CALL101(TH5)

年度 2010
科目名 CALL101(TH5)
教員名 阿野 幸一
授業概要 CALL(Computer Assisted Language Learning=コンピュータ利用の外国語学習)教室の機能を利用し、リスニング・スピーキングを中心として総合的な英語力向上のための演習が中心の授業です。 音声としての英語に慣れ、高校までに習得した語彙や文法を使って、英語で発話することへの抵抗をなくすことを目指し、情報の伝達をできるようにします。アルク・ネットアカデミー(リスニングコース)を主教材とし、様々な方法を用いてのリスニング力とスピーキング力の強化を行います。発音はサウンドファイルを用いて、自分の英語スピーチを録音しながら、音読やシャドーイング練習をとおして、音声面での強化をはかります。コミュニケーションの面では、比較的易しいトピックに関して、質問ができ、英語で短いスピーチができる力を目指します。
授業計画 ・ CALLシステムを用いたペアによる口頭会話練習
・ アルク・ネットアカデミーの教材を利用したリスニング練習(Unit 1-Unit 25)
・ CALLシステムを用いた音読・シャドーイングによるスピーキング練習
・ 学習した教材内容についてのグループ・ディスカッション
・ 身近な話題についてのスピーチ発表
・ CASEC受験
評価方法 出席・活動参加状況50%、 授業中に行う課題(スピーチ、小テスト、CASEC)30%、授業時間外での課題(アルク・ネットアカデミー)取り組み状況20%
教科書
参考書
メッセージ 毎回の授業では、日常的な話題から時事問題まで多様な英語を聞き、話すことによって、たくさんの英語に触れながら皆さんの英語力を伸ばすことを目指します。このため、授業への出席と積極的な活動への取り組み、及び授業時間外での課題をしっかりとこなしていくことが極めて大切です。CALLシステムを最大限に利用して、英語に親しみましょう。
カテゴリー: 2010

平和構築特論

年度 2010
科目名 平和構築特論
教員名 中村 恭一
授業概要 冷戦終結後、おびただしい数の地域紛争、民族紛争が発生し、長年かけて築いてきた経済、社会、文化をことごとく破壊している。国際社会特に国連を中心にして、破壊された社会を再構築するために国際協力という名の下に努力が続けられる。しかし復興支援は小さな治療法であり、やっと復興の成果を見始めた時再び紛争に舞い戻るのが多くの紛争のパターンである。いかに紛争の再発を防止するか。国際社会は国連憲章に定められた紛争解決の方法をさらに大きく拡大して、人間生活のあらゆる側面での問題解決が同時に行われなければ、紛争の防止(再発防止)はできないという考え方になっている。このトータルな紛争防止活動が平和構築という言葉の意味するものである。この観点から具体的な紛争そのものについての考察を中心に、紛争予防、平和維持、平和構築、復興支援などの言葉で表される現在の世界の紛争問題と国際協力のあり方を検討する。
授業計画 第1段階では、平和構築という言葉の意味するものと国際社会の考え方について考察する。
第2段階では、具体的な国際紛争、地域紛争の概要を理解し、その発生原因と解決方法を検証する。
第3段階で、受講生それぞれが関心を持っている地域の紛争について研究し、期末リポートにまとめる。
評価方法 日常的な授業での取り組みと受講者が自ら選んだ紛争問題について平和構築という視点から書いた期末リポートにおける意識や考え方を総合的に判断して評価する。
教科書
参考書
メッセージ 修士コース修了後に国際協力の現場で実践するという強い意志を持って励んでほしい。人間の生活はあらゆる形の紛争から解放されることはない。このために国際協力のいかなる分野も紛争と無関係ということはあり得ない。さまざまな紛争の理解を通して、地域社会の在り方、国の在り方、国際協力の在り方、国連や大国に代表されう国際社会の在り方を常に厳しく考える能力と習慣を養ってもらいたい。
カテゴリー: 2010

