| 年度 | 2008 |
|---|---|
| 科目名 | ベンチャービジネス論A |
| 教員名 | 小林 謙二 |
| 授業概要 | ベンチャービジネスとは「知識集約的な現代的イノベーターとしての中小企業によるビジネス(事業)」と定義される。ハイリスク・ハイリターンの特質をもち、このようなビジネスを創造する人を起業家(entrepreneur)という。夢とロマンをもちリスクを恐れないリーダーの経営行動を研究対象とするのがベンチャービジネス論である。ベンチャービジネスの理論はもとより実践的な内容を中心とする。実際に起業し、経営する場合にどのようなプロセス(成長過程)で進むのかをバーチャル的に体験する授業とする。 |
| 授業計画 | ガイダンス(全体の構成と講義の進め方・参考文献紹介) ベンチャービジネスの概念 起業家精神 ベンチャー企業の類型 ベンチャー企業の成長プロセス 起業に必要な経理・財務・法律等 バンチャー企業の財務戦略と経営指標 ビジネスプランの概要 ベンチャー企業のイノベーション 事例研究(米国・日本) |
| 評価方法 | (1)成績評価の方法は①毎回の出席を基本とし、授業中の活動を含めた出席点を30%、②期末のレポートを70%の割合で評価する。(2)成績評価の基準は AA)形式に不備がなく内容が特に優れている、A)形式に不備がなく出題意図に応じた内容である、B)形式は満たしているが内容がやや不足である、C)形式・内容とも若干の難点がある、D)課題がこなせていない、である。 |
| 教科書 | |
| 参考書 | |
| メッセージ | ベンチャービジネスに興味を持つ学生に受講して欲しい。(1)本講義の特徴はベンチャービジネス論A(5セメスター)とB(6セメスター)を一体として体系的な構成としている。(2)理論と実践の融合を基本として、Aは理論に重点を置きつつも実践的な内容で補完する。BはAで学習した理論を活用して、実践的に起業をバーチャル的に体験する。AとBはそれぞれ相互補完的な関係にある。(3)本講義における学生の目標は以下の3点とする。①ベンチャービジネスに関する基本的な知識を習得する②ビジネスプランの作成とプレゼンテーション③グループで仮想企業を設立して事業運営を体験する。 |
飲食事業マーケティング論
| 年度 | 2008 |
|---|---|
| 科目名 | 飲食事業マーケティング論 |
| 教員名 | 横川 潤 |
| 授業概要 | ひとは「食」なしに生きることはできませんが、「食」は喜びでもあります。またホテル、トラベル、エアラインなどは、「食」の理解なしには成りたたないビジネスです。あらゆるひとが関係するがゆえに、「食」はとても親しみやすいテーマといえます。そこでこの授業では、マックやスターバックスなど、なるべく身近なテーマを選び、「食」をサービスやビジネスという視点から考えていきます。「国際」学部の授業ですが、ことさらに意識しなくても、マックやスターバックスといった会社はアメリカに本社があるように、「食」はきわめて国際的なテーマなのです。授業を通じて、「食」にくわしくなるのと同時に、ホテルやトラベル、エアライン等の世界で活躍する上での基礎知識や、国際的視野を身につけてほしいと思います。授業のまとめとして、各自が「食」に関する企業(または店舗)を一つ選び、プレゼンテーションを行います。 |
| 授業計画 | 授業計画 ガイダンス ~「食ビジネスの旅」を始めよう 売上高上位400社ランキング ~業界の「現状」を見よう 外食 中食 内食 HMR MS~食ビジネスの「構造」を知ろう マックとモス ~4つの「P」を比べよう コーポレート・ミッション~会社の「哲学」を調べよう ケーススタディ(Ⅰ) ~「新市場」に挑もう ケーススタディ(Ⅱ) ~「新製品」を出そう 戦略市場計画 ~「戦略」を立てよう・「広告」を作ろう 競争市場戦略 ~「競争」に勝とう ケーススタディ ~ガストの「価格戦略」を見よう ポートフォリオ分析 ~「多角化」を進めよう 事業機会分析 ~「ビジネスチャンス」を見つけよう サービス満足度仮説~「満足」を与えよう プレゼンテーション準備①~「研究企業」を決めよう プレゼンテーション準備②~「研究方法」を話しあおう プレゼンテーション(全6~7回) テーマ「“食”に関連した企業を1社(または1ブランド)選び、授業内容に基づき、各自の研究成果を発表してください」 ビデオ視聴――「ビジネスの裏側」を知ろう |
