| 年度 | 2002 |
|---|---|
| 科目名 | 時事問題B |
| 教員名 | 中村 徳次 |
| 授業概要 | 「ペイオフ?それなに?」こう言うのは何も知らない人。「わが家には1000万円なんかないから、関係ない」これは少し知っている人。でも、まだ十分な知識を持っているとは言い難い。 不透明な日本経済の先行き、急増する犯罪、依然として解決のめどがつかない中東問題、環境保全など、近く社会人になる大学生として、知っておきたいこと、知らなければならないことがたくさんある。そのような硬軟各種のトピックをを取上げ、討議していく。 |
| 授業計画 | 予測し得ないことが日々起こるため、テーマはその都度決め、2,3週間前に受講生に通知する。学生はそのテーマについて、授業中、互いに討論できる程度の予習をしてくることが必要になる。 これとは別に、①年間アサイメントとして、株価の動きを追跡し、動きの背景、それに対する分析レポートを12月に提出してもらう②1年間学んだテーマの中から数題を選び、そのうちの1つについて期末にレポートを提出してもらう。 |
| 評価方法 | 上記①②のレポートに加え、授業中の発言内容、予習の度合いなども評価の対象とする。ペーパーテストは実施しない。 |
| 教科書 | |
| 参考書 | |
| メッセージ | 就職活動に忙しい4年生だからこそ、世の中の動きを知っておく必要がある。そのためにも、新聞を読み、テレビを見て情報を入手しなければならない。その補完をしようというのがこの講座であり、熱心な学生に対してのみ、教師は協力を惜しまない。 |
社会情報論A
| 年度 | 2002 |
|---|---|
| 科目名 | 社会情報論A |
| 教員名 | 前納 弘武 |
| 授業概要 | 「社会情報」とは、「人々の社会生活のなかで流通し、特に、社会的な意味をもっている情報」を指す。従来、この種の情報は、対面的なコミュニケーションとマスコミュニケーションという2つの情報ネットワークによって担われてきた。しかし今日では、目覚しい「情報化」の進展の結果、コンピュータをメディアとして活用することが可能になり、それによって現代の人々は、受け手一辺倒の立場を脱し、自ら加工した情報を一般社会に向けて発信することも可能になった。社会情報論の視点は、この3つのコミュニケーションの形態、ならびに、それらが形作る3つの情報空間を個別に研究するのではなく、包括的にひとつの全体として捉えて、現代社会の諸問題を考察しようとする点にある。そこで、「社会情報論A」の講義では、「情報化」が進展した現代社会を、「社会と情報」「人間と情報」「生活と情報」という3つの側面に区分し、そのうち特に、「社会と情報」に関わる諸問題に焦点を当て、そこに生起する具体的な個別問題への考察を通して、基礎的かつ応用的な力を養いたい。 |
| 授業計画 | 当初の数時間は、現代における「社会と情報」問題を考えるための基礎知識の解説にあてる。その際、特に、①現代社会の特質をどう捉えるか、②情報や社会情報の概念をどのように把握すればよいのか、③「情報化」とはどんな現象なのか、等々について理解を深める。それを踏まえて、下記のテキストに基づきながら、個々の具体的テーマを取り上げ、現代情報社会の多様な問題に対する理解、ならびに、自らも分析する力を身に付けるようにしたい。 |
| 評価方法 | 期末試験の結果を中心とする。また、授業の進展に応じて、適宜、提出してもらう小レポート、ならびに、出席状況をも加味して、総合的に評価する。 |
| 教科書 | |
| 参考書 | |
| メッセージ | 現代は「高度情報社会」と言われて久しい。そこでは、今までにない新しい社会現象が生じている。そのうち、何でも結構ですから、自分なりの問題意識をもって授業に参加することを期待している。また、上記のテキストは、後期の「社会情報論B」でも、継続して使用する。 |
観光産業論
| 年度 | 2002 |
|---|---|
| 科目名 | 観光産業論 |
| 教員名 | 山田 紘祥 |
| 授業概要 | 本講義では、観光産業を概論的かつ包括的に学習する。観光産業は広義ではレジャー産業に含まれるので、まずわが国レジャー及びレジャー産業の理解を経て、観光産業の実態について学習する。また、観光概念についての歴史的変容、わが国及び諸外国の概念の相違を理解し、新しい時代の観光概念を考察する。さらに、わが国観光産業の現状、今後の見通し、国際観光の課題等を学習する。 |
| 授業計画 | 詳細は授業当初に提示するが、概ね次のような内容に沿って講義を進める。 レジャ-及び観光概念について わが国レジャー及び観光の戦後史 わが国レジャー産業の動向 観光産業の現状と将来 わが国観光をめぐる諸問題 |
| 評価方法 | 主に出席状況で評価。授業時間内における小論文、学期末の課題論文もあわせて最終的に評価する。 |
