| 年度 | 2002 |
|---|---|
| 科目名 | ゼミナール |
| 教員名 | 富田 輝博 |
| 授業概要 | 情報技術やネットワークが企業経営や産業組織に及ぼす影響について考察し、21世紀の企業経営のあり方について研究する。通常のゼミは輪読会形式で年間数冊関連する文献を読み、討論する。ゼミはすべてパソコン教室でpower point を使って全員の前でプレゼンテーションしながら報告する。また、年数回、ビジネス・ゲームに関する実習を行う。 |
| 授業計画 | 指定されたテキストに関する内容について分担分を要約・報告する。なおその際レジメには自分のコメントを必ず加え、報告に関連するインターネットのホームページにリンクを張り、その内容を紹介する。報告したレジメは各自のホームページに掲載すること。 各自のホームページをpower pointにより作成。 テキスト輪読(1冊目);数回に分けて分担報告。 ビジネス・ゲーム基礎編実習。 テキスト輪読(2冊目);数回に分けて分担報告。 ビジネス・ゲーム中級編実習。 テキスト輪読(3冊目);数回に分けて分担報告。 ビジネス・ゲーム上級編実習。 4年生による卒論報告会に参加・討論。 |
| 評価方法 | レポートの内容やゼミでの積極性により評価する。 |
| 教科書 | 高橋三雄『パソコンソフト実践活用術』岩波新書 |
| 参考書 | |
| メッセージ | ゼミでは経済や経営の動向に常に関心を持ち、情報やネットワークを積極的に利活用する学生を望む。前年度のゼミ生の報告および卒論はすべて次の場所にあります。一度ぜひご覧ください。¥akakura¥Public¥public3¥Tomita¥zemiなお私のホームページもご覧ください。http://www.bunkyo.ac.jp/~tomitaおよび http://www.shonan.bunkyo.ac.jp/~tomita |
経営計算
| 年度 | 2002 |
|---|---|
| 科目名 | 経営計算 |
| 教員名 | 宮川 裕之 |
| 授業概要 | 組織体の経営管理活動に使われる基本的な情報には会計情報と財務情報があります。会計や財務は、それを実践するためのシステムそれ自身が代表的な情報システムです。この授業では、組織体の活動とその状態を貨幣尺度を用いて表現する会計の仕組みや、支払い手段としての資金の流れを捉える財務情報についての理解を深めることを目指します。これらの理解は、会計や財務関連のシステムに携わる場合だけでなく、他のシステム開発・運用にあたって計画や管理をする上でも必要なことです。 |
| 授業計画 | オリエンテーション 会計的測定の基本的なしくみ(1) 会計的測定の基本的なしくみ(2) 複式簿記のメカニズム(1) 複式簿記のメカニズム(2) 具体例による演習 費用と収益の測定ルール(1) 費用と収益の測定ルール(2) 事例演習(1) 事例演習(2) 事例演習(3) まとめ |
| 評価方法 | 授業中に提出した演習課題と期末試験の総合評価で成績をつけます。出席点は評価の対象にしません(ただし2/3以上欠席した場合は試験資格を失う)。 |
| 教科書 | 授業中に資料を配付します。 |
| 参考書 | |
| メッセージ | 情報システム技術者として経営管理情報システムの企画、設計、開発をおこなうためには、企業経営の中で会計情報システムあるいは財務情報システムがどのような役割を担っているのか、あるいは、そのしくみなどについての基礎的な知識が必要とされます。この科目では、簿記の知識だけではなく、経営の中での会計情報の役割などについても触れます。 |
EIC203
| 年度 | 2002 |
|---|---|
| 科目名 | EIC203 |
| 教員名 | J.S.ワッツ |
| 授業概要 | In Japan today, it is harder to find the good jobs intraditional companies. Furthermore, many young people are no longerinterested in the traditional ’’salary man’’ and ’’ocha-kumi’’ jobs. Moreand more young educated people want to find new and more exciting kinds of work. Jobs in the area of international cooperation and development are becoming more popular. Such jobs cover a wide range of work, forexample: Japanese language teaching abroad, the variety of work in United Nations’ organizations, and different forms of cooperation and development work in non-profit and non-governmental organizations(NGOs). However, in order to get these jobs, young people must 1) becomemore aware of the new trends in global thinking and 2) develop their communication skills for becoming active in these trends. This