年度 | 2010 |
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科目名 | 専門ゼミナール I |
教員名 | 那須 幸雄 |
授業概要 | このゼミでは、流通とホスピタリティーについて、勉強します。顧客満足を生み出すために、どのようなホスピタリティーが必要なのか、考えましょう。会社の戦略(作戦)も大事ですが、顧客に接するサービスのあり方が非常に大事になっています。デスクの勉強以外に、学外に出て、会社(工場、ホテル)インタビューや夏の合宿をします。可能ならば、町で実態調査を行いましょう。こうして、流通とホスピタリティーについて、くわしいことを知ります。 |
授業計画 | フォーシーズンズホテル -サービスを超えたホスピタリティー- フォーシーズンズホテルの「ゴールデンルール」 沈黙のクレーマー 流通の革新 消費者行動の分析 |
評価方法 | 出席状況、課題の消化状況、理解力などによって、評価します。休みにはレポート課題を出しますから、きちんと良心的に作成してください。また、参考文献を紹介しますので、興味を持って、勉強してください。評価は、出席と課題への取組みをベースに実施します。 |
教科書 | |
参考書 | |
メッセージ | 専門ゼミは、ホスピタリティーを勉強する入り口です。毎回、しっかりと専門ゼミに出席することが重要です(欠席を極力、少なくすること)。また、キャリア開発を進めることを期待します。その一環として、インターンシップを体験することを歓迎します。 |
月別アーカイブ: 2013年12月
フードサービス・マーケティング
年度 | 2010 |
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科目名 | フードサービス・マーケティング |
教員名 | 横川 潤 |
授業概要 | ひとは「食」なしに生きることはできませんが、「食」は喜びでもあります。またホテル、トラベル、エアラインなどは、「食」の理解なしには成りたたないビジネスです。あらゆるひとが関係するがゆえに、「食」はとても親しみやすいテーマといえます。そこでこの授業では、マックやスターバックスなど、なるべく身近なテーマを選び、「食」をサービスやビジネスという視点から考えていきます。「国際」学部の授業ですが、ことさらに意識しなくても、マックやスターバックスといった会社はアメリカに本社があるように、「食」はきわめて国際的なテーマなのです。授業を通じて、「食」にくわしくなるのと同時に、ホテルやトラベル、エアライン等の世界で活躍する上での基礎知識や、国際的視野を身につけてほしいと思います。授業のまとめとして、各自が「食」に関する企業(または店舗)を一つ選び、プレゼンテーションを行います。 |
授業計画 | 授業計画 ガイダンス ~「食ビジネスの旅」を始めよう 売上高上位400社ランキング ~業界の「現状」を見よう 外食 中食 内食 HMR MS~食ビジネスの「構造」を知ろう マックとモス ~4つの「P」を比べよう コーポレート・ミッション~会社の「哲学」を調べよう ケーススタディ( I ) ~「新市場」に挑もう ケーススタディ( II ) ~「新製品」を出そう 戦略市場計画 ~「戦略」を立てよう・「広告」を作ろう 競争市場戦略 ~「競争」に勝とう ケーススタディ ~ガストの「価格戦略」を見よう ポートフォリオ分析 ~「多角化」を進めよう 事業機会分析 ~「ビジネスチャンス」を見つけよう サービス満足度仮説~「満足」を与えよう プレゼンテーション準備①~「研究企業」を決めよう プレゼンテーション準備②~「研究方法」を話しあおう プレゼンテーション(全6~7回) テーマ「“食”に関連した企業を1社(または1ブランド)選び、授業内容に基づき、各自の研究成果を発表してください」 ビデオ視聴――「ビジネスの裏側」を知ろう |
