EIC III(A)

年度 2010
科目名 EIC III(A)
教員名 E.ラインボルド
授業概要 The classes will emphasize oral communication and students will often work in pairs or groups in order to maximize the students’ speaking time as well as have many chances for individual presentations.Skills to be taught:Writing, speech making, sales or product presentations,Vocabulary and grammar needed to write good solid English presentations,Argument or debate,Persuasive presentation/speech making
授業計画 Lesson1:The students will be broken into groups for discussion and special projects. Students’ will introduce themselves. Students will be introduced to the course material and grading method. Students will be assigned homework write letter of complaint to utility company.
Lesson2:Students will review each others complaint and discuss ways to improve each other’s English with the guidance of the teacher.
Lesson3:Students will read their letters of complaint in the class and the other students will ask questions and take notes of the presentations for listening comprehension
Lesson4:Students will begin a cooperative project to develop a business or research project with another group (like an environment research project or, a recycling project)
Lesson5:Students will show their research and group assignments to the teacher for approval and continue to do their research.
Lesson6:each student will have their finished paper with them as each the group makes a multi person presentation with each student taking one section of the presentation (historical background, financial, cultural problems and so on) There will be questions and answer with the rest of the class. Both the written and the oral presentation will be evaluated.
Lesson7:Continuation of the presentations and or vocabulary quiz to check on the students understanding
Lesson8:The final project will be selected by each group and divided equally between the members with the guidance from the instructor
Lesson9:The outline and/or written presentation will be checked by the rest of the group as well as the teacher and the individual students will practice the delivery of their presentations
Lesson10:The presentations will begin with Q&A by the rest of the class. Written copies of the presentations will be grade as well as the oral presentation
Lesson11:The presentations will finish
Lesson12:Final presentation will be made by each student about a topic he or she has chosen.
Lesson13:Continuation of final individual presentations.
※学期授業予定回数と必ず一致するものではありません。
評価方法 The students will be graded on attendance (10%), their class work and attitude they show toward their class work (30%) as well as the evaluation of their presentations and formal dialogue skits performed in class (40%) and classes quizzes and final oral evaluation(20%).
教科書
参考書
メッセージ Participation is vital to your success. This class is for students who would like to improve in their reading comprehension skills and learn to enjoy reading in English.
カテゴリー: 2010

英語コンプリヘンションA

年度 2010
科目名 英語コンプリヘンションA
教員名 福島 一人
授業概要 春学期に週2日開講されます。「読む」「書く」「聞く」「話す」の土台となる、英語の総合的な基礎事項の確認を行います。英文の基本構造の正確なとらえ方から始まり、辞書の使い方、文脈の中での単語、および熟語の適切な意味を把握する方法などの指導、また、比較的平易な英文を読んだり聞いたりしながら英語に親しみをもてるようにすることなどを目標とします。また、適宜、私が撮影した日本の名所・旧跡の画像を見ていただき、Wikipediaなどが英文でどのように説明しているか、検討したいと思います。
授業計画 火曜はプリント演習を通して、発音や英語の構造
など総合的な基礎事項の確認を行います。
金曜は流麗で単純明快な文章ということで定評の
あるMcConnellの『Understanding the United St
ates』を読み、読解力の向上をはかると同時に、
アメリカ建国からの歴史を概観し、現代のアメリ
カの抱える諸問題について考察します。
また、今日、日本への観光客のますますの誘致が
叫ばれています。適宜、日本の名所・旧跡の画像
を見ていただき、Wikipediaなどが英文でどのよう
に説明しているか、検討したいと思います。
(火曜日)
授業のガイダンス
英語と日本語の相違・類似点
発音・発音記号A
文の種類・文型A
補文化A
動詞A
「時」と時制・相A
準動詞A
準動詞の「時」「主語」の表現
関係詞A
接続詞A
態A
転換練習
復習
(金曜)
Preface
History is Made of Dreams
Dreams of Hope
Dreams of Freedom
America’s Identity Crisis
The tradition of Waste
The Lure of the Frontier
From Conservation to Environment Awareness
Will America Change?
Liberty or Death
The Divided House
What Is Black, White, Red and Yellow?
Racism: A Rising Risk?
Women of Courage
The Struggle for Equality
Decline of the Family
Wonder Woman
Birth of an Economic Giant
The American Work Ethic
復習
評価方法 毎回の出席を基本とし、積極的に授業に取り組む姿勢などを含めた出席点を40%、平常授業時のテストの得点を60%という割合で評価します。AA):出席点を含め、英検2級・TOEIC450以上の学力が十分ある。A):出席点を含め、英検2級・TOEIC450にほぼ近い学力がある。B):出席点を含め、A)には及ばないが英語の発音・基本構造などをある程度理解している。C):B)には及ばないが、出席点などから考慮してD)と評価するには忍び難い。D):出席点、平常授業時の得点から考慮して「合格」の評価を下せない。
教科書
参考書
メッセージ 静かで、かつ、きびきびした授業を行います。毎回の授業で辞書を必ず持参して下さい。実際の生活の場で利用できる社会で要求される英語を身につける近道は、英語の基本構造をしっかり身につけ、できるだけ多くの英文を読むことです。毎日の積み重ねが大事です。この授業を大いに活用して効率よく英語を身につけて下さい。英検など資格取得を考えておられる方のお役にも立てると思います。
カテゴリー: 2010

