| 年度 | 2002 |
|---|---|
| 科目名 | 文章演習B |
| 教員名 | 野地 安伯 |
| 授業概要 | 「文章演習A」の段階で、ほとんどの人が、文章を書くということに、それほどの抵抗感を覚えなくなっているだろう。「文章演習B」においては、Aの講義内容を踏まえつつ、もう少し長い文章が書けるような作文力の養成を図っていく。文章の種類を整理し、多方面からの要求に応えられるようにしたい。 |
| 授業計画 | 講義
さまざまな種類の文章を書くための留意点を講義する。 説明・論述的文章 感想・鑑賞的文章 実用的文章 実践 講義内容に沿って、600字~800字程度の文章を1時間以内で書き上げる。必要に応じて添削を行う。 |
| 評価方法 | 毎回提出される文章、及び定期試験における課題作文、出席状況等によって評価する。 |
| 教科書 | |
| 参考書 | 初回の授業時に指示する。 |
| メッセージ | 「文章演習A」で培った作文力を十分に活かし、のびのびと書いていくことが大事だ。文章を書くことの喜びを味わいたい。そのための助言を惜しまないつもりである。
用意するもの 筆記用具。指定の原稿用紙。国語辞典。 |
マルチメディア特論D
| 年度 | 2002 |
|---|---|
| 科目名 | マルチメディア特論D |
| 教員名 | 川合 康央 |
| 授業概要 | 思考のまとめ方として、ゲームの企画書作成を取り上げ、講義及び課題を行う。我が国のアミューズメント産業はトップクラスのレベルを維持しているが、近年諸外国の追随が激しく、競争の激化が予想される。そこで、全く新しい企画を提案することで、この競争に参加するための基本的な知識及び技術の習得を目指す。 |
| 授業計画 | ゲーム ゲーム概論 ゲーム史 ゲームの開発 ハードウェアとソフトウェア 開発環境 ゲームの現状 企画 企画概論 企画書の書き方 課題企画書作成 自由企画書作成 講評会 シナリオ シナリオ概論 シナリオの書き方 課題シナリオ作成 自由シナリオ作成 シナリオ課題講評会 最終課題 課題作成 最終課題講評会 |
| 評価方法 | 出席及び提出課題 |
| 教科書 | |
| 参考書 | |
| メッセージ | 思考訓練として、他業界への就職を希望する学生にとっても、有用な授業を行う。無論、ゲーム業界への就職を目指す学生の積極的な参加を望む。 |
イングリッシュ・ワークショップD
| 年度 | 2002 |
|---|---|
| 科目名 | イングリッシュ・ワークショップD |
| 教員名 | 笠井 勝子 |
| 授業概要 | E. W. S. (English Workshop の略) は、英語のコミュニケーションに欠かせない語学力を養うことを目的として、聞く、読む、書く、話す力を向上させます。特に音声としての英語のリズム、抑揚、流れに親しむようにします。補助としてビデオを使い、視覚的によりわかりやすい工夫をします。 |
| 授業計画 | Home 1 ー いろいろなタイプの家 Home 2 ー 世界の家 Home 3 ー 理想の家 Home in Japan ー日本の家 Festivals 1 ー 年間の祝日 Festivals 2 ー 歴史と祭り Festivals 3 ー 現在の祭り Festivals in Japan ー 日本の祭り London 1 ー 名所 London 2 ー 交通 London 3 ー 資料館 Tokyo ー 東京案内 |
| 評価方法 | 授業中の発表と課題のレポートで評価します。 |
| 教科書 | |
| 参考書 | |
| メッセージ | 身近かなテーマについてイギリスと日本ではどのような違いがあるかを学びながら英語の力をつけていきます。トピックについて毎回整理し、日本の場合を紹介してください。 |
基礎生理学
| 年度 | 2002 |
|---|---|
| 科目名 | 基礎生理学 |
| 教員名 | 井上 節子 |
| 授業概要 | 生体が示す特有な現象を生命現象というが、生理学は生命現象の仕組みを研究の対象とする学問で、医学の基礎をなすものである。生理学の中には化学的に理解しなくてはならない事が多くあります。そのため、授業の前半で化学的な基礎知識を勉強します。今まで化学が苦手だったり、高校で化学を履修しなかった人でも、この基礎生理学の前半で、充分化学の基礎が勉強できます。後半では生理学の中心である、生体の機能について学びます。血液、体液と電解質、呼吸、消化と呼吸について学びます。また2年の春学期に学ぶ生化学の授業へと続きます。 |
