| 年度 | 2003 |
|---|---|
| 科目名 | 雑誌論 |
| 教員名 | 竹内 修司 |
| 授業概要 | メディアのなかで、雑誌はどんな位置を占めているのか、その社会的・文化的な役割とは何か、雑誌編集はどのように行われるのか、雑誌の個性とは何か―を具体例とともに考えてゆく。時に応じゲストを招いて話を聞く。 |
| 授業計画 | 雑誌とは何か 雑誌の成立とその役割の変還 雑誌はどのように作られるか 編集ということ―その重要性 雑誌の個性 企業としての雑誌 雑誌の未来 |
| 評価方法 | 課題レポートによって評価する。 |
| 教科書 | |
| 参考書 | |
| メッセージ | 出欠はとくに厳しくしないが、出たり出なかったり、では広報科学生として必要な、概括的な知識は得られまい。積極的な質問を歓迎する。 |
出版論
| 年度 | 2003 |
|---|---|
| 科目名 | 出版論 |
| 教員名 | 竹内 修司 |
| 授業概要 | メディアのなかでの「出版」の位置、その社会的・文化的役割を、具体例を示しつつ考えてゆく。時に応じゲストを招いて話を聞く。 |
| 授業計画 | 出版の起源 出版の社会的機能とその変還 出版界の構造と現況 雑誌、書籍それぞれが果している社会的、文化的役割 企業としての出版、出版社の個性 出版の未来 |
| 評価方法 | 課題レポートによって評価する。 |
| 教科書 | |
| 参考書 | |
| メッセージ | 出欠はほとんど厳しくしないが、出たり出なかったり、では広報学科に学ぶ者にとって必要な、総括的な知識や展望は得られまい。積極的な質問を歓迎する。 |
フランス語Ⅰ
| 年度 | 2003 |
|---|---|
| 科目名 | フランス語Ⅰ |
| 教員名 | 駿河 昌樹 |
| 授業概要 | フランス語の入門です。外国語の勉強は、すじみちをしっかりさせ、確実に、少しでもはやくその言葉をモノにするために、文法の勉強を主軸にする必要があります。文法というと、めんどうな、つまらないものと思うかもしれませんが、ほんとうは、いちばん頼りになる最高に便利な道具。そういう文法を、毎週、少しずつ、学びやすい順序で並べてあるテキストを使い、てきぱきとフランス語の基礎を習得していってもらいます。文法をじぶんのものにする練習をするかたわら、発音や基礎単語、さらには、途中から、動詞の活用の勉強も平行して付け加えていきましょう。英語などとくらべて、ちょっとめんどうなところもあるフランス語ですが、指示にあわせて学んでいってもらえれば、一年後には、かなりの基礎体力がついているはずです。 |
| 授業計画 | 名詞(性と複数形)、不定冠詞、部分冠詞 定冠詞、主語人称代名詞、第1群動詞(-ER動詞)の現在形 動詞avoirの現在形、否定形、疑問形 動詞etreの現在形、指示形容詞、所有形容詞 形容詞の位置、形容詞の女性形、名詞・形容詞の複数形 動詞allerとvenirの現在形、前置詞aとdeが定冠詞と合体する場合 命令形、男性単数形がふたつある形容詞etc. |
| 評価方法 | 出席を重視します。毎週しっかり出席することで、知識を積み上げ定着させていく習慣を育みましょう。評価は、それにくわえて、学習態度や期末テスト結果なども合わせて行います。 |
| 教科書 | |
| 参考書 | |
| メッセージ | 新しい外国語の勉強はこころはずむもの。英語があまり得意でなかった人も、心配しないで参加してもらいたいと思います。フランス語で大切なのは、けっこう腹筋にちからを入れて、大きめの声で、はっきり話すということ。教室というのは、そもそも、間違ったり、失敗したりするべき場所なのですから、はずかしがらないで、どんどん発音練習をしてください。また、わからない時には、質問するのを怖れないこと。はじめてなのですから、わからなくて当然なのです。 |
ゼミナールⅠ
| 年度 | 2003 |
|---|---|
| 科目名 | ゼミナールⅠ |
| 教員名 | 飯野 守 |
| 授業概要 | 伝統的メディアから電子的メディアまで、様々なメディアの問題状況を「情報の自由な流れ」という観点から把握した上で、解決が求められている課題について、情報法の視点で研究・分析を進めて行きます。具体的には春学期は、「情報の自由な流れ」ということを考えるうえで、重要と思われるテーマ(たとえば、最近の著作権問題、インターネットのプロバイダーの責任など)を選んで、文献を手がかりとして研究発表をしてもらいます。この研究発表では、様々なメディアの問題状況を把握することに重点を置くことにします。具体的な研究発表のテーマは、受講者と相談して決めることにします。 秋学期には、様々なメディアの現況をふまえた上で、主として情報法の視点での研究・分析をおこないます。秋学期のゼミの進め方は、受講者と相談して決めていきます。 |
