| 年度 | 2008 |
|---|---|
| 科目名 | ゼミナールⅡ |
| 教員名 | 佐久間 勲 |
| 授業概要 | 本ゼミナールは、受講生が4年次の卒業研究で社会心理学に基づく研究を実施できる能力を育成することを目標とします。ゼミナールⅡでは、各自が関心を持ったテーマを1つ取り上げ、そのテーマについて調べてきてもらい、それを発表してもらいます。こうした作業を通して、4年次の卒業研究のテーマを選んでもらいます。 |
| 授業計画 | 文献の探し方 文献リストの作成 発表のアウトラインの作成 個人発表 卒業研究構想の発表 |
| 評価方法 | 複数回の課題と平常点を総合して評価します。 |
| 教科書 | |
| 参考書 | |
| メッセージ | ●ゼミの内容はホームページ(http://open.shonan.bunkyo.ac.jp/~isao)でも公開しています。 |
ゼミナールⅡ
| 年度 | 2008 |
|---|---|
| 科目名 | ゼミナールⅡ |
| 教員名 | 福島 一人 |
| 授業概要 | 秋学期は、主に、動詞、準動詞、関係詞、態、比較構造、仮定法等に着目して、特に運用力を伸ばすことを重視した演習を行います。春学期と同じテキストを読み、現在のアメリカの抱える問題について考え、現在の日本との比較も試みたいと思います。秋学期に、個人、あるいはグループによる卒業研究のテーマをある程度決めていただきたいです。 |
| 授業計画 | 1. 動詞B 2. The American Wonder Woman (その1) 3. 準動詞B 4. The American Wonder Woman (その2) 5. 関係詞B 6. The American Work Ethic (その1) 7. 態B 8. The American Work Ethic (その2) 9. 比較構造 10. America’s Cement Jungles 11. 仮定法 12. The Crisis of American Education 13. 規範文法と科学文法 |
| 評価方法 | ゼミへの参加度60%、課題の提出状況など40%により成績評価を行います。 |
| 教科書 | |
| 参考書 | |
| メッセージ | 自分の希望職種に関わる英単語・熟語を、カード等を作って積極的に暗記して下さい。「努力した」と自覚できる程の努力が、達成感につながり、大学時代の良き思い出となります。 |
ゼミナールⅡ
| 年度 | 2008 |
|---|---|
| 科目名 | ゼミナールⅡ |
| 教員名 | 日吉 昭彦 |
| 授業概要 | 3年次ゼミナールⅡでは、前期で学んださまざまなメディアの調査研究の方法を、どのように自分自身の研究に生かしていくのか、研究発表やプレゼンテーションを行いながら考えていきます。また、各自の研究発表と同時平行的に、前期で行ったグループワークによるメディアの調査研究を本格的に実施します。統計調査の方法やメッセージ分析の方法、あるいはフィールドで収集した質的データの分析の方法などを実践的に学びます。さらに、調査報告書の作成や、ホームページなどでの報告書の公開など、調査を通じた社会的な情報発信能力を身に付け、卒業論文執筆のための準備を行うことも目標です。なお、授業計画は、メディアの内容分析の方法をグループワークで行った際の計画を参考として示しているものです。 |
| 授業計画 | 1. サンプルとなるメディア・メッセージの収集作業 2. パイロット・サーベイの結果をふまえたデータ・コレクション計画の改編 3. コーディング・シートとコーディングの規準の確定 4. コーディング作業の実施1 5. コーディング作業の実施2 6. コーディング作業の実施3 7. 統計データの分析作業1 データの整理 8. 統計データの分析作業2 仮説の検証 9. 統計データの分析作業3 探索的な分析 10. 過去の研究との時系列的な比較と研究課題の考察 11. 報告書の作成1 12. 報告書の作成2 13. ホームページでの報告書の公開 |
