| 年度 | 2009 |
|---|---|
| 科目名 | コミュニケーション倫理・法制B |
| 教員名 | 友安 弘 |
| 授業概要 | ●メディアに関する法律・制度や倫理上の諸問題を扱う.●主に日本の刑事上・民事上の種々な事件,判決や学悦を検討していく.●法律学について充分な知識を持っていない学生いることを考慮して,基本的な事柄を踏まえて授業を進めていく.そのために,日本の裁判の現状,刑法・民法・その他の法律・条令などについても,丁寧に説明していく.●日本の裁判制度や憲法・刑法・民法についての基本的な知識を習得し,マス・メディアがかかわっている主要な裁判例に対する理解を深めることを目標とする. |
| 授業計画 | 日本国憲法と裁判,訴訟の種類 刑法に関する基本的な知識 刑事上の名誉毀損(1) 刑事上の名誉毀損(2) 刑事上の名誉毀損(3) 民法に関する基本的な知識 不法行為 民事上の名誉毀損 私生活(プライバシー)の侵害 肖像権 侵害に対する救済(1)損害賠償 侵害に対する救済(2)謝罪広告と反論権 侵害に対する救済(3)差止請求権と検閲 性的表現と検閲 少年法 少年事件報道 |
| 評価方法 | ●テスト,及び出席状況●授業中に提示した基本的な事柄について,よく理解すること |
| 教科書 | |
| 参考書 | |
| メッセージ | 広報学科の専門科目である「コミュニケーション倫理・法制A」の履修を前提とする.●日本の裁判所の判決文が読めるようになることも授業の目的の1つである. |
「2009」カテゴリーアーカイブ
専門ゼミナール III
| 年度 | 2009 |
|---|---|
| 科目名 | 専門ゼミナール III |
| 教員名 | 工藤 政博 |
| 授業概要 | 航空業界に関心を持つ受講生に対して航空会社の実務経験に基づき、今日の世界及びわが国の航空業界の現状をわかりやすく解説するとともに、国が政策として掲げるアジアゲートウェイ構想や2010年に予定されている成田空港の発着枠増加と羽田空港の国際化、あるいはまたLLCと呼ばれるローコストキャリアーの台頭がこれからの日本の航空会社の経営にどのような影響を及ぼすのかについて受講生と一緒に検証する。また我が国で観光立国が叫ばれている中、ツーリズム推進に果たす航空の役割についても検証する。業界研究を通して航空産業が人、モノの輸送を担うことにより、地方活性化のための交流人口の増加、国際文化交流の促進に貢献していることを理解します。 |
| 授業計画 | 前半は講義形式で航空業界全般、航空を中心とした観光、物流などについて講義、後半はグループ別の調査、研究と全日空など関係業界への訪問を実施する。研究テーマは講義の中から各自で選択し、グループ毎の発表を経てレポートにまとめる。 |
| 評価方法 | 出席状況及び授業態度 40%、講義中に随時実施する小テスト、レポート60% |
| 教科書 | |
| 参考書 | |
| メッセージ | 航空・ツーリズム業界に関心のある学生であればどなたでも受講可能。受講に当たっては、航空・観光関係のニュース、新聞記事などに目を配り、内外の政治・経済・文化・環境問題などの動向が航空・ツーリズム業界に与える影響について常日頃から関心を持ってその背景を洞察して欲しい。 |
スポーツB (木1)
| 年度 | 2009 |
|---|---|
| 科目名 | スポーツB (木1) |
| 教員名 | 上田 大 |
| 授業概要 | 身体を動かすこと、そして年齢に見合った体力を維持することにより、学生生活を快適に過ごすための基礎が養えると考えます。この授業では日常的に自分でも健康・体力チェックができるよう、また体力トレーニングのプログラムを自分自身で作成できるような基礎能力を養成していきます。このことにより、社会に出てからも自分自身の「フィットネス」を維持・増進することができる自己管理の方法を知ることができます。 |
