| 年度 | 2010 |
|---|---|
| 科目名 | 日本語E |
| 教員名 | 清水 道子 |
| 授業概要 | 留学生は日本語を学習することに、あるいは専門を研究することにほとんどの時間を費やすためか、想像以上に日本について知らないことが多々ある。この授業では、日本の社会、文化、生活、日本人のものの考え方などについて学習し、理解を深めることを目的とする。学生による発表、及び、教師による補足説明等によって、授業を進めていく。 |
| 授業計画 | 日本の地理・歴史・政治・経済の分野(例えば、国土と人口/気候・自然災害/資源とエネルギー/農業/林業・漁業/工業・商業・貿易/交通・通信/住宅/家族/高齢化社会/教育/年中行事/労働観/食生活・料理/社会保障・福祉/環境問題/宗教/文化/政治/歴史/等)に分けて演習形式で学んでいく。 |
| 評価方法 | 出席、発表、発表時の質疑応答、試験による総合評価とする。 |
| 教科書 | |
| 参考書 | |
| メッセージ | 発表の際の資料は、インターネットからだけではなく、さまざまな書物から多角的にとる方法も身につけてほしい。自己学習に多くの時間を割く必要があるので、積極的に取り組んでほしい。参考書は授業内で適宜指示する。発表時の欠席は厳禁。出席を重視します。 |
宗教学
| 年度 | 2010 |
|---|---|
| 科目名 | 宗教学 |
| 教員名 | 山崎 裕子 |
| 授業概要 | 多くの日本人にとって、宗教は葬儀や法事の折に意識されるものとなっている。そして、身近であるだけに、宗教について改めて考えることがないかもしれない。宗教学は宗教がどのようなものであるかを考えていく学問である。普段接するのとは異なる視点から、宗教について考えてみたい。 |
| 授業計画 | 1.宗教と宗教学 2.道徳と宗教 3.神 4.宗教体験の多様性(1) 5.宗教体験の多様性(2) 6.礼拝と祈り 7.宗教言語(1) 8.宗教言語(2) 9.諸宗教の対話(1) 10.諸宗教の対話(2) 11.授業に関する質疑応答 12.予備日 ※学期授業予定回数と必ず一致するものではありません。 |
| 評価方法 | 授業中に書いてもらう意見と学期末の試験によって評価する。毎回出席を取り(但し、出席点はない)、通算して3分の2以上出席している受講生のみ、試験を受ける資格がある。 |
| 教科書 | |
| 参考書 | |
| メッセージ | 宗教学は特定の信仰を持つか持たないかに関係なくアプローチすることが可能である。受講者数によっては、受講生による発表・報告を取り入れて、授業を進めていく予定である。考えることが好きな人、積極的に授業に参加することができる人に受講してもらいたい。 |
フードサービス特別講座
| 年度 | 2010 |
|---|---|
| 科目名 | フードサービス特別講座 |
| 教員名 | 横川 潤 |
| 授業概要 | 吉野家の安部修仁社長などフードサービス企業を経営する著名な経営者による連続講義です。経営者としての経験を踏まえ、経営、マーケティング、食文化等についてお話しいただきます。授業全体の4分の3程度がレクチャー、4分の1程度を質疑応答とします。 |
| 授業計画 | オリエンテーション (株)柿安本店 顧問 上垣清澄 タニザワフーズ(株) 代表取締役社長 谷澤憲良 がんこフードサービス(株)代表取締役会長 小嶋淳司 (株)美濃吉 代表取締役社長 佐竹力総 (株)吉野家ホールディングス 代表取締役社長 安部修仁 (株)人形町今半 代表取締役社長 高岡慎一郎 (株)日本フードサービス協会 専務理事 加藤一隆 (株)ストロベリーコーンズ 代表取締役社長 宮下雅光 (株)WDI 代表取締役社長 清水謙 (株)グリーンハウス 代表取締役社長 田沼千秋 まとめ |
| 評価方法 | 授業終了時にコメントカードを収集し、平常点とします(90%)。まとめ小レポート(10%)。 |
| 教科書 | |
| 参考書 | |
| メッセージ | 本来であればじかにお話をお伺いするのが非常に難しい方々から、本学学生のため、波瀾万丈の人生をベースにした、「生きた経営学」をお話しいただきます。フードサービスに関心がある学生はもちろん、食や経営に関心がある学生にはまたとない貴重な機会と言えます。 |
コリア語 III
| 年度 | 2010 |
|---|---|
| 科目名 | コリア語 III |
| 教員名 | 金 榮愛 |
