| 年度 | 2003 |
|---|---|
| 科目名 | 総合科目B |
| 教員名 | 奥田 孝晴 他 |
| 授業概要 | アジアは今、大きな変貌をとげつつある。その中で日本にとって、政治、経済、社会、文化生活などの各方面にわたって、アジア諸国との結びつきを強め、アジアと共に生きるという相互共生の関係を一層発展させていくことが重要になっている。ここではその意味と課題を具体的に検討する。 |
| 授業計画 | (奥田考晴) アジアの経済発展と日本の関わりについて、具体的事例をもとに検討する。 (金井惠里可) 在日アジア人の人権問題について、旧植民地出身者やオーバーステイ外国人の立場から、判例に触れながら検討する。 (太田泰弘) 食は風土、民族、宗教などに深く関わり、さまざまな伝統と習慣を生んでいる。アジアの食文化と日本との関わりについて、比較食文化論の立場から検討する。 (山口博一) アジアの安全保障と日本の課題を日本人のアジア認識と絡ませながら検討する。 |
| 評価方法 | 4人の教員が分担して授業を行うオムニバス方式をとる。そのため各教員が25点満点で評価をおこない、その合計点が評価となる。各教員の評価基準はそれぞれの授業で明らかにされるのでそれを聞いてほしい。 |
| 教科書 | |
| 参考書 | |
| メッセージ | 4人の教員の氏名とテーマは上記のとおりで、それぞれ2,3回の授業を担当する。出講の順番は、これとは少しことなるかもしれない。最初の授業で出講の順番と毎回の内容とを発表する。 |
実用英語
| 年度 | 2003 |
|---|---|
| 科目名 | 実用英語 |
| 教員名 | 秋葉 敏夫 |
| 授業概要 | 日本英語検定協会が主催する「英検準2級」資格取得を目指す準備講座です。ただし、すでに「準2級」取得者のために、「2級」取得を視野に入れて授業を進めます。「準2級」や「2級」程度だと、試験で狙われ、試される文法事項や単語、熟語の範囲はおよそ決まっています。過去の問題を扱いながら、英語の必須事項を確実にして、合格のための英語力を高めてゆきます。一定の時間内にどのように効率よく問題を解くか、多くの実践的な演習を加えます。プリント多数使用。 |
| 授業計画 | ガイダンス(英検準2級、2級試験の内容) 一次試験対策 単語・熟語・文法問題 読解問題 リスニング問題 二次試験対策 面接の基本的注意事項 音読、インタビュー 予想問題演習 一次試験 二次試験(模擬練習) まとめ |
| 評価方法 | 1.試験 2.レポート等の提出物 3.出席、態度等の平常点で総合的に評価する。 それぞれの割合は6:2:2。 |
| 教科書 | |
| 参考書 | |
| メッセージ | 資格を得るには、それなりの準備と努力が必要です。本気のあなたなら、日頃の心がまえと努力次第で、自信をもって受験でき、良い結果が得られるでしょう。Good Luck! |
イングリッシュ・ワークショップD
| 年度 | 2003 |
|---|---|
| 科目名 | イングリッシュ・ワークショップD |
| 教員名 | 秋葉 敏夫 |
| 授業概要 | 英語の「読む・書く・聞く・話す」といった総合能力の中級の仕上げを目指します。具体的な目標は、卒業までで、英検2級の合格やTOEIC540点の取得です。2年次春学期より高度なリスニングの訓練を毎回行い、それに基づく発表能力の養成を試みます。重要で利用価値の高い単語、熟語の整理、応用を随時に挾みます。また、英語長文の読み方を、その構成に注意しながら、考えていきます。それに、英検その他検定試験問題を試み、その効果的な対策をはかります。 |
| 授業計画 | リスニングの練習(毎回) リスニングの注意点 リスニング上達のコツ スピーキングの練習(毎回) 基本的会話表現 場面別会話表現 単語、熟語の整理と応用 英語長文の読み方 長文の構成 内容の要約 主題の取らえ方 英語速読の効果的な方法 |
