旅行業務

年度 2008
科目名 旅行業務
教員名 石川 茂己
授業概要 ①.JRを中心とした運賃・料金の研究旅行業者は鉄道・航空・貸切バス・フェリー・旅館ホテルなどの乗車船券やクーポンなどを発行している。これらの運賃・料金の制度を知らないと業務の遂行が出来ない。最近はコンピュータの発達で予約・発券は運賃・料金の基礎知識がなくても出来る面もあるが、基本的業務知識の習得は不可欠である。特にJRの運賃・料金は広範囲にわたるので、時間をかけて授業を進めていきたい。運賃・料金は理解と応用が重要でポイントを掴んで学べば楽しい授業となる。計算の原則を理解した後で練習問題に取り組んでもらう。自分の力で解答を引き出せた時の喜びは格別である。②.国内観光資源の知識吸収全国の観光地・温泉・行事・名産品などについて北海道から九州・沖縄まで教科書に書いてある事柄と地図を使って理解に努める。覚えることはたくさんあるが、日本中の観光資源を頭の中に入れられれば、テレビを見ていても新聞を読んでいても身近に感じられる。また、社会に出た時に必要な常識も見についてくる。地理検定試験3級合格ぐらいの実力をつけることを目標にする。③.国内旅行業務取扱管理者資格取得を目指す。この資格取得には4科目(旅行業務・各種約数・運賃料金・観光資源)の学習を要するが、そのうちの2科目である運賃料金計算と国内観光資源のマスターを主要テーマとする。
授業計画 JR関係-運賃の算出と割引計算、料金の選択・割引計算、団体の取扱、払い戻し
国内航空-割引運賃、払い戻しなど
貸切バス-運賃・料金計算・払い戻しなど
フェリー-運賃・料金の計算、払い戻しなど
宿泊-サービス料・諸税の計算など
主要観光地の概要
主要な温泉の特徴
国立公園や世界遺産
主な神社・仏閣・城郭など
主な行事や名産品など
評価方法 出席率(15%)授業態度(15%)小テスト(20%)期末試験(50%)により総合評価する。
教科書
参考書
メッセージ ①旅行業や運送業に興味のある学生の受講を希望する。②在学中に多くの資格を取得したい学生にとってこの授業は国内旅行業務取扱管理者を得るために必要となる知識を吸収出来ます。③小テストを何回か実施します。復習と予習を行ってください。④授業中は静かに熱心に授業を聴いて理解を深めるようにしてください。授業態度の悪い学生は退室を命じる場合があります。