| 授業概要 | いままで学習した基礎を復習しながらコリア語のレベルアップをめざします。ここでは日常会話だけでなくビジネスでもよく使うフレーズなども学習します。また、日本語と共通する語彙や文章を多く使い、コリア語が上達するコツをつかめるようにします。 本講義では、テキストを使わず、プリントなど資料を中心に会話・作文に力点をおき授業を進めます。なお、語学の背景にある文化や社会にも触れて興味を引き出したいと思います。 |
| 授業計画 | 今までの復習 自己表現のいろいろ 日常生活で使う打ち解けた表現 会話でよく使う縮約形を習う 接続詞を使って文章をつなぐ 形容詞と副詞を使って文章を豊かにする 尊敬語 韓国の習慣、礼儀作法を学ぶ 手紙、FAX文、メール文の書き方 ビジネスでよく使う会話 リスニング 韓国の文化を体験学習 |
| 評価方法 | 出席、授業態度、レポート提出、テストから総合評価します。 |
| 教科書 | |
| 参考書 | |
| メッセージ | 語学の習得には積み重ねが必要です。予習・復習に臨み、日頃から使うように心掛けてください。理由があって休んだ場合には、授業内容について他の出席者に聞くなどして補って下さい。 |
CALL103(TH2)
| 年度 | 2009 |
|---|---|
| 科目名 | CALL103(TH2) |
| 教員名 | 高橋 礼子 |
| 授業概要 | CALL101を発展させ、CALL (Computer Assisted Language Learning=コンピュータ利用の外国語学習)教室で、総合的な英語力向上を目指します。特にリスニングとスピーキング、発音に重点をおいて、演習形式で授業を進めます。教材は、オンラインで学習する英語教材システム「アルク・ネットアカデミー(リスニング)」を使用します。 |
| 授業計画 | 第1回 学習方法のガイダンス 第2回~第12回 1. アルク・ネットアカデミーを用いたリスニング練習(Unit 26 – 50) 2. CALLシステムを用いたスピーキング練習(ペア) 3. 音読・シャドーイング練習 4. 発音練習 5. スピーチ練習 第13回 CASEC受験 第14回 テスト、課題提出 |
| 評価方法 | 1.授業への出席、積極的な参加、課題への取り組み(50%)2.学期末課題(25%)3.テストの結果(25%) |
| 教科書 | |
| 参考書 | |
| メッセージ | たくさんの英語を聞き、話すことを通して、英語力を強化していきます。英語を使って情報・意見の交換ができるようになることも、このクラスの一つの目標です。CALLシステムを最大限に利用して、英語力を伸ばしていきましょう。 |
ESP II(A)
| 年度 | 2009 |
|---|---|
| 科目名 | ESP II(A) |
| 教員名 | D.スウィナトン |
| 授業概要 | This class will focus on pair and group speaking activities in which students can discuss opinions and debate issues relevant to everyday life. Skills students will develop will include organizing ideas, explaining opinions and giving reasons. Students will also learn how to support an opinion and refute opposing ideas. The focus will always be on communicating ideas on topics that are within our experience. |
| 授業計画 | Living with family or being independent. City life, living in the suburbs or country life? Traditional culture or modern culture? Consumerism and the environment. Raising children, discipline, nuclear families, caring for elderly parents, bi-cultural marriage. Education issues – school rules, cram schools. Friendship – what makes a good friend? Are cars good or bad? Ethical fashion, child labor. Local or global? Violence on TV. Cloned beef, cloned pets. |