コンテンツプランニング

年度 2010
科目名 コンテンツプランニング
教員名 池辺 正典
授業概要 近年のWebの普及により、誰もが容易にコンテンツを世界に向けて発信することが容易となりました。そして、現在では、世の中に様々なコンテンツが溢れています。しかし、全てのコンテンツに人が集まる訳ではなく、集客力は、そのコンテンツの内容によって様々です。この講義では、Webコンテンツを作成するにあたり、既存コンテンツよりも有用なものを作成するための方法論を学ぶことで、集客力のあるコンテンツを発想できるようになることを目的とします。
授業計画 Webコンテンツの構成について
市場分析と統計情報について
アイデアの発想と発想補助ツールについて
既存コンテンツの分析とコスト分析
ロジックツリー,顧客分析
企画書について(1) 企画書の概要
企画書について(2) 目的の設定,背景からの論理展開の作成
企画書について(3) 収支モデルの検討と収支予測
企画書について(4) 全体モデルの検討
企画書の作成練習(1) テーマ検討と目的の設定
企画書の作成練習(2) 既存コンテンツの調査
企画書の作成練習(3) 背景の作成
企画書の作成練習(4) 企画概要の作成
企画書の作成練習(5) 企画書の完成
評価方法 出席およびレポート課題により評価を行います。
教科書
参考書
メッセージ Webコンテンツの作成を計画するにあたり、人を集めるという観点を考えた場合には、一定の決まった方法があります。この内容を知っているか否かで、作成するWebコンテンツの質が大きく変わります。この講義では、Webコンテンツを作成するにあたっての最低限の方法論を学びますので、その内容を活かして有用なWebコンテンツを作成してください。
カテゴリー: 2010

情報学特殊講義A

年度 2010
科目名 情報学特殊講義A
教員名 櫻井 光行
授業概要 主に広告会社における企画業務(広告コミュニケーション、マーケティング、新商品開発など)を念頭に置いて、企画の理論と実務を学びます。
企画においてはアイデアが重要ですが、単なる思い付きでは企画になりません。なぜなら、企画業務には必ず得意先があり、解決すべき課題があるからです。課題解決の鍵となる要素をコンセプトと呼びます。コンセプト創造のためには、幅広い情報の収集と深い思考が必要です。本講では、ケーススタディを多く用いながら、企画とは何かを探っていきたいと考えます。
授業計画 オリエンテーション・清涼飲料
ケーススタディ・大衆薬
ケーススタディ・ゲーム機
ケーススタディ・専門店(1)
ケーススタディ・ガム
ケーススタディ・ハンドソープ
ケーススタディ・ビールテイスト飲料
ケーススタディ・専門店(2)
ケーススタディ・デジタル機器
ブランドとは何か
ケーススタディ・プリンタ
ケーススタディ・書店
ケーススタディ・通販
まとめ
評価方法 原則としてレポートと論述試験によって行ないます。特にレポートを重視します。更に授業で発言・質問・発表をすると加点されます。
教科書
参考書
メッセージ 企画の現場からの情報を発信するつもりです。私からの一方的な発信だけでは、本当の勉強になりません。質問や意見など、皆さんからの発信を期待しています。
カテゴリー: 2010

経営学総論

年度 2010
科目名 経営学総論
教員名 石塚 浩
授業概要 この授業の目的は、経営情報学科1年生の学生に、経営学全般へのイントロダクションを提供した上で、実際の企業活動の姿を紹介することにある。 1回から12回では、テキスト第I部の環境のマネジメントを中心に授業をおこなう。この場合の環境とは、企業の存続と成長に関係している要因でありながら、企業側からコントロールすることの難しいものを指している。 13回から24回では、テキスト第II部の組織のマネジメントについて講義する。 12回までに学習した外部環境のマネジメントをうまく行うためには、企業組織の諸問題を解決しなければならない。競争戦略や多角化その他の経営活動を実効性あるものとすることが、組織の役割と考えられる。
授業計画 授業ガイダンス-授業の受け方、小テストの答案の書き方
環境のマネジメントとは
競争の戦略(1)-競争の意味 二つのレベルの差別化
競争競争の戦略(2)-競争の意義と変化のリスク
事業構造の戦略(1)-環境の変化と事業構造の変化
事業構造の戦略(2)-なぜ複数事業なのか
事業構造の選択-事業ポートフォリオの選択 M&Aと戦略的提携
制度の選択と資本市場(1) 会社制度 さまざまな会社形態
制度の選択と資本市場(2) 株式会社の制度
制度の選択と資本市場(3) 企業のガバナンスの選択
組織のマネジメントとは何か
組織構造(1)-組織構造の基礎理論
組織構造(2)-組織構造の選択
組織構造(3)-職能別組織 事業部制組織
インセンティブ・システム(1) -ヒトと欲求の組織のインセンティブ
インセンティブ・システム(2) -インセンティブ・システムの機能と設計
インセンティブ・システム(3) -理念的インセンティブとしての組織文化
人事制度(1) 日本企業における人事制度
人事制度(2) 人事制度の変容
事例研究 I
事例研究 II
事例研究 III
評価方法 定期試験70 小テストorレポート30、ただし成績評価の基準は、とくに内容の優れているものをAA、出題意図に応じた内容のものをA、やや不十分な内容をB、基本は理解できているが、やや難点のあるものをC、基本事項の理解ができていないものをD、とする。
教科書
参考書
メッセージ
カテゴリー: 2010

