コンピュータ・グラフィックス I

年度 2010
科目名 コンピュータ・グラフィックス I
教員名 川合 康央
授業概要 3DCG制作演習を通じて,その仕組みを理解する。
授業計画 3DCGの基本概念
プリミティブを用いたモデリング(1)
プリミティブを用いたモデリング(2)
テクスチャーについて
光源の種類とその特性について
カメラの配置について
シーンの構築とレンダリング
様々なモデリング技法(1)
様々なモデリング技法(2)
様々なモデリング技法(3)
タイムラインについて
物体の動きについて
3DCGアニメーション制作(1)
3DCGアニメーション制作(2)
3DCGアニメーション制作(3)
評価方法 提出課題による。AA:全ての課題において全く新しい3DCG作品を高い完成度で制作したもの。A:全ての課題において新しい3DCGの可能性や高い完成度を持っているもの。B:新しい3DCGの可能性や高い表現技術を持った作品があること。C:全ての課題について提出要件を満たした上で提出したもの。D:それに満たないもの。
教科書
参考書
メッセージ 本講義は基本的なコンテンツ制作の演習科目である。わかりやすく具体例を用いて行うので、積極的な参加を期待する。
カテゴリー: 2010

国際環境法

年度 2010
科目名 国際環境法
教員名 斉藤 功高
授業概要 人間はあとどのくらいの期間地球に住むことができるのだろうか。このまま、地球の環境が悪化し続ければ、我々の子孫は今と同じ環境を享受できるだろうか。急激な環境破壊が目の前に起きていない現状では、我々は環境の保全に鈍感である。しかし、今、国際社会は協力して地球環境を守る戦いを始めている。国際社会が国境を越えた環境損害に直面したのはそれほど前ではない。1930年代に起きたトレイル溶鉱所事件によって初めて国際的な事件として越境環境損害が認識された。しかし、地球環境保護に積極的に取り組むようになったのは1972年のストックホルムで行われた人間環境会議が最初である。今回学ぶ国際環境法は、このように新しい国際法の分野として生成発展中であるが、国際環境や地球環境を保護するために、国際社会はどのような法の仕組みを作ってきたのか、また、将来に向けてどのような制度を作ろうとしているのか、具体的な事例を基に考えていきたい。 本講義の到達目標は、(1)国際環境法に対する理解を深めること、(2)深めた知識を利用して、現在進行中の問題群に対してどのような解決策があるのか考えていく創造的知恵を獲得することである。
授業計画 プロローグー国際環境法とはー
国際環境法のリーディングケース・トレイル溶鉱所事件とは
国際環境法の法原則とは(1)ー環境損害と事後責任ー
フランスの核実験とチェルノブイリ事故
貿易をとるか環境をとるかーイルカ・マグロ事件ー
多国籍企業は環境汚染に責任を持つべきかーボパール事故とARE事件ー
海の環境はどのようにして守られるのかー海洋汚染の実体と海の保護ー
海洋生物資源はどう保護すべきかー商業捕鯨の可能性とマグロ事件
有害廃棄物はどこに捨てたらいいのか
生物多様性・稀少動物はどのようにして守るのか
国際環境法の法原則とは(2)ー国際協力の法ー
地球温暖化はどう防ぐのか(1)ー気候変動枠組み条約締約国会議をめぐってー
地球温暖化はどう防ぐのか(2)ー京都メカニズムとはー
地球環境保全と国内環境法
評価方法 レポート(内容12点、形式5点、資料3点、合計20点)・平常点(授業内で実施する授業確認テストの合計20点)・筆記試験(60点)の100点満点によってAA(100~90点)、A(89~80点)、B(79~70点)、C(69~60点)、D(59~0点)の評価をする。なお、筆記試験は3分の2以上講義に出席しなければ受けることが出来ないので注意すること。
教科書
参考書
メッセージ 授業では教科書を使わないため、環境問題や国際環境法に関する本を最低1冊読んで、全体的な知識を身につけてほしい。また、現在国際社会で起こっている環境問題に関心を持ち、どうすればそれが解決するか自分なりに模索してほしい。
カテゴリー: 2010