| 評価方法 | 1.試験 2.レポート等の提出物 3.出席、態度等の平常点で総合的に評価する。 それぞれの割合は6:2:2。 |
| 教科書 | |
| 参考書 | |
| メッセージ | この授業で学んだことを他の授業で活用し、他の授業で学んだことをこの授業で活用するように心がけましょう。どの場合も同じですが、そういった勉学の相乗効果をはかりたいものです。 |
イングリッシュ・ワークショップC
| 年度 | 2003 |
|---|---|
| 科目名 | イングリッシュ・ワークショップC |
| 教員名 | 秋葉 敏夫 |
| 授業概要 | 英語の「読む・書く・聞く・話す」といった総合能力の中級の仕上げを目指します。具体的な目標は、卒業までで、英検2級の合格やTOEIC540点の取得です。1年次秋学期より高度なリスニングの訓練を毎回行い、それに基づく発表能力の養成を試みます。重要で利用価値の高い単語、熟語の整理、応用を随時に挾みます。また、英語長文の読み方を、その構成に注意しながら、考えていきます。 |
| 授業計画 | リスニングの練習(毎回) リスニングの注意点 リスニング上達のコツ スピーキングの練習(毎回) 基本的会話表現 場面別会話表現 単語、熟語の整理と応用 英語長文の読み方 長文の構成 内容理解の注意点 |
| 評価方法 | 1.試験 2.レポート等の提出物 3.出席、態度等の平常点で総合的に評価する。 それぞれの割合は6:2:2。 |
| 教科書 | |
| 参考書 | |
| メッセージ | この授業で学んだことを他の授業で活用し、他の授業で学んだことをこの授業で活用するように心がけましょう。どの場合も同じですが、そういった勉学の相乗効果をはかりたいものです。 |
翻訳演習
| 年度 | 2003 |
|---|---|
| 科目名 | 翻訳演習 |
| 教員名 | 秋葉 敏夫 |
| 授業概要 | 翻訳とは何か。まず、その理解から授業を始めます。翻訳とは、題材を語学的に正しく理解し、それをただ日本語に直す、というだけのものではありません。それが基本になりますが、出来上がった日本語が、その場の状況にふさわしい自然なものでなければいけません。物語なら物語の、解説なら解説の、広告なら広告の文体となり、同時に分かりやすい自然な日本語になっている必要があります。つまり、翻訳では日本語の豊かな表現力が求められ、この授業は80%以上、日本語表現の勉強といってよいかもしれません。毎回、物語のさまざまな場面から、英語の正確な理解力を養う10~15行ほどの翻訳を試みます。そして、他の多種多様な題材を、プリントで補うことになります。 |
| 授業計画 | 物語文 叙述的描写 会話 解説文 広告(新聞、雑誌、パンフレット) 新聞、雑誌 見出し 本文 映画シナリオ 詩、歌詞 |
| 評価方法 | 1.小テスト 2.レポート等の提出物 3.出席、態度等の平常点で総合的に評価する。 それぞれの割合は5:3:2。 |
| 教科書 | |
| 参考書 | |
| メッセージ | 翻訳に強くなるには、まず自分で手に取って試みなければなりません。受身の態度は通じません。まさに「習うより慣れよ」(Practice makes perfect.)です。週2回の授業ですので、かなりハードなものになります。ただし、全部終了する頃には、英文理解力とともに、日本語表現力や日本語への注意力がすごく増していることでしょう。 |
近代英米文学鑑賞
| 年度 | 2003 |
|---|---|
| 科目名 | 近代英米文学鑑賞 |
| 教員名 | 秋葉 敏夫 |
| 授業概要 | 「文学作品を楽しむ」ために、重要な代表的作品の考察が中心です。詩、演劇、小説の特徴から始めますが、その細部の鑑賞ができるよう、それぞれの基本的諸相について、分かりやすく考えてゆきます。毎回異なる具体的作品を通し、その問題意識をいわば自分のものとして見つめてゆくとよいでしょう。ときどきビデオを使い、文学と映画の比較にも触れることになります。この「近代」では、歴史的な関係で、イギリスの場合が中心です。 |