| 教科書 | |
| 参考書 | |
| メッセージ | 観光産業の上位概念として、レジャー産業がある。本講義ではわが国レジャー産業を広く理解したうえで、わが国観光産業を総合的に学習する。 |
EIC203
| 年度 | 2002 |
|---|---|
| 科目名 | EIC203 |
| 教員名 | K.ハリス・A.B.マリッカール |
| 授業概要 | This class is intended for advanced students. Students who cannot discuss various topics in English should not take this course. It is common sense that English language courses should be taught in English. Of course, this class will be taught 100% in English. Students will be expected to communicate with the teacher and other students in English only. |
| 授業計画 | This class is mostly for improving students’ speaking and listening skills. However there will also be reading and writing work. Students will also study cross-cultural topics for discussion and debate. Students will help choose topics for discussion and debate. The objective of this course is to improve students’ English communication and cross-cultural understanding and debate. There will be presentations based on students’ research of cross-cultural topics. |
| 評価方法 | Students will be graded on classroom participation, completion of homework assignments, debates and presentations. |
| 教科書 | |
| 参考書 | |
| メッセージ |
EIC102
| 年度 | 2002 |
|---|---|
| 科目名 | EIC102 |
| 教員名 | K.ハリス・未定 |
| 授業概要 | It is common sense that English language courses should be taught in English. Of course, this class will be taught 100% in English. Students will be expected to communicate with the teacher and other students in English only. |
| 授業計画 | This class is mostly for improving students’ speaking and listening skills. However there will also be reading and writing work. Students will also study cross-cultural topics for discussion. The objective of this course is to improve students’ English communication and cross-cultural understanding. |
| 評価方法 | Students will be graded on classroom participation, completion of homework assignments and final presentations. |
| 教科書 | |
| 参考書 | |
| メッセージ |
専門ゼミナールⅠ
| 年度 | 2002 |
|---|---|
| 科目名 | 専門ゼミナールⅠ |
| 教員名 | 川脇 忠 |
| 授業概要 | 近代ホテルマネジメントの理論と実際を、東京を中心とした関東圏におけるホテルを対象に、外資系のマネジメント流儀を含めて検証しながら、テーマ毎に調査、研究、討論を経てリポートにまとめていく作業をする。と同時に、環太平洋圏諸外国のホテル運営の現況をも可能なかぎり実地検証し研究していく。 |