| 授業計画 | 〔春学期〕 1.ガイダンス-ゼミナールの進め方 2.講義:さまざまなメディアの現況 3.講義:メディアを取り巻く諸問題について 4.資料調査の方法について 5.研究発表(5から12回まで) 〔秋学期〕 1.ガイダンス 2.講義:コミュニケーションと法の問題(1)-情報の自由 3.講義:コミュニケーションと法の問題(2)-著作権、名誉毀損、表現の差止め 4.講義:コミュニケーションと法の問題(3)-インターネットと法的問題 5.研究発表(5から12回まで) |
| 評価方法 | 春、秋それぞれの研究発表、そして、2000文字程度のレポートを基に成績評価をします。 |
| 教科書 | |
| 参考書 | テキスト、参考書とも開講時に指示します。 |
| メッセージ | ゼミでの研究を通じて、情報化時代にふさわしいコミュニケーションと法の関わりを学んで欲しいと思います。就職・進学などの様々な局面で、法的知識があることが役立つと思います。 また、ゼミナールは、受講者が自分の関心に沿って主体的に学習を進め、各自が自分の研究課題とするテーマを決めて、研究を進めていく場です。この研究や研究発表・討論を通じて、資料の収集・分析の方法、発表の仕方、討論の方法など、将来役立つ研究の手法を是非習得してください。 |
コンピュータ基礎演習
| 年度 | 2003 |
|---|---|
| 科目名 | コンピュータ基礎演習 |
| 教員名 | 飯野 守 |
| 授業概要 | キーボード操作や、ワープロ、電子メールの送受信など、コンピュータを道具として使いこなすために必要な基礎的な操作方法を学びます。また、12回の授業の中で、コンピュータやネットワークに関する最低限の知識も得られるようにしたいと思います。 |
| 授業計画 | 電算室コンピュータの仕組みと操作法 日本語ワープロの概観と初期操作法 ブラインドタッチの練習 各種文字入力と変換 文書の保存と読み込み 印刷 電子メール ネットサーフィンとニュースグループ 部首入力 文字サイズ、文字飾り、フォント 複写と移動 罫線 |
| 評価方法 | 授業の進展に応じて、何回かの課題の提出を義務づけます。また、定期試験期間中に試験も実施します。 |
| 教科書 | |
| 参考書 | |
| メッセージ | 授業で学ぶことは基本的なことにとどまります。学んだことを基に、空き時間に自分でコンピュータを触って慣れるようにしてください。コンピュータを使いこなすことで、学生生活の4年間が豊かなものになることでしょう。 |
広告文化論
| 年度 | 2003 |
|---|---|
| 科目名 | 広告文化論 |
| 教員名 | 菊地 勉 |
| 授業概要 | 1945年第二次世界大戦に敗れ悲劇的な経験をした日本は、アメリカの協力の下に産業の育成を図り経済優先の政策で復興に力を注ぎました。努力の甲斐あって日本は歴史上奇跡的な経済発展を遂げ、今日では経済大国として世界に大きな影響力を及ぼすようになりました。しかもその一方で経済の発展は同時に広告の発展へとつながったのです。商品を販売して利益をあげることが市場経済の原則ですから、企業は自社の商品を少しでも多く売るために広告をします。広告をするとまた商品が売れます。企業は広告するだけ商品が売れることを知ると、更に広告に力を入れるようになりました。日本の経済が活発になり次第に社会が豊かになってゆきました。その結果が世界の経済大国といわれる今日の日本の姿なのです。しかもこうして社会に浸透していった広告は商品を売るだけでなく、常に時代の先端を読み取りながら行われましたから、広告に刺激を受けた多くの人々に自分の好みに合ったライフスタイルを提供するようになりました。これが時代の文化を形成して新しい感覚の社会を作り出していったのです。広告が新しい文化を生みだし、そして新しい社会を生み出したのです。価値観の多様化といわれるこの時代、人々の価値観が幾種類にも分裂していったのも広告の産物といえるでしょう。本講座は戦後の50年を時代区分して、それぞれの時代に広告が社会にもたらしたものを文化の視点で捉えながら広告の意味を考えていきます。 |
| 授業計画 | 広告とは何か/その目的と本質について考える 広告と時代/時代の仕組と融合する広告の特性を考える 企業と広告/企業活動の中で広告の占めるポジションについて考える 広告文化と社会/文化として広告が社会にもたらしたものは何かをさぐる 広告の分類/広告を内容から分類を行いその使い方を知る |