評価方法 | 授業の後半30分程度を毎回ミニレポートの作成にあて、提出してもらいます(必ずB5のレポート用紙を使用してください)。ミニレポートはすべて採点・講評し、基本的に次回の授業時に返却します。授業最終回に全返却レポートを再回収し、平常点を確定します(計50点)。紛失分は欠席とみなしますので十分に注意してください。期末プロジェクトとして、二、三人によるプレゼンテーション(研究発表)を実施します(40点)。また授業とプレゼンテーションの理解度をはかるため小テストを行います(10点)。 |
教科書 | |
参考書 | |
メッセージ | いわゆる観光産業、すなわちホテル、レジャー、フードサービス、トラベル、エアラインなどに関心のある学生さんの受講を希望します。なるべく分かりやすいケースを選び、楽しく授業を進めていきたいと思いますが、そのためには皆さんに授業を「盛りあげて」もらうことが必要です。ミニレポートやプレゼンテーションを「めんどうくさいなぁ」と感じるひともいるかもしれませんが、終わったあと、きっと「やってよかった!」と思ってもらえるはずです。たくさんの先輩がそう言っているのですから。授業を受けながら、少しずつ、ホスピタリティやマーケティングを考えるおもしろさを感じてもらえたら最高です。 |
法学概論
年度 | 2010 |
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科目名 | 法学概論 |
教員名 | 飯野 守 |
授業概要 | 春学期の前半部分では、法とは何か、法の解釈とは、といった基礎法的な内容を取り扱う。後半部分では、社会生活を送る上で必須の知識である民法について講義する。いずれも、できるだけ事例を紹介しながら、話を進めていきたいと思う。講義ではいわゆる教科書は使用しないが、小型の六法をテキストとして購入してもらう(必ず開講時の指示に従って購入すること)また、毎回講義に合わせたプリントを用意する。 |
授業計画 | 1.イントロダクションI 2.イントロダクションII-法というものの考え方 3.イントロダクションIII-法というものの考え方(つづき) 4.法の解釈I 5.法の解釈II 6.法の解釈III 7.民法の基礎I-所有権 8.民法の基礎II-契約の自由 9.民法の基礎III-契約の自由(つづき) 10.民法の基礎IV-不法行為 11.家族生活と法I-家族法の基礎 12.家族生活と法II-婚姻 13.家族生活と法III-離婚 14.家族生活と法IV-家族法の最近の動き |
評価方法 | 成績は、出席・レポート・試験の総合評価で行う。 |
教科書 | |
参考書 | |
メッセージ | 本来なら、法の基礎理論から法の体系までをじっくり講義したいのですが、近頃の受講生には基礎理論や体系が退屈らしく、授業に集中できない人が年々増えているように思います。そこで、できるだけ具体的な事例を紹介しながら講義を進めていくことにします。受講生には、問題意識を持って学ぶことを強く求めます。もちろん、質問は大歓迎です。興味のある人は、さらに「日本国憲法」という科目も学んで下さい。 |
ネットワークコンテンツ制作
年度 | 2010 |
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科目名 | ネットワークコンテンツ制作 |
教員名 | 池辺 正典 |
授業概要 | 従来のWebページはHTMLのみの静的なものでした。しかし、最近では、サーバサイドでの動的な処理によるWebページ生成やクライアントサイドでのユーザ挙動に応じて動作を行う複雑なWebページが増えてきています。この授業では、クライアントサイドで動作するスクリプト言語(JavaScript)を使用してユーザ挙動により複雑な動作を行うWebアプリケーションを作成することを目的とします。 |
授業計画 | HTMLの復習 JavaScriptを用いた演習(1) イベント,演算子 JavaScriptを用いた演習(2) 条件分岐 JavaScriptを用いた演習(3) サンプルの作成 XMLによる通信サンプル作成演習(1) Ajaxの基礎 XMLによる通信サンプル作成演習(2) データの書き込み XMLによる通信サンプル作成演習(3) キーイベント,スタイル操作 XMLによる通信サンプル作成演習(4) 複数ユーザでのデータ共有 XMLによる通信サンプル作成演習(5) 複数ユーザでのデータ共有 XMLによる通信サンプル作成演習(6) 複数ユーザでのデータ共有 XMLによる通信サンプル作成演習(7) Ajaxを利用した検索システム XMLによる通信サンプル作成演習(8) Ajaxを利用した検索システム 全体の復習 最終課題プログラムの作成 |