| 授業計画 | 詩、演劇、小説の特徴 比較、暗示、象徴 作品の構成と主題の取らえ方 作品鑑賞 チョーサー『カンタベリー物語』 シェイクスピア『夏の夜の夢』 シェイクスピア『ハムレット』 バンヤン『天路歴程』 デフォー『ロビンソン・クルーソー』 スウィフト『ガリヴァー旅行記』 ワーズワス『虹、水仙』 オースティン『分別と多感』 ディケンズ『クリスマス・キャロル』 短編小説(イギリスの場合、アメリカの場合) |
| 評価方法 | 1.試験 2.レポート等の提出物 3.出席、態度等の平常点で総合的に評価する。 それぞれの割合は6:2:2。 |
| 教科書 | |
| 参考書 | |
| メッセージ | 他の娯楽が少なかったとはいえ、日本文学の歴史は世界でも古く、また量、内容とも非常に豊かです。この講義では英米文学を見つめるのですが、その結果として、国別を問わず、「文学作品を読む楽しみ」、さらに「考えることの楽しみ」を伝えることができるとよいのですが・・・。 |
演劇論
| 年度 | 2003 |
|---|---|
| 科目名 | 演劇論 |
| 教員名 | 秋葉 敏夫 |
| 授業概要 | シェイクスピアはおよそ400年前のイギリスの詩人、劇作家。かれの原稿や日記、手紙などは何1つ残っていませんが、その芝居が現在上演されることの最も多い人のはずです。日本でも、劇団による上演だけで毎年10~15回、海外の劇団による上演が毎年3~4回行われるほどです。いったいその魅力、現代性はどういうところにあるのでしょうか。この授業では、まず初めに演劇の特徴を、戯曲、演出、俳優、観客などの諸相を通して考えます。そして、シェイクスピア理解のための基礎知識と具体的な作品理解を通して、かれの世界観とその現代性を探ってゆきます。なお今年度は、特に『マクベス』について深く考察し、その上演ビデオや映画のビデオを楽しむつもりです。 |
| 授業計画 | 演劇とは何か。その特徴と歴史的考察 シェイクスピアの時代 イギリス、ヨーロッパ、日本 エリザベス朝の演劇の特徴 エリザベス朝の舞台の特徴 シェイクスピアの生涯 彼の作品の種類、作品の典拠 作品の執筆時期と内容の変化 四大悲劇の特徴 彼の政治認識 彼の人生観、恋愛観ほか 作品『マクベス』の構造 作品『マクベス』の主題 |
| 評価方法 | 1.試験 2.レポート等の提出物 3.出席、態度等の平常点で総合的に評価する。 それぞれの割合は6:2:2。 |
| 教科書 | |
| 参考書 | |
| メッセージ | シェイクスピアの芝居はせりふ劇です。これは見るためではなく、その「せりふ」を聞くためにあったのです。彼の作品を読んで、多くの意味深長なせりふを取らえ、そのせりふに導かれて、人生についてじっくり考えてみましょう。「考えること」の楽しさを伝えることができ、それを身につけたら、最高です。 |
CALL101
| 年度 | 2003 |
|---|---|
| 科目名 | CALL101 |
| 教員名 | 足利 俊彦・真野 千佳子 |
| 授業概要 | CALL(Computer Assisted Language Learning = コンピュータ支援言語学習環境)の授業では、マルチメディア環境とネットワーク環境を利用して英語の4技能(リスニング、スピーキング、リーディング、ライティング)の習得を目的とする総合的な語学学習を行います。特にCD-ROM、ビデオ、インターネット配信教材等最新の技術を駆使してリスニング、リーディング、語彙力のアップを目指します。また英文ワープロ、Eメール、インターネットの基本についても学習します。学期末の授業において、CASEC(オンラインテスト)テストを実施します。 |