course will introduce students to the basic issues of the international system (e.g. globalization, free trade, East vs.West/North vs. South, ’’poverty’’ and ’’aid’’ human rights, gender,environmental issues, etc.). It will also introduce students to a numberof new trends in these areas (e.g. new economics, voluntary simplicity,socially active Buddhism, deep ecology, etc). The course will help students develop some of the important communication skills needed for becoming active in these trends. Finally, the course hopes to help students to develop a clearer vision for choosing their ’’zemi’’ for theirfinal two years at Bunkyo. |
| 授業計画 | Classes will use lectures, videos, reading and student discussion. In the first half of the course, students will learn 1) about the basic issues of globalization, and 2) how to create and express feelings, opinions, agreement and disagreement on these issues. Students will write short opinion pieces on these issues as homework and them orally in class discussion. In the second half of the course, students will learn 1) about a variety of new trends in these areas and 2) how to give a professional oral presentation in English. Students will choose a topic from these new trends for this oral presentation. This oral presentation will develop step by step, from researching to writing to presenting the report as a speech. Good attendance and active participation in class will be essential for good performance in the class. |
| 評価方法 | attendance 15%in class participation 25%opinion assignments 30%oral presentation assignments 30% |
| 教科書 | |
| 参考書 | |
| メッセージ | The teacher has been working with NGOs since 1990 and has lived in bothIndonesia and Thailand. This course will be challenging, but we alsowant to have fun and enjoy the topics we study. You will be free tochoose your own topics for personal study. |
英語Ⅳ
| 年度 | 2002 |
|---|---|
| 科目名 | 英語Ⅳ |
| 教員名 | 吉川 正子 |
| 授業概要 | 私たちの毎日の生活でもコンピューターがますます巾をきかせてきました。これからはコンピューターを使えるか否かが、私たちの社会的位置を決定しかねません。そうなると次は英語の能力が問題となってきます。まさに「英語ができるか、できないか--それが問題だ」です。この授業では、これまでに身につけた英語の力をさらに伸ばすために、英語の読み・書く・聴く・話す力のアップを目的とします。 |
| 授業計画 | 読解力の養成 下記の教科書を読みます。決して天才でもなく、豊かな家庭の出でもない普通 の人物が、努力と才能で成功をおさめるまでが、易しい英語で書かれているのでおもしろく読めるでしょう。実業界の世界的有名人でよく知っている人達です。授業で取り上げる人物は学生の希望で決定します。 書く力の養成 文型、時制、数など基本的な文法事項の復習をしながら英作文をやります。練習問題、課題文を配付。 聴く力の養成 CD、テープ、ビデオなどを利用します。内容は好きな音楽(歌)、映画など(いずれも英語のもの)、学生のリクエストで決めますので、各自やりたい物を決めて下さい。 話す力の養成 この時間では、会話の練習そのものに重点を置くというよりは、日常生活に於ける英語の勉強を目的とします。たとえば、電話のかけ方、旅行の時やホテルでの泊り方など、毎日の生活で使われる内容を教材とします。時には、ロールプレイで実際に使ってみる練習も考えています。教材は資料を配付。 以上の4分野を等分にやる予定ですが、学生の希望や習熟度に応じて変わることもあります。 英語Ⅲで身につけた力を基にして、さらに各分野のレベルアップをはかります。そのため英語Ⅲの授業よりは<量>が多くなります。 |