評価方法 | 出席を加味しながら、実技テストと課題などにより評価を行います。 |
教科書 | |
参考書 | |
メッセージ | 近年のWeb2.0という単語に代表されるようにWebアプリケーションのあり方は日々変わっています。この授業では、クライアント側で動作するプログラムや通信用のデータ形式であるXMLについて理解を深めるために、実習形式の授業を行います。 |
マーケティング
年度 | 2010 |
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科目名 | マーケティング |
教員名 | 金 必中 |
授業概要 | 企業は製品やサービスを生産し、市場を通じて消費者に販売し収益を上げて成長しているが、その経営活動の中でマーケティングは最も顧客側に近く位置していて、顧客満足を追求するとともにさまざまな市場環境に適応できるモノの見方・ノウハウとツールを与えてくれる。すなわち、マーケティングは、消費者のニーズやウォンツを把握し、製品開発に関わり、価格や流通チャネルを選定し、そして、広告やプロモーションなどを通じて、製品・サービスを提供し、顧客満足を通じて利益を上げている。他にも、マーケティングは、NPO(非営利組織)などにおいても重要な役割を果たしていて、時代の流れとともにその重要性を増している。情報化・グローバル化・価値観の多様化などに起因する消費者ニーズの多様化や市場競争の熾烈化などの諸問題に対して、効果的かつ効率的に適応することができるからである。したがって、本授業では、マーケティングの本質や見方を理解し、4Pを中心にその基礎概念と実際について理解・学習することを、目標としている。 |
授業計画 | 授業ガイダンス マーケティングの理解 マーケティングの基礎概念 顧客と顧客満足 消費者行動 製品 製品ライフサイクルと新製品開発 製品差別化と計画的陳腐化 市場細分化 ブランド 価格 マーケティング・チャネル プロモーション まとめ ※学期授業予定回数と必ず一致するものではありません。 |
評価方法 | 毎回出席を基本とし、授業中の活動を含めた出席点を30%、課題やレポートを20%、定期試験を50%の割合で評価する。ただし、成績評価は次のとおり。AA) 形式に不備が無く内容が特に優れている、A) 形式に不備が無く内容が良い、B) 形式は満たしているが内容がやや不足している、C) 形式・内容ともに若干の難点がある、D) 課題・定試をこなせていない。 |
教科書 | |
参考書 | |
メッセージ | マーケティングは、企業経営においてはいうまでもなく、NPO(非営利組織)などの様々な分野においても応用できる大切な知識である。そして、3年次の『マーケティング戦略』、『マーケティング・リサーチ』および『マーケティング・リサーチ演習』を併せて履修すると、より実戦的で具体的なスキルやノウハウを取得できると思う。 |
プロモーション・デザイン論
年度 | 2010 |
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科目名 | プロモーション・デザイン論 |
教員名 | 岡本 久暢 |
授業概要 | 「プロモーション」は、マーケティングの一環である。本講義では、「マーケティング」の基本概念から、「プロモーション」の具現化である「イベント」論まで、具体的事例を織り交ぜて学んで行く。 |
