宿泊事業論

年度 2008
科目名 宿泊事業論
教員名 里原 睦
授業概要 様々な用途で行き交う人々が「一日の疲れを癒し、明日への英気を養う」ところが宿泊施設(宿泊産業)であり、そこには生命や財産を守るという安全性や心地良い空間を提供するという快適性など多様な要素が求められている。またその販売活動においては航空会社、旅行会社あるいは官公庁との連携が必要であり、近年においてはIT関連の活用も重要視されている。
このように様々な事柄と密接な結びつきを持つのが宿泊産業であるが、本講義においては、ホテルを中心としてその発展の歴史、現在の経営手法とその問題点、今後の課題や他産業とのネットワークや観光地における宿泊施設のあり方について学習をする。
授業計画 1 宿泊産業の発祥
2 日本の宿泊産業の発展史①
3 日本の宿泊産業の発展史②
4 宿泊関連法規などについて
5 日本の宿泊産業の現状①
6 日本の宿泊産業の現状②
7 施設内の組織について①「営業部門・事務部門・その他」
8 施設内の組織について②「それぞれの役割について」
9 宿泊産業の特性と営業活動について
10 販売価格の決定とレベニュー・マネージメントについて
11 財務指標について①
12 財務指標について②
13 施設(商品)の管理について
14 宿泊産業とオンライントラベルマーケットについて
15 航空会社との連携について「コンピューターネットワークの活用」
16 旅行会社との連携について「ビジネストラベルのマーケット」
17 リゾート研究①
18 リゾート研究②
19 ホテルチェーン研究①「経営母体別の研究」
20 ホテルチェーン研究②「個別企業研究」
21 カレント・トピック「宿泊産業とインバウンドツーリズム」
22 カレント・トピック「宿泊産業とイベント・コンベンション市場」
23 施設内の婚礼・宴会などの料飲部門について
24 施設(安全)の管理について
25 まとめ
評価方法 授業への出席と定期試験によって評価を行う。
教科書
参考書
メッセージ ゲストスピーカーの招聘や、任意参加の形式で(評価の対象にはならない)宿泊施設等の見学を実施するので、宿泊産業を身近に感じてもらいたい。