スペイン語 II

年度 2010
科目名 スペイン語 II
教員名 浦 眞佐子
授業概要 スペイン語の初級クラス。スペイン語Iで学習した内容を文法を中心に復習し、過去形や比較など新しい表現と語彙、文法を学習する。スペイン語検定5級を受験したい人は、受験対策もします。
授業計画 1週2コマの授業は、1コマ目をテキストの内容を中心に、文法の解説と口頭練習を行う。2コマ目の前半は、テキストに沿った会話文を聞き、内容について話したり重要な表現を覚える練習、後半はスペイン語検定受験も考慮に入れ、書く練習問題を中心に授業を進める。
1.復習(1)・・・動詞ser, estar の使い方、名詞、形容詞の性と数 (テキスト1,2課)
2.復習(2)・・・現在形規則動詞-ar, -er, -ir の練習、いろいろな疑問詞と前置詞 (3,4課)
3.復習(3)・・・現在形不規則動詞の練習、天気・時間・体調などの表現 (5,6課)
4.復習(4)・・・Gustar型の動詞と間接目的語の使い方 (9課)
5.テキスト7課 ・・・querer, poder を使った依頼表現、Hay…「図書館に南米の本があります」
6.テキスト8課・・・ 直接目的語と間接目的語の使い方「友達にCDをプレゼントします」
7.中間試験
8.テキスト10課 ・・・所有形容詞・指示形容詞「この本は新しいです、私のではありません」
9.テキスト11課・・・再帰動詞、比較表現 「7時ごろ起きます。母は私より早く起きます」
10.テキスト12課 ・・・点過去規則動詞「昨日は何をしましたか?」
11.テキスト13課・・・点過去不規則動詞「どのくらい前にそこへ行きましたか?」
12.テキスト14課・・・線過去「子供のころ、外国に行くことを夢見ていました」
13.予備日(総復習)・・・検定試験受験者がいれば、未来形等を学習します
14.期末試験
評価方法 中間・期末試験、毎回行う小テスト、出席率、宿題等総合的に判断する。
教科書
参考書
メッセージ 言語の学習にはパターンを覚えて話すだけでなく、知識も必要です。スペイン語Ⅰでスペイン語に興味を持った人は、充分できなかった文法をスペイン語Ⅱで少し強化して、次のステップへ進みましょう。もちろん授業では声に出して覚える練習は怠りませんが、確実に理解するよう練習問題を多くします。そのためには宿題として出された練習問題は必ずしてくる努力が必要です。そして、検定試験の目標を加えると学習意欲もわきますね。
カテゴリー: 2010