| 評価方法 | ゼミの評価は、ゼミナール活動への参加の度合いが中心です。ゼミ全体での活動の分担や、グループワークへの協力、個々の研究の経過報告などを総合して100%の評価をします。 AA)ゼミナール活動への参加の度合いが特に十分である、A) ゼミナール活動への参加の度合いが十分である、B)ゼミナール活動への参加の度合いがやや不足している、C)ゼミナール活動への参加の度合いが不足している、D)ゼミナール活動に参加したとはいえない、とします。 |
| 教科書 | |
| 参考書 | |
| メッセージ | ゼミナールは、受講生のみなさんの主体的な参加によって作られていくものです。ゼミナール活動の内容は、またみなさんの企画・提案によって、柔軟に対応していきます。教室で、研究室で、フィールドで、日常生活で、いつでもゼミが開講している、そんな気持ちでいてほしいと思います。 |
ゼミナールⅡ
| 年度 | 2008 |
|---|---|
| 科目名 | ゼミナールⅡ |
| 教員名 | 柳生 和男 |
| 授業概要 | 本ゼミには、教育やカウンセリングに興味と関心を持ち、卒業後は教職に就く、あるいは教育関係等の職業に従事するために強く学習に動機づけられている学生諸君に集まってほしい。学習は、概ね教育学や教育心理学の入門から始まり、カウンセリングの理論や演習に及ぶ。加えて、査定方法の演習やリサーチ法についてもじっくりと取組む。また、学校での授業づくりやカウンセリングの現場での観察や問題を抱える児童生徒達との人間関係づくりなどの実践を通しての体験学習にも取り組む。 主として将来教職に就きたい、あるいは情報教育に強い関心のある学生でないと継続が苦しくなるので覚悟して入ゼミしてほしい。なお、本ゼミは3学科共通の募集となるので、広報、経情、システムいずれの学生であってもエントリーできる。 下記の授業計画は①~⑯は講義時数を表してはいない。つまり1ユニットで数時間を費やすことが通常になると理解してほしい。さらに、授業計画の進行とらわれずに、各自の課題に即した少人数指導、学習を実施するので①~⑯のすべてを学習するものではない。各自の課題と目的に応じて、数多くの参考書図書を読破したり、演習や観察に積極的に参加したりすることを通して目的を達成してほしい。 |
| 授業計画 | ①教育心理学Ⅰ(発達の意味・発達と教育) ②教育心理学Ⅱ(態度の学習・性格の形成・集団心理) ③逸脱行動の心理と対応 ④生徒指導と教育相談 ⑤カウンセリング理論Ⅰ(カウンセリングの特質・カウンセリングの理論) ⑥カウンセリング理論Ⅱ(精神分析理論・自己理論・行動主義理論・特性因子理論・交流分析理論・ゲッシュタルト理論・論理療法・実在主義的カウンセリング・他) ⑦査定演習法Ⅰ ⑧査定演習法Ⅱ ⑨カウンセリング演習Ⅰ ⑩カウンセリング演習Ⅱ ⑪リサーチⅠ(母集団・サンプリング/測定法/統計的処理) ⑫リサーチⅡ(事例研究/実験研究/調査研究/プロポーザル作成) ⑬リサーチⅢ(データ分析/作成手順) ⑭授業参観/公開研究会参加・指導案作成法・模擬授業 ⑮教育法規 ⑯その他 |
| 評価方法 | 各自の研究成果物・発表内容・参加態度等について総合的に評価する。学習意欲が低く、参加態度が極端に悪い場合や他の学生の学習を阻害するゼミナール生には履修をお断りする。 |
| 教科書 | |
| 参考書 | |
| メッセージ | 本ゼミナールは情報学部に籍を置いて、なおかつ教育やカウンセリング心理学、臨床心理学に興味と関心を抱いている学生、あるいは将来、教職を目指している学生を対象としています。 教職選択学生に限らず広く募集しますが、情報の専門性を極めてなおかつ本ゼミのテーマにアプローチすることの困難度については十分に覚悟して応募してください。 ここでは基礎的な力を身に付けることによって、自分の考えをまとめたり、発展的な学習への橋渡しとなるレディネスの形成に力を入れていきます。私は強力に皆さんを引っ張っていきます。従って、勘違いして入ゼミし、自分を変えられないままでいますと苦しい2年間になりますので予めお知らせしておきます。 |
ゼミナールⅡ
| 年度 | 2008 |
|---|---|