| 授業計画 | (ア)化学の基本的な考え方を中心に 物質とエネルギー、原子と分子 化学結合 ・・・ 原子はどのようにして結合するか 化学反応式 ・・・ 反応のための処方 化学量論 ・・・ 反応に於ける量 容体の化学 酸・塩基及び塩 (イ)生体の機能について学ぶ 血液の働きと成分 間質液及びリンパ 体液のあらまし 体液平衡の障害 消化と吸収 ・・・ 口腔の作用と食道の作用 消化と吸収 ・・・ 胃の作用 消化と吸収 ・・・ 小腸の作用 膵液、胆汁、腸液の作用 |
| 評価方法 | 定期試験、出席、提出物で評価する。 |
| 教科書 | |
| 参考書 | |
| メッセージ | この科目は、化学が苦手、高校で化学を選択しなかった人に対して、前半では基礎的な化学の知識の例題を中心にして、学習します。後半では人の生理学的な項目について学び、2年に開講されている、生化学の入門科目になります。 |
ホテルマネジメント
| 年度 | 2002 |
|---|---|
| 科目名 | ホテルマネジメント |
| 教員名 | 川脇 忠 |
| 授業概要 | ホテルマネジメントの基礎的理論を学びながら、国内外のホテルとの連携をとった活きた教材を利用した講義内容とする。同時にアメリカの近代的ホテルマネジメントに関する英文の資料、出版物等を 適宜ピックアップして英語に親しみながらそのコンセプトに接する機会をもつ。さらに、可能なかぎりホテルおよびその関連企業に携わっている幹部の方々をゲストスピーカーとして招き、現業の状況、情報にビジュアルに接する機会をもつ。 |
| 授業計画 | 授業概要オリエンテーション ホテルの性格と歴史 ホテルの語源と分類 ホテルの組織と命令系統 ホテルの経営理念 宿泊の経営 料飲部門の経営 その他の部門の経営 マーケティングと販売促進 経営分析 21世紀のホテル経営 |
| 評価方法 | 出席評価30%、授業中小規模テスト30%、期末試験40% |
| 教科書 | |
| 参考書 | |
| メッセージ |
基礎ゼミ
| 年度 | 2002 |
|---|---|
| 科目名 | 基礎ゼミ |
| 教員名 | 川合 康央 |
| 授業概要 | 大学生活をおくる上で、必要最低限な知識及び技術を身につけてもらいます。大学での授業は自らカリキュラムを選択できます。このことはすなわち毎日の生活リズムの設計を自身に任されているということです。その自由さのなかでいかに有意義な生活を過ごすのかを、共に考えてみましょう。また、自らの持つ性質・能力の、得意な部分はより伸ばし、苦手な部分は如何に克服するかを、授業カリキュラムから、自らの将来像を明確にイメージした上で、設定して行きます。 |
| 授業計画 | 授業前半は、毎回プリントを配布し、その内容に答えてもらいます。それを材料として、授業後半で、ディスカッションを行います。内容は情報学に求めるもの、大学生活の有意義な過ごし方、情報学についての基礎的知識、自身の将来像とそれに向けての学習計画、等を予定しています。 |
| 評価方法 | 出席、授業中行われる質疑応答・議論及び提出物。 |
| 教科書 | |
| 参考書 | |
| メッセージ | 学生諸君の将来計画を明確にイメージし、これから始まる4年間の学生生活を、有意義に過ごすためのプラン作成と助言を行います。 |
原書講読
| 年度 | 2002 |
|---|---|
| 科目名 | 原書講読 |
| 教員名 | 石塚 浩 |
| 授業概要 | 経営学に関する平易な英語文献を講読する。量をたくさん読むより、いわゆる精読をしていきたい。 |
| 授業計画 | 次の3つのテーマについて輪読する。各テーマに4回から5回の授業をあてる。 1.Management and Organization 2.Management and People 3.Business and Society |
| 評価方法 | 原則として、授業への取り組みと定期試験によって評価する |
| 教科書 | |
| 参考書 | |
| メッセージ |
食品衛生学実験
| 年度 | 2002 |
|---|---|
| 科目名 | 食品衛生学実験 |
| 教員名 | 坂間 久之祐 |
| 授業概要 | 一年次の授業では、講義によって食品衛生学を学んだが、二年次では、食品の細菌検査法、衛 生検査法、品質検査法、食品添加物その他の化学物質の検査法について実験を行い、自らの体 験をとおして理解を深め、実験の結果はレポートにまとめ、科学論文の書き方の基礎を学ぶ。 |
| 授業計画 | 食品衛生学実験実習における注意事項とレポートの書き方について 微生物の培養器具と培地の滅菌法 微生物の染色と顕微鏡検査 細菌の培養 細菌のグラム染色 食品の鮮度鑑別と品質検査 着色料の検出 漂白剤の検出 食器の洗浄度検査 毒性試験とデータの統計処理 |
| 評価方法 | 出席を重視し、実験実習を行った結果についてレポートを提出してもらう。出席点とレポートを総合して評価する。 |
| 教科書 | |
| 参考書 | |