| 授業計画 | 1.ガイダンス 授業内容、目標、授業計画及び受講に関する諸注意 2.ウォームアップ、ストレッチング、クーリングダウンの基礎 3.身体組成チェックと体力テスト(主に筋力、無酸素性能力) 4.体力テスト(主に柔軟性、持久的能力) 5.基本的な筋力トレーニング種目の習得(下半身) 6.有酸素性運動の基礎と実践(適切なランニング、ウォーキング方法の習得) 7.基本的な筋力トレーニング種目の習得(上半身・体幹) 8.各トレーニング種目の最大挙上重量の測定、トレーニング目標の設定 9.筋肥大のためのトレーニングプログラム作成の基礎と実践 10.筋力向上のためのトレーニングプログラム作成の基礎と実践 11.筋持久力、全身持久力向上のためのトレーニングプログラム作成の基礎と実践 12.グループワークによるトレーニング種目のテクニック評価 13.グループワークによるトレーニングプログラムの作成・評価 14.レポート提出、まとめ [※学期授業予定回数と必ず一致するものではありません。] |
| 評価方法 | 無遅刻・無欠席を基本とし、(1)出席点30%、(2)授業態度30%、(3)トレーニングテクニック・体力の進歩20%、(4)レポート20%の割合で総合評価をする。ただし、成績評価の基準は次の通り:AA)上記4つの課題に対して不備が無く、特に優れている、A)課題に対して不備が無く、相応である、B)課題の形式は満たせているが内容がやや不足である、C)課題の形式・内容ともに若干の難点がある、D)課題をこなせていない。なお、欠席・遅刻は以下のように減点する。 欠席:-5、-10、-20、不可。 遅刻:-3、-6、-12、-24、不可。 |
| 教科書 | |
| 参考書 | |
| メッセージ | 1.授業は3学部合同で行い、男女共修で実施します。2.怪我の発生については万全の注意を払いますが、履修者自身も特に、動き易い服装・靴の準備、アクセサリー類ははずし、爪は切るようにしてください。私服での参加は一切認めません。3.トレーニング経験者はリーダーシップを発揮する、未経験者は自分なりにできる限りの向上を目指すなど、各人のレベルを理解した上での積極的な参加姿勢を特に評価します。4.その他、履修に関しては、「体育科目の履修」(『履修の手引き』記載)を参照してください。 |
英米文学購読A
| 年度 | 2009 |
|---|---|
| 科目名 | 英米文学購読A |
| 教員名 | 秋葉 敏夫 |
| 授業概要 | 現代(20世紀)英米短編小説の講読。基本的には、文学作品を教材として、確かな英語読解力の向上を目指します。ただし、文学作品に接する以上、その心がまえ、短編小説の特徴、普通の説明文・解説文とは異なる部分への注意など、授業時に随時説明、指摘することになります。また最後には、現代英語の特徴やその変化の傾向など、英語読解に役立つものを、具体例とともに加えます。 |
| 授業計画 | 1.導入 確かな英語読解力養成のために (1)構成と特徴 説明文、解説文、論文の場合 新聞、雑誌記事の場合 文学作品の場合 (2)主題の把握 キーワードの発見 例示への注視 2.小説とは何か (1)その特徴 (2)詩、演劇との違い 3.小説の主題把握のために (1)小説の構成と各部分の役割 (2)叙景文、説明部分の役割と効果 (3)会話部分の的確な理解 書かれない部分への推測 (4)人物、場所、アクションの理解、整理 (5)ものごとの象徴性 4.短編小説独自の特徴 (1)単一効果 登場人物、場面、主題 (2)凝縮と強調 (3)余韻 5.読解演習 授業の中心 語学的に比較的平易なものから、1授業およそ3頁ほど進める。 6.まとめ 現代英語の変化の動向 規範文法事項をはみ出す用法 (学期授業予定回数と必ず一致するものではありません) |
| 評価方法 | 毎回の出席を基本とし、積極的に授業に取り組む姿勢などを含めた出席点を30%、平常授業時のテストの得点を70%という割合で評価します。AA:出席点を含め、英検2級、TOEIC450以上の学力が十分ある。 A:出席点を含め、英検2級、TOEIC450にほぼ近い学力がある。 B:Aには及ばないが、英語の発音、基本文法・構造などをかなり理解している。C:Bには及ばないが、それぞれある程度理解している。D:出席点、平常授業時の得点から考慮して、合格の評価を下せない。 |
| 教科書 | |
| 参考書 | |
| メッセージ | 文学作品ということで、かなり楽しみながら、英語読解力の向上をはかりたいものです。テキストでは、ストーリーの展開の見えない作品が多く選ばれています。また、読み終えると、人生についていろいろ考えさせるヒントを与えてくれるものがほとんどです。必ず予習をし、疑問点や理解できない部分は、授業で解決するようにしてください。場面をイメージしながら読む習慣を、なんとか付けたいものです。 |