| 評価方法 | 1.期末テスト(平常点を重視する) 2.出席状況及び授業態度(欠席日数オーバーをレポートや課題で補充はしない) |
| 教科書 | |
| 参考書 | |
| メッセージ | 英語の能力アップだけでなく、社会的背景や文化的違いなどにも目を配っていきます。国際人として必要な知識や教養を、この授業を通して身につけて下さい。 |
食品学各論
| 年度 | 2002 |
|---|---|
| 科目名 | 食品学各論 |
| 教員名 | 笠岡 誠一 |
| 授業概要 | 食品は植物性食品、動物性食品、調味料、香辛料、嗜好食品などに分類される。植物性食品には米飯として用いられる米、パンや麺類に加工される小麦など主食として摂取されている穀類などが含まれている。動物性食品には水産物である魚介類と畜産物の食肉類、卵類、乳類などがある。これらの食品の原産地、生産様式、供給の状態、品種、主要成分と性質、品質の選び方、加工食品への利用状況、調理適性などについて学ぶ。 |
| 授業計画 | 穀類(こめ、こむぎ、おおむぎ、とうもろこし、そばなど) いも類(じゃがいも、さつまいも、やまのいも、こんにゃくいもなど) 豆類(だいず、あずき、いんげん、えんどう、らっかせいなど) 野菜類(葉菜類、茎菜類、根菜類、果菜類、花菜類) 果実類(りんご、なし、ぶどう、かき、もも、バナナ、パインアップルなど) 種実類(くり、くるみ、ごま、ぎんなん、アーモンドなど) 藻類(こんぶ、わかめ、あまのり、てんぐさ、ひじきなど) きのこ類(しいたけ、えのきだけ、しめじ、なめこ、まつたけ、マッシュルームなど) 魚介類(まぐろ、かつお、いわし、にしんなど) 食肉類(牛肉、豚肉、鶏肉、肉製品など) 卵類(鶏卵) 乳類(牛乳、乳製品など) 調味料(味噌、醤油、ドレッシングなど) 香辛料(こしょう、わさびなど) 油脂類 嗜好食品(アルコール飲料など) |
| 評価方法 | 1. 出席回数 2. 期末試験 3. 小テスト |
| 教科書 | |
| 参考書 | |
| メッセージ | 私たちは毎日3回の食事をしています。その食事の前に「どんな食品が使われ、どの様な方法で調理されているのか?」「他の食品を使うとどんな味になるのか?」と想像してみるなど、食品に興味を持つことがまず大切です。また、食品マーケットに出かけ、実物を見ることも大切です。 |
インターネット
| 年度 | 2002 |
|---|---|
| 科目名 | インターネット |
| 教員名 | 佐久間 拓也 |
| 授業概要 | インターネットで利用されているTCP/IPを題材にして、ネットワークアーキテクチャを学ぶ。そして、インターネットのサービスとその仕組みについて解説する。 |
| 授業計画 | インターネットとは ネットワークトポロジー(コンピュータのつなぎ方) 通信ネットワークのモデル(OSI参照モデル) TCP/IPの概要 TCP/IPネットワークの提供する機能 LAN(Local Area Network)とWAN(Wide Area Network) インターネット上の名前解決 ネットワークコミュニケーション E-メール WWW FTP Telnet インターネット上のセキュリティ |
| 評価方法 | 期末試験の評価で成績をつけます。出席点は考慮しません。 |
| 教科書 | |
| 参考書 | |
| メッセージ | インターネットは、もう電気や水道のように生活していく上で必要不可欠なものになりつつある。その仕組みを知らないでも利用できるが、システムを考える立場にいる人は必要不可欠なものである。 なおこの科目では2進数やネットワークの予備知識があるものとして、講義するので注意すること。また、実習もしないので注意すること。 |
社会学原論A
| 年度 | 2002 |
|---|---|
| 科目名 | 社会学原論A |
| 教員名 | 小坂 勝昭 |
| 授業概要 | 私たち人間は、長い歴史の過程の中で人間社会を編成しながら生存してきた。単純な社会から発展してきた私たちの社会は現代社会に見られるような複雑なシステムをつくりあげたと言える。この複雑にみえる社会の構造をどうすれば説明できるだろうか。構成単位である人間に焦点をあて、毎日繰り返される行動(行為)の分析と解明を通して人間社会に潜む法則性を明らかにすることがこの講義の課題であるといえよう。 |
| 授業計画 | 1.社会の構成単位は何か。 2.構成単位としての会的行為(行動)の分析。 3.交換としての社会行動ー人間の贈与行為。 4.行為(行動)連関の重要性。 5.関係性=システムという発想の重要性。 6.個とシステムの関連性ーミクロ・マクロ問題の解明。 7.制度分析と行動分析。 |
| 評価方法 | 出席点と期末リポートの双方を考慮する。 |
| 教科書 | |
| 参考書 | |
| メッセージ | この講義では社会とは何かという基本問題を根底におき、私たちの日常の日々繰り返される行いの中にこそ社会の法則性を見つけ出すことが出来るという社会学的想像力を身につけることを目指している。 |
アセンブリプログラミング
| 年度 | 2002 |
|---|---|
| 科目名 | アセンブリプログラミング |
| 教員名 | 福田 顕彰 |
