| 年度 | 2002 |
|---|---|
| 科目名 | 栄養学各論B |
| 教員名 | 中島 滋 |
| 授業概要 | この授業は、ヒトのライフスタイルに適した栄養素摂取を理解することを目的としている。ヒトは一生の間に、乳児期、成長期、妊娠期、授乳期、高齢期などの、様々なライフスタイルを経験する。その時に適正な栄養素を摂取することは、健やかな成長、健康の維持増進、長寿にとって極めて重要である。栄養学各論 Aに引き続き各ライフスタイルにおける適正な栄養素所要量とその充足法について学ぶ。 |
| 授業計画 | 1.成長期の栄養1 -幼児期の栄養- 2.成長期の栄養2 -学童期の栄養- 3.成長期の栄養3 -思春期の栄養- 4.高齢期の栄養1 -老化と栄養- 5.高齢期の栄養2 -施設利用者の実態と問題点- 6.高齢期の栄養3 -独居高齢者の実態と問題点- 7.労作栄養 8.ストレスと栄養 9.特殊環境と栄養 10.栄養調査 -特定対象者の栄養調査- |
| 評価方法 | 1、課題と試験 2、出席 それぞれの割合は2:1 |
| 教科書 | |
| 参考書 | |
| メッセージ | ヒトは一生の間に様々なライフスタイルを経験します。したがって、その時々に適切な栄養をとることが健康の維持増進にとって重要です。各ライフスタイルの理想的な栄養素摂取法をよく理解して下さい。 |
プレゼミナール
| 年度 | 2002 |
|---|---|
| 科目名 | プレゼミナール |
| 教員名 | 高師 昭南 |
| 授業概要 | 1年次の基礎ゼミナールの内容を踏まえて、プレゼミナールでは、3年次からからはじまる専門ゼミナールに備えての基礎的な準備をします。基礎ゼミナールでは、レポートの書き方を練習しましたが、プレゼミナールでは、それを踏まえてさらにゼミナールでのレジュメの作り方、プレゼンテーションのしかた、論文の書き方などを学びます。方法としては、議論を組み立てる練習を繰り返し行なう中で身につけることになります。また、国際コミュニケーション学科では第3セメスターに多くの学生が短期留学を行うことになるため、短期留学生活や危機管理の対処などの内容も含まれます。また特に第2セメスターに行なうプレゼミでゼミ選択に必要な情報の提供と質疑の授業を行ないます。 |
| 授業計画 | 1.基礎ゼミ上級編 1)基本文献の紹介・参考資料の利用方法 2)資料・データ(新聞・ニュース・インターネット等)の収集・分析方法 3)レジュメの作成方法・口頭発表/プレゼンテーションの方法 4)論文作成方法 2.模擬ゼミ 各担当教員が模擬ゼミを行ない、受講者は定められたテーマをもとに輪読、 プレゼ ンテーションを行なう。また、卒業論文の進め方や書き方などを指導する。 3.留学説明とゼミ見学 全体会で、留学生活と危機管理対応についての講習を受ける。またゼミ紹介を実施する。 |
| 評価方法 | 出席をはじめ上記の課題の提出状況や内容をもとに評価します。詳しくは、授業のはじめに説明します。 |
| 教科書 | |
| 参考書 | |
| メッセージ | プレゼミナールを通じて、みなさんには学生としての資質を身につけることを要望します。そして、本ゼミナールは、2年次のクラスの意味も含めていますので、大いに友達をつくり、積極的に交流する、またそこから自分の進むべき将来の進路を見つけることをも期待します。私たち教員も積極的に応援いたします。 |
臨床栄養学各論A
| 年度 | 2002 |
|---|---|
| 科目名 | 臨床栄養学各論A |
| 教員名 | 中島 滋 |
| 授業概要 | この授業は、食事療法を必要とする疾病について、その病態と栄養素摂取の留意点について学ぶこを目的としている。疾病の回復に、医療活動が重要であることが言うに及ばないが、食事療法もまた重要である。各疾病およびそれらのステージに応じた食事療法が実施されている。とくに糖尿病、腎臓病などは食事療法が疾病の回復に大きく寄与しているといっても過言ではない。この授業では栄養摂取と関わりの深い疾病を中心に、その原因、症状を解説した後、回復に寄与する栄養素摂取の特徴とその意義について解説する。またこの授業は、2年次で行う「臨床栄養学各論B」において食事療法の実践を学ぶための知識の収得を目指している。 |