食生活論
| 年度 | 2009 |
|---|---|
| 科目名 | 食生活論 |
| 教員名 | 渡邊 美樹 |
| 授業概要 | 日本人の食生活はここ50年ほどで見違えるほど豊かになりました。しかし飽食時代ともいわれ、食物のとりすぎに運動不足やストレスが重なることによる生活習慣病が増加する一方で、欠食者の増加、まちがったダイエットや拒食などの問題も増えています。食生活は身体状況、文化、社会、経済、地理、歴史、心理など多くの因子と絡み合っているため、ひとりひとりの力で変えるのはなかなか困難なことです。栄養士の仕事は、人々の健康で豊かな食生活のためにいろいろな面から手助けをすることです。この授業では、食生活の現状や問題点を取り上げ、その背景にある食生活との関連要因、食文化についても考えながら食と健康について検討していきます。食生活の現状を把握し、いろいろな角度から考察することを通じて、食の専門家「栄養士」として正しい認識と広い視野を持つことを目指します。授業は、通常の講義形式の他に、演習及びレポート作成、グループセッションも行います。 |
| 授業計画 | 食生活の概念 食生活と関連要因 食生活と健康(1)健康とは 食生活と健康(2)ボディーイメージとダイエット 食生活と健康(3)疾病との関連 私と食生活 食生活の変遷 食文化と食習慣 食生活の現状と課題 これからの食生活 |
| 評価方法 | 1.学期末のレポート提出(70%),2.授業内の課題提出(20%),3.授業中の態度・活動を含めた出席点(10%)により総合的に評価する。提出物については、(1)期限(遅れた場合は減点、未提出は0点)(2)内容(課題の理解、考察の内容が適切であるかなど)の総合評価とする。 |
| 教科書 | |
| 参考書 | |
| メッセージ | 健康で豊かな食生活を営むことは誰もが望むことであり、そのためにはひとりひとりが栄養の知識を身につけ、多様な食品の中から選んでいかなくてはなりません。選ぶときには、体調や好みを初めとして、いろいろな要素(例えば食習慣や食文化など)が絡んできます。この授業をきっかけに、自分の食生活に目を向けてみましょう。栄養士として食生活の改善に関わるには、これらの要素、背景を正確に把握し、問題点を解決していくことが大切です。食生活の現状把握とともにこれからの食生活、それに関わる栄養士の今後の役割についても考えていきましょう。 |
言語と文化
| 年度 | 2009 |
|---|---|
| 科目名 | 言語と文化 |
| 教員名 | 谷淵 麻子 |
| 授業概要 | 歴史を通して人々は移住を繰り返してきた。移住を強いられた人々も歴史上多く存在したし、現代においても難民等の問題が存在する。こういった人々の移住を通して、言語や文化が伝播していった場合もあるし、逆に消えていった言語や文化もある。また、人々の尊厳が失われるような状況もあった。この授業では、まずディアスポラという概念を理解し、世界に散らされていった人々の状況を考察していきたい。歴史の歩みの中で起きてしまった文化と帝国主義の問題やオリエンタリズムについても理解し、その上で日本の状況についても考えていきたい。 |
| 授業計画 | <オリエンテーション・ディアスポラ> ・ディアスポラとは何か <ディアスポラ・ユダヤ人> <ディアスポラ・奴隷貿易> <ディアスポラ・からゆきさん> <文化と帝国主義1> <文化と帝国主義2> <ポストコロニアリズム・オリエンタリズム> <日本の状況:在日朝鮮韓国人> <日本の状況:沖縄> <日本の状況:ベトナム・ラオス・カンボジアからの定住者> |
| 評価方法 | 毎回の出席を基本とし、授業への参加度を含めた出席点を50%とし、期末のレポートを50%の割合で評価する。レポートの評価基準は以下の通りである。AA)授業の内容の深い理解を踏まえて、独自の新しい視点で文章を展開させている。A)授業への理解を示すと共に、自分の考えをしっかりと述べている。B)形式は満たしているが、内容がやや不足である。C)形式・内容とも若干の難点がある。D)課題がこなせていない。 |
| 教科書 | |
| 参考書 | |
