| 年度 | 2005 |
|---|---|
| 科目名 | ドイツ語Ⅰ |
| 教員名 | 梶谷 雄二 |
| 授業概要 | ドイツ語の初歩を学びます。授業は主に三つの柱からなっています。 一つ目は、ドイツとい う国の歴史や地理、人々の生活についての全般的な知識を学ぶことです。ここでは、ビデオ鑑 賞を使って、知られているようで案外と知られていないドイツを授業の中で随時紹介したいと 思っています。二つ目は会話です。でも、いきなり会話をするのは無理ですから、サンプルと して提示する自己紹介の文章を暗記します。毎回、私と一緒に復唱して、少しずつ覚えます。 そして、これを元に私と少し会話ができるよういなりましょう。最初は耳だけで覚えていっ て、そのうちにサンプル文章のプリントを配ります。これを覚えることも課題です。三つ目の 柱はテキストの学習です。まずはドイツ語の文法。文法についての知識を持っていることは発 音練習をする際にも文章を暗記する際にも大いに役に立ちます。ただし、この授業では、文法 はドイツ語を理解するための道具的な位置付けにするつもりですので、説明はできるだけ簡単 に行なうつもりです。知識を確実にするために小テストを行うことがあります。そして、テキ スト本文の読解です。ここでは辞書を引く練習も含めます。ドイツ語の辞書を自由に引くため には、文法の知識が確実に身に付いていることが必要です。文章を読みながら、実際的なドイ ツ語を学んでいきましょう。そして、ドイツ語の文章を正しく発音することも練習します。最 後の練習問題も、文法を自由に使いこなせるようになるために必要なことです。 以上の三つ の点をポイントに授業を進めていきます。 最後に、ドイツ語にもドイツ語検定試験というも のがありますが、この授業は四級試験に合格できることも視野に入れて進めていくつもりで す。もちろんこれは強制ではありません。 |
| 授業計画 | 授業の最初でドイツについてのビデオを見て、説明をします。次に、自己紹介文 の暗記練習をします。それから、テキストに入ります。テキストには60分ほどを 当てます。 テキストは、助動詞の表現(テキストでは10課)まで学ぶことを当面の目的にし ます。そのため一つ課に3回ほどの授業を当てることができます。 一回目:文法説明と基本テキストの聞き取りと発音 二回目:再び発音と解釈 三回目:文法練習 以上が一つのサイクルですが、この間に随時ドイツという国について個人的なエ ピソードも交えて説明をしていくつもりです。受講生の人数次第ですが、一回の 授業で最低一回は何らかの発言をするつもりでいてください。 |
| 評価方法 | 受講生の人数にもよりますが、基本的には期末試験を行なって、ここでの点数の70%を評価に 加え、残る30%を平常点として、総合的に評価します。平常点の内訳は主に、出席、小テスト の結果、発音、会話練習の内容、以上四つの柱から成っており、合わせて30%を総合点に加え ます。詳細については、開講時に話します。 |
| 教科書 | |
| 参考書 | |
| メッセージ | 決して厳しい授業にするつもりはありませんが、新たに外国語を学ぶことは決して容易ではあ りませんし、また、朝一番の授業なので毎回出席するのは大変ですが、ドイツ語を新しい外国 語として知りたいという意欲を持って参加して欲しいと思っています。 |