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B13  生活リズム改善補助システム開発プロジェクト

プロジェクトの概要

利用者の健康な生活を行うための補助をするアプリケーション

プロジェクトの目的

地域の事情に基づいた支援をし健康管理を行い地域に密着した運営を行う
それによって運営を効率化させる。

プロジェクトの達成目標

中小企業のサービスの内容として、中小企業の社員の体調管理を支援するサービスとして使えるようなシステムを構築できるようになること。

役割分担

水野  翔平 powerpointの作成
村田  杏弥 アプリケーション開発
谷田部  亮太 アプリケーション開発
山尾  侑生 アプリケーション開発
鑓田 悠真 PM,Redmineの進行管理

システム構成図

B13システム構成図

企画書

企画書ファイル(PDF)

B14  触感型コントローラUnlimitedHandを用いたドラムシミュレーション開発プロジェクト

プロジェクトの概要

unlimited handを用いてドラムのシミュレーションの開発

プロジェクトの目的

室内等で騒音を気にすることなくドラムの練習を可能にする

プロジェクトの達成目標

電気刺激によって叩く感覚を再現

役割分担

・プロジェクトマネージャー 前山 大地
・プログラム        石上 昌哉
・プログラム         大沼 圭佑
・プログラム         川口 遼太郎
・デザイン         青木 栄太
・デザイン          木村 隆斗

成果物イメージ(作成中のもの)

Unlimited Handを用いた動作検証(動画が開きます)

B15 子育てする人に向けた乳児泣き止みアプリケーション開発プロジェクト

プロジェクトの概要

私たちは、日常で苦労していることを考えた結果、乳児の泣き止ませるのが苦労しているのではないかと考え注目しました。調査をした結果、音を聞かせることによって泣き止ませることができることがわかりました。うわさやお腹にいた時の音に近いものなどの数多くの音を用意し、母親の負担を減らし乳児を泣き止ませること。

プロジェクトの目的

私たちの班は、子育てについて注目しました。子育てをする上で母親などが苦労することについて考えた結果、夜泣きや乳児を泣き止ませることが大変なのではないかと考えました。なので、目的としては少しでも母親の負担を減らすために、泣いている乳児を泣き止ませることです。

プロジェクトの達成目標

乳児によって泣き止むことが異なると思うので、数多くの音を用意し、どの乳児に音を聞かせても、泣きやませることができるアプリケーションを作成することです。

役割分担

プロジェクトマネージャー:藤巻正悟
プログラマー:山下裕生
プログラマー:藤田正之
サウンドデザイナー:加納大雅
サウンドデザイナー:増井陽南
情報収集:安齋克浩

イメージ画像

B15 イメージ画像

B16  波のプロジェクションマッピングを使用した音楽ゲーム開発プロジェクト

プロジェクト概要

波のプロジェクションマッピングの映像を映し、音楽に乗って波に乗って流れてくるリズムアイコン(貝殻)を足で踏んで消していく。

プロジェクトの目的

運動不足を補うことと、波の動きと流れてくる貝殻を楽しむことを目的としています。

プロジェクトの達成目標

プロジェクションマッピングらしく映せるようにすることと、音楽ゲームのようになること。

役割分担

工藤真也 プログラマー
伊藤由彦 プログラマー
神田悠斗 デザイナー
濱岡凌也 デザイナー
杉本峻哉 デザイナー
松尾勇輝 プロジェクトマネージャー

B17 加速度センサによる快眠と不快な音による目覚ましアプリケーション開発プロジェクト

プロジェクトの概要

アラームの中に不快な音を取り入れることによって、朝寝坊することを防ぐ。また、どのタイミングで起きたら快適に起きられるのかを測定し、そのタイミングで起こす。

”朝起きれない。”こんな悩みを持った方は少なくないと思います。今回そのような人を対象とした目覚ましアプリケーションを作成しました。蚊の音などバリエーション豊富な音源が搭載されています。ぜひお試しください。

プロジェクトの目的

目覚まし機能を使っても起きることが苦手な人のために、睡眠の質などを計測し、より快適な睡眠をとることができるようにすること。

プロジェクトの達成目標

朝起きるのが苦手な人が起きられるような機能、音を考え、また、快適な睡眠をとれるよう、入眠時間からサポートできるアプリケーションを開発する。

役割分担

プログラマー(磯谷 優翔・大原 幸紀・戸田 尚冬・野村 奏)
デザイナー(久保 賢人・星 飛友真)

B18 Arduinoを使用した全身体験型パルクール開発プロジェクト

プロジェクト概要

Arduinoを使用し走ったり飛んだりと全身でパルクールの楽しさと危険性を体験してもらうプロジェクトです。

プロジェクトの目的

近年世界中の若者を魅了しているスポーツ「パルクール」ですが、このスポーツは整備されていない場所や町中を飛び回るという危険と常に隣り合わせのスポーツです。そこで今回このプロジェクトを通して楽しさはもちろん危険性を体感してもらうことでルールをしっかり守ってもらい安全にパルクールを行うことを目標に制作しました。

プロジェクトの達成目標

パルクールを「危険なスポーツ」というイメージから「安全なスポーツ」に変えることです。

役割分担

別府 瞭:プロジェクトマネージャー、プログラマー
奥津 瑞樹:モデラー
嶋田 蓮大:モデラー
福地 由宏:テクスチャ
国分 秀秋:レベルデザイン

システム構成図

背景イメージ

B18画面背景イメージ

動作画面

メニュー動作画面