| 授業計画 | オリエンテーション ホテル運営上における諸問題の列記 テーマ選定 ホテル訪問 文献、資料、実地検証等により各自または各チーム毎にリポートを作成。 |
| 評価方法 | 期中の各自の活動状況を評価し、最終的にリポート提出により評価。 |
| 教科書 | |
| 参考書 | |
| メッセージ |
CALL102
| 年度 | 2002 |
|---|---|
| 科目名 | CALL102 |
| 教員名 | K.ハリス・山本 厚子 |
| 授業概要 | It is common sense that English language courses should be taught in English. Of course, this class will be taught 100% in English. Students will be expected to communicate with the teacher and other students in English only. |
| 授業計画 | This class is mostly for improving students’ English language skills by using computers and the Internet. In this course there will be listening, speaking, reading and writing work. Students will also study cross-cultural topics for discussion. The beginning of the course will depend on what students were taught by their CALL 101 teachers. In the past, CALL 101 teachers failed to teach basic computer skills and special computer/Internet vocabulary. Therefore, we may have to teach the same material as a usual CALL 101 course, again. The objective of this course is to improve students’ English and cross-cultural understanding. |
| 評価方法 | Students will be graded on classroom participation, completion of homework assignments and final presentations. |
| 教科書 | |
| 参考書 | |
| メッセージ |
調理学実習A
| 年度 | 2002 |
|---|---|
| 科目名 | 調理学実習A |
| 教員名 | 佐藤 幸子・佐藤 さち子 |
| 授業概要 | わが国は自然環境に恵まれ、豊富な食材を季節に合わせて確保し、それらを巧みに組み合わせて多くの料理を発達させてきた。最近は流通機構が発展したために、世界中の食材が市場をうるおしている。そして、我々の毎日の伝統的な食卓は大きな変化を余儀なくされている。それらの料理を作る技術は多岐にわたり、一朝一夕でマスターできるものではない。しかし、日常の家庭生活を通して基本的な経験を積むことで、多くの人々が自然に身につけていることが多いと思われるが、昨今の生活環境ではそれもままならない人々も多くなっている。本講座は調理学実習基礎編Aとして包丁の扱い方と切り方のこつと加熱調理操作方法と調味の基礎を身につける。 |
| 授業計画 | 調理をするにあたっての諸注意 実習を行う学習のポイント。問題意識をもつために、各自ひとつ課題を決める。 基礎技術Ⅰ:切り方、包丁の扱い方、調理道具の手入れ。 基礎技術Ⅱ:水の扱い方。 基礎技術Ⅲ:油の扱い方。 基礎技術Ⅳ:砂糖と塩の扱い方。 日本料理の基礎Ⅰ 日本料理の基礎Ⅱ 日本料理の基礎Ⅲ 中国料理の基礎Ⅰ 中国料理の基礎Ⅱ 中国料理の基礎Ⅲ 洋風料理の基礎Ⅰ 洋風料理の基礎Ⅱ 技術テスト:切り方・筆記 |
| 評価方法 | 出席・毎回の実習レポート・実習授業態度・技術テスト・各自課題レポートそれぞれを100点評価し平均する。 |
| 教科書 | |
| 参考書 | |