| メッセージ | 実験とは、「実際に験して実際に習う」ことである。興味を持って出席して欲しい。。 |
ヒトと動植物
| 年度 | 2002 |
|---|---|
| 科目名 | ヒトと動植物 |
| 教員名 | 出井 雅彦 |
| 授業概要 | 生命科学の発達は、ガンやエイズのような難病の克服に光明をもたらし、様々な生命操作技術を生み出している。今後も我々の生活や医療と深い関わりを持ちながらさらに発展していくであろう。ここでは我々自身の体や健康と直接関係の深い医学的テーマを取り上げながら、現在の生命科学の一端を紹介する。また同時に、身近な自然にふれるきっかけを作るために、構内の植物の観察を行う。 |
| 授業計画 | 免疫:体を守るしくみはどうなっているのか エイズ:なぜ怖いか、なぜこんなに世界中に広がったのか アレルギー:花粉症はなぜ起きる バイオテクノロジー:遺伝子組み換えとはどんなこと クローン:クローン動物がもたらすもの ガン:ガンはなぜ起きる お酒と遺伝子:飲める人と飲めない人は遺伝子の違い 構内の植物:構内にはどんな草や木があるか |
| 評価方法 | 学期末の試験(7割)と授業中の小テスト(3割)で評価する。試験はすべて記述式で行う予定。 |
| 教科書 | 必要に応じ、授業中に参考図書を紹介する。 |
| 参考書 | |
| メッセージ | 生命科学の話題を取り上げるためどうしても細胞や遺伝子の話が多くなる。話を理解するためにはある程度生物の基礎知識が必要となる。わかりやすく話しているつもりでも、時にはこの程度は知っているはずという前提で話をしてしまうこともある。現在の生命科学がどんなものかということに興味がある人に受講して欲しい。 |
ゼミナールⅠ
| 年度 | 2002 |
|---|---|
| 科目名 | ゼミナールⅠ |
| 教員名 | 水野 剛也 |
| 授業概要 | 本ゼミナールは、学術的な論文を書くために最低限必要な手順・方法・規範などを身につけることを目的とする。受講者は、最終年次に卒業論文を書く予定の者に限る。つまり、卒論を完成させるという厳しい作業に立ち向かうために、それに耐えうる基礎体力をつけることを主眼とするゼミナールである。 論文で扱うトピックは、ニュースの報道・評論といった「ジャーナリズムの歴史」に関わる問題であること以外、細かな制限は設けない。だが、基本的にアメリカを中心に、ジャーナリズムを「歴史的」に研究する者を対象とする。 最終的な目標として、全員が卒論で扱うテーマを決定し、かつそのテーマについて基本的な文献を読み、ある程度の知識を持った上でアウトラインを作成することを目指す。もちろん、この段階でテーマを完全に固定させる必要はないが、少なくとも、学術的な論文を書くために最低限必要な能力を身につけることを到達点とする。 いずれにせよ、最も肝心なことは、受講者が本格的な論文を書きたいという強い意欲を持ち、かつそのための努力をいとわないという覚悟を持つことである。できれば、ジャーナリズム論、ジャーナリズム史、新聞論を履修し、かつA以上の成績を収めていることが望ましい。また、特に秋学期は受講者の個人発表を中心とするから、参加者は授業中に意欲的に発言・質問・批評する能力を持つことが必須である。 |
| 授業計画 | 4月 導入と基本事項の確認 まずゼミナールの目的や進め方の説明。歴史「論文」を書くとはどういうことか。歴史学を研究するというのは、どういうことか。研究を始める際に知っておく必要のある最低限の約束事を確認。 5月 テーマの設定と調査 テーマの選び方・絞りかた。(Lester, pp.3-22.) ジャーナリズム(史)研究の類型とよく扱われるテーマ。 図書館の使い方。 代表的な研究例と代表的な文献資料の紹介。 6月 論文の構成と記述 研究論文の構成と各部位の役割。(Lester, pp.69-81.) 論述の方法。 注釈の付け方、文献表の作り方。 研究者としての倫理・良心とは。(Lester, pp.117-122.)アウトラインの提出。次週から発表。 7月 アウトラインの発表と討議。 夏休み:各自が自由にテーマを設定し、それについて調べ、3~4ページほどのミニ論文を書く。 10月~12月:ミニ論文の発表、討議。発表者の論文は、他のゼミ参加者も読み、それぞれ評価を下す。ゼミ生同士の評価も全体の評価に組み入れる。互いのコメントに基づいて、論文を修正する。 1月:まとめ。4年次にも継続して本ゼミを履修したい人は、春休み中に更に研究を深め、新学期開始時に第1章を提出できるようにしておく。 |
| 評価方法 | 授業中の参加度、また個人論文発表にいたる過程とその成果で決める。自発的な参加がすべてのゼミナールなので、単に出席するだけで単位を与えることはない。 |
| 教科書 | |
| 参考書 | |
| メッセージ |