データ処理 II

年度 2010
科目名 データ処理 II
教員名 田鎖 聡史
授業概要 コンピュータ教室で行う演習科目です.この科目の前提となる演習科目「データ処理I(旧カリ:データ処理)」においては,「表計算ソフト」の概念,及び基本的な使い方を(現在の代表的なソフトであるExcelを利用して)学びました.この演習授業では,関数や機能を上手く活用することによって,自分の目的に応じた表を構想し,作成する知識・技術を身に付けることを目標とします.そのために,様々な問題に対してExcelで表を作成することによって,関数・機能をどのように活用すると効率的(または非効率的)なのかを習得します.
授業計画 表計算ソフト活用編
在庫管理 : 品切れをおこさずに在庫を減らすには?
選挙の数理 : 議員定数配分問題を解く
現在価値と将来価値で投資評価をしよう
返済計画・貯蓄計画をたてる
減価償却 : 償却の仕方が違うとこんなに結果が変わるね
購買計画をたて,損益検討をしよう
最適化 : 線形計画法でダイエットに成功するかも
最適化 : 組合せ最適化と整数計画法を利用して好成績ゲット!
運賃計算表 : 茅ヶ崎から仙台までの電車賃幾ら?
統計 : 度数分布とヒストグラム・統計量
暗号化・復号化と暗号解読 : あの暗号文を解読せよ!
予測と傾向分析 : 需要予測で皮算用!?
階層化意思決定法 : 新製品購入,迷ったらAHPで
評価方法 数回実施する課題により評価
教科書
参考書
メッセージ 当科目は「データ処理I」を修得後,履修可能です.「データ処理I」の単位を取得していない学生は受講できません.ただし,旧カリ「アプリケーション活用」として当科目を受講する学生(2006年度以前入学生)は,履修前提科目はありません.入学年度毎に履修規定が異なるので,正確には各自の入学年度の「履修のてびき」内の「経営情報学科のカリキュラム」を参照すること.なお,当科目の内容は「データ処理Ⅰ(旧カリ:データ処理)」で学んだExcelの基本的知識を有していれば難しくありません.
カテゴリー: 2010

ゼミナール I

年度 2010
科目名 ゼミナール I
教員名 石田 晴美
授業概要 財務会計の基本的な概念、現行会計基準、会計の国際的動向等、教員が与えたテーマについて学生が調べ発表する形式とテキスト輪読を交互に行う。各テーマでは、基本書・参考書の他、各種会計基準等の原本に触れることを心がけている。全体として財務会計の理解を深めていくことが目的である。ゼミ在籍中に日商簿記3級に合格することがゼミ生に課せられる最低限の課題である。
授業計画 財務会計テキスト輪読
ゼミ生発表テーマ
会計基準のコンバージェンス
リース会計
減損会計
税効果会計
退職給付会計
金融商品会計
外貨換算
企業結合
新株予約権付社債・ストックオプション
キャッシュ・フロー計算書等
工事契約に関する会計基準
資産除去債務
内部統制報告制度
棚卸資産評価
評価方法 ゼミナールへの参加、授業への取り組み、課題の提出、日商簿記3級の資格取得等により評価する。無断欠席は認めない。
教科書
参考書
メッセージ ゼミは、学生自らが調べ考え、発表する場であることを肝に銘じてください。日商簿記3級程度の簿記の知識があることが前提ですが、「これから会計を学びたい」、「ゼミ在籍中に日商簿記3級に必ず合格する」という意志があれば、ゼミ入室にあたり、必ずしも十分な会計の知識の有無を問いません。将来、公認会計士・税理士等の会計専門職を希望する、あるいは興味がある学生を歓迎します。
カテゴリー: 2010

CALL104(IU5)

年度 2010
科目名 CALL104(IU5)
教員名 北野 マグダ・レーナ
授業概要 CALL102を発展させ、CALL教室で、総合的な英語力向上を目指します。特にリーディングとライティングに重点を置き、演習形式で授業を進めます。速読、文法学習、パラグラフ・ライティング等の作業を含めます。教材はALC Net Academyを使用予定です。
授業計画 第1回学習方法のガイダンス
第2回~13回ネットアカデミーを用いたリーディング学習、速読練習、速書練習、多読学習、多書学習、パラグラフ・ライティング練習
第14回テスト
評価方法 授業への出席、積極的な参加、課題への取り組み(50%)、ライティング(25%)、テストの結果(25%)
教科書
参考書
メッセージ たくさんの英語を読み、書くことを通して、英語力を強化していきます。読んだ内容に関して、自分の意見を英語で表現できるようになることを目指します。Net Academy練習問題は授業時間だけでは消化できないので、自習成果も評価の対象となります。
カテゴリー: 2010

プレゼンテーション(E)

