| 年度 | 2003 |
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| 科目名 | ゼミナールⅠ |
| 教員名 | 飯野 守 |
| 授業概要 | 伝統的メディアから電子的メディアまで、様々なメディアの問題状況を「情報の自由な流れ」という観点から把握した上で、解決が求められている課題について、情報法の視点で研究・分析を進めて行きます。具体的には春学期は、「情報の自由な流れ」ということを考えるうえで、重要と思われるテーマ(たとえば、最近の著作権問題、インターネットのプロバイダーの責任など)を選んで、文献を手がかりとして研究発表をしてもらいます。この研究発表では、様々なメディアの問題状況を把握することに重点を置くことにします。具体的な研究発表のテーマは、受講者と相談して決めることにします。 秋学期には、様々なメディアの現況をふまえた上で、主として情報法の視点での研究・分析をおこないます。秋学期のゼミの進め方は、受講者と相談して決めていきます。 |
| 授業計画 | 〔春学期〕 1.ガイダンス-ゼミナールの進め方 2.講義:さまざまなメディアの現況 3.講義:メディアを取り巻く諸問題について 4.資料調査の方法について 5.研究発表(5から12回まで) 〔秋学期〕 1.ガイダンス 2.講義:コミュニケーションと法の問題(1)-情報の自由 3.講義:コミュニケーションと法の問題(2)-著作権、名誉毀損、表現の差止め 4.講義:コミュニケーションと法の問題(3)-インターネットと法的問題 5.研究発表(5から12回まで) |
| 評価方法 | 春、秋それぞれの研究発表、そして、2000文字程度のレポートを基に成績評価をします。 |
| 教科書 | |
| 参考書 | テキスト、参考書とも開講時に指示します。 |
| メッセージ | ゼミでの研究を通じて、情報化時代にふさわしいコミュニケーションと法の関わりを学んで欲しいと思います。就職・進学などの様々な局面で、法的知識があることが役立つと思います。 また、ゼミナールは、受講者が自分の関心に沿って主体的に学習を進め、各自が自分の研究課題とするテーマを決めて、研究を進めていく場です。この研究や研究発表・討論を通じて、資料の収集・分析の方法、発表の仕方、討論の方法など、将来役立つ研究の手法を是非習得してください。 |