| 年度 | 2005 |
|---|---|
| 科目名 | 社会学入門 |
| 教員名 | 岩本 純 |
| 授業概要 | 現代社会は、サービス化、情報化、国際化、高齢化が急速に進展しつつある。しかもその仕組みは、ますます機能分化し複雑になっている。他方、これまで経験しなかったような変化・事件が発生・多発している。この広くて深い社会全体の仕組みとその単位、要素を理解するために、諸君の誰もが体験してきた社会である人間関係、家族及び地域社会を中心に、その仕組みと働き、変化の過程、諸外国との違い、これからどう変わっていくのかを学習する。 |
| 授業計画 | 社会学の見方、考え方 私がする時:社会的行為 私は誰:パーソナリティと社会的性格 人と人の関係:社会関係(地位と役割) 人々とルール:規範と社会統制 人々の集まり:社会集団、組織 性・結婚・家族 ファミリーと「家」 私が住む町・村:コミュニティ 伝統と流行:都市化・産業化 町・村が壊れていく:環境問題 人が壊れていく:逸脱行動 私たちが生きている社会:大衆社会論 私たちが生きている社会:情報化社会論 |
| 評価方法 | 学期末のテストおよび授業中のミニ・テスト。 |
| 教科書 | |
| 参考書 | |
| メッセージ | 社会の仕組みを、人間を中心に考えるのが、社会学である |
広報論B
| 年度 | 2005 |
|---|---|
| 科目名 | 広報論B |
| 教員名 | 菊地 勉 |
| 授業概要 | 1982年に日本は開かれた行政を目指して市民の知る権利を保証する情報公開条例を制定した。この時を境に日本は市民自治の確立した国家となった。以来自治体の政策決定には市民の意思が反映されることが基本原則となり、その前提として自治体が所有する行政情報は広く、平等に市民に知らせることが条件となった。日本が高度に工業化され、都会化されるにしたがい多くの社会問題が発生するようになった。さらに高度情報化社会へと進むにつれて、市民生活さへも情報から切り離されては健全な形で営むことが難しくなって、市民の行政に対する情報提供へのニーズが一挙に高まった。今日では市民の情報ニーズは行政上の新たなる業務分野を形成するにいたった。 |
| 授業計画 | 自治体情報政策と広報広聴 市民生活と行政情報 広報広聴と情報公開 情報の公開から提供へいたる道程 広報広聴の政策的展開 自治体の広報内容とその表現 ニューメディアと行政広報 高度情報化時代の広報広聴活動 INSの果たす役割 地域INSと行政情報のシステム化 地方の時代 地方分権が目指す社会とまちづくり |
| 評価方法 | 出席日数と定期試験によって総合評価を原則とする |
| 教科書 | |
| 参考書 | |
| メッセージ | 秋学期同時開講の「広報論A」は企業広報が講義の中心となるため並行しての受講が望ましい |
ドイツ語Ⅰ
| 年度 | 2005 |
|---|---|
| 科目名 | ドイツ語Ⅰ |
| 教員名 | 梶谷 雄二 |
| 授業概要 | ドイツ語の初歩を学びます。授業は主に三つの柱からなっています。 一つ目は、ドイツという国の歴史や地理、人々の生活についての全般的な知識を学ぶことです。ここでは、ビデオ鑑賞を使って、知られているようで案外と知られていないドイツを授業の中で随時紹介したいと思っています。二つ目は会話です。でも、いきなり会話をするのは無理ですから、サンプルとして提示する自己紹介の文章を暗記します。毎回、私と一緒に復唱して、少しずつ覚えます。そして、これを元に私と少し会話ができるよういなりましょう。最初は耳だけで覚えていって、そのうちにサンプル文章のプリントを配ります。これを覚えることも課題です。三つ目の柱はテキストの学習です。まずはドイツ語の文法。文法についての知識を持っていることは発音練習をする際にも文章を暗記する際にも大いに役に立ちます。ただし、この授業では、文法はドイツ語を理解するための道具的な位置付けにするつもりですので、説明はできるだけ簡単に行なうつもりです。