| 評価方法 | 授業の後半30分程度を毎回ミニレポートの作成にあて、提出してもらいます(必ずB5のレポート用紙を使用してください)。ミニレポートはすべて採点・講評し、基本的に次回の授業時に返却します。授業最終回に全返却レポートを再回収し、平常点を確定します(計50点)。紛失分は欠席とみなしますので十分に注意してください。期末プロジェクトとして、二、三人によるプレゼンテーション(研究発表)を実施します(40点)。また授業とプレゼンテーションの理解度をはかるため小テストを行います(10点)。 |
| 教科書 | |
| 参考書 | |
| メッセージ | いわゆる観光産業、すなわちホテル、レジャー、フードサービス、トラベル、エアラインなどに関心のある学生さんの受講を希望します。なるべく分かりやすいケースを選び、楽しく授業を進めていきたいと思いますが、そのためには皆さんに授業を「盛りあげて」もらうことが必要です。ミニレポートやプレゼンテーションを「めんどうくさいなぁ」と感じるひともいるかもしれませんが、終わったあと、きっと「やってよかった!」と思ってもらえるはずです。たくさんの先輩がそう言っているのですから。授業を受けながら、少しずつ、ホスピタリティやマーケティングを考えるおもしろさを感じてもらえたら最高です。 |
ベンチャービジネス論B
| 年度 | 2008 |
|---|---|
| 科目名 | ベンチャービジネス論B |
| 教員名 | 小林 謙二 |
| 授業概要 | ベンチャービジネスとは「知識集約的な現代的イノベーターとしての中小企業によるビジネス(事業)」と定義される。ハイリスク・ハイリターンの特質をもち、このようなビジネスを創造する人を起業家(entrepreneur)という。夢とロマンをもちリスクを恐れないリーダーの経営行動を研究対象とするのがベンチャービジネス論である。ベンチャービジネスの理論はもとより実践的な内容を中心とする。実際に起業し、経営する場合にどのようなプロセス(成長過程)で進むのかをバーチャル的に体験する授業とする。 |
| 授業計画 | Introduction(全体の構成と講義の進め方・参考文献の紹介) 会社の設立 マネジメントチームの組成 ビジネスプランの作成 ビジネスプランの作成 ビジネスプランのプレゼンテーション 事業の実際的な運営(社長の仕事) ベンチャーファイナンス ベンチャーファイナンス 企業価値の評価 M&Aの具体的事例と戦略的活用 ベンチャー企業の課題 |
| 評価方法 | (1)成績評価の方法は①毎回の出席を基本とし、授業中の活動を含めた出席点を30%、期末の課題レポートを70%の割合で評価する。(2)成績評価基準は、AA)形式に不備がなく内容が特に優れている、A)形式に不備がなく出題意図に応じた内容である、B)形式は満たしているが内容がやや不足である、C)形式・内容ともに若干の難点がある、D)課題がこなせていない、である。 |
| 教科書 | |
| 参考書 | |
| メッセージ | ベンチャービジネスに興味を持つ学生に受講して欲しい。(1)本講義の特徴はベンチャービジネス論A(5セメスター)とB(6セメスター)を一体として体系的な構成としている。(2)理論と実践の融合を基本として、Aは理論に重点を置きつつも実践的な内容で補完する。BはAで学習した理論を活用して、実践的に起業をバーチャル的に体験する。AとBはそれぞれ相互補完的な関係にある。(4)本講義における学生の目標は以下の3点とする。①ベンチャービジネスに関する基本的な知識を習得する②ビジネスプランの作成とプレゼンテーション③グループで仮想企業を設立して事業運営を体験する。 |
経営戦略論
| 年度 | 2008 |
|---|---|
| 科目名 | 経営戦略論 |
| 教員名 | 石塚 浩 |