スポーツ健康実習B (木1/木2)

年度 2010
科目名 スポーツ健康実習B (木1/木2)
教員名 松本 秀夫
授業概要 ○授業の目的:この授業では、単に技術の習得やゲームの勝敗を第一の目的とするのではなく、サッカーのもつ特性を通じて、仲間とのふれあいや助け合いなど、明るく豊かな生活を送ることのできる姿勢や態度と、運動実施時における強度や消費カロリーなどの、基本的なフィットネスの知識を習得することを目的とします。注「授業は3学部合同で行い、男女共修で実施します」
○授業の到達目標:1.知識・理解の観点:サッカーの特徴とゲームを行う為のルール等の理解2.思考・判断の観点:生涯を通じてスポーツを生活に取り入れることの意義と学生生活における現実の生活状況を分析・判断する能力3.関心・意欲の観点:実際の授業における課題と「日常生活とスポーツ」に関するレポート・課題4.態度の観点:授業態度としてのリーダーシップ・フォロアーシップ5.技能・表現の観点:実技試験・レポート
授業計画 ガイダンス 授業内容、目標、授業計画及び受講に関する諸注意、評価等の説明サッカーの歴史及び特長について ボール慣れ
チーム分け
ボールフィーリング(1) 2対1 2対2 3対2 *生涯スポーツって何?
ボールフィーリング(2) 4対4 *心拍数を計ってみよう
ドリブル(1) 4対4 ミニゲーム *目標心拍数と運動強度
ドリブル(2) 4対4 ゲーム
ボールコントロール 4対4 ゲーム *体脂肪率測定
キック・パス・シュート 6対6 ゲーム
ゴールキーパー 6対6 ゲーム *有酸素運動と無酸素運動
ゲーム運営と審判法 ゲーム
リーグ戦 *運動処方
*レポートの課題説明
リーグ戦1
リーグ戦2
実技試験
まとめ レポート提出 ゲーム
評価方法 1.知識・理解の観点(20%):宿題、授業内の小テスト2.思考・判断の観点(10%):授業内でのゲーム、期末レポート3.関心・意欲の観点(20%):授業への参加度、期末レポート4.態度の観点 (20%):授業への参加度、期末レポート5.技能・表現の観点(30%):実技試験、授業内でのゲームなお、欠席回数により-5、-10、-20、不可、遅刻回数により-3、-6、-12、-24、不可とし、「関心・意欲」「態度」から減点する。
教科書
参考書
メッセージ 「初回の授業には体育履修カードに貼付する写真(4cm×3.5cm)を持参し、体操着に更衣して体育館の指定場所に集合してください。その他、履修に関しては、「体育科目の履修」(『履修の手引き』記載)を参照してください。」*以前に、体育科目を履修しカードを提出している場合、写真は不要です。授業評価において、満足度は、4以上であるが、授業における予習等の時間は少ないと感じている学生が多いことから、簡単に日常生活に目を向けられる課題を設定します。
カテゴリー: 2010

EIC101(IU4)