授業計画 | オリエンテーション;日本の広告費、広告電通賞入賞作品紹介 プロモーションはマーケティングの一環;マーケティング論( I ) プロモーションはマーケティングの一環;マーケティング論( II ) プロモーションはマーケティングの一環;マーケティング論( III ) プロモーションはマーケティングの一環;マーケティング論( IV ) プロモーションはマーケティングの一環;ブランド論 セールス・プロモーション概論;セールスプロモーションとは? セールス・プロモーション概論;セールスプロモーション・メディア セールス・プロモーション概論;プロモーショナルマーケティングとは? セールス・プロモーション概論;事例研究 セールス・プロモーション概論;モバイル・プロモーション セールス・プロモーション概論;イベント論 セールス・プロモーション概論;イベント・事例研究 まとめ |
評価方法 | 出席点10点、レポート10点、試験80点 |
教科書 | |
参考書 | |
メッセージ | 将来、サービス産業(マスコミも含む)、営業部門職希望者向け講座 |
専門ゼミナール III
年度 | 2010 |
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科目名 | 専門ゼミナール III |
教員名 | 斉藤 功高 |
授業概要 | 東京裁判を含む太平洋戦争の評価については現在もなお議論が多い。そこで、ゼミ III では、この東京裁判をゼミ II での研究の延長として国際法の視点から研究を続行する。また、卒業論文作成にかかわる基礎的な技術を会得する。 本ゼミでの到達目標は、(1)国際法から見た東京裁判の評価ができる、(2)論文作成の技術を会得することである。 |
授業計画 | 国際法から見た東京裁判の研究 東京裁判の文献研究とその討論 卒業論文の構成と内容の検討 論文の書き方の学習 論文の仮テーマと全体の構成の完成 |
評価方法 | 出席状況、プレゼンテーションの内容、ディスカッション能力、研究に対する積極性等を総合的に判断して評価する。 |
教科書 | |
参考書 | |
メッセージ | 専門ゼミIIIでは、東京裁判を取り上げ、国際法の観点から検討を加えていくが、この研究を通してちまたで言われていることを鵜呑みにするのではなく、自分自身で資料にあたって真実を追求する姿勢を学んでほしい。また、専門ゼミIVで完成させる卒論の準備もするので、論文作成方法をマスターしてほしい。 |
日本語C
年度 | 2010 |
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科目名 | 日本語C |
教員名 | 坪田 典子 |
授業概要 | 日本語Aおよび日本語Bを学んだ上で、より高度な日本語能力、読み・書き・話し・聴くといった言語の全般的な能力の育成を目指す。とりわけ、書く技能に重点を置き、発表のレジュメが書けるようになることを目指す。 |
授業計画 | ライティング1 レポートや論文などで使われる文体に親しむ。 ライティング2 レポートや論文などで使われる、事柄を主体にした表現や、簡潔な表現方法として、名詞化の方法等を学ぶ。 ライティング3 首尾一貫した文章表現に必要な日本語のスキルを学ぶ。 ライティング4 文章作成に必要な知識、スキルを学び、段落間でまとまりのある文章を書く練習をする。 引用について レポートや論文、レジュメを書く際に必要となる、引用の仕方、および剽窃について学ぶ。 文献の書き方 レポートや論文、レジュメを書く時に必要となる、文献の書き方を学ぶ。 レジュメの書き方 口頭発表に必要なレジュメの書き方を学び、レジュメ作成の練習をする。 プレゼンテーション1 指示されたテキストで、レジュメを準備して口頭発表を行う。 プレゼンテーション2 テーマを選択し、レジュメを準備して口頭発表を行う。 ディスカッション テーマを選択し、そのテーマに関して、議論する。 読解と要約 テキストの概要を述べたり、要点にそって要約をする練習を行う。 聴解 各種のテキストで耳からの日本語力を養う。 発音・朗読 語や文の練習、および文章の朗読を通して、日本語の流暢さを身につける。 文法 実社会で役立つ敬語の表現を学び使えるようになる。 学期授業予定回数と必ずしも一致するものではありません。 |
評価方法 | 毎回の出席を基本とし、出席点を20%、テスト、課題を80%の割合で評価する。テストはペーパーテストで、読解、要約、文法を中心に行う。課題は、レジュメとプレゼンテーションで評価する。 |