| 授業概要 | 経営戦略の基本概念を学習し、実際の事例の考察を通して応用力を養成する。経営活動の背後にある戦略的意思決定の理解と、ビジネスにおける基本的な知識の獲得を目指す。最初に経営戦略の理論を説明した後、事例分析を行う。事例分析では、指名による質疑応答を手がかりに、ディスカッションへと発展させたい。 |
| 授業計画 | 経営戦略とは何か 授業の進め方 経営戦略の基本を理解する(1) 競争戦略 経営戦略の基本を理解する(2) 多角化戦略 戦略的思考とは何か 既成概念の打破、仮説設定 戦略的思考ツールを学ぶ(1) MECE 戦略的思考ツールを学ぶ(2) ロジックツリー 戦略的思考ツールを学ぶ(3) 比較と変化 時系列分析 戦略ビジネスモデルを理解する(1) ソリューション 製品ピラミッド 戦略ビジネスモデルを理解する(2) 価値連鎖の管理 戦略ビジネスモデルを理解する(3) 利益増殖 ブロックバスター 戦略ビジネスモデルを理解する(4) 顧客ニーズ密着 ケーススタディ(1) ケーススタディ(2) |
| 評価方法 | 定期試験70 授業姿勢30 |
| 教科書 | |
| 参考書 | |
| メッセージ |
宿泊事業論
| 年度 | 2008 |
|---|---|
| 科目名 | 宿泊事業論 |
| 教員名 | 里原 睦 |
| 授業概要 | 様々な用途で行き交う人々が「一日の疲れを癒し、明日への英気を養う」ところが宿泊施設(宿泊産業)であり、そこには生命や財産を守るという安全性や心地良い空間を提供するという快適性など多様な要素が求められている。またその販売活動においては航空会社、旅行会社あるいは官公庁との連携が必要であり、近年においてはIT関連の活用も重要視されている。 このように様々な事柄と密接な結びつきを持つのが宿泊産業であるが、本講義においては、ホテルを中心としてその発展の歴史、現在の経営手法とその問題点、今後の課題や他産業とのネットワークや観光地における宿泊施設のあり方について学習をする。 |
| 授業計画 | 1 宿泊産業の発祥 2 日本の宿泊産業の発展史① 3 日本の宿泊産業の発展史② 4 宿泊関連法規などについて 5 日本の宿泊産業の現状① 6 日本の宿泊産業の現状② 7 施設内の組織について①「営業部門・事務部門・その他」 8 施設内の組織について②「それぞれの役割について」 9 宿泊産業の特性と営業活動について 10 販売価格の決定とレベニュー・マネージメントについて 11 財務指標について① 12 財務指標について② 13 施設(商品)の管理について 14 宿泊産業とオンライントラベルマーケットについて 15 航空会社との連携について「コンピューターネットワークの活用」 16 旅行会社との連携について「ビジネストラベルのマーケット」 17 リゾート研究① 18 リゾート研究② 19 ホテルチェーン研究①「経営母体別の研究」 20 ホテルチェーン研究②「個別企業研究」 21 カレント・トピック「宿泊産業とインバウンドツーリズム」 22 カレント・トピック「宿泊産業とイベント・コンベンション市場」 23 施設内の婚礼・宴会などの料飲部門について 24 施設(安全)の管理について 25 まとめ |
| 評価方法 | 授業への出席と定期試験によって評価を行う。 |
| 教科書 | |
| 参考書 | |
| メッセージ | ゲストスピーカーの招聘や、任意参加の形式で(評価の対象にはならない)宿泊施設等の見学を実施するので、宿泊産業を身近に感じてもらいたい。 |
旅行事業論
| 年度 | 2008 |
|---|---|
| 科目名 | 旅行事業論 |
| 教員名 | 佐々木 正人 |
| 授業概要 | 観光での旅行業の果たす役割は大きい。何故なら、旅行業は、旅行者と観光諸機関(宿泊・運輸・飲食業・テーマパーク等)の橋渡しの機能をもっているからです。このことから旅行業は観光諸機関を俯瞰できるポジションを占めていることにもなります。又、旅行業はサービス産業、人流産業、文化交流産業、情報産業、システムオーガナイザー等々色々な名称で呼ばれています。これは旅行業が極めて多面的な活動を行っている産業体であるためと言えます。例えば,パッケージツアーでは消費者のニーズを捉え、旅を企画し、販売しますが、企画するに際しては、数多くの観光諸機関(旅行サービス提供機関)から、当該ツアーに最もふさわしい観光機関を選択し、これらを上手に組み合わせ、そこに付加価値を付けツアーを造成し、消費者に販売します。