年度 2010
科目名 EIC101(IU4)
教員名 J.バンフォード
授業概要 This elementary English course may be coordinated with EIC 102. In most cases the students will have the same teacher for both classes. This will allow the teachers to assign work in one class and have the students turn it in the other. Separate grades will be given for each class, but the work will be coordinated. Students may focus on vocabulary necessary to explain things Japanese as well as to talk about likes and dislikes, hobbies, Japanese culture, Australian culture, United States culture, comparative cultures and/or natural wonders. Discussions, presentations and oral interpretations based on mini lectures or video clips may be included. In classes where teaching duties are shared the teachers, may coordinate their class activities or teach the class as separate classes. Mini lectures or informative videos may be a part of the course.
授業計画 This course will introduce students to the vocabulary and grammar to perform these skills
・Build self-confidence in using English (Week 1 – 3)
・Self-introductions/introducing other students (W. 1 – 3)
・Daily greetings (W. 1 – 3)
・Talking about Japanese culture/things (W. 3 – 11)
・Asking for more information about a topic/pursuing topics (W. 4 – 8)
・Making presentations about Japanese culture (W. 12 – 14)
※学期授業予定回数と必ず一致するものではありません。
評価方法 Students will be graded on their attendance and the attitude they show toward their studies (50%) and the quality of their oral presentations and conversations presented in class (50%).
教科書
参考書
メッセージ Hi, I’m Julian. Let’s enjoy English together. おまけ (bonus) is English songs!
カテゴリー: 2010

ホテル・レストラン会計

年度 2010
科目名 ホテル・レストラン会計
教員名 那須 一貴
授業概要 本講義では、「会計情報から経営状態を読み取る」という、経営管理者に求められる能力の育成に注力する。そのためには、まずホテルやレストラン内部のビジネスの流れを理解するとともに、各会計情報がどのように作られているのか、それが何を意味するのかを理解する。それを踏まえて、会計数値からどんな経営課題が発見できるのか、その課題解決のための方法は何か、課題を解決すると会計数値はどのように変わるのか、それはなぜか、といった議論を展開し、会計情報の「謎解き」を実施していきたい。
授業計画 本講義では、会計の初学者にも解りやすく説明していく。まずは貸借対照表、損益計算書、キャッシュフロー計算書といった基本的な財務情報の構造と意味を理解する。次に、ホテルやレストラン内部のビジネスの流れの中で会計情報が作られる過程を学ぶ。最後に会計数値を用いた経営分析と改善方法について学習する。
ホテル・レストラン会計とは何か
会計情報の意味と使い方
財務会計書類の構造と意味
財務会計の基本を学ぶ
ホテル・レストランの会計記録が作られる仕組み
どんな活動がどんな数字につながっているのか
ホテル・レストランの管理会計
経営を管理するための数値の使い方
経営分析と改善計画
会計数値から経営を捉え、経営改善の方法を考える
評価方法 出席状況30%、期末のレポート70% で評価する。
教科書
参考書
メッセージ 財務会計や数字は苦手だ、という社会人は大勢います。しかし、財務会計が理解できないということは、海図も持たず、天気予報も聞かずに大海を航海するようなものです。会計を難しく感じてしまうのは、全体の流れを理解せずに各会計数字の作り方に注目してしまうからです。まずは企業全体を理解することが大切です。そうすれば、会計数値が持つ意味が見えてきます。会計情報を理解し、活用する能力はこれからの社会人にとっては必須能力です。この講義を通じて、財務会計を一緒に楽しく学び、企業経営を分析できる能力を養っていきましょう。
カテゴリー: 2010

番組制作 IIC(映像) 