| 科目名 | ゼミナールⅡ |
| 教員名 | 新井 立夫 |
| 授業概要 | 本ゼミナールは、キャリア教育(進路指導含む)及びキャリアカウンセリングの必要性を認識し、教職に就くことを目標とする者や卒業後に教育関係等の職業に従事したい者、あるいは、将来「キャリア・デベロップメント・アドバイザー」(厚生労働省が民間資格)取得を目指す学生に履修してほしい。学習は、キャリア教育の意義、必要性を理解することから始まり、キャリアカウンセリングの理論や演習を通し、キャリアアドバイザーなど「他人のキャリアを支援する」専門職に就ける人材育成とともに、「自分のキャリアを見つめなおしたい」という目的などを体験的に学び、キャリアビジョンを描き、意図的に行動し、実践することがテーマである。下記の授業計画は講義時数を表していない。大まかな授業計画と理解してもらいたい。また、必要に応じて研究発表会、ゼミ合宿、自主的な勉強会を実施するものとする。【到達目標】①授業中に明示する重要なポイントを概ね理解できる。②キャリア教育・進路指導の実態とその課題を理解できる。③キャリアカウンセリングの必要性を認識し、職業をめぐる諸問題を多面的に学習し、進路指導・キャリア教育の推進のなかで実践できる。 |
| 授業計画 | キャリア情報(キャリア情報とは、米国におけるキャリア情報) キャリア情報(日本におけるキャリア情報) キャリアに関する意志決定プロセス(8つの意志決定スタイル、プランイングプロセス) 集団を対象としたプログラム開発(プログラム開発プロセス、プログラム実施モデル) 労働に関する情報・知識(労務管理、労働法規、労働経済) キャリアセンター(目的・内容・場所・物理的レイアウト・スタッフ) 求職活動スキル(応募書類の重要性と作成方法、セルフマーケティングの手法と実践) 求職活動スキル(生活習慣と行動計画の作り方、面接準備と実践トレーニング) 就職先企業の研究(経営風土・心構え・チェックリスト) ファイナンシャル・プランニング(ライフプラン、年代別ライフプラン・ライフイベント表の作成、キャッシュフロー表の作成・分析・解決策の検討) キャリアカウンセリングの基本技法演習I キャリアカウンセリングの基本技法演習II キャリアカウンセリングの基本技法演習III |
| 評価方法 | 将来、教職及び教育関係等の職業に従事することを希望する受講生を前提とした、評価基準とする。研究成果(レポート等)50%・発表内容20%(受講態度・議論への参加を含む)・出席状況30%を基準とし総合的に判断する。ただし、成績評価の基準は次のとおり。AA(100点~90点)、A(89点~80点)、B(79点~70点)、C(69点~60点)、D(59点以下)とし、合格は、AA、A、B、Cとする。 |
| 教科書 | |
| 参考書 | |
| メッセージ | 本ゼミナールは、将来の教育者を目指す学生、キャリア教育・キャリアカウンセリングに興味を持ち教育関係の職業を志す学生を対象とし、研究を行うゼミである。 |
ゼミナールⅡ
| 年度 | 2008 |
|---|---|
| 科目名 | ゼミナールⅡ |
| 教員名 | 竹林 紀雄 |
| 授業概要 | 映像表現への理解をより深める学習と平行して、各自が1本。志向するジャンルの映像作品を制作します。映像作品の制作に臨むにあたって受講生に求めるのは、これを課題として捉えるのではなく、対外的にも「作品」として主張できるものを手掛ける姿勢をもつということです。学外のより多くの観客に見せることを意識した〝エンターテインメント性〟あるいは〝芸術性〟に溢れた〝独創性〟のある作品の制作に挑んでください。また、バーチャルリアリティー技術を応用した、新しい映像表現の可能性を拓く演習にも取り組んでいただくことを予定しています。 |
| 授業計画 | ガイダンス 安全に映像制作演習を行うためのガイドライン 企画発表 音の演出(ME、SEをどのように使うか) 映像表現とライティング 映像表現論Ⅰ(作る側と観る側) 映像表現論Ⅱ(撮る側と撮られる側) 映像表現論Ⅲ(作り手の眼差し) 課題作品の中間講評Ⅰ 課題作品の中間講評Ⅱ 特殊撮影が可能にする映像表現Ⅱ(春学期と連続する) ※バーチャルリアリティー技術を応用した合成撮影 特殊撮影が可能にする映像表現Ⅲ(春学期と連続する) ※バーチャルリアリティー技術を応用した合成撮影 課題作品発表、講評Ⅰ 課題作品発表、講評Ⅱ |