| メッセージ | 一人一人が今日本で生きて、生活している意味を改めて考えてみる良い機会になればと思っています。多文化共生のための言語と文化の力を一緒に探っていけるような授業にしていきたいと願っています。 |
ゼミナール IV
| 年度 | 2009 |
|---|---|
| 科目名 | ゼミナール IV |
| 教員名 | 高田 哲雄 |
| 授業概要 | デジタル・メディア表現(エンターテイメント・コンテンツの視点から取り組みます。)は究極的に”現代アート”と結びつく面があります。ある意味で、これまでに学んできたものは実用的なデジタル表現であるとも言えますがエンターテイメントの域に達するとその先には”アート”の領域が広がっています。ここでは実験的精神を大切にしながらデジタルメディアにおけるアート的な可能性を追求していきます。 |
| 授業計画 | ゼミナールIVは”メデイア・アート研究” エンターテイメント・コンテンツの視点から取り組みます。 前衛芸術および実験映像(立体映像実験) 現代芸術とデジタル・メディア:時間と空間の芸術 現代アートにおける特質の研究 視覚とサウンドの複合芸術 インタラクティブ・アートの誕生 サブカルチャーの魅力 自らの空間芸術を体験してみよう。 中間プレゼンテーション 最終プレゼンテーション・対外発表 |
| 評価方法 | 出席と発表、および提出物を重視します。出席点40%、中間プレゼンテーション20%、最終提出40% |
| 教科書 | |
| 参考書 | |
| メッセージ | 受講者にとっては未体験のことが多く迷うことばかりかもしれません。しかしまったく新しい領域に進んでゆく過程に於いては既存の安定した王道はありません。模索し悩み、意志を持って貫くときに新たな世界が獲得できるのです。その点を理解して取り組んでください。主に自主テーマで進めます。 |
卒業研究
| 年度 | 2009 |
|---|---|
| 科目名 | 卒業研究 |
| 教員名 | 柳生 和男 |
| 授業概要 | 教育支援課にお問い合わせ下さい。 |
| 授業計画 | 教育支援課にお問い合わせ下さい。 |
| 評価方法 | |
| 教科書 | |
| 参考書 | |
| メッセージ |
プロジェクト演習 II(DC)
| 年度 | 2009 |
|---|---|
| 科目名 | プロジェクト演習 II(DC) |
| 教員名 | 佐野 昌己 |
| 授業概要 | プロジェクト演習(I、II、III)は第2セメスターから第6セメスターに配置されている必修科目です。プロジェクト演習は教室での通常の講義型授業と は学習方法が異なり、学生の主体的・能動的な授業への参加姿勢が求められます。プロジェクト演習(I、II、III)では、「ものづくり」の計画立案と計 画通りに進めていくための様々な工夫・手法、実際の「ものづくり」と専門知識・技術との関係理解、共同作業におけるコミュニケーションの役割や技法、協調 作業における情報共有と手段などの大切さを、グループ協調作業による「ものづくり」をとおして気づくこと、プロジェクトを進める上での基本的な手法やスキ ルを身に着けることを狙いとしています。このプロジェクト演習 II では、プロジェクト演習 I の内容をふまえ、プロジェクト演習 III を進めるのに必要な事項を学習します。 |
| 授業計画 | 春学期オリエンテーション: 授業のねらい・演習環境の説明 デジタルコンテンツの基礎: 映像・CGコンテンツの調査と問題提起 デジタルコンテンツの基礎: インタラクティブコンテンツの調査と問題提起 デジタルコンテンツの基礎: Webコンテンツの調査と問題提起 デジタルコンテンツの基礎: 問題解決のアプローチ デジタルコンテンツの基礎: 企画書の作成について 演習課題1の説明とプロジェクト計画立案・チーム編成 演習課題1の実施 演習課題1の実施 演習課題2の説明とプロジェクト計画立案 演習課題2の実施 演習課題2の実施 演習課題成果のプレゼンテーション 秋学期オリエンテーション: プロジェクトの進め方の説明 (プロジェクトの計画と目標、成功基準、進捗報告)・プロジェクトチーム編成 プロジェクト課題の説明 プロジェクト計画の立案 プロジェクト計画に沿った課題の遂行 プロジェクト計画に沿った課題の遂行 プロジェクト計画に沿った課題の遂行 プロジェクト計画に沿った課題の遂行 プロジェクト計画に沿った課題の遂行 プロジェクト計画に沿った課題の遂行 プロジェクト計画に沿った課題の遂行 プロジェクト計画に沿った課題の遂行 合同プロジェクト成果発表会:プロジェクト成果の発表・他チーム成果の評価 合同プロジェクト成果発表会:プロジェクト成果の発表・他チーム成果の評価 |