年度 2010
科目名 番組制作 IIC(映像) 
教員名 竹林 紀雄
授業概要 この授業では、『番組制作IIB』をさらに発展させて、より実践的な映像表現セオリーを学びながら、少人数のグループで、他者に見せることを意識した本格的なドキュメンタリー作品を制作します。ドキュメンタリーというと、「不正を糾す」あるいは「真実を追究する」といったイメージを抱いてしまうかもしれませんが、本来、そのカテゴリーはもっと自由でフレキシブルなものであり、映像制作の入門には最適です。テーマは自由ですが、地域や自分たちの日常に視点を向けて、人間に焦点をあてたヒューマンドキュメンタリーに取り組んでください。課題作品の制作に臨むにあたって受講生に求めるのは、これを“課題”として捉えるのではなく、対外的にも“作品”として主張できるものを手掛ける姿勢をもつということです。映画やテレビなどのプロの映像作品は、不特定多数の人に見られることを前提に作られています。プロとアマチュアの映像作品の違いは、観客という他者を意識して作られているかどうかということにあります。学内で友人や仲間にうけるだけでなく、学外のより多くの人たちの心をつかむ作品に仕上げてください。 さらに授業の終盤では、民放テレビ局の技術部門の支援を受けて、グループごとで課題作品を紹介するスタジオ番組の収録に取り組みます。実際に放送するわけではありませんが、映像表現のセオリーを学び、不特定多数の観客を意識し、他者に見せるための努力が傾けられることで、作品のレベルと受講生の映像表現スキルが格段に向上するのです。
授業計画 ガイダンス
安全に映像制作演習を行うためのガイドライン、授業内プロダクションの 意義、企画とテーマについて
ドキュメンタリーとは何かI
ドキュメンタリーとは何かII
撮影演習I
撮影演習II
ラッシュ講評
編集演習I
編集演習II
TVスタジオ演習I
※リハーサル
TVスタジオ演習II
※リハーサル
TVスタジオ演習III
※本番収録
TVスタジオ演習IV
※本番収録
課題作品の完成講評I
課題作品の完成講評II
評価方法 課題作品(60%)から完成度と独創性、さらに理解度を評価します。これに、出席状況、授業態度、チームワーク能力、責任感等の平常点(40%)を加味して総合的に評価します。
教科書
参考書
メッセージ この授業の目的は、より実践的な映像表現セオリーを学びながら、映像作品を作ることの奥深さを知ることにあります。、履修者数と課題作品数から、課題制作におきましてはインターラクティブ(双方向)な指導には限りがあります。自ら積極的に映像制作に取り組む意欲のある学生の履修を求めます。5セメスターからの竹林ゼミを志望する人は是非、履修してください。
カテゴリー: 2010

EIC101(TH5)

年度 2010
科目名 EIC101(TH5)
教員名 D.モートソン
授業概要 This elementary English course may be coordinated with EIC 102. In most cases the students will have the same teacher for both classes. This will allow the teachers to assign work in one class and have the students turn it in the other. Separate grades will be given for each class, but the work will be coordinated. Students may focus on vocabulary necessary to explain things Japanese as well as to talk about likes and dislikes, hobbies, Japanese culture, Australian culture, United States culture, comparative cultures and/or natural wonders. Discussions, presentations and oral interpretations based on mini lectures or video clips may be included. In classes where teaching duties are shared the teachers, may coordinate their class activities or teach the class as separate classes. Mini lectures or informative videos may be a part of the course.
授業計画 This course will introduce students to the vocabulary and grammar to perform these skills
・Build self-confidence in using English (Week 1 – 3)
・Self-introductions/introducing other students (W. 1 – 3)
・Daily greetings (W. 1 – 3)
・Talking about Japanese culture/things (W. 3 – 11)
・Asking for more information about a topic/pursuing topics (W. 4 – 8)
・Making presentations about Japanese culture (W.12 – 14)
※学期授業予定回数と必ず一致するものではありません。
評価方法 Students will be graded on their attendance and the attitude they show toward their studies (50%) and the quality of their oral presentations and conversations presented in class (50%).
教科書
参考書
メッセージ With students who are really eager to be creative this course could be very fun and rewarding. This class encourages you to write about anything you want. There are no hard rules in poetry. Please come and create!(Students who have taken CALL III in 2009 should NOT take this course.)
カテゴリー: 2010

自然科学概論

年度 2010
科目名 自然科学概論
教員名 鈴木 秀和
授業概要 自然科学は自然の成り立ちやしくみを科学的に理解していく学問である。授業では「生物多様性」をキーワードとして,地球環境の「過去と現在」について学び,「未来」を科学的な視点で捉え,考えていくことをねらいとする。
授業計画 序. はじめに
・講義を始めるにあたって
・生物多様性と地球環境
1. 多様な生物の世界
・自然の品種改良
・進化と進化論
・五界説の誤解
・性と多様性
・多様性の意義
2. 生物多様性を脅かすもの
・大量絶滅の歴史
・環境問題各論
3. 生物多様性の保全
・政治,経済,法律の言い分
・生態系の理解
・リサイクルの意義
評価方法 毎回の出席を基本とし, 学期末の試験で評価する。成績評価の基準は次の通りである。AA)極めて良く解答している。A)良く解答している。B)一応の基準まで解答している。C)最低限の解答である。D)講義を理解した解答とはいえない。
教科書
参考書
メッセージ 深刻化する地球環境問題の原因究明・問題解決にはグローバルかつ学際的な取り組みが必要である。しかし,その願いとは裏腹に,私たちは地球環境そのものを正しく把握しているだろうか? 地球環境を知る第一歩として「生物多様性」の理解が,そのきっかけになっていただければ幸いである。
カテゴリー: 2010