| 評価方法 | 課題作品(60点)から完成度と独創性、さらに理解度を評価します。これに、出席、授業態度、ゼミ活動への貢献度、チームワーク能力、責任感等の平常点(40点)を加味して総合的に評価します。 |
| 教科書 | |
| 参考書 | |
| メッセージ | 受講生の皆さんには、このゼミナールをステップに、各自が好きなジャンルで、映像表現の可能性を拓いてほしいと思っています。大事なことは、技術とはそれ自体が目的ではなく、常に何かを実現するための手段であるということです。映像機材の操作を覚えることは、最初のステップにすぎません。大事なことは、映像機材を使って何を表現するかです。このことは〝放送と通信の融合〟により、メディア事情が大きく変革し続ける時代を生きる皆さんにこそ考えていただきたいと思っています。 |
ゼミナールⅡ
| 年度 | 2008 |
|---|---|
| 科目名 | ゼミナールⅡ |
| 教員名 | 秋葉 敏夫 |
| 授業概要 | 英語の基本的な総合能力を確かなものとし、その応用をこころがけ、その養成をはかります。すでに習得した単語、熟語といった語彙の確認と、文法事項の整理、応用から入ります。そして現代英語の特徴を新聞、雑誌の豊富な例から学びます。教材は変化に富んだ、興味の持てる内容のものを選びます。いわゆる「実用英語」中心で、普通の日常生活、社会生活でそのまま活用できるものばかりです。この授業は、同時に、英検をはじめ、各種英語検定試験合格、および点数向上を視野に入れています。 |
| 授業計画 | 基礎 1.日常生活(衣・食・住など)の英語 2. 社会生活(郵便局、銀行、病院、ホテルほか)の英語 発展 1.メディアの英語 (1)新聞、雑誌 (2)放送 2.広告の英語 (1)商品広告 (2)項目別広告 求人、求職、貸家、貸間ほか 3.ビジネスの英語 (1)商品見本依頼 (2)注文(発注) (3)各種契約書 (4)その他 履歴書、各種申込書ほか |
| 評価方法 | 期末試験、授業への参加度(小テストを含む)、出席状況などをおよそ6:2:2の割合で考慮して評価します。なお、各種英語検定試験の成績状況も、プラスの考慮に入れます。 |
| 教科書 | |
| 参考書 | |
| メッセージ | ものごとは何か目標を持って努力すると、その効果がはかどります。その成果を挙げるには、どうすればよいか。たとえ短時間でも、意識的に、集中的に試みることです。目的達成のため厳しく進めますので、受講生の意欲と熱意、それに根性、根気を期待しています。おそらく、このゼミナールを修了すると、英語圏諸国の生活に、それほど苦もなく溶け込めるはずです。12月上旬のTOEICテスト受験をお勧めします。 |
ゼミナールⅠ
| 年度 | 2008 |
|---|---|
| 科目名 | ゼミナールⅠ |
| 教員名 | 日吉 昭彦 |
| 授業概要 | このゼミナールでは、実証的な社会調査の方法を用いて、メディアやメディア・コミュニケーション、メディア文化の研究を行います。メディアの内容分析法を用いたメディア・メッセージの研究や、メディアの効果・影響理論に基づいたコミュニケーション研究、フィールドワークによるコミュニティおよびコミュニティ・メディア研究など、多角的なアプローチで、実証的な研究を行っていきます。研究テーマは、ブログやミクシーといった新しいコミュニケーション・ツールを扱うものから、地域の公共政策報道などジャーナリズムの領域まで、あるいは、ヨン様現象からミニコミの研究まで、受講者のみなさんの関心に基づいて幅広く扱いたいと考えています。 3年次ゼミナールⅠでは、各自の研究発表と同時平行的に、グループで一つのテーマを決定し、実際に調査研究の計画立案を行いながら、社会調査による実証的な方法を学び、卒業論文執筆のための準備を行うことも目標です。 |