知識を確実にするために小テストを行うことがあります。そして、テキスト本文の読解です。ここでは辞書を引く練習も含めます。ドイツ語の辞書を自由に引くためには、文法の知識が確実に身に付いていることが必要です。文章を読みながら、実際的なドイツ語を学んでいきましょう。そして、ドイツ語の文章を正しく発音することも練習します。最後の練習問題も、文法を自由に使いこなせるようになるために必要なことです。 以上の三つの点をポイントに授業を進めていきます。 最後に、ドイツ語にもドイツ語検定試験というものがありますが、この授業は四級試験に合格できることも視野に入れて進めていくつもりです。もちろんこれは強制ではありません。 |
| 授業計画 | 授業の最初でドイツについてのビデオを見て、説明をします。次に、自己紹介文 の暗記練習をします。それから、テキストに入ります。テキストには60分ほどを 当てます。 テキストは、助動詞の表現(テキストでは10課)まで学ぶことを当面の目的にし ます。そのため一つ課に3回ほどの授業を当てることができます。 一回目:文法説明と基本テキストの聞き取りと発音 二回目:再び発音と解釈 三回目:文法練習 以上が一つのサイクルですが、この間に随時ドイツという国について個人的なエ ピソードも交えて説明をしていくつもりです。受講生の人数次第ですが、一回の 授業で最低一回は何らかの発言をするつもりでいてください。 |
| 評価方法 | 受講生の人数にもよりますが、基本的には期末試験を行なって、ここでの点数の70%を評価に加え、残る30%を平常点として、総合的に評価します。平常点の内訳は主に、出席、小テストの結果、発音、会話練習の内容、以上四つの柱から成っており、合わせて30%を総合点に加えます。詳細については、開講時に話します。 |
| 教科書 | |
| 参考書 | |
| メッセージ | 決して厳しい授業にするつもりはありませんが、新たに外国語を学ぶことは決して容易ではありませんし、また、朝一番の授業なので毎回出席するのは大変ですが、ドイツ語を新しい外国語として知りたいという意欲を持って参加して欲しいと思っています。 |
広報論A
| 年度 | 2005 |
|---|---|
| 科目名 | 広報論A |
| 教員名 | 菊地 勉 |
| 授業概要 | 明治維新を契機に欧米型の近代国家を目指して始まった日本の国家建設は、資源のない国が大工業国家という根本的な矛盾を抱えて進められた。しかもそれは欧米各国がコロンブスのアメリカ新大陸発見以来おおよそ500年にわたる世紀を経て近代化を遂げたのに対して、日本は明治から平成まで僅か130年余という短期間で成し遂げるというものであった。特に第二次世界大戦に敗れながら半世紀も満たずに急速な経済発展を遂げて、いわば開発途上国から一挙に先進国そして経済大国へ上り詰めるという異常なほどに驚異的なものであった。当然のごとく経済発展の代償としてその裏側に負の遺産が潜んでいた。資源の大量消費による地球環境の破壊やそれに継がる社会生活環境の破壊、更には市場を求めて海外進出する日本企業に対する他国からの日本及び日本企業への批判など、その厳しさは国内にあっても同様に高まるばかりであった。しかもグロバーリズムが叫ばれる21世紀に入っても日本の国の営みは外国から輸入した資源を製品化して輸出しつづけることである。それには今後日本が国際社会のよきパートナーとして行動することが何よりも重要であり、日本及び日本企業の正義と誠意と真実の姿を正しく伝えて行くことが求められる時代でもある。本講座はこうした日本と日本企業を取り巻く環境を熟視しながら企業広報の意味合いを概括し、広報活動の基本的な仕組みを学習する。 |
| 授業計画 | 企業広報と社会 高度経済成長と日本社会を考える 企業広報について 企業広報の目的とその必要性など広報のアウトラインを知る 情報化社会と広報 情報化社会における情報としての広報の意義について 企業と広報 経済発展を支えた企業が発信する広報の必然性 PR活動 パブリシティ活動を通じてPR手法を知る 企業イメージとCI導入 企業イメージ構築に欠かせないCIの手法を知る |