この様に旅行業者は、消費者、又他方では旅行サービス提供機関という全く異質な性格を持つ相手と事業を営んでいます。授業ではこれら異質な二者を相手に、どの様に事業を展開しているのかを学ぶと共に、現在、進展する情報化、消費者ニーズの多様化、旅行形態の変化、観光立国対策の推進等々の下での、旅行業の機能・役割・経営・課題等について学習、考察します。ともすれば経済的利益面に傾斜しがちな観光立国の推進政策ですが、この中で旅行業が文化、環境・自然保護といった面で果たすべき役割を考えたいと思います。 |
| 授業計画 | 1. 日本、外国における旅の返還 2. 我が国及び海外の旅行業の沿革 3. 旅行にはどの様な形態があるのか(企画旅行・手配旅行・団体・個人グループ旅行・観光旅行・業務旅行・周遊型旅行・滞在旅行 等々) 4. 旅行業とはどの様な産業なのか 5. 旅行業の機能と役割 6. 分野別(国内・海外・訪日外国人旅行)の業務と現状 7. 旅行事業とその経営の特質 8. 旅行業のマーケティング①—–旅行の企画・造成・旅行代金の決定 9. マーケティング②——-市場別販売活動と流通チャンネル及び広告宣伝 10. 旅行関係機関との関わり——-運輸・宿泊機関・飲食業・観光施設等 11. 旅行業を営む上で関係する 法律・約款等 12. 観光政策と旅行等—-VJC(ビジット・ジャパン・キャンペーン)を中心に 13. 情報化と旅行業 14. 新しい旅行形態(ニューツーリズム) 15. 旅行業の現下の課題と展望 |
| 評価方法 | 出席点25点、レポート・受講態度25点・試験50点の配分により評価 |
| 教科書 | |
| 参考書 | |
| メッセージ | 旅行は、世界情勢、政治、経済、社会の動きに敏感に反応する。そのことが、旅行事業に大きく影響するので、受講生は、ただ講義を聴いているだけでなく、日常、マスコミ等のニュースに注意を払うと共に,その様なニュースの内容が、どのように旅行業に関わってくるのかを考える習慣をつけて欲しい。又授業では、利益をあげれば、それで事業活動を良しとする考え方に片寄ることなく、旅行の文化、情報、環境といった面にも目配りして下さい。 |
旅行業務
| 年度 | 2008 |
|---|---|
| 科目名 | 旅行業務 |
| 教員名 | 石川 茂己 |
| 授業概要 | ①.JRを中心とした運賃・料金の研究旅行業者は鉄道・航空・貸切バス・フェリー・旅館ホテルなどの乗車船券やクーポンなどを発行している。これらの運賃・料金の制度を知らないと業務の遂行が出来ない。最近はコンピュータの発達で予約・発券は運賃・料金の基礎知識がなくても出来る面もあるが、基本的業務知識の習得は不可欠である。特にJRの運賃・料金は広範囲にわたるので、時間をかけて授業を進めていきたい。運賃・料金は理解と応用が重要でポイントを掴んで学べば楽しい授業となる。計算の原則を理解した後で練習問題に取り組んでもらう。自分の力で解答を引き出せた時の喜びは格別である。②.国内観光資源の知識吸収全国の観光地・温泉・行事・名産品などについて北海道から九州・沖縄まで教科書に書いてある事柄と地図を使って理解に努める。覚えることはたくさんあるが、日本中の観光資源を頭の中に入れられれば、テレビを見ていても新聞を読んでいても身近に感じられる。また、社会に出た時に必要な常識も見についてくる。地理検定試験3級合格ぐらいの実力をつけることを目標にする。③.国内旅行業務取扱管理者資格取得を目指す。この資格取得には4科目(旅行業務・各種約数・運賃料金・観光資源)の学習を要するが、そのうちの2科目である運賃料金計算と国内観光資源のマスターを主要テーマとする。 |
| 授業計画 | JR関係-運賃の算出と割引計算、料金の選択・割引計算、団体の取扱、払い戻し 国内航空-割引運賃、払い戻しなど 貸切バス-運賃・料金計算・払い戻しなど フェリー-運賃・料金の計算、払い戻しなど 宿泊-サービス料・諸税の計算など 主要観光地の概要 主要な温泉の特徴 国立公園や世界遺産 主な神社・仏閣・城郭など 主な行事や名産品など |