| 評価方法 | 80% for class participation and assignments. 20% for an in-class test. |
| 教科書 | |
| 参考書 | |
| メッセージ | In this class you will focus on expressing ideas and opinions in a clear and logical way. Formal debates will not be required but a willingness to communicate in English is essential. |
宿泊事業論
| 年度 | 2009 |
|---|---|
| 科目名 | 宿泊事業論 |
| 教員名 | 里原 睦 |
| 授業概要 | 様々な用途で行き交う人々が「一日の疲れを癒し、明日への英気を養う」ところが宿泊施設(宿泊産業)であり、そこには生命や財産を守るという安全性や心地良い空間を提供するという快適性など多様な要素が求められています。またその販売活動においては航空会社、旅行会社あるいは官公庁との連携が必要であり、近年はIT関連の活用も重要視されています。このような事柄と密接に結びつきを持つのが宿泊産業ですが、本講義においてはホテルを中心として、その発展の歴史、現在の経営手法とその問題点、今後の課題や他産業とのネットワークや観光地における宿泊施設のあり方について初歩から学習をします。 |
| 授業計画 | 宿泊産業の発祥 日本の宿泊産業の発展史(1) 日本の宿泊産業の発展史(2) 「東京オリンピックとホテル」 日本の宿泊産業の現状(1) 日本の宿泊産業の現状(2) 宿泊関連法規などについて 施設内の組織について(1) 「営業部門・事務部門・その他」 施設内の組織について(2) 「それぞれの役割について」 宿泊産業の特性と営業活動について 販売価格の決定とレベニュー・マネージメントについて 財務指標について(1) 財務指標について(2) 「例)文教ホテル支配人会議開催」 施設(商品)の管理について「ハウスキーピング」 中間試験(筆記試験) 宿泊産業とオンライントラベルマーケットについて 航空会社との連携について 「コンピューターネットワークの活用」 旅行会社との連携について 「ビジネストラベルのマーケット」 会員組織について リゾート研究 「東京に一番近い観光地、みなとヨコハマ」 ホテルチェーン研究(1) 「経営母体別の研究」 ホテルチェーン研究(2) 「個別企業研究」 宿泊産業とインバウンドツーリズムについて 宿泊産業とイベント・コンベンション市場について 人材の活用について(1) 人材の活用について(2) 施設内の婚礼・一般宴会などの料飲部門について 施設(安全)の管理について 「防災の意識(危険を少なく)」 「※学期授業予定回数と必ず一致するものではありません。」 |
| 評価方法 | 出席点と中間試験(授業内に実施)と定期試験(課題レポート)によって評価を行います。 成績評価は100点満点とし、配分は出席点が30点(リアクションペーバーの提出を求める場合もあります)、中間試験が20点、期末試験が50点です。 |
| 教科書 | |
| 参考書 | |
| メッセージ | 任意参加の形式(評価の対象にはならない)で宿泊施設等の見学会を実施します。 国際ホテル・レストラン・ショー(例年2月に開催)、日本観光博覧祭(例年5月に開催)、JATA旅行博(例年9月に開催)などにも積極的に足を運んでもらいたいと思います。 |
日本語B
| 年度 | 2009 |
|---|---|
| 科目名 | 日本語B |
| 教員名 | 野村 美穂子 |
| 授業概要 | 「日本語B」の授業は、主に書くことと読むことに関して、これまでに習得した基礎的な日本語力をさらに発展させ、講義を受けレポートを書いて学んでいくという大学での学習生活に不自由のない能力を養うことを目的とする。留学生の日本語作文に見られる誤用の中には「定番」とも言えるものがあり、そのような誤用の分析を通じて書きことばにおける日本語の語感を少しずつ培っていく。評価時には授業で用いた問題をもとに総合的なテストを行う。 |
| 授業計画 | 1.オリエンテーション/自己紹介/授業の進め方の説明 2~12.課題作文のチェック/資料を用いた文章作法の学習 13.中間試験 14~23.課題作文のチェック/資料を用いた文章作法の学習 24.期末試験 |