| 評価方法 | 原則的には出席日数と定期試験の成績で総合評価する |
| 教科書 | |
| 参考書 | |
| メッセージ | 3、4年生は秋学期に開講する「広報論B」と併行して受講することを勧めたい |
文献講読
| 年度 | 2005 |
|---|---|
| 科目名 | 文献講読 |
| 教員名 | 佐久間 勲 |
| 授業概要 | 他者に対する好き嫌いの原因を明らかにする心理学の研究分野を対人魅力という。この授業では社会心理学および青年心理学の観点から書かれた対人魅力に関する概説書(特に異性間の対人魅力、つまり恋愛についての概説書)を購読することを通して、対人魅力に関する研究の基本的な知識を得ることを目的とする。同時に、社会心理学や青年心理学で使用されている研究方法、レジュメの作成方法、発表の方法などについても学習する。 |
| 授業計画 | 指定されたテキストを順番に発表して、その内容について議論する。発表者は担当章のレジメ(発表資料)を事前に用意し、それに基づいて発表を行う。発表後に受講生はテキストの内容について討論を行う。以下はテキストの内容である。 魅力ある人柄 美人は得をするか 美人が得をしない場合 恋する気持ち 恋のかたち 恋のやりとり 恋の深まり 恋を失って 恋愛の心理学 |
| 評価方法 | 出席+発表+課題の提出+討論への参加度、に基づいて評価する。 |
| 教科書 | |
| 参考書 | |
| メッセージ | ●1回目の授業で発表の担当を決めるので必ず出席すること。●受講生は積極的に授業に参加することが求められる。●テキストは必ず購入すること。●購読する書籍は単なる恋愛に関するマニュアル本ではなく心理学の研究知見に基づいたものであるので注意すること。 |
ドイツ語Ⅱ
| 年度 | 2005 |
|---|---|
| 科目名 | ドイツ語Ⅱ |
| 教員名 | 梶谷 雄二 |
| 授業概要 | 全体は二つの部分からなっています。 一つ目は、ドイツ語Ⅰの続きです。ドイツ語Ⅰのテキストの残りの部分をやります。皆さんが同じテキストを使ってきたとは限りませんから、必要に応じてプリントを配っていきます。後半はテキストに選んだ、『ドイツ語読みかた教室』を読みます。テキストはユニークな角度から,ドイツ,あるいはドイツ人と日本,あるいは日本人の日常的な習慣の比較をテーマにした短い文章が集められています。きっと読んでいるうちに、ドイツについての認識が深められると思います。二つ目は会話です。ドイツ語Ⅰで経験した人はよくお分かりでしょうが、経験したことのない人でも、難しくはありません。いきなり会話をするのは無理ですから、サンプルとして自己紹介の文章を暗記します。毎回、私と一緒に復唱して、少しずつ覚えます。そして、これを元に私と少し会話ができるよういなりましょう。最初は耳だけで覚えていって、そのうちにサンプル文章のプリントを配ります。これを覚えることも課題です。 最後に、ドイツ語にもドイツ語検定試験というものがありますが、この授業は三級試験に合格できることも視野に入れて進めていくつもりです。もちろんこれは強制ではありません。 |
| 授業計画 | 授業の最初で自己紹介文の暗記練習をします。それから、テキストに入ります。 テキストには60分強ほどを当てます。 テキストは、まず各々の文章を聞き、正しく発音する練習をします。それから皆 さんに訳してもらいます。その際、テキスト読解に実際的に役立つような形で文 法説明をします。さらに、担当教員の指導で文章構造を理解するための読みの演 習をして、文章の構造を理解してもらいます。 一回目:基本テキストの聞き取りと発音、そして、解釈 二回目:文法説明と再び基本テキストの発音 三回目:文法練習 以上が一つのサイクルですが、この間に随時ドイツという国について個人的なエ ピソードも交えて説明をしていくつもりです。 |