| 評価方法 | 出席率(15%)授業態度(15%)小テスト(20%)期末試験(50%)により総合評価する。 |
| 教科書 | |
| 参考書 | |
| メッセージ | ①旅行業や運送業に興味のある学生の受講を希望する。②在学中に多くの資格を取得したい学生にとってこの授業は国内旅行業務取扱管理者を得るために必要となる知識を吸収出来ます。③小テストを何回か実施します。復習と予習を行ってください。④授業中は静かに熱心に授業を聴いて理解を深めるようにしてください。授業態度の悪い学生は退室を命じる場合があります。 |
外食事業論
| 年度 | 2008 |
|---|---|
| 科目名 | 外食事業論 |
| 教員名 | 横川 潤 |
| 授業概要 | 飲食事業といえば、カフェ、バー、ファミレス、ファーストフード、あるいはフランス料理、イタリア料理、寿司店、天ぷら店、居酒屋、ラーメン店などいろいろな店が思い浮かびます。またホテルではその売上の過半数を飲食部門の売上が占め、トラベル、エアラインなどのビジネスにおいても、飲食の理解は不可欠といえます。授業ではそうした飲食事業について、マーケティングというツールを使って幅広く見ていきます。マーケティングとは平たくいえば、お客さまの立場に立ってビジネスをすることです。つまりお客さまの立場に立って、飲食業について具体的ケースにもとづきながら考えていきます。皆さんはいつもお客様の立場から、スターバックスやマックなど飲食店について見ているわけですから、親しみやすいテーマであると思います。授業のまとめとして、各自が「自分の店」のオープン・プランを立て、プレゼンテーションを行います。 |
| 授業計画 | ガイダンス ~お店を「オープン」しよう ニーズとウォンツ ~客の「心」を読もう セグメンテーション ~客の「背景」を調べよう マズローの欲求5段階説 ~客の「欲」を探ろう 流行(Ⅰ) ~はやる「原因」を探ろう 流行(Ⅱ) ~はやる「過程」を読もう プロダクト・ライフサイクル~店の「寿命」を知ろう 自我関与と商圏 ~客の「行動」をつかもう ケーススタディ~「喫茶店」を立て直そう 損益分岐点 ~「コスト計算」に挑もう メニュー開発 ~「売れる」メニューを作ろう ケーススタディ~「開業計画(カフェ)」を論じよう アメリカのフードサービス ~「コンセプト」を練ろう プレゼンテーション準備①~「コンセプト」を決めよう プレゼンテーション準備②~「差別化のポイント」を話しあおう プレゼンテーション(全6~7回) テーマ「授業内容に基づき、“食”に関連した店のオープニング・プランを発表してください」 ビデオ視聴――「店をつくる・ブームをつくるおもしろさ」を語ろう |
| 評価方法 | 授業の後半30分程度を毎回ミニレポートの作成にあて、提出してもらいます(必ずB5のレポート用紙を使用してください)。ミニレポートはすべて採点・講評し、基本的に次回の授業時に返却します。授業最終回に全返却レポートを再回収し、平常点を確定します(計50点)。紛失分は欠席とみなしますので十分に注意してください。期末プロジェクトとして、二、三人によるプレゼンテーション(研究発表)を実施します(40点)。また授業とプレゼンテーションの理解度をはかるため小テストを行います(10点)。 |
| 教科書 | |
| 参考書 | |
| メッセージ | いわゆる観光産業、すなわちホテル、レジャー、フードサービス、トラベル、エアラインなどに関心のある学生さんの受講を希望します。なるべく分かりやすいケースを選び、楽しく授業を進めていきたいと思いますが、そのためには皆さんに授業を「盛りあげて」もらうことが必要です。ミニレポートやプレゼンテーションを「めんどうくさいなぁ」と感じるひともいるかもしれませんが、終わったあと、きっと「やってよかった!」と思ってもらえるはずです。たくさんの先輩がそう言っているのですから。授業を受けながら、少しずつ、ホスピタリティやマーケティングを考えるおもしろさを感じてもらえたら最高です。 |
交通事業論
| 年度 | 2008 |
|---|---|
| 科目名 | 交通事業論 |
| 教員名 | 佐々木 正人 |