ゼミナール I

年度 2010
科目名 ゼミナール I
教員名 金 必中
授業概要 本ゼミナールでは、マーケティングと流通を中心に、事例研究とグループ活動を通じて、日常の企業のマーケティング活動や消費者行動について幅広く理解するとともに、それに関連するテーマまたは諸問題について研究と調査を行い、効果的・効率的にマーケティング戦略を展開できる、具体的で専門的な知識やノウハウを習得することを、その目的とする。
授業計画 事例研究と小グループ活動を中心に、発表と質疑応答する形で進めていく。
3年次(ゼミナールⅠ・Ⅱ)は、マーケティングや流通に関する多様なテーマの中からゼミ参加学生の関心分野を中心にテーマを選定し、事例研究を用いて、調査分析の手法と具体的で幅広い知識を習得する。そして、順番を決めてその成果を発表し質疑応答を行い、ゼミ全体のレベル・アップを図るとともに、各自プレゼンテーション能力を身につけるように進める。
※学期授業予定回数と必ず一致するものではありません。
評価方法 毎回出席を基本とし、ゼミ活動への参加度および授業中の活動を含めた出席点を50%、課題レポートおよびプレゼンテーションを50%の割合で評価する。ただし、成績評価は次のとおり。AA) 形式に不備が無く内容が特に優れている、A) 形式に不備が無く内容が良い、B) 形式は満たしているが内容がやや不足している、C) 形式・内容ともに若干の難点がある、D) 課題・定試をこなせていない。
教科書 その都度提示する
参考書
メッセージ マーケティング研究は人間の研究でもあり、ゼミナール活動はゼミ生のチームワークが生命である。したがって、本ゼミでは、マーケティング研究に興味や関心をもち真面目に学問に取り組むのはいうまでもなく、ゼミのさまざまな活動に積極的に参加しゼミ生間の協力と競争を楽しむのを厭わない学生が望ましい。なお、サブ・ゼミやゼミ合宿などの諸活動においては全員参加を原則とする。サブ・ゼミではマーケティング基礎知識の補充と簿記検定資格試験を目指す。
カテゴリー: 2010

専門ゼミナール IV

年度 2010
科目名 専門ゼミナール IV
教員名 斉藤 功高
授業概要 ゼミIVでは卒業論文を仕上げることが目標である。ゼミIIIで検討した項目に従い、夏季休業期間を通して作成した論文草稿を発表を通しながら完成させる。 本ゼミの到達目標は、卒業論文の作成を通して、論理的思考を鍛錬することである。
授業計画 論文草稿の報告と批評
批評に基づいて論文を完成させる
卒業論文集の作成
評価方法 出席状況、プレゼンテーションの内容、ディスカッション能力、研究に対する積極性、ゼミ論文等を総合的に判断して評価する。
教科書
参考書
メッセージ 学生時代の総決算として卒業論文を作成するので、悔いのないように全力で良い論文を書いてほしい。論文作成過程の様々な苦労は学生生活の良き思い出となるとともに、論文作成で培った力は必ず将来に役立つと確信している。
カテゴリー: 2010

