ゼミナールⅡ

年度 2008
科目名 ゼミナールⅡ
教員名 日吉 昭彦
授業概要 3年次ゼミナールⅡでは、前期で学んださまざまなメディアの調査研究の方法を、どのように自分自身の研究に生かしていくのか、研究発表やプレゼンテーションを行いながら考えていきます。また、各自の研究発表と同時平行的に、前期で行ったグループワークによるメディアの調査研究を本格的に実施します。統計調査の方法やメッセージ分析の方法、あるいはフィールドで収集した質的データの分析の方法などを実践的に学びます。さらに、調査報告書の作成や、ホームページなどでの報告書の公開など、調査を通じた社会的な情報発信能力を身に付け、卒業論文執筆のための準備を行うことも目標です。なお、授業計画は、メディアの内容分析の方法をグループワークで行った際の計画を参考として示しているものです。
授業計画 1. サンプルとなるメディア・メッセージの収集作業
2. パイロット・サーベイの結果をふまえたデータ・コレクション計画の改編
3. コーディング・シートとコーディングの規準の確定
4. コーディング作業の実施1
5. コーディング作業の実施2
6. コーディング作業の実施3
7. 統計データの分析作業1 データの整理
8. 統計データの分析作業2 仮説の検証
9. 統計データの分析作業3 探索的な分析
10. 過去の研究との時系列的な比較と研究課題の考察
11. 報告書の作成1
12. 報告書の作成2
13. ホームページでの報告書の公開
評価方法 ゼミの評価は、ゼミナール活動への参加の度合いが中心です。ゼミ全体での活動の分担や、グループワークへの協力、個々の研究の経過報告などを総合して100%の評価をします。 AA)ゼミナール活動への参加の度合いが特に十分である、A) ゼミナール活動への参加の度合いが十分である、B)ゼミナール活動への参加の度合いがやや不足している、C)ゼミナール活動への参加の度合いが不足している、D)ゼミナール活動に参加したとはいえない、とします。
教科書
参考書
メッセージ ゼミナールは、受講生のみなさんの主体的な参加によって作られていくものです。ゼミナール活動の内容は、またみなさんの企画・提案によって、柔軟に対応していきます。教室で、研究室で、フィールドで、日常生活で、いつでもゼミが開講している、そんな気持ちでいてほしいと思います。