| 授業概要 | 1903年にライト兄弟が初めて有人飛行に成功して約100年が過ぎましたが、その間航空機の発達は目覚しく、今では経済面、観光面において航空機は欠かせない輸送手段となっています。授業では、この航空機を運航する航空事業を主題に、様々な角度から航空事業を学習・考察します。現在、航空燃料費の高騰、格安運賃を標榜する新規航空会社の相次ぐ参入による競争の激化、航空自由化の世界的な拡がり等々が航空業界の経営を直撃しています。この様な中で既存の航空会社は、企業提携(アライアンス)、共同運航(コードシエアリング)、FFP(マイレージシステム)の拡大、CRS(コンピューター予約システム)の機能拡大、ハブ&スポークシステム等々により、上述した環境の変化に対応しています。授業では,以上の様な国内外の現下の状況等を考察・学習すると共に、航空業の特質,マーケティング、航空事故の責任問題等も取り上げ,又映像等も利用しながら講義を進めます。本授業を受講することにより、航空業の基本的知識の理解、習得ができると共に、航空が経済・観光で果たす役割を考えます。 |
| 授業計画 | 1. 航空運送の変遷、領空・空域とは 2. 航空専門用語の解説 3. 航空業の現状 4. 航空産業の特質 5. シカゴ条約等の国際航空協定、IATA(国際航空運送協会)ICAO(国際民間航空機関) 6. 航空業のマーケティング ① 流通チャンネル、eチケット化の進展 ② CRSの機能 ③ FFPの進展、拡大 ④ アライアンス ⑤ コードシェアリングの拡大 ⑥ イールドマネジメント 等々 7. 航空政策(規制緩和、航空自由化) ① 米国の規制緩和政策 ② EUの規制緩和政策 ③ わが国の規制緩和政策 8. 航空機事故における航空会社の損害賠償責任 ① 航空事故の状況 ② 事故責任制度の体系~ワルソー条約からモントリオール条約まで 9. エコノミークラス症候群、フレックスタラベラー制度(オーバーブッキング)、安全阻害行為、チャーター問題、空港問題 等々 10. 航空事業の課題と展望 |
| 評価方法 | 授業中実施する小レポート、小テスト、宿題等—–60点,出席状況・受講態度等—-40点 |
| 教科書 | |
| 参考書 | |
| メッセージ | 講義内容は多岐に亘り、盛り沢山なので必ず復習をし、授業に臨んで下さい。又、マスコミ等による航空関連の報道に常に注意を払って下さい。 |
ホテル事業論
| 年度 | 2008 |
|---|---|
| 科目名 | ホテル事業論 |
| 教員名 | 里原 睦 |
| 授業概要 | ホテルは泊まる(宿泊施設)、食事をする(料飲施設)、集う(宴・集会施設)という機能を備えた複合施設であり、働く者の観点からは、様々な技能を持つ者が様々な雇用形態の下で力を合わせて業務に従事を行うところである。また近年は東京における高級ホテルの開業などで話題を提供しているが、その一方で閉館や第三者による企業再生も行われている。本講義においてはこのようなホテル事業について、その発展の歴史と現状、婚礼ビジネスを含めた営業部門の活動、そしてそこで働く人々の活動について学習をする。 |
| 授業計画 | 1 日本のホテル事業の発展史と現状① 2 日本のホテル事業の発展史と現状② 3 立地や業態によるホテルの分類 4 国内ホテルチェーンについて 5 国際ホテルチェーンについて 6 ホテル事業の特殊性について 7 客室販売について① 8 客室販売について② 9 宴・集会のビジネス①「婚礼について」 10 宴・集会のビジネス②「一般宴会について」 11 顧客満足とロイヤリテイを生かした販売手法について 12 人事・賃金制度について 13 ①人材開発と従業員教育 ②パートタイマーや外部人材の活用 14 ホテル業界が求める人材について 15 まとめ |
| 評価方法 | 授業への出席と定期試験によって評価を行う。 |
| 教科書 | |
| 参考書 | |
| メッセージ | ホテルはみなさんの研究の対象であるが、みなさんが「泊まる」ところであり、「働く」ところでもあるので、ゲストスピーカーの招聘や、任意参加の形式で(評価の対象にはならない)ホテルの見学を実施し、多様な角度からの情報の提供を行う。 |