現代社会と環境

年度 2010
科目名 現代社会と環境
教員名 藤井 美文
授業概要 この授業では、現代社会において環境が大きなテーマになってきた背景を産業革命以降の産業社会の発展の中で議論するとともに、現代社会と環境のかかわりを、経済・市場と環境、社会・意志決定と環境、国際関係と環境といった視点から議論する中で、日常生活と環境問題をより具体的に考える。
授業計画 産業革命と現代社会の登場
大量生産、アメリカンシステムの登場
フォードシステムと大量生産・消費社会のメカニズム
産業社会とエネルギー
環境問題の登場
環境問題の歴史(産業公害)
都市公害と地球規模の環境問題
現代の環境問題とは?
環境問題と経済発展
経済とエネルギー・環境
環境クズネッツ曲線
現代社会における経済とエネルギー・経済の結びつき
環境問題と社会・意志決定
レイチェルカーソンと環境アセスメント
リスク社会
市民社会と環境
環境問題と国際関係
グローバリゼーションと環境問題
国際関係における環境問題
日常生活と環境問題
日常生活と環境改善1
日常生活と環境改善2
評価方法 出席と課題、試験を総合して評価する。
教科書
参考書
メッセージ 環境問題をできる限り日常生活に投影して、環境問題にどのように関わっていけるかを考えたい。
カテゴリー: 2010

人間の安全保障特論

年度 2010
科目名 人間の安全保障特論
教員名 渡部 真由美
授業概要 人類の歴史は戦争の歴史であるといわれるが、われわれは戦争という暴力をどう認識し、どのような言葉で理解すべきなのだろうか。真の平和を語ることは戦争を「知る」ことからはじまるという前提から、本講では「人間の安全保障」という新しい概念の普及が現在のさまざまな国際協力の分野においてどのような意義を持つのかを論じる、また、授業後半ではその概念がいかに現場で実践されるべきかを演習(ケーススタディ)やディスカッション、ロールプレイ・ゲームを重ねることにより、議論を深化させ、国際協力分野において必要となる実務レベルの知識・スキル取得を目標とする。
授業計画 ■ 人間の安全保障論(1):定義と国際的議論
■ 人間の安全保障論(2):平和構築と人間の安全保障
■ 人間の安全保障論(3):国連の取り組み(人間の安全保障基金の実例)
■ 人間の安全保障論(4):概念普及における日本の役割
■ 人間の安全保障論(5)(人権、開発、「保護する責任」等)
「人間の安全保障」グループディスカッション・テーマ(例)
【1】人間の安全保障は新しい概念か?
【2】戦後復興で人間の安全保障の概念はどのような役割を果たすのか?
【3】気候変動と人間の安全保障:環境問題への取り組みとその視点
【4】市民社会の参加と人間の安全保障~クロスセクター連携の意義とは?
【5】国連で「人間の安全保障」概念を普及される意味は?
【6】日本が中心になり概念普及を成功させるためには?
■ 現場シミュレーション演習(1)紛争、戦争にまつわる問題の原因とその解決
■ 現場シミュレーション演習(2)社会的格差にまるわる問題(例:貧困、環境、ジェンダー問題など)の原因とその解決
(授業内容詳細等については、学生の興味・研究テーマによって変更予定)
評価方法 出席、レポート、演習・ディスカッション時の貢献度を総合的評価。
教科書
参考書
メッセージ 出席、レポート、演習・ディスカッション時の貢献度を総合的評価。
カテゴリー: 2010

経営組織 I

年度 2010
科目名 経営組織 I
教員名 石塚 浩
授業概要 第5セメスターの経営組織論は、組織について制度面からアプローチしていく。経営学関係の授業で学んだことを踏まえた上で、経営組織に関わる制度や組織構造について考えていく。組織理論を理解してから事例研究をおこなう。毎回課題を出し次の授業で各自の答を発表してもらう。本講義では、授業時間外での学習(2時間程度)が強く求められる。
授業計画 講義の進め方
組織とは何か:理論の紹介と問題点の提示
会社の制度(1)
法人の概念 株式会社
会社の制度(2)
グループ経営
会社の制度(3)
新しいガバナンスに向けて
会社の制度(4)
日本的経営の変容の視点から
組織構造(1)
企業の基本的な組織構造
組織構造(2)
基本的組織構造の補完
組織構造(3)
マトリクス組織の分析
組織構造(4)
カンパニー制と持ち株会社組織
組織間関係(1)
組織か市場か
組織間関係(2)
取引依存度の管理
組織間関係(3)
関係管理のためのマネジメント
ITと組織(1)
ITの組織への影響
ITと組織(2)
ERPの利用
評価方法 定期試験 70 授業への取り組み姿勢 30、ただし成績評価の基準は、とくに内容の優れているものをAA、出題意図に応じた内容のものをA、やや不十分な内容をB、基本は理解できているが、やや難点のあるものをC、基本事項の理解ができていないものをD、とする。
教科書
参考書
メッセージ
カテゴリー: 2010