地域研究C(中南米)

年度 2004
科目名 地域研究C(中南米)
教員名 山脇 千賀子
授業概要 日本から地理的に最も遠いのが南米ですが、その他の様々な側面からも日本から「遠い」というイメージがあるのではないでしょうか。そのイメージどおり日本からみてまさに「異文化」ということのできる側面があると同時に、実のところ日本と意外な接点もあります。この授業をとおして、日本で生活するわれわれと中南米の人々の間にある地理的・文化的隔たりを実感するとともに、それを越えてもっているつながりが理解できるようになることが目標です。 本授業の前半では、中南米という舞台で展開された歴史を、いわゆる「西洋」からの視点を相対化しながら、人種・民族やジェンダーにも注目して捉え直したい。後半では、現在中南米で生きている人々の生活を、政治・経済・文化・社会の諸相からどのように捉えることができるのか、いくつかのキーワードを設定して議論してみたい。授業には適宜学生によるディスカッションおよびプレゼンテーションを組み込む予定です。
授業計画 イントロダクション:中南米とは何か
「征服」とは先住民にとって何だったのか
欧州側からみた「征服」:先住民は人間か
カトリック・ミッションと先住民の改宗(1)アンデス
カトリック・ミッションと先住民の改宗(2)パラグァイ
映画「ミッション」をめぐって
植民地と宗主国の関係性
奴隷制度とは何だったのか
身分制社会と人種・エスニシティ・ジェンダー
「独立」とは何だったのか
近代国民国家建設と中南米の政治
中国系・日系移民はいかに生きたか
中南米と米国と日本
政治風土と人々の生活(1)ポピュリズム
政治風土と人々の生活(2)クライアンテリズム
政治風土と人々の生活(3)テロリズム
中南米経済(1)従属論とは何か
中南米経済(2)新自由主義とは何か
グローバリゼーション下の先住民(1)チアパス
グローバリゼーション下の先住民(2)グァテマラ
グローバリゼーション下の先住民(3)ブラジル
クレオール文化とは何か
ディアスポラとは何か
むすび:われわれの前にある可能性
評価方法 授業への参加度(ディスカッションやプレゼンテーション)40%、毎回授業で提出してもらうコメント・カード30%、期末レポート30%として、総合的に評価します。
教科書
参考書
メッセージ 授業をともにもりあげたい学生の皆さんの受講を歓迎します。日本ではあまりなじみのないラテンアメリカの音楽や踊り、料理などの生活文化に密着した異文化体験も授業に組み込む予定です。
カテゴリー: 2004

国際環境協力論B

年度 2004
科目名 国際環境協力論B
教員名 市村 雅一
授業概要 国際環境協力には日本など各ドナー国を主体とした二国間協力のほか、国際機関等の支援のもと多国間の枠組みで実施されているものも多い。こうした協力は国内においては報道される機会も少なく、また日本にとっては比較的苦手な分野と言ってもよいだろう。本講では、アジア地域で実施中である多国間環境協力の代表例をあげて、その現在進行中の状況および課題を紹介するとともに、今後多国間協力から日本に求められる貢献やリーダーシップのあり方、また日本にとっては多国間の枠組みを有効に活用することにより自らの国際環境協力全体の実施効果を高めていく方策等について検証を加えてゆく。授業は一般的な講義のほか、受講者による発表と議論の場も設ける予定である。
授業計画 セメスター授業計画の説明
アジア太平洋環境開発大臣会議2000
地域行動計画2001-2005と北九州イニシアチブ
北東アジア準地域環境協力プログラム
東アジア酸性雨モニタリングネットワーク
黄砂対策プログラム
北西太平洋地域海プログラム / 中国の環境と開発に関する国際協力委員会
WSSD地域準備プロセスとプノンペン・プラットフォーム
グローバルガバナンスと地域国際機関の役割
職業としての多国間国際環境協力
評価方法 授業への出席状況、発表内容、提出レポートなどを参考に決定する。
教科書
参考書
メッセージ 本講は、講師の実地経験に基づいた最新の協力事例の紹介を含めて、アジアにおける多国間環境協力を理解するための基本的な事項を紹介する。環境協力のプロフェッショナルを目指す、あるいは国際公務員という職業に関心のある学生の受講を歓迎する。
カテゴリー: 2004