| 評価方法 | 受講生の人数にもよりますが、基本的には期末試験を行なって、ここでの点数の70%を評価に加え、残る30%を平常点として、総合的に評価します。平常点の内訳は主に、出席、小テストの結果、発音、会話練習の内容、以上四つの柱から成っており、合わせて30%を総合点に加えます。詳細については、開講時に話します。 |
| 教科書 | |
| 参考書 | |
| メッセージ | ドイツ語の力をワン・ランク上げて、独検3級の試験に合格できる力を身に付けましょう。 |
ドイツ語Ⅰ
| 年度 | 2005 |
|---|---|
| 科目名 | ドイツ語Ⅰ |
| 教員名 | 梶谷 雄二 |
| 授業概要 | ドイツ語の初歩を学びます。授業は主に三つの柱からなっています。 一つ目は、ドイツとい う国の歴史や地理、人々の生活についての全般的な知識を学ぶことです。ここでは、ビデオ鑑 賞を使って、知られているようで案外と知られていないドイツを授業の中で随時紹介したいと 思っています。二つ目は会話です。でも、いきなり会話をするのは無理ですから、サンプルと して提示する自己紹介の文章を暗記します。毎回、私と一緒に復唱して、少しずつ覚えます。 そして、これを元に私と少し会話ができるよういなりましょう。最初は耳だけで覚えていっ て、そのうちにサンプル文章のプリントを配ります。これを覚えることも課題です。三つ目の 柱はテキストの学習です。まずはドイツ語の文法。文法についての知識を持っていることは発 音練習をする際にも文章を暗記する際にも大いに役に立ちます。ただし、この授業では、文法 はドイツ語を理解するための道具的な位置付けにするつもりですので、説明はできるだけ簡単 に行なうつもりです。知識を確実にするために小テストを行うことがあります。そして、テキ スト本文の読解です。ここでは辞書を引く練習も含めます。ドイツ語の辞書を自由に引くため には、文法の知識が確実に身に付いていることが必要です。文章を読みながら、実際的なドイ ツ語を学んでいきましょう。そして、ドイツ語の文章を正しく発音することも練習します。最 後の練習問題も、文法を自由に使いこなせるようになるために必要なことです。 以上の三つ の点をポイントに授業を進めていきます。 最後に、ドイツ語にもドイツ語検定試験というも のがありますが、この授業は四級試験に合格できることも視野に入れて進めていくつもりで す。もちろんこれは強制ではありません。 |
| 授業計画 | 授業の最初でドイツについてのビデオを見て、説明をします。次に、自己紹介文 の暗記練習をします。それから、テキストに入ります。テキストには60分ほどを 当てます。 テキストは、助動詞の表現(テキストでは10課)まで学ぶことを当面の目的にし ます。そのため一つ課に3回ほどの授業を当てることができます。 一回目:文法説明と基本テキストの聞き取りと発音 二回目:再び発音と解釈 三回目:文法練習 以上が一つのサイクルですが、この間に随時ドイツという国について個人的なエ ピソードも交えて説明をしていくつもりです。受講生の人数次第ですが、一回の 授業で最低一回は何らかの発言をするつもりでいてください。 |
| 評価方法 | 受講生の人数にもよりますが、基本的には期末試験を行なって、ここでの点数の70%を評価に 加え、残る30%を平常点として、総合的に評価します。平常点の内訳は主に、出席、小テスト の結果、発音、会話練習の内容、以上四つの柱から成っており、合わせて30%を総合点に加え ます。詳細については、開講時に話します。 |
| 教科書 | |
| 参考書 | |
| メッセージ | 決して厳しい授業にするつもりはありませんが、新たに外国語を学ぶことは決して容易ではあ りませんし、また、朝一番の授業なので毎回出席するのは大変ですが、ドイツ語を新しい外国 語として知りたいという意欲を持って参加して欲しいと思っています。 |
ドイツ語Ⅰ