| 授業計画 | A. メディア研究の方法の理解 ~文献の輪読から~ 質問紙調査によるメディア効果の測定の方法 フィールドワークとエスノグラフィーの方法 フォーカス・グループ・インタビューと非構造的インタビューの方法 メディア・メッセージと内容分析の方法 テクスト分析とディスコース分析の方法 メディア研究に用いる実験計画法 B. メディアの調査研究の実際 ~グループワークから~ 研究課題の設定と調査仮説の立案のためのディスカッション 研究課題の設定と調査仮説の立案のための文献収集と講読 研究課題の設定と調査仮説の立案のための社会情報の探索 分析対象の決定と調査設計立案 調査の適用時点・集合範囲の決定 パイロット・サーベイの実施 パイロット・サーベイの報告とプレゼンテーション |
| 評価方法 | ゼミの評価は、ゼミナール活動への参加の度合いが中心です。ゼミ全体での活動の分担や、グループワークへの協力、個々の研究の経過報告などを総合して100%の評価をします。 AA)ゼミナール活動への参加の度合いが特に十分である、A) ゼミナール活動への参加の度合いが十分である、B)ゼミナール活動への参加の度合いがやや不足している、C)ゼミナール活動への参加の度合いが不足している、D)ゼミナール活動に参加したとはいえない、とします。 |
| 教科書 | |
| 参考書 | |
| メッセージ | ゼミナールは、受講生のみなさんの主体的な参加によって作られていくものです。ゼミナール活動の内容は、またみなさんの企画・提案によって、柔軟に対応していきます。教室で、研究室で、フィールドで、日常生活で、いつでもゼミが開講している、そんな気持ちでいてほしいと思います。 |
ゼミナールⅠ
| 年度 | 2008 |
|---|---|
| 科目名 | ゼミナールⅠ |
| 教員名 | 新井 立夫 |
| 授業概要 | 本ゼミナールは、キャリア教育(進路指導含む)及びキャリアカウンセリングの必要性を認識し、教職に就くことを目標とする者や卒業後に教育関係等の職業に従事したい者、あるいは、将来「キャリア・デベロップメント・アドバイザー」(厚生労働省が民間資格)取得を目指す学生に履修してほしい。学習は、キャリア教育の意義、必要性を理解することから始まり、キャリアカウンセリングの理論や演習を通し、キャリアアドバイザーなど「他人のキャリアを支援する」専門職に就ける人材育成とともに、「自分のキャリアを見つめなおしたい」という目的などを体験的に学び、キャリアビジョンを描き、意図的に行動し、実践することがテーマである。下記の授業計画は講義時数を表していない。大まかな授業計画と理解してもらいたい。また、必要に応じて研究発表会、ゼミ合宿、自主的な勉強会を実施するものとする。【到達目標】①授業中に明示する重要なポイントを概ね理解できる。②キャリア教育・進路指導の実態とその課題を理解できる。③キャリアカウンセリングの必要性を認識し、職業をめぐる諸問題を多面的に学習し、進路指導・キャリア教育の推進のなかで実践できる。 |
| 授業計画 | キャリア教育の概要(求められる背景とその基本的な考え方、意義、基本方向と推進方策、推進するための条件整備、国における最近の動向) 学校と教職の意義 (教職を目指すための自己理解、学校教育への入門) 米国と日本におけるキャリアカウンセリング キャリアカウンセリングを必要とする社会的背景、基本用語の定義 キャリアカウンセリングの理論Ⅰ(キャリアカウンセリング理論の発展、スーパの理論、ホランドの理論、クルンボルツの理論、1990年代の米国の理論) キャリアカウンセリングの理論Ⅱ(シュロスバーグの理論、ハンセンの理論) キャリアカウンセリングの理論Ⅲ(日本におけるスーパーの理論の適用、日本におけるホランドの理論の適用、欧米で生まれた理論の適用) カウンセリングの理論Ⅰ(ロジャースの理論、論理療法の理論、学習理論、特定因子理論) カウンセリングの理論Ⅱ(理論の実践、支援関係、支援関係の技法、支援の形態、グループ指導に必要なスキル) メンタルヘルス(メンタルヘルスの概念、メンタルヘルス活動、職業性ストレスモデル、ストレスマネジメント、ストレスの評価技法とリラクゼーション) アセスメント(フォーマルアセスメント) アセスメント(インフォーマルアセスメント) 演習 エクササイズ(将来のキャリアレインボー、転機について) |