EIC103(IR1)

年度 2004
科目名 EIC103(IR1)
教員名 D.スウィナトン
授業概要 This advanced elementary course will introduce the students to practical English necessary to survive in a foreign country. The situational dialogues may include ordering in restaurants, making reservations and discussing travel plans or discussing places the students have been to or would like to visit. Discussions, presentations and oral interpretations based on a variety of readings or videos on practical issues will be dealt with in class. Mini-lectures and note taking may be a part of the course.
授業計画 This course is designed to build confidence in speaking. Students prepare by doing vocabulary building and listening activities for homework. A self-study CD is included in the textbook for this purpose. Class time can then be used entirely for pair and group speaking activities. Students will practice model conversations then make their own conversations based on the model. Conversation topics include social conversations, talking about past experiences, talking about travel, expressing opinions and talking about culture.
評価方法 Points will be given for class participation, homework assignments, attendance and in-class tests.
教科書
参考書
メッセージ Enthusiasm to speak English is essential in this class. Please buy the textbook and bring it to your first class.
カテゴリー: 2004

EIC102(CM6)

年度 2004
科目名 EIC102(CM6)
教員名 D.スウィナトン
授業概要 This elementary English course will focus on academic situation and the vocabulary to talk about school life. Situational dialogues may include talking about cafeteria menus, elective and compulsory courses, as well as club activities. Students will be encourage to do debate-like activities based on readings concerning controversial issues. Writing simple letters and informative paragraphs may also be dealt with. Free writing will be incorporated as well.
授業計画 The main focus of this course will be to prepare students for an overseas study or homestay experience. Students will learn how to talk about their family and hometown as well as explain about interesting aspects of Japanese culture.
Students will use model conversations to practise situational and practical English. You will use pair and group work to build conversations expressing ideas and opinions.
評価方法 Points will be given for class participation, homework assignments, attendance and in-class tests.
教科書
参考書
メッセージ Please buy the textbook and bring it to your first class.
カテゴリー: 2004

CALL205

年度 2004
科目名 CALL205
教員名 D.スウィナトン
授業概要 This is a multimedia elective course designed to improve your English using computers. The course will focus on reading internet websites, organizing information and writing short reports or making presentations using that information.
授業計画 Students will start by accessing websites such as BBCWorld and National Public Radio where they will choose topics to study. Students will read articles on these websites and also listen to the audio streaming of news and features. Later in the course, students will use search engines to access websites of their choice in English. Students will learn to paraphrase, organize information and summarize articles into short written reports or presentations.
評価方法 Grading is based on attendance, short written reports and a final presentation.
教科書
参考書
メッセージ Watching, reading and listening to topics of your choice in English is really interesting. You may enjoy reading English for the first time in this class.
カテゴリー: 2004

財務諸表分析

年度 2004
科目名 財務諸表分析
教員名 原 俊雄
授業概要 貸借対照表・損益計算書・キャッシュフロー計算書などの財務諸表は、企業(あるいは企業グループ)の経済的実態を知るための情報の宝庫である。2年次までは、主に財務諸表の作成手法を学んできたわけであるが、本講義では、財務諸表の解釈手法(読み方)を学ぶ。なお、本講義は財務会計の応用分野であるため、受講者は「財務会計論」(経営情報学科)「経営計算」(情報システム学科)・「会計学」(国際学部)を履修済であること。
授業計画 財務諸表の意義と役割
財務諸表分析の目的と手法
財務諸表の仕組み
成長性の分析
収益性の分析(1)
収益性の分析(2)
財務レバレッジ
CVP分析
営業レバレッジ
安全性の分析
生産性の分析
キャッシュ・フローの分析
企業グループの分析
評価方法 レポート(表計算ソフトを使って実際の企業の財務諸表を分析する)および学期末テストによって評価する予定である(学期末テスト重視)。
教科書
参考書
メッセージ 財務諸表の作成手法である「簿記」が苦手な人は、安易に履修しないこと。財務会計論を履修済であるか、同時履修することが望ましい。なお、授業には必ず電卓を持参すること。また、企業が実際に公表している財務諸表は、http://info.edinet.go.jp/EdiHtml/main.htmあるいは企業のホームページから入手できる。
カテゴリー: 2004