年度 2010
科目名 プレゼンテーション(E)
教員名 鈴木 誠
授業概要 ものごとを紹介する、考えを伝える、納得のいく説明をする、新しい商品や企画などの提案をする、など、いずれの目的を達成するためにもプレゼンテーションは必要である。そして、どのような手段と表現を組み合わせてプレゼンテーションを行うかが、目的達成のカギとなる。そこで、聞き手がどのような対象かの分析も含めながら、多種のメディアを組み合わせた実践的なプレゼンテーションづくりを学ぶ。目的と聴衆に適したプレゼンテーションが、資料作りも含めてできるようになることが目標である。
授業計画 ガイダンス(授業の進め方、提出物の提出方法、プレゼンテーションの評価ポイントほか)
まず、プレゼンをしてみるI(自分の自己紹介を3分で行う)
まず、プレゼンをしてみるII(自分の出身地の紹介を3分で行う)
プレゼンテーションとは(キーワードとアウトライン)
表現方法を学ぶ(画像の使い方)
表現方法を学ぶ(色やデザインについて)
商品プロモーションI(商品理解、データの利用)
商品プロモーションII(マーケティング、アニメーションの利用)
商品プロモーションのプレゼンテーションI(発表)
商品プロモーションのプレゼンテーションII(発表)
会社のプレゼンテーションI(会社を選ぶ、アニュアルレポートを読む)
会社のプレゼンテーションII(重層的なプレゼンテーションを行うには)
プレゼンテーションの準備
会社のプレゼンテーションI(発表)
会社のプレゼンテーションII(発表)
評価方法 伝える内容、伝える対象、プレゼンの場所を考慮した資料作りと発表ができるか、を評価する。提出された課題(毎回)と発表をそのときの到達度として評価し、その平均が成績となる。到達度60%以上で単位修得。ただし、5回欠席すると評定はしません。
教科書
参考書
メッセージ 今後、プレゼンテーションの機会は明らかに増えてきます。そのための技術と経験を早いうちから積んでおくことは望ましいことでしょう。この講座では初歩のプレゼンテーションの技術や方法を学び、相手に正確にメッセージを伝えることを目標とします。授業は遅刻・私語厳禁とします。場合によっては退出を求める場合もあります。(欠席扱いとなりますから注意)質問や意見は歓迎です。
カテゴリー: 2010

情報サービス産業

年度 2010
科目名 情報サービス産業
教員名 岩本 純
授業概要 1960年代半ばに、メーカー3社を軸にした共同出資によるわが国初のソフトウェア開発会社が設立されて以降、1970年代には、ソフトウェア産業は急速に拡大し、産業としての成立をみる。その後1990年代初めのバブル経済の崩壊まで、巨大なバックログを背景に、企業の設立ラッシュが続いた。長期の景気低迷と相俟って、コンピュータ技術の急激な革新(ダウンサイジング、オープンシステム化、ネットワーク化)の波に洗われ、苦難と再編を迫られたのが、1990年代であった。本学卒業生の多くの就職先でもあるソフトウェア産業および企業、そこで働く情報処理技術者の雇用、仕事、働き方等について講じる。
授業計画 情報とは何か(社会の情報化)
情報サービス産業の定義と範囲
情報通信技術の発展とソフトウェア産業の成長
懐胎期から成長期へ
第一次絶頂期とその崩壊過程
バブル経済崩壊後の再編過程
企業間関係(メーカー・ユーザー・ソフトハウス)
ソフトウェア企業の組織と管理
情報処理技術者の属性と雇用
多様な就業形態(働き方)
ソフトウェア開発と生産技術
ソフトウェア開発の知識・技能・技術
仕事とその配分
2000年代の新たな事業
学期授業予定回数と必ずしも一致しない。
評価方法 出席点10%、授業中のミニテスト10%、定期試験80%の割合で評価。成績評価基準は、次の通り。AA)講義内容を正確に理解し、要点整理も適切である、A)AA)に準じるが、多少の誤解、間違いがある、B)多少の理解不足があり、要点整理も重要な点が、欠落している、C)理解が不足し、要点整理にも難点がある、D)全く理解していない。
教科書
参考書
メッセージ
カテゴリー: 2010