| 授業計画 | 疾患と栄養、治療食の概要 消化器系疾患と栄養1 -胃、十二指腸、腸疾患と栄養- 消化器系疾患と栄養2 -膵臓、肝臓疾患と栄養- 循環器疾患と栄養1 -高血圧症、虚血性心疾患と栄養- 循環器疾患と栄養2 -動脈硬化症と栄養- 代謝・内分泌疾患と栄養1 -肥満、るい痩と栄養- 代謝・内分泌疾患と栄養2 -ビタミン異常症、高脂血症と栄養- 代謝・内分泌疾患と栄養3 -骨粗鬆症と栄養- 糖尿病と栄養 腎臓病と栄養 血液疾患と栄養 アレルギー疾患と栄養 |
| 評価方法 | 1.試験 2.出席 それぞれの割合は4:1。 |
| 教科書 | |
| 参考書 | |
| メッセージ | 病気の治癒には食事が重要な役割を演じます。疾患と栄養の関係をよく理解して下さい。 |
個人と社会
| 年度 | 2002 |
|---|---|
| 科目名 | 個人と社会 |
| 教員名 | 浅川 雅美 |
| 授業概要 | 人間は、その誕生から死にいたるライフコースの中で、学校や地域、職場などさまざまな集団に属しています。また、それらの集団は、お互いに密接な関係を有すると同時に、社会の構造や文化によってそのあり方が規定されています。本講義では、現代社会における社会の特質と個人を支える家族と社会との関係や特徴について理解するとともに、私たちのおかれている社会状況、背景、変化などを知ることを目的とします。 |
| 授業計画 | 現代社会の特質 経済社会の変化 国民の生活と意識の変化 科学技術の発展 現代社会と科学技術 情報化社会と私たちの生活 現代社会と専門職 家族の構造と形態 家族の機能 家族の変容 家族と地域社会 都市化と地域社会 過疎化と地域社会 新しいコミュニティの形成 現代社会における社会問題の考察 |
| 評価方法 | レポートの提出 出席の平常点で総合的に評価します。 |
| 教科書 | |
| 参考書 | |
| メッセージ | 受講生のみなさんが、現在、どのような社会的状況、背景、変化の中にいるのかを理解し、社会を見る眼を養って欲しいと思っています。 |
ゼミナール
| 年度 | 2002 |
|---|---|
| 科目名 | ゼミナール |
| 教員名 | 広内 哲夫 |
| 授業概要 | ●『マルチメディア技術を通して人間とコンピュータの知的能力の相違を理解する』本ゼミナールでは、個別テーマとして掲げていないが、ゼミ学習を通して、人間とコンピュータの能力の違いを知ってもらいたい。そして、「現在のコンピュータの認知能力の本質は記号処理であり、その能力は、人間の持つの右脳的な知的能力に遠く及ばない」という理解に早く辿りついてもらいたい。ゼミ生と一緒に、時間が許す限りこのテーマで議論してみたいと思う。●バーチャル・リアリティ/バーチャル・リアリティとは、“仮想現実”と訳され、“仮想現実”と訳され、コンピュータ上に仮想世界ではありながら、それが実在の世界であると錯覚するような世界を作り出す近未来のマルチメディア技術である。現在、3次元世界を描く手法としてVRMLが提案されているが、このVRMLを用いて、3次元の都市空間などを創造することを試みる。●JAVAプログラミング/JAVAはインターネット指向のプログラミング言語であり、ホームページ上でマルチメディア・プログラミングが可能である。この言語を用いて、グラフィックスやGUI(グラフィカル・ユーザー・インターフェース)の作成方法を学ぶ。JAVAはC言語よりも学び易い言語である。●エキスパート・システム/エキスパート・システムとは、人間の経験的知識をコンピュータに移植し、専門家の問題解決をコンピュータに行なわせようとする人工知能の一分野である。専門家からの経験的知識を抽出して知識ベースに貯え、それを推論機構によって駆動して知的な結論を得るというのが動作原理である。研究室で開発した推論エンジンと各自の作成した知識ベースを融合して、意思決定支援システムを作成する。経営に興味ある人は、同分野から選んだ知識ベースを作成するとよい。 |
| 授業計画 | 3年次の前半は、「コンピュータと人間の知的能力比較論」を全員で学習し、ゼミの雰囲気を醸成する。3年次の後半から、Java、VRML、その他のテーマを各自が選び、その分野の学習を進める。 |
| 評価方法 | ゼミナールでの発表内容で評価する。 |
| 教科書 | |
| 参考書 | プリントを配布する。図書を随時指定する。 |