番組制作 IIB(映像)

年度 2010
科目名 番組制作 IIB(映像)
教員名 竹林 紀雄
授業概要 この授業では、『番組制作 I』や『映像編集』で学んだ撮影や編集の基本操作が修得できていることを前提に、映像表現の基本を学びながら、同時進行で課題作品の制作に取り組みます。履修生は少人数のグループを編成し、それぞれが独自の名称(自由につける)をもつプロダクションを立ち上げ、自主的にこれを運営します。そして各プロダクションが競い合い、切磋琢磨しながら、ビデオによるノンフィクション作品(5分前後)を完成させます。 今後も映像はメディアの中核的な存在であり、ますます多様化するメディアです。映像作品は、どのようなジャンルのものであっても、それを形にするには創り手の感性が問われます。しかし、感性だけで作品を完成させることはできません。映像作品は、観る側にとっては簡単に作られているように見えます。実際に、デジタルビデオカメラの高性能化・低価格とパソコンのスペック向上により、誰もが簡単に高画質のハイビジョン映像作品を形にすることが物理的には可能になりました。しかし、プロの映像作品とは明らかに違うのはなぜでしょうか。それは、制作の過程で、映像表現のセオリーが複合的かつ重層的に駆使されているからにほかなりません。趣味の映像ならば、好き勝手に撮影して編集したものでも良いでしょうが、この映像表現のセオリーのないものは映像作品にはなりません。ジャンルを問わず映像メディアに特有の表現のセオリーを学びながら、制作に取り組みましょう。
授業計画 ガイダンス 安全に映像制作演習を行うためのガイドライン
授業内プロダクションの意義
リサーチと企画書について
映像表現の基本セオリーI
映像表現の基本セオリーII
撮影演習I
撮影演習II
ラッシュ講評
撮影演習III
編集演習I
編集演習II
映像表現の基本セオリーIII
映像表現の基本セオリーIV
課題作品の完成講評 I
課題作品の完成講評 II
評価方法 課題作品(60%)から完成度と独創性、さらに理解度を評価します。これに、出席状況、授業態度、責任感等の平常点(40%)を加味して総合的に評価します。
教科書
参考書
メッセージ 特に留意してほしいのは現場での撮影です。最近のビデオカメラは自動化が進みすぎ、スタートボタンを押すだけで、それなりの映像が撮れてしまいます。しかし、なんとなく撮れてしまったカットを適当に繋げてみても「作品」は成立しません。撮影現場で何を見て、それをどのように映像として切り取るのか。対象と自己、そしてテーマとの関係性をより深く考え、対象にカメラを向けてほしいと思っています。また、履修者数と課題作品数から、課題制作におきましてはインターラクティブ(双方向)な指導には限りがあります。自ら積極的に映像制作に取り組む意欲のある学生の履修を求めます。5セメスターからの竹林ゼミを志望する人は是非、履修してください。
カテゴリー: 2010

EIC101(IU2)

年度 2010
科目名 EIC101(IU2)
教員名 G.ピギン
授業概要 This elementary English course may be coordinated with EIC 102. In most cases the students will have the same teacher for both classes. This will allow the teachers to assign work in one class and have the students turn it in the other. Separate grades will be given for each class, but the work will be coordinated. Students may focus on vocabulary necessary to explain things Japanese as well as to talk about likes and dislikes, hobbies, Japanese culture, Australian culture, United States culture, comparative cultures and/or natural wonders. Discussions, presentations and oral interpretations based on mini lectures or video clips may be included. In classes where teaching duties are shared the teachers, may coordinate their class activities or teach the class as separate classes. Mini lectures or informative videos may be a part of the course.
授業計画 This course will introduce students to the vocabulary and grammar to perform these skills
・Build self-confidence in using English (Week 1 – 3)
・Self-introductions/introducing other students (W. 1 – 3)
・Daily greetings (W. 1 – 3)
・Talking about Japanese culture/things (W. 3 – 11)
・Asking for more information about a topic/pursuing topics (W. 4 – 8)
・Making presentations about Japanese culture (W. 12 – 14)
※学期授業予定回数と必ず一致するものではありません。
評価方法 Students will be graded on their attendance and the attitude they show toward their studies (50%) and the quality of their oral presentations and conversations presented in class (50%).
教科書
参考書
メッセージ This course can help you improve your communication skills in English, extend your vocabulary and build confidence in your own English language ability while making new friends and sharing ideas.
カテゴリー: 2010