| 授業計画 | 基本的には以下の内容について学習していく予定です。尚、授業計画の詳細については、初回授業で伝えます。 英文ワープロ(WORD)の基本的操作 Eメールの基本的操作 インターネットによる情報検索 “Mobalish”(インターネットで配信されるリスニング教材)、ビデオ、CD-ROM教材を利用した聴解練習 CD-ROM教材を利用した速読練習 |
| 評価方法 | 月曜日と木曜日の授業をそれぞれ50%の割合で評価します。具体的には出席、授業参加態度、授業中のクイズ、課題、学期末試験・プロジェクト等を総合的に判断します。尚、教科書、CD-ROM等を持参しないで授業に出る場合、授業態度が著しく悪い場合は、出席でも欠席と扱う場合があります。単位取得には2/3以上の出席が必要となります。 |
| 教科書 | |
| 参考書 | |
| メッセージ | 英語力を伸ばすことができるよう積極的に授業に参加することを期待しています。実践的な授業なので出席を特に重視します。 |
行政国家と法
| 年度 | 2003 |
|---|---|
| 科目名 | 行政国家と法 |
| 教員名 | 金井 惠里可 |
| 授業概要 | 行政の活動は、私たちの生活の隅々にまで、蜘蛛の糸のように張り巡らされ、私たちの日常は、知らず知らずのうちに、行政の活動から多大な影響を受けています。これが、行政国家化現象と呼ばれる、現代の国家のあり方の帰結です。そして一般に、行政の活動は、法に基づいて行われるべきだと考えられています。この授業では、行政国家における法と行政の関係を、私たちの生活に根ざした視点から取り上げます。 |
| 授業計画 | 授業の概要と六法の使い方 行政法とは何か~行政法と憲法・民法・刑法との関係 法律による行政の原理 行政規制と行政指導 行政上の強制と制裁 計画による行政 行政活動の事前手続き 行政と情報と市民 行政活動から身を守るしくみ 行政活動への監視と参加 |
| 評価方法 | 成績評価は、論述式の学期末試験に、授業中の発言などの平常点を加味して行ないます。10回を超えて欠席した場合は、学期末試験の受験資格を失いますので、注意して下さい。 |
| 教科書 | |
| 参考書 | |
| メッセージ | この授業の目的は、行政法の基礎知識を楽しく無理なく理解してもらうことです。「行政ってこんな事ができるんだ。」とか、「行政はこんな事をしてはいけないんだ。」とか、なんとなく感じがわかる、ということは、きっと皆さんの将来の生活の役に立つ、と考えています。つまり皆さんに、「賢い市民」になってほしいのです。受験用により詳しい行政法の知識が必要に人は、個別に相談に応じます。 |
消費者行動論
| 年度 | 2003 |
|---|---|
| 科目名 | 消費者行動論 |
| 教員名 | 那須 幸雄 |
| 授業概要 | マーケティング研究の中でも、消費者行動の研究は最も注目される分野である。またマーケティング以外にも、経済学、社会学、心理学、社会心理学、コミュニケーション論など、様々な学問領域で研究されているテーマである。本講ではマーケティングの視点より、生活者志向、コンシューマリズム、消費者保護といったテーマを取り上げる。今回は消費者保護や消費者の権利といった点に焦点をあてる。 |
| 授業計画 | マーケティングの概念 ソーシャル・マーケティングの生成と展開方向 アメリカにおける消費者運動 コンシューマリズムの生成と展開 コンシューマリズムとリサイクリング戦略 消費者教育の理念と方法 マーケティングと消費者教育 マーケティングと消費者の機能 マーケティング機能と消費者 流通における消費者利益 |
| 評価方法 | 期末試験の結果をベースに、出席状況、レポート等を加味する。授業への積極的参加は評価する。 |
| 教科書 | |
| 参考書 | |
| メッセージ | 消費者、生活者、消費者運動、消費者保護について関心を持ち、新聞・雑誌記事をよく読んで頂きたい。 |