| 評価方法 | 将来、教職及び教育関係等の職業に従事することを希望する受講生を前提とした、評価基準とする。研究成果(レポート等)50%・発表内容20%(受講態度・議論への参加を含む)・出席状況30%を基準とし総合的に判断する。ただし、成績評価の基準は次のとおり。AA(100点~90点)、A(89点~80点)、B(79点~70点)、C(69点~60点)、D(59点以下)とし、合格は、AA、A、B、Cとする。 |
| 教科書 | |
| 参考書 | |
| メッセージ | 本ゼミナールは、将来の教育者を目指す学生、キャリア教育・キャリアカウンセリングに興味を持ち教育関係の職業を志す学生を対象とし、研究を行うゼミである。 |
ゼミナールⅠ
| 年度 | 2008 |
|---|---|
| 科目名 | ゼミナールⅠ |
| 教員名 | 柳生 和男 |
| 授業概要 | 本ゼミには、教育やカウンセリングに興味と関心を持ち、卒業後は教職に就く、あるいは教育関係等の職業に従事するために強く学習に動機づけられている学生諸君に集まってほしい。学習は、概ね教育学や教育心理学の入門から始まり、カウンセリングの理論や演習に及ぶ。加えて、査定方法の演習やリサーチ法についてもじっくりと取組む。また、学校での授業づくりやカウンセリングの現場での観察や問題を抱える児童生徒達との人間関係づくりなどの実践を通しての体験学習にも取り組む。 主として将来教職に就きたい、あるいは情報教育に強い関心のある学生でないと継続が苦しくなるので覚悟して入ゼミしてほしい。なお、本ゼミは3学科共通の募集となるので、広報、経情、システムいずれの学生であってもエントリーできる。 下記の授業計画は①~⑯は講義時数を表してはいない。つまり1ユニットで数時間を費やすことが通常になると理解してほしい。さらに、授業計画の進行とらわれずに、各自の課題に即した少人数指導、学習を実施するので①~⑯のすべてを学習するものではない。各自の課題と目的に応じて、数多くの参考書図書を読破したり、演習や観察に積極的に参加したりすることを通して目的を達成してほしい。 |
| 授業計画 | ①教育心理学Ⅰ(発達の意味・発達と教育) ②教育心理学Ⅱ(態度の学習・性格の形成・集団心理) ③逸脱行動の心理と対応 ④生徒指導と教育相談 ⑤カウンセリング理論Ⅰ(カウンセリングの特質・カウンセリングの理論) ⑥カウンセリング理論Ⅱ(精神分析理論・自己理論・行動主義理論・特性因子理論・交流分析理論・ゲッシュタルト理論・論理療法・実在主義的カウンセリング・他) ⑦査定演習法Ⅰ ⑧査定演習法Ⅱ ⑨カウンセリング演習Ⅰ ⑩カウンセリング演習Ⅱ ⑪リサーチⅠ(母集団・サンプリング/測定法/統計的処理) ⑫リサーチⅡ(事例研究/実験研究/調査研究/プロポーザル作成) ⑬リサーチⅢ(データ分析/作成手順) ⑭授業参観/公開研究会参加・指導案作成法・模擬授業 ⑮教育法規 ⑯その他 |
| 評価方法 | 各自の研究成果物・発表内容・参加態度等について総合的に評価する。学習意欲が低く、参加態度が極端に悪い場合や他の学生の学習を阻害するゼミナール生には履修をお断りする。 |
| 教科書 | 随時紹介 |
| 参考書 | 随時紹介 |
| メッセージ | 本ゼミナールは情報学部に籍を置いて、なおかつ教育やカウンセリング心理学、臨床心理学に興味と関心を抱いている学生、あるいは将来、教職を目指している学生を対象としています。 教職選択学生に限らず広く募集しますが、情報の専門性を極めてなおかつ本ゼミのテーマにアプローチすることの困難度については十分に覚悟して応募してください。 ここでは基礎的な力を身に付けることによって、自分の考えをまとめたり、発展的な学習への橋渡しとなるレディネスの形成に力を入れていきます。私は強力に皆さんを引っ張っていきます。従って、勘違いして入ゼミし、自分を変えられないままでいますと苦しい2年間になりますので予めお知らせしておきます。 |