| メッセージ | ◎総合テーマでは、『脳とコンピュータ』、『右脳革命』などのテキストを用いるので、討論に主体的に参加してもらいたい。◎文章演習の指導を行なうので、張り切って文章練習をして欲しい。◎各自が自分自身をアピールするホームページを作成して、就職活動に利用してもらいたい。 |
基礎調理
| 年度 | 2002 |
|---|---|
| 科目名 | 基礎調理 |
| 教員名 | 福永 淑子 |
| 授業概要 | 調理の基礎技術を習得すると共に、食品の正しい扱い方、食品素材を栄養的、衛生的、嗜好的かつ美的感覚においても好ましい食べ物に仕上げることを目的として学習します。また、献立の組み合わせのバランスも含めて学習します。 |
| 授業計画 | 計量、器具の基本、衛生・安全について
炊飯の基本、煮干のだしの取り方とその利用 具の入れたご飯の炊き方、鰹節のだしの取り方とその利用 炊き込みご飯の炊飯、混合だしの取り方とその利用 中華スープだしの取り方とその利用:棒棒鶏・もやしとセロリーの和え物・ザーサイ肉糸湯 西洋スープストックの取り方とその利用:チキンライス・コンソメなど パスタ料理とドレシングの作り方:スパゲッティ・ミートソース、野菜サラダ-など ホワイトソースの作り方:白身魚とほうれん草のグラタン、コーヒーゼリー、紅茶の入れ方 赤飯の炊き方、水ようかんなど、煎茶の入れ方 根菜料理の煮込み調理:鶏肉とかぶのシチュー・ミルクゼリーなど 魚介類の調理:クラゲと大根の酢のもの、大正えびのチリソース炒め、ワンタンスープ 菓子類:中国茶の入れ方と点心 |
| 評価方法 | 出席点・ノート提出(70)、実技(30) |
| 教科書 | |
| 参考書 | |
| メッセージ | 実習の内容については毎回プリントを配布します。調理の技術とコツを科学的に理解することは実習の参加によって向上していきます。また食に対する心・技・体を養なうことも目的としています。 |
旅行ビジネスマネジメント
| 年度 | 2002 |
|---|---|
| 科目名 | 旅行ビジネスマネジメント |
| 教員名 | 佐々木 正人 |
| 授業概要 | 旅行ビジネスの中核を担っているのは、旅行業であるといっても過言ではない。何故なら、旅行業は、旅行を構成する運輸・宿泊・その他の観光業を俯瞰するポジションに位置しているからである。旅行業は、従来、これら観光関連業を代理する機能しか有していなかったが、現在では、これら観光ビジネス産業を有機的に結びつけ、一種の旅行商品を造成し販売するというシステムオーガナイザーとしての性格を強めつつある。そこで本講では、「旅行業とはどのような業態なのか」、「旅行業の経営特質」、「他の観光関連産業との関係」、等々を学習することによって、旅行業の実態・課題等を考察、研究する。 |
| 授業計画 | 旅行の現状 旅行業の沿革 旅行業とは 旅行業に対する法規制 旅行契約 旅行に関するトラブル 旅行業の経営特質 旅行業のマーケテイング 運輸・宿泊業等との関係 旅行業の課題と将来 |
| 評価方法 | 試験の成績、随時実施する小テスト、レポート、受講態度等を総合して評価する。 |
| 教科書 | |
| 参考書 | |
| メッセージ | 旅行業は、他の観光産業とも深いつながりがあり、又時々刻々変化する世界情勢、政策、経済等によって大きく左右される。従って、常にテレビ、新聞等の報道にも関心を払うこと。又、教科書の予習、復習は必ず行うことが重要。 |
レジャー産業論
| 年度 | 2002 |
|---|---|
| 科目名 | レジャー産業論 |
| 教員名 | 山田 紘祥 |
| 授業概要 | 本講義では、日本人のレジャー及びレジャー産業を幅広い観点から学習する。日本人のレジャーの歴史、休日・休暇の動向、余暇意識・生活意識など日本人のレジャーをめぐる環境を理解し、これを踏まえて、日本人の余暇活動の現状と将来、スポーツ、力ルチャー(映画、学習など)、アミューズメント(娯楽)、ツーリズム(観光・行楽)にわたる日本のレジャー産業の動向について総合的に理解する。 |
| 授業計画 | わが国レジャーの戦後史 レジャー及びレジャー産業とは 日本人のレジャーをめぐる環境とレジャー意識 わが国レジャー産業の動向 スポーツ産業 文化産業 娯楽産業 観光産業 これからのレジャー産業 |
| 評価方法 | 主に出席状況で評価。授業時間内における小論文、学期末の課題論文もあわせて最終的に評価する。 |
| 教科書 | |