| 評価方法 | ①期末テストを成績評価のベースにします ②出席日数は成績評価のポイントとして加算します ③欠席日数が規定授業日数の1/3を越えた場合は単位取得の対象外となります |
| 教科書 | |
| 参考書 | |
| メッセージ | 本講座では毎回講義に先立ち社会で起こった話題を30分程度お話します |
文章演習D
| 年度 | 2003 |
|---|---|
| 科目名 | 文章演習D |
| 教員名 | 吉沢 孝治 |
| 授業概要 | 前半のセメスターでの文章技術を基礎として、日本語という問題をとりあげてみたい。 漢語・漢字のみの世界から、日本語が持つ独特のものを表現するため、漢字の訓読み、万葉仮名、かな、カナが出きあがり、これらの文字は「書」という芸術にまで発展した。 しかし、文章を読みやすくするためにかなづかいが第二次大戦後、新かなづかいとなり、漢字の使用も制限され、欧米語のカタカナ化、省略、動植物の名のカタカナ化が進んで、やっとカタカナ文字の行きすぎが最近言われるようになってきた。東京杉並区のカタカナをできるだけ少なくする実例も紹介して、この面での実習をやってみる。 次に漢字使用の問題点、当用漢字のみの表現上、とくに文章を読む上での直感能力不足を来している問題、「鯨」か「クジラ」か。「熾烈」か「し烈」か「激しい」か。などの問題を文章演習の問題点として提起し、検討していきたい。読み方の制限についても「愛しむ」と「悲しむ」などの違いがついてまわるはずである。 これらの諸点、日本語文法などを検討しつつ、文章実習を行なっていくことが第四セメスターの課題である。 |
| 授業計画 | 上記内容の講義と作文実習、例文解説 |
| 評価方法 | 定期試験における課題作文、実習作文、出席状況で評価する |
| 教科書 | |
| 参考書 | |
| メッセージ | 日本語をしっかり身につけるようにしよう。 用意するもの 筆記用具、原稿用紙、またはレポート用紙、各種国語辞典 |
情報表現・カメラ
| 年度 | 2003 |
|---|---|
| 科目名 | 情報表現・カメラ |
| 教員名 | 赤城 久雄 |
| 授業概要 | この授業では、種々の情報を表現するために、カメラを通して映像化していく映像表現の実際について考えていく。カメラによる映像表現には、写真、映画といった100年以上の歴史を有するものから、50年のテレビに至るまで、その映像制作の形態や手法は極めて多岐に亘っており、それに関連する情報として、映像界の今日の状況に至る経緯や、映像機器のこれまでの流れを知った上で、映像表現の実際についての基礎的事項の習得を行い、できればミニ実習なども取り入れながら、映像に関心を持つ人の役に立つような授業内容にしたい。 |
| 授業計画 | 総論~映像界の現状-映画やテレビ業界の制作形態を中心に、映像関連産業の現状。映像プロダクションの役割、専門スタッフの育成等について。 映像機器の歴史的変遷-写真や映画の機材は100年以上の歴史がある。フィルムからビデオへ、機材も媒体も、近年、急速な改革がなされている。その発達の歴史的な流れについて検証してみる。 技術革新と映像表現の多様化-映像機器の発達は表現技法にも大きな影響を及ぼすようになった。映像効果を高めるための特殊な機器も次々と開発されている。 映像の大衆化-写真からムービーのフィルムへ、フィルムからビデオテープへ、更にデジカメなどの電子映像へと進み、映像は市民生活の中へもどんどんと入り込んで来ている。機能も画質も高度化し、活用の幅は大きく広がって来ている。 CM映像と広報映像-CGや新しい技術を駆使して氾濫するCM映像、その背景と効果について。一方、行政面でも広報映像は種々の形で制作されている。 目的に応じた映像表現(記録)手法-映像表現(記録)には、様々な狙いや目的がある筈である。日常生活の中の記録。ドキュメンタリーなどの企画構成もの。作品性を追求するドラマなど、それぞれの映像表現の目的に応じた取り組みが必要。 映像関連用語について-現在の映像制作の現場で使用されている用語には、映画の製作現場から引継がれているものが多い。一方、技術関連の用語では、電子系機器の国際的発達により、カナ文字の新しい用語が増えて来ている。 映像表現技法の基礎<Ⅰ>-スティル映像と動画の違い。何を撮るのかテーマを決める。画作りの基本となる構図の決め方。その他の基礎的な要素について。 映像表現技法の基礎<Ⅱ>-映像機器の種類、性能、取り扱いを良く理解する。実際にカメラを操作する。カメラワークのABCなど。 映像表現技法の基礎<Ⅲ>-良い映像作品を作るための照明、音声、編集のポイント。 作品検討<Ⅰ>-日本劇映画の検討。著名な映画監督のインタビュービデオなど。 作品検討<Ⅱ>-テレビのドキュメンタリー番組の試写検討。その他自治体の広報用映像について。 ミニ実習-実際にプロの機材又はホームビデオを使用して簡単な制作実習を行う。 まとめ-一連の授業を通じての質疑応答。 |