ヒトと動植物

年度 2010
科目名 ヒトと動植物
教員名 矢野 興一
授業概要 生物学は近年の急速な発達によりエイズや新型インフルエンザのような難病の克服に光明をもたらし、様々な生命の操作技術を生み出している。授業では、生物学に関する最先端の医学的テーマを取り上げ、免疫のしくみや病気の起こるメカニズム、体質の決定要因等について学ぶ。私たちの体や健康に関して理解を深めることがねらいである。
授業計画 1. 講義ガイダンス
2. 生物とは~生物の体は何でできているのか
3. 植物の観察:構内にはどのような草や木があるか
4.栄養素はどのように消化され、エネルギーとなるのか(消化、呼吸)
5. 親と子が似ているのはなぜか(染色体とDNA、遺伝子の発現)
6. ガン遺伝子はなぜできるのか(細胞の分化)
7. 病気の生物学:病気から体を守るしくみ~花粉症はなぜ起こるのか
8. 病気の生物学(その2):お酒と遺伝子
9. 生物学の応用:遺伝子組換とは
10. 生物学の応用(その2):クローン技術、再生医療について
11. 地球上にはどのぐらいの生物が存在するのか(生物多様性)
12. 進化とは~ヒマラヤ高山帯に適応した植物を例に
13. 種と種の関係について(物質循環)
14. 生命の歴史と人類(生物全体の進化史の概観および環境問題)
15. まとめ
評価方法 成績は毎回の出席を基本とし、授業中の活動(3割)と定期試験(7割)で評価する。授業内容を十分理解していれば合格とする。また、小テストとして構内の植物観察を行い、身近な自然を知っていく。
教科書
参考書
メッセージ この科目では、植物の実物サンプルを観察するために、室内で回覧することもあるが、必要に応じて教室を出て、キャンパス内に植栽された植物や野生植物も観察することがある。また、講義では専門的な内容が含まれるため、学生の理解度を見ながら講義を進めるが、高校までの生物の知識が必要となる。
カテゴリー: 2010

経営情報特論B

年度 2010
科目名 経営情報特論B
教員名 石井 他
授業概要 本講義は、神奈川県情報サービス産業協会の協力により、企業の最前線で活躍する現場の専門家を招きオムニバス形式でSEの仕事内容について学ぶ講義である。ソフトウェア技術に関する基本的な内容を、豊富な実例を交えて段階的に講義するとともに、この業界の現状や展望を紹介する。毎回異なる講師による実社会に則した刺激的な講義を行うので、将来の職業選択に役立てて欲しい。なお本講義では、「SEに必要な知識を挙げることができる」、「SEの業務について説明できる」ことを講義の到達目標とする。
授業計画 ガイダンス
SEとは
システムの提案の概要
プロジェクトの計画と実行
システム設計の概要
システムテストと運用テストの意義
データベースの概要
ネットワークの概要
情報セキュリティと個人情報
プロジェクトマネジメントの概要
SEとしての知識
情報サービス産業の将来
情報システム開発の事例
授業全般の総括とまとめ
評価方法 学期末テストにより到達目標への達成度を評価し、成績とする。出席は必要条件とし、成績への直接の反映は行わない。成績評価は次の通り。(AA)達成目標をほぼ90%以上満たしている。(A)達成目標をほぼ80%以上満たしている。(B)達成目標をほぼ70%以上満たしている。(C)達成目標をほぼ60%以上満たしている。(D)達成目標に対し、60%未満の達成度である。
教科書
参考書
メッセージ 本講義は通常のものと異なり,毎回異なる企業の経営者や実務者を講師として招くこととなる。常識的なマナーを持って授業に臨むこと。なお本科目では、講義中の座席を指定する予定である。
カテゴリー: 2010