財務諸表分析

年度 2004
科目名 財務諸表分析
教員名 原 俊雄
授業概要 貸借対照表・損益計算書・キャッシュフロー計算書などの財務諸表は、企業(あるいは企業グループ)の経済的実態を知るための情報の宝庫である。2年次までは、主に財務諸表の作成手法を学んできたわけであるが、本講義では、財務諸表の解釈手法(読み方)を学ぶ。なお、本講義は財務会計の応用分野であるため、受講者は「財務会計論」(経営情報学科)「経営計算」(情報システム学科)・「会計学」(国際学部)を履修済であること。
授業計画 財務諸表の意義と役割
財務諸表分析の目的と手法
財務諸表の仕組み
成長性の分析
収益性の分析(1)
収益性の分析(2)
財務レバレッジ
CVP分析
営業レバレッジ
安全性の分析
生産性の分析
キャッシュ・フローの分析
企業グループの分析
評価方法 レポート(表計算ソフトを使って実際の企業の財務諸表を分析する)および学期末テストによって評価する予定である(学期末テスト重視)。
教科書
参考書
メッセージ 財務諸表の作成手法である「簿記」が苦手な人は、安易に履修しないこと。財務会計論を履修済であるか、同時履修することが望ましい。なお、授業には必ず電卓を持参すること。また、企業が実際に公表している財務諸表は、http://info.edinet.go.jp/EdiHtml/main.htm
あるいは企業のホームページから入手できる。
カテゴリー: 2004

スポーツ健康実習A(月4)

年度 2004
科目名 スポーツ健康実習A(月4)
教員名 李 七女
授業概要 高度に情報化された社会を生きる現代の人々、心の中に詰まっている苦しみ等が解消できず、暴力や薬などに依存する人が増えてゆくなか、世界の様々な踊りを知り、身に付けるということは「個々」の思想から「共同」思想への転移を表わします。共同の喜びが味わえる日本の阿波踊り、どのような集団の中にも加わって共に喜びを分かちあえる韓国の民間舞踊「小鼓舞(ソゴ チュム)」を身につけるようにします。小鼓舞は直径20センチ位の軽い太鼓を右手に、左手にはバチを持ち叩きながら踊るという実にダイナミックな踊りです。阿波踊りは着物の着付けから笛、太鼓、鉦、三味線といった鳴り物の稽古も加え、大和阿波踊り連協会の方々から直接指導の機会もあります。授業のまとめとして、希望者は神奈川県大和市の阿波踊り大会に参加することも予定しています。また、日本三大祭の一つである本場徳島の阿波踊りには毎年参加しています。
授業計画 祭りと踊り
阿波踊りのリズムと型
阿波踊りの創作
着物の着付け
阿波踊りの鳴り物
日本と韓国の民族楽器比較
即興の楽しさ
踊りとリラクセーション
民族の習慣によって異なる踊りを知る
小鼓舞(ソゴ チュム)のリズムと動き
アジア諸国のリズムに合わせて小鼓舞を踊る
以上の他に、以下の課題を課す。
一気飲みの恐怖、喫煙による健康被害、食生活診断、エイズについて考える。
評価方法 無遅刻・無欠席で、授業計画内の目的を達成したものを80点(A)とし、以下のように採点する。1.授業態度(授業への積極的な取り組みを評価する)―60点 2.知識(課題、レポートなど。提出遅れ、未提出は減点とする)―40点 なお、欠席・遅刻の減点は、欠席:-5、-10、-20、不可、、、遅刻:-3、-6、-12、-24、不可になる。
教科書
参考書
メッセージ 世界はあなたのとなりにあります。となりの李さん家の人々はどんな踊りが好きでしょうか。その家の得意なものを少しでも身につけておけば自分の心も広くなり、上手に付き合うこともできるのです。まず、踊りから始めてみませんか? 自分だけの味を出してみましょう。その他、履修に関しては「体育科目の履修」(『履修の手引き』記載)を参照すること。
カテゴリー: 2004