| 評価方法 | 出席点20%/平常点(課題提出の有無を含む)20%/中間試験25%/期末試験35% |
| 教科書 | |
| 参考書 | |
| メッセージ | まず、とにかく欠席しないこと。小クラスのため出欠は一目でわかる。遅刻も良くないが欠席するよりはまし。次に、このクラスは原則として全員が留学生であり、どれだけ間違ったことばをつかっても周囲の反応を気にする必要は全くない。授業中はためらわず積極的に発言しよう。 |
文章表現法
| 年度 | 2009 |
|---|---|
| 科目名 | 文章表現法 |
| 教員名 | 吉川 正子 |
| 授業概要 | 友達とのおしゃべり、挨拶、口げんか(=話す)、手紙、メール交換、授業でのレポート、会社での社内連絡文(=書く)などのコミュニケーションなしでは、わたしたちの生活は成り立ちません。そしてその手段が言語表現(口頭による表現=話すと文章による表現=書く)です。授業ではこのうち後者の学習を目的とし、私たちが社会人として生活を送るうえで最低限必要な文章表現を学んでいきます。(私的な日記、詩や小説などの文学作品の学習はこの授業では扱いません。)そもそも書き方の訓練には、その前に「書くもの」つまり「なに」を書くかがなくては始まりません。書くという行為は、この「なに」を考えることが大前提となります。自分の考え、感じたこと、自分の思いを相手に正確に伝えるためにはどのように表現すればよいか―授業を通じてこれを身につけていきます。 |
| 授業計画 | 「書く」ということ――「話す」場合と「書く」場合の違い なにを書くのか――テーマとタイトル どのように書くのか――視点、要点、段落、縦書きと横書き さまざまな文章――感想文、小論文、公的な手紙文、公的な通信文など 正確に伝えるためには――練習問題よる訓練 |
| 評価方法 | 1.出席状況・授業態度で30%(欠席日数オーバーをレポートなどで補うことはしない)2.提出の課題物で70%。内容は以下の通り AA-課題内容がよく理解され、表現の仕方も優れている A-課題内容の理解・表現の仕方はよい B-課題内容は理解されているが表現の仕方にもう一工夫必要 C-課題内容の理解・表現の仕方共にもう少し努力が必要 D-課題内容の理解・表現の仕方共にできていない、及び未提出者 (提出期限を過ぎて提出した課題物は上記の評価を一段階ずつ下げる) |
| 教科書 | |
| 参考書 | |
| メッセージ | 「書く」はそれ以前に「考える」がなくては成立しません。自分なりの考え、感想を持つから「書く」行為が始まるということを忘れないでください。またよい文章を書くためには日頃から言葉、言い回しなどへの関心を深めることも必要です。「書く」ための最良の方法は他人の文章を読む、つまり読書です。「書く」と並行して「読む」を心掛けてください。 |
地域研究G(東南アジア)
| 年度 | 2009 |
|---|---|
| 科目名 | 地域研究G(東南アジア) |
| 教員名 | 青木 武信 |
| 授業概要 | 日本に暮らしている私たちにとって、東南アジアとの関係はますます重要になってきています。この授業では東南アジア地域についての基本的な理解をめざします。そこで、まず、地域研究という手法の基本を説明した上で、東南アジアについて概説します。その上で、受講生は、グループに分かれてもらい、東南アジアの各国をそれぞれ担当して、概要と選択したテーマについて資料を収集し、発表をおこない、最終的にその内容をもとにレポートを作成してもらいます。 |
| 授業計画 | 1.講義ガイダンス 2.地域研究とは 3.東南アジアとは 4.東南アジアの自然環境と歴史的展開 5.東南アジアの社会 6.東南アジアの政治と経済 7.東南アジアと日本の関係 8~14.受講生による発表と討論 |
| 評価方法 | 毎回の出席を基本とし、授業中の活動を含めた出席点を20%、発表30%と期末のレポート50%の割合で評価します。ただし、成績評価の基準は次の通り。AA)形式に不備がなく内容が特に優れている、A)形式に不備がなく出題意図に応じた内容である、B)形式は満たしているが内容がやや不足である、C)形式・内容とも若干の難点がある、D)課題がこなせていない |
| 教科書 | |
| 参考書 | |
| メッセージ | 東南アジアについての基礎的な理解をめざすだけではなく、資料収集、発表、レポート作成についての基礎的な手法を、実践的に習得する授業です。積極的な授業への参加を期待しています。 |