| 年度 | 2005 |
|---|---|
| 科目名 | ドイツ語Ⅰ |
| 教員名 | 梶谷 雄二 |
| 授業概要 | ドイツ語の初歩を学びます。授業は主に三つの柱からなっています。 一つ目は、ドイツとい う国の歴史や地理、人々の生活についての全般的な知識を学ぶことです。ここでは、ビデオ鑑 賞を使って、知られているようで案外と知られていないドイツを授業の中で随時紹介したいと 思っています。二つ目は会話です。でも、いきなり会話をするのは無理ですから、サンプルと して提示する自己紹介の文章を暗記します。毎回、私と一緒に復唱して、少しずつ覚えます。 そして、これを元に私と少し会話ができるよういなりましょう。最初は耳だけで覚えていっ て、そのうちにサンプル文章のプリントを配ります。これを覚えることも課題です。三つ目の 柱はテキストの学習です。まずはドイツ語の文法。文法についての知識を持っていることは発 音練習をする際にも文章を暗記する際にも大いに役に立ちます。ただし、この授業では、文法 はドイツ語を理解するための道具的な位置付けにするつもりですので、説明はできるだけ簡単 に行なうつもりです。知識を確実にするために小テストを行うことがあります。そして、テキ スト本文の読解です。ここでは辞書を引く練習も含めます。ドイツ語の辞書を自由に引くため には、文法の知識が確実に身に付いていることが必要です。文章を読みながら、実際的なドイ ツ語を学んでいきましょう。そして、ドイツ語の文章を正しく発音することも練習します。最 後の練習問題も、文法を自由に使いこなせるようになるために必要なことです。 以上の三つ の点をポイントに授業を進めていきます。 最後に、ドイツ語にもドイツ語検定試験というも のがありますが、この授業は四級試験に合格できることも視野に入れて進めていくつもりで す。もちろんこれは強制ではありません。 |
| 授業計画 | 授業の最初でドイツについてのビデオを見て、説明をします。次に、自己紹介文 の暗記練習をします。それから、テキストに入ります。テキストには60分ほどを 当てます。 テキストは、助動詞の表現(テキストでは10課)まで学ぶことを当面の目的にし ます。そのため一つ課に3回ほどの授業を当てることができます。 一回目:文法説明と基本テキストの聞き取りと発音 二回目:再び発音と解釈 三回目:文法練習 以上が一つのサイクルですが、この間に随時ドイツという国について個人的なエ ピソードも交えて説明をしていくつもりです。受講生の人数次第ですが、一回の 授業で最低一回は何らかの発言をするつもりでいてください。 |
| 評価方法 | 受講生の人数にもよりますが、基本的には期末試験を行なって、ここでの点数の70%を評価に 加え、残る30%を平常点として、総合的に評価します。平常点の内訳は主に、出席、小テスト の結果、発音、会話練習の内容、以上四つの柱から成っており、合わせて30%を総合点に加え ます。詳細については、開講時に話します。 |
| 教科書 | |
| 参考書 | |
| メッセージ | 決して厳しい授業にするつもりはありませんが、新たに外国語を学ぶことは決して容易ではありませんし、また、朝一番の授業なので毎回出席するのは大変ですが、ドイツ語を新しい外国語として知りたいという意欲を持って参加して欲しいと思っています。 |
ドイツ語Ⅰ
| 年度 | 2005 |
|---|---|
| 科目名 | ドイツ語Ⅰ |
| 教員名 | 梶谷 雄二 |