| 評価方法 | 小論文による採点。出席点重視。 |
| 教科書 | |
| 参考書 | |
| メッセージ | 映像は我々の日常生活と密着しており、日々溢れる映像を漠然と見るのでなく目的意識を持つこと。メディア志望の有無に拘らず、映像表現についての知識を深めることは、実際の社会生活の中で必らず役立つ筈である。 |
現代企業論
| 年度 | 2003 |
|---|---|
| 科目名 | 現代企業論 |
| 教員名 | 杉山 富士雄 |
| 授業概要 | 日本企業は、外部市場との取引より、組織内部での「長期継続的・相対的取引」を主軸とした運営を得意として、株主、経営者、従業員などのステーク・ホルダーの共同利益最大化を目標としていた。そして、その企業行動をモニターしていたのが、「メイン・バンク」の銀行であった。しかし、現在、グローバリゼーションの中で、日本型の市場システムは、流動化しつつあり、見直されている。今後の日本的システムの変化の方向を、《情報の非対称性》、《制度と組織の多元性》、《文化の経済学》等の「New Microeconomics」を手がかりに、アメリカ企業の内部組織と比較しながら、検討・考察する。 |
| 授業計画 | 日本型企業統治 日本型企業金融 日本型雇用慣行 日本型生産システム 日本型流通系列 日本の研究開発支出 日本の政府と民間部門の関係 新古典派経済学の前提への疑問 契約と取引のコスト 情報の非対称性 日本的経営成立の根拠 経済の外部性と公共財 中古車市場と「レモン」の問題 情報の質と保険市場の不成立 企業組織とモラル・ハザード 雇用制度の改革と賃金インセンティブ 貸し渋りと非対称情報 地球温暖化と環境ビジネス 企業・利潤に関する俗流「搾取論」批判 競争戦略と顧客市場のゲーム理論 アメリカの経済成長分析 (市場メカニズムの利用) アメリカ産業の国際競争力とIT投資の役割 (アメリカ型生産システムの限界と、改善努力) |
| 評価方法 | レポートと出席 |
| 教科書 | |
| 参考書 | |
| メッセージ | 学生諸君の就職先となる日本企業を取り巻く環境の変化、及びその中での企業行動のあり方について勉強し、その上で、自己の価値観・正義感と、会社の中での日常的な仕事をどう調和させるべきか、仕事の中でどのように自己実現すべきかを考える「手がかり」をつかもう。 |
マルチメディア制作
| 年度 | 2003 |
|---|---|
| 科目名 | マルチメディア制作 |
| 教員名 | 川合 康央 |
| 授業概要 | Webページの仕組みを講義し、それをもとに実際のWebページ作成を通じてマルチメディア表現によるコンテンツを制作する。 |
| 授業計画 | Webページについて-情報メディアとしてのWebページ(講義) HTMLについて(1)-HTMLとは何か?(講義) HTMLについて(2)-実際の活用事例(講義) HTMLについて(3)-HTMLの記述法(1)(実習) HTMLについて(4)-HTMLの記述法(2)(実習) JavaScriptについて(1)-JavaScriptとは何か?(講義) JavaScriptについて(2)-実際の活用事例(実習) CGIについて(1)-CGIとは何か?(講義) CGIについて(2)-実際の活用事例(実習) FLASHについて-FLASHとは何か?(講義) Webページ制作によるマルチメディアコンテンツの作成(1)-静止画,動画の準備(実習) Webページ制作によるマルチメディアコンテンツの作成(2)-HTMLの記述(実習) Webページ制作によるマルチメディアコンテンツの作成(3)-vaScript,CGI,FLASH等による図形処理及び画像作成(実習) 中間発表 講評会 |
| 評価方法 | 出席、レポート及び学期末テスト |
| 教科書 | |
| 参考書 | 書名:最新HTML&CGI入門、著者:笹木望、出版社:エーアイ出版、発行年:2002、価格:2680、ISBN:4-87193-892-1、書名:詳細HTML&CSS&JavaScript辞典、著者:大藤幹、半場方人、出版社:秀和システム、発行年:2001、価格:2380、ISBN:4-7980-0220-8 |
| メッセージ | 基本的なインターネットへの概念は必要とするが、研究から就職活動まで自分のWebページを持っていることは有利である。わかりやすく具体例を用いて講義、演習を行うので、積極的な参加を期待する。 |