教科書 | |
参考書 | |
メッセージ | 言語を学ぶ楽しさを自分のものにしてほしい。出席を重視しており、遅刻は減点する。 |
コンピュータ基礎
年度 | 2010 |
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科目名 | コンピュータ基礎 |
教員名 | 飯野 守 |
授業概要 | この講座はコンピュータの基礎について学ぶものです。授業の目標は、1.コンピュータそのものを道具として使いこなせるようになること、2.デジタル・ネットワークのルールや活用法が分かること、3.表計算ソフトやプレゼンテーションソフトを利用できること、4.HTMLによりウェブ・ページを作成して情報発信できること、以上の4点です。 実際の授業は、文教大学のネットワークの使い方というきわめて基礎的なところから始めます。 取り上げることは、広報学科で4年間学生生活を続けるためには必要な事柄ばかりです。コンピュータを自分ですでに道具として使っている人も、改めて基礎からいろいろな操作や知識を確認してみるというつもりで授業に臨んで下さい。 |
授業計画 | ガイダンス 〔e-learning〕情報倫理と法・著作権 日本語ワープロの活用 インターネットによる情報検索 コンピュータを利用した文献の検索 インターネットの活用 エクセルの基礎 エクセルの活用(1) エクセルの活用(2) エクセルの活用(3) パワーポイントの基礎 HTMLの基礎 HTMLによるウェブ・ページの作成(1) HTMLによるウェブ・ページの作成(2) |
評価方法 | 授業中に課す課題(提出物等)が70%、出席点が30%の割合で、100点満点に換算して成績評価を行います。授業にきちんと出席し、課された課題を確実に提出ないし完成させることが合格の条件となります。 |
教科書 | |
参考書 | |
メッセージ | この講座は、たとえば読めない漢字をどう入力するか?ウェブ・ページで情報発信する場合の法的問題は?など、知っていないといざというとき困るような、重要で実践的な事柄を学ぶ場です。メールの送り方など、非常に基本的ところからスタートするので戸惑う人がいるかもしれませんが、取り上げる内容は広報学科で4年間を有意義に過ごすために必要なことばかりですから、分かっていると思う人も、ぜひまじめに受講して下さい。 |
ゼミナール I
年度 | 2010 |
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科目名 | ゼミナール I |
教員名 | 富田 輝博 |
授業概要 | 経営や会計の知識に基づき、企業経営の実態について、ケーススタディを中心に研究する。企業の業績は、80年代以降の30年間に限っても、異なる業種で格差があるばかりでなく、同じ業種でも大きな格差が見られる。その原因はどこにあるのかについて、経営戦略、財務戦略、企業文化などの観点から検討する。取り上げる企業は、主として日本の大企業と中小企業であるが、最近、顕著な業績を上げた外国企業も対象とする。毎回、テキストの輪読形式で報告し、質疑応答する。 |
授業計画 | 1.ゼミガイダンス 2.経営戦略の論理 3.ケーススタディ1(A,B,C社) 4.ケーススタディ2(D,E,F社) 5.財務戦略:財務データによる財務分析 6.ケーススタディ3(G,H,I社) 7.ケーススタディ4(J,K,L社) 8.ケーススタディ5(M、N,O社) 9.経営風土と企業文化 10.ケーススタディ6(P,Q,R社) 11.ケーススタディ7(S,T,U社) 12.ケーススタディ8(V,W,X社) 13.ビジネスゲーム演習 |
評価方法 | ゼミナールでの積極性、発言、レポーターにあたった人については、プレゼンテーションも評価する。期末試験は行わない。 |
教科書 | |
参考書 | |
メッセージ | ゼミでは、日本や世界の企業の実証分析を重視するので、財務データ、インターネット情報を駆使して企業の実態調査を行うことに関心を持つ人が望ましい。工場見学などにも積極的に参加すること。ゼミに関する連絡はメールで行うから、常にチェックすること。 |