| 授業概要 | ドイツ語の初歩を学びます。授業は主に三つの柱からなっています。 一つ目は、ドイツという国の歴史や地理、人々の生活についての全般的な知識を学ぶことです。ここでは、ビデオ鑑賞を使って、知られているようで案外と知られていないドイツを授業の中で随時紹介したいと思っています。二つ目は会話です。でも、いきなり会話をするのは無理ですから、サンプルとして提示する自己紹介の文章を暗記します。毎回、私と一緒に復唱して、少しずつ覚えます。そして、これを元に私と少し会話ができるよういなりましょう。最初は耳だけで覚えていって、そのうちにサンプル文章のプリントを配ります。これを覚えることも課題です。三つ目の柱はテキストの学習です。まずはドイツ語の文法。文法についての知識を持っていることは発音練習をする際にも文章を暗記する際にも大いに役に立ちます。ただし、この授業では、文法はドイツ語を理解するための道具的な位置付けにするつもりですので、説明はできるだけ簡単に行なうつもりです。知識を確実にするために小テストを行うことがあります。そして、テキスト本文の読解です。ここでは辞書を引く練習も含めます。ドイツ語の辞書を自由に引くためには、文法の知識が確実に身に付いていることが必要です。文章を読みながら、実際的なドイツ語を学んでいきましょう。そして、ドイツ語の文章を正しく発音することも練習します。最後の練習問題も、文法を自由に使いこなせるようになるために必要なことです。 以上の三つの点をポイントに授業を進めていきます。 最後に、ドイツ語にもドイツ語検定試験というものがありますが、この授業は四級試験に合格できることも視野に入れて進めていくつもりです。もちろんこれは強制ではありません。 |
| 授業計画 | 授業の最初でドイツについてのビデオを見て、説明をします。次に、自己紹介文 の暗記練習をします。それから、テキストに入ります。テキストには60分ほどを 当てます。 テキストは、助動詞の表現(テキストでは10課)まで学ぶことを当面の目的にし ます。そのため一つ課に3回ほどの授業を当てることができます。 一回目:文法説明と基本テキストの聞き取りと発音 二回目:再び発音と解釈 三回目:文法練習 以上が一つのサイクルですが、この間に随時ドイツという国について個人的なエ ピソードも交えて説明をしていくつもりです。受講生の人数次第ですが、一回の 授業で最低一回は何らかの発言をするつもりでいてください。 |
| 評価方法 | 受講生の人数にもよりますが、基本的には期末試験を行なって、ここでの点数の70%を評価に加え、残る30%を平常点として、総合的に評価します。平常点の内訳は主に、出席、小テストの結果、発音、会話練習の内容、以上四つの柱から成っており、合わせて30%を総合点に加えます。詳細については、開講時に話します。 |
| 教科書 | |
| 参考書 | |
| メッセージ | 決して厳しい授業にするつもりはありませんが、新たに外国語を学ぶことは決して容易ではありませんし、また、朝一番の授業なので毎回出席するのは大変ですが、ドイツ語を新しい外国語として知りたいという意欲を持って参加して欲しいと思っています。 |
ゼミナールⅠ・ゼミナールⅡ
| 年度 | 2005 |
|---|---|
| 科目名 | ゼミナールⅠ・ゼミナールⅡ |
| 教員名 | 惠羅 博 |
| 授業概要 | コンピュータ・サイエンスの発展に伴い、それを支援する目的で、あるいはその影響を受けるかたちで、この半世紀の間、数学の世界に多くの新しい領域が生まれ、現在も猛烈な勢いで発展しつつある。そのような領域の多くは、離散数学と呼ばれる分野に集中している。このゼミナールでは、離散数学の様々な領域の初歩的な概念と応用例を学ぶ。授業の進め方は輪講形式で、テキストの講読と演習問題を行う。受講者の自発的な探究心を育てるとともに、プレゼンテーションの訓練も目的の一つとしている。 |
| 授業計画 | グラフの定義と様々な例 道と最短経路問題 次数と隣接行列 オイラーグラフと中国人郵便配達人問題 ハミルトングラフと巡回セールスマン問題 木の基本的な性質と最適木 探索木 |
| 評価方法 | 毎週のゼミナールでの発表内容と受講態度により評価する。 |
| 教科書 | 入門組合せ論 ロバース他著 共立出版 |
| 参考書 | グラフ理論 惠羅・土屋著 産業図書 |
| メッセージ | グラフ理論の世界は極めてパズル的な知的な世界です。考えることが好きな人の挑戦を待っています。 |