| 授業概要 | 情報処理試験で出題されるアセンブラ言語の受験に必要な学力を練成するための教育である。ソフトウェアは、プログラム製作分野であり、高級な言語は多い。国家試験の受験者はその作製能力を試される方法である。センブラ言語は、記述的に効率のよい言語であり、データ処理等を学習するためには、必須である。授業はCASLを用いて、少ない命令までアセンブリプログラミングを学習する。 |
| 授業計画 | オリエンテーション・アセンブラ言語とマイクロコンピュータ ソフトウェアとハードウェアの概要を実態を用いて説明 CPUに左右されないアセンブラ言語CASLとシュミレーションの説明 機械語に必要な2進法10進法16進法の計算と演習 CASL言語のプログラミングの作製と演習 COMETシュミレーションへプログラム入力と実行 機械語命令とレジスターのデータ内容の理解 マクロ命令、擬似命令の役割、プログラム製作でのはたらき ハードウェアの操作 くり返し処理による計算応用プログラムと試験 アセンブリ言語を用いて応用プログラムと試験問題 サブルーチングプログラムを用いた多用プログラムと演習 |
| 評価方法 | 授業中説明したプログラムに用いる各種命令語は、2限目の演習時に、実際プログラムを入力し運用する。アセンブリして、オブジェクトプログラムを実行し、結果を各レジスタの内容として出力し、プリントアウトで演習と実習と出席率を評価する。講義は期末テストを実施して評価点を提出する方法である。 |
| 教科書 | |
| 参考書 | |
| メッセージ | 一般的に身近な電化製品など、手近にあるマイコンをコントロールしたり、かかせないマイコンの動作等理解するのに有用である。ある種の高級言語とのリンクに適している言語であるので、なじみになってくれることを希望する。 |
認知科学
| 年度 | 2002 |
|---|---|
| 科目名 | 認知科学 |
| 教員名 | 浅村 亮彦 |
| 授業概要 | 認知科学は、人間の知的な活動のしくみを考える学問である。この分野では、人間を情報処理システムとして捉える。すなわち、感覚器官を通じて入力された外界の情報が、記憶に貯蔵された知識を利用して処理された上で行動が生じる、とみなすわけである。認知科学の目的は、その情報の流れがどのようなものであるのかを明らかにすることと言ってよいであろう。 認知科学では、このような情報の流れ、処理のされ方を対象とするわけであるから、その研究領域も多岐にわたることとなるが、本講義では、特に、記憶、言語、知識表象、問題解決に関する研究に焦点をあて、それらの知見を解説する。それによって、人間の情報処理とコンピュータによる情報処理との違いを考えることが本講義のねらいである。 |
| 授業計画 | 認知科学とは何か 認知科学の対象と目的 認知科学の方法 認知科学における研究課題の概観 記憶・知識表象 短期記憶と長期記憶 記憶のモデル 知識表象の理論・モデル 言語理解 単語認知過程 文理解過程 文章理解過程 思考・問題解決 演繹的推論・帰納的推論 メンタルモデル 意思決定の理論 |
| 評価方法 | 定期試験の成績で評価する。 |
| 教科書 | |
| 参考書 | |
| メッセージ | コンピュータを用いた情報処理と人間の情報処理は、似ているところもあれば異なるところもあります。認知科学は、主に人間の情報処理の特性に焦点を当てる分野ですが、コンピュータによる情報処理システムを構築する上で、役立つ知識を提供してくれるでしょう。 |
情報ネットワーク
| 年度 | 2002 |
|---|---|
| 科目名 | 情報ネットワーク |
| 教員名 | 下平 丕作士 |
| 授業概要 | (1)概要:授業では、情報ネットワークと通信技術の基礎技術について講義する。(2)背景と重要性:従来、通信ネットワーク技術は電話網を対象として発展してきたため、コンピュータ技術とは別のものと考えられてきた。しかし、コンピュータ技術の進展によって、多数のコンピュータが身近に置かれるようになってきた今日、これらのコンピュータを有機的に活用するために、通信ネットワークは不可欠のものとなっている。たとえば、インターネット、LANなどの通信網によってコンピュータを相互に結合し、情報を迅速に伝達する情報システムがきわめて重要な役割を果たすようになってきた。したがって、コンピュータを利用する者にとって、通信ネットワークについての知識・技術は必須のものとなっている。授業では、わかりにくいといわれる通信ネットワーク技術について、数式はできるだけ使わないで図解を中心にして、分かりやすく説明する。 |
| 授業計画 | 電気を使って情報を送る 電波の種類と周波数 アナログとディジタル データ信号の表し方 音声と画像のディジタル圧縮 電話機のしくみ 画像端末:ファクシミリとテレビ 通信に使うケーブル 無線通信 交換機の役割 信号の同期をとる パッケト通信 マルチメディアに有効なATM 通信ネットワークの構造 電話のネットワーク 国際通信のネットワーク データ通信のためのネットワーク ISDN インテリジェントネットワーク 移動通信のネットワーク LAN LANとLANを結ぶネットワーク インターネットとは インターネットのアドレス インターネットの機能とサービス インターネットへのアクセス イントラネット VPN(仮想私設網) パソコン通信システム CATVとは 多チャネルCATV 双方向CATV 衛星通信 衛星放送 |
| 評価方法 | 学期末のテストによって評価する。出席状況も考慮する。 |
| 教科書 | |
| 参考書 | |
| メッセージ | 基礎から分かりやすく説明する。前提となる科目はない。 |