| 参考書 | |
| メッセージ | レジャー産業は観光産業を含む巨大産業である。本講義ではわが国レジャー産業を広く学び、その理解を通して、将来の学生諸君の職業生活に役立てるとともに、日本人の生活そのものの理解を深めるものとする。 |
出版演習Ⅱ
| 年度 | 2004 |
|---|---|
| 科目名 | 出版演習Ⅱ |
| 教員名 | 竹内 修司 |
| 授業概要 | 雑誌とは何かをハード、ソフトの両面から教えつつ、受講生が協力して一冊の雑誌をつくり上げるまでの全プロセスを経験させる。用紙、版型の選択、テーマの選定、企画の発想、取材、インタビューなどの技法、ヴィジュアル要素の扱い、執筆依頼、原稿作製、割り付け、入稿、校正、校了の過程を実際に作業することによって、受講生のメディアリテラシィを深める。 |
| 授業計画 | 時限ごとに上記のプロセスをステップ毎に教え、受講生に実行させてゆく。期末までに一冊の雑誌を作り上げ、小規模刊行まで持ってゆく。 |
| 評価方法 | 受講生の理解度、企画力、企画実現能力、取材力、チームワーク能力などをあわせ、評価する。 |
| 教科書 | |
| 参考書 | |
| メッセージ | マスコミ、出版の分野をとくに志望しない者でも、メディアの成り立ち、製作過程を実地に学ぶことは、社会人としておおいに役立つだろう。一般企業でも広報・PR部門や社内誌編集部門などで、この講座で習得した実務知識はさまざまに応用できるだろう。 |
プレゼンテーション
| 年度 | 2004 |
|---|---|
| 科目名 | プレゼンテーション |
| 教員名 | 久保田 幸子 |
| 授業概要 | ものごとを紹介する、考えを伝える、納得のいく説明をする、新しい商品や企画などの提案をする、など、いずれの目的を達成するためにもプレゼンテーションは必要である。そして、どのような手段と表現を組み合わせてプレゼンテーションを行うかが、目的達成のカギとなる。そこで、聞き手がどのような対象かの分析も含めながら、多種のメディアを組み合わせた実践的なプレゼンテーションづくりを学ぶ。 |
| 授業計画 | 事前準備がなく、伝達手段が限られたプレゼンテーションの実習 ものごとを紹介するプレゼンテーションの事前準備の仕方の実習 同じものを紹介する際に、プレゼンターが異なるといかにプレゼンテーションが異なるか? 表現方法の工夫(1):同じ素材、同じ伝達手段を用いて、印象の異なるプレゼンテーションを複数作成する実習 表現方法の工夫(2):同じ素材を用いながら、異なるメディアを用いたプレゼンテーションを複数作成する実習 表現方法の工夫の効果を考える:聞き手の種類と評価 マルチメディアによる表現の有効活用(1):図やグラフ・絵や写真などを取り入れた視覚的表現の実習 マルチメディアによる表現の有効活用(2):ものごとの関係を表現する実習 マルチメディアによる表現の有効活用(3):比較を明確に表現する実習 マルチメディアによる表現の有効活用(4):聞き手に話の流れをつかみやすくする表現の実習 マルチメディアによる表現の有効活用(5):情報量に配慮した視覚的表現の実習 新しい商品の企画書を作成する実習(1):提案型のプレゼンテーションとは? 新しい商品の企画書を作成する実習(2):予備知識のない聞き手を納得させるには? 発表準備(1):資料の提示の仕方と効果を考える 発表準備(2):聞き手に内容を伝える話し方 |
| 評価方法 | 提出された課題をその都度評価し、その合計が成績となる。 |
| 教科書 | |
| 参考書 | 書名:攻めるプレゼン 図解の極意 著者:竹島慎一郎 出版社:ASCII 発行年:2002年 価格:2000円+税 ISBN:4-7561-4068-8 献本:1 |
| メッセージ | 人前で何かを発表することに苦手意識を持っている人が多いかもしれませんが、それはしっかりと事前準備をし、プレゼンテーションをたくさん経験することで克服できます。この授業での課題を積極的にこなしスキルを身に付ければ、将来、数々の場面でそれが活かされるでしょう。実践に近いプレゼン作りのためにプレゼンテーションソフトを使いますが、コンピュータ以外の機器も活用していきます。事前事後学習をしっかり行ってください。なお、授業に関する情報は、http://www.bunkyo.ac.jp/~nakajo/を参照するようにしてください。 |