| 評価方法 | 共同作業におけるコミュニケーション、チームワークとリーダーシップ、役割分担と協調、情報共有などの大切さに気づくことを学習の達成目標とし、以下を総合的に評価します。・グループ発表会の評価・具体的な評価基準とレベルに基づくグループメンバー個人毎の貢献度・グループメンバー 個人毎の作業報告書の内容成績評価は次の通り。(AA)達成目標をほぼ90%以上満たしている。(A)達成目標をほぼ80%以上満たしている。(B)達成目標をほぼ70%以上満たしている。(C)達成目標をほぼ60%以上満たしている。(D)達成目標に対し、60%未満の達成度である。 |
| 教科書 | |
| 参考書 | |
| メッセージ | この授業での学習目標は、教員から知識や技術を教えてもらう受身の姿勢で得られるものではなく、創造的な「ものづくり」共同作業の体験を通して「創造的協調作業のつぼ」を会得していくことです。これにより、情報システム学科が提供している様々な専門科目への知的興味が沸いてくること、理論と実践を結びつけることの大切さが理解できることを期待しています。 |
教育制度・社会論
| 年度 | 2009 |
|---|---|
| 科目名 | 教育制度・社会論 |
| 教員名 | 原田 勉 |
| 授業概要 | 内外ともに激動・急変する社会にあって人々の価値観も多様化し、教育制度や学校の在り方について多くの要望や改善が学校や行政に求められている。これまで我が国の教育を支えてきた義務教育制度にも大きな改革のうねりが押し寄せてきている。特に、社会の変化に的確に対応する学校が求められ、その結果地域住民の学校運営への参画、 学校行事や児童生徒の学習への補助・支援活動、又、安全確保と管理の協力・支援や学校評価制度等々具体的な変化の姿としても表れている。一方、行政による指導によって、教育(指導)内容の改善や教職員の資質向上、特色ある学校づくり、学校完全週5日制、小・中・高の連携教育等が展開され、学校の質的改善が進められている。学校においても、校長以下全職員によって「学力向上対策」「説明責任」「評価指導体制づくり」「特別支援教育」「人権教育」や「心の教育」への対応等、山積する具体的な教育課題に全力で取り組んでいるところである。本授業ではこれまでと、今日の社会の中での教育制度、学校の姿を知り、望ましい学校教育と社会との効果的・機能的な関連や在り方について学び、そこから学校意義や 在り方幅広く考え、再認識し、近い将来教職に就こうとする学生諸氏がより良い教師(同時に社会人)として夢と希望を持って意欲的に目標に向かって取り組んでいくことを期すものである。 |
| 授業計画 | 1. 学校教育と教育行政 ・ 学校と教育行政 ・ 国、都道府県、市町村教育行政の組織と機能 2. 教育行政の意味と仕組み、学校の施設・設備 3. 学校の組織編成 ・ 教職員の組織 ・ 教育課程・学級編制 4. 学校運営の組織 ・ 公務分掌 ・ 職員会議・各委員会等 5. 管理職・主任・の指導性 ・ 校長、教頭、主任、教職員間の人間関係 6. 学校教育目標と学校経営 7. 学校と地域 ・ 学校施設の解放と開かれた学校 ・ 学校と家庭・保護者・地域社会、学校評議員制度 8. 学校とPTA活動 9. その他 ・ 我が国の教育改革の動向について |
| 評価方法 | 毎回の出席を基本とし,授業中の活動を含めた出席点を30%,期末の課題(試験もしくはレポート)を70%の割合で評価する。ただし,成績評価の基準は次の通りとする。AA)形式に不備がなく内容が特に優れている,A)形式に不備がなく出題意図に応じた妥当な内容である。B)形式は満たしているが内容に若干不足が見られる。C)形式や内容にやや不備や不足が見られる。D)課題の遂行がなされたと判断できない。 |
| 教科書 | |
| 参考書 | |
| メッセージ | 学校の意義や教育制度について再認識し、その中で素晴らしい教師になるための意欲や資質を一層向上させて欲しいと期待する。 |