スポ-ツA(月4)

年度 2004
科目名 スポ-ツA(月4)
教員名 李 七女
授業概要 高度に情報化された社会を生きる現代の人々、心の中に詰まっている苦しみ等が解消できず、暴力や薬などに依存する人が増えてゆくなか、世界の様々な踊りを知り、身に付けるということは「個々」の思想から「共同」思想への転移を表わします。共同の喜びが味わえる日本の阿波踊り、どのような集団の中にも加わって共に喜びを分かちあえる韓国の民間舞踊「小鼓舞(ソゴ チュム)」を身につけるようにします。小鼓舞は直径20センチ位の軽い太鼓を右手に、左手にはバチを持ち叩きながら踊るという実にダイナミックな踊りです。阿波踊りは着物の着付けから笛、太鼓、鉦、三味線といった鳴り物の稽古も加え、大和阿波踊り連協会の方々から直接指導の機会もあります。授業のまとめとして、希望者は神奈川県大和市の阿波踊り大会に参加することも予定しています。また、日本三大祭の一つである本場徳島の阿波踊りには毎年参加しています。
授業計画 祭りと踊り
阿波踊りのリズムと型
阿波踊りの創作
着物の着付け
阿波踊りの鳴り物
日本と韓国の民族楽器比較
即興の楽しさ
踊りとリラクセーション
民族の習慣によって異なる踊りを知る
小鼓舞(ソゴ チュム)のリズムと動き
アジア諸国のリズムに合わせて小鼓舞を踊る
以上の他に、以下の課題を課す。
一気飲みの恐怖、喫煙による健康被害、食生活診断、エイズについて考える。
評価方法 無遅刻・無欠席で、授業計画内の目的を達成したものを80点(A)とし、以下のように採点する。1.授業態度(授業への積極的な取り組みを評価する)―60点 2.知識(課題、レポートなど。提出遅れ、未提出は減点とする)―40点 なお、欠席・遅刻の減点は、欠席:-5、-10、-20、不可、、、遅刻:-3、-6、-12、-24、不可になる。
教科書
参考書
メッセージ 世界はあなたのとなりにあります。となりの李さん家の人々はどんな踊りが好きでしょうか。その家の得意なものを少しでも身につけておけば自分の心も広くなり、上手に付き合うこともできるのです。まず、踊りから始めてみませんか? 自分だけの味を出してみましょう。その他、履修に関しては「体育科目の履修」(『履修の手引き』記載)を参照すること。
カテゴリー: 2004

国際財務論

年度 2004
科目名 国際財務論
教員名 栗林 訓
授業概要 グローバルに活動する企業にとって必要不可欠とされるテーマを取り上げる。
授業計画 デリバティブの基本(その1)
デリバティブの基本(その2)
デリバティブの基本(その3)
先渡しと先物(その1)
先渡しと先物(その2)
リスク・ヘッジの考え方(その1)
リスク・ヘッジの考え方(その2)
オプション理論(その1)
オプション理論(その2)
オプション理論(その3)
国際金融市場と企業経営(その1)
国際金融市場と企業経営(その2)
評価方法 期末テストと授業における演習問題。
教科書
参考書
メッセージ 4年生であるから、新しいグローバルなテーマを取り上げるので、積極的に取り組むこと。
カテゴリー: 2004