| メッセージ | 調理技術の到達度が異なる人たちが一緒に実習をすることになります。特にこの講座でははじめてのメンバーですから、経験の異なるのは当然です。従って、基本中の基本からはじめますのでやさしく感じることがあるかもしれません。技術があまり高くないと自己評価した人は努力をして技術を高めてください。薄切りのテストをしますので練習をしてください。がむしゃらに練習するのではなく、理論を踏まえた練習をしてください。授業で説明しますのでわからない場合は聞きにきてください。止むを得ない場合以外は必ず出席し、決められたことをしっかり守って受けることが大切です。実習をおこなうのには多くの規則があります、それらを守ることが上達の早道につながります。 |
調理学実習B
| 年度 | 2002 |
|---|---|
| 科目名 | 調理学実習B |
| 教員名 | 佐藤 幸子・佐藤 さち子 |
| 授業概要 | 我々の食事には日常と非日常のものがあり、日常の食事は毎日食べても飽きないものである。なぜかというととても基本的なものが作られている点が大きい要因と考えられる。それに比較して非日常の食事は特別な献立内容であり、特殊な食材や複雑な調理操作の技術が加えられることが多い。調理実習Aでの基礎技術に積み重ねて基礎編Bとして一歩進んだ技術を身に付けることを目標に実習をおこなう。実際は週一回の実習での成果は大きなものは期待できないが実習時間外での練習により、技術向上は確実なものになる。また、調理実習Cに向けてより高い調理のレパートリーを広げたい。食事構成や食事環境にも目を配る力を学ぶ。 |
| 授業計画 | 基礎技術Ⅰ:切り方:かつらむきなど 基礎技術Ⅱ:魚の扱い方、魚の下ろし方、さしみの切り方、すりみ、 基礎技術Ⅲ:小麦粉の扱い方 基礎技術Ⅳ:獣肉の扱い方 基礎技術Ⅴ:寒天、ゼラチンの扱い方 基礎技術Ⅵ:豆・果物の扱い方 日本料理Ⅰ 日本料理Ⅱ 中国料理Ⅰ 中国料理Ⅱ 洋風料理Ⅰ 洋風料理Ⅱ エスニック料理 電子レンジ料理 技術テスト:魚の下ろし方、調理技術、筆記 |
| 評価方法 | 出席・実習レポート・実習中の意欲度・課題報告・実技テスト・筆記試験のそれぞれを100点評 価し平均する。 |
| 教科書 | |
| 参考書 | |
| メッセージ | 春学期の調理実習成果の上におこなわれますので、技術的に自信がないと思う人は夏休みに練習を積んでください。だんだん慣れてくると思わぬ怪我をしたり、いい加減になってきます。実習はチームワークが大切です。また、道具類や食器類は次の人が気持ちよく使用できるように考えて扱いましょう。自分たちが使うときにきちんとかたずいていれば気持ちがよいはずです。実習を通して一番大切なことは、そういうことをいい加減にしない性格を作ることにあるといえます。みんなが物をたいせつに扱っていくことが環境を大切にすることにつながるのです。 |
観光論
| 年度 | 2002 |
|---|---|
| 科目名 | 観光論 |
| 教員名 | 水野 紀男 |
| 授業概要 | 「観光」という言葉は日常的に耳にして馴染んでいるが、いざ研究の対象とすると裾野が広く、多くの分野との関わりのある極めて学際的な領域を呈している。本授業においては、まず観光学(論)の位置づけをしたうえで、その領域をできるだけ絞りテーマ毎に深く掘り下げて進めていく。「観光」は平和へのパスポートと言われるように、国際社会に大きく寄与している。そのため「観光」の意義を正しく理解し、持続的発展が可能となる観光開発や観光促進が必要である。特に、観光関連事業について、これらの現状を理解し、併せて国際観光の発展のための諸方策について議論を活発にしていきたい。 |
| 授業計画 | 観光学(論)とその位置づけ ・観光の語源と定義 ・観光学(論)とその範囲 ・観光の類似概念 観光の歴史的発展のあらまし ・我が国における観光の歴史 ・諸外国における観光の歴史 わが国の観光旅行の現状 ・国内旅行の現状 ・海外旅行の現状 ・訪日外国人旅行の現状 観光資源と観光開発 ・観光資源の定義 ・自然的観光資源と人文的観光資源 ・観光開発の目的と手段 ・観光開発の種類 観光政策と観光地 ・観光基本法の概要 ・「テン・ミリオン計画」と 「ウェルカムプラン21」 ・リゾート法 ・観光地演習(レポート) 観光関連事業 ・旅行業の概要 ・宿泊業の概要 ・交通運輸業の概要 国際観光の現状と問題点 ・国際観光市場の規模 ・国際観光機関と振興政策 |
| 評価方法 | 授業への出席状況及び受講態度、小テスト又はレポート並びに期末定期テスト等を総合して評価する。 |
| 教科書 | |
| 参考書 | |
| メッセージ | 今世紀最大の産業となりえる観光分野の発展はそれ自体国際平和に寄与することを考えると、さらに堅固な環境を構築していかなければならない。そのため、観光本来の機能を理解して持続可能な発展を維持する諸方策について一人一人が考える姿勢が求められる。常に問題意識(今日的なトピックスへの関心)を持って授業に参加し、発言し、意見の交換をして欲しい。 |