| 年度 | 2002 |
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| 科目名 | 経営計算 |
| 教員名 | 宮川 裕之 |
| 授業概要 | 組織体の経営管理活動に使われる基本的な情報には会計情報と財務情報があります。会計や財務は、それを実践するためのシステムそれ自身が代表的な情報システムです。この授業では、組織体の活動とその状態を貨幣尺度を用いて表現する会計の仕組みや、支払い手段としての資金の流れを捉える財務情報についての理解を深めることを目指します。これらの理解は、会計や財務関連のシステムに携わる場合だけでなく、他のシステム開発・運用にあたって計画や管理をする上でも必要なことです。 |
| 授業計画 | オリエンテーション 会計的測定の基本的なしくみ(1) 会計的測定の基本的なしくみ(2) 複式簿記のメカニズム(1) 複式簿記のメカニズム(2) 具体例による演習 費用と収益の測定ルール(1) 費用と収益の測定ルール(2) 事例演習(1) 事例演習(2) 事例演習(3) まとめ |
| 評価方法 | 授業中に提出した演習課題と期末試験の総合評価で成績をつけます。出席点は評価の対象にしません(ただし2/3以上欠席した場合は試験資格を失う)。 |
| 教科書 | 授業中に資料を配付します。 |
| 参考書 | |
| メッセージ | 情報システム技術者として経営管理情報システムの企画、設計、開発をおこなうためには、企業経営の中で会計情報システムあるいは財務情報システムがどのような役割を担っているのか、あるいは、そのしくみなどについての基礎的な知識が必要とされます。この科目では、簿記の知識だけではなく、経営の中での会計情報の役割などについても触れます。 |