EIC101(IR4)

年度 2004
科目名 EIC101(IR4)
教員名 S.ベデロ
授業概要 This is an elementary English course. It focuses on vocabulary necessary for students to express themselves and to explain issues of Japanese interest. The course involves reading, discussion and a lot of short presentations. There will be situational dialogue that enables students to talk about their likes and dislikes, the customs and culture of Japan and other natural wonders.
授業計画 The course is designed to help students improve the way they express their ideas in English. Each class day starts with vocabulary building. Students will then review some key functions of sentence making. At the same time, students will learn how to analyze a text and be introduced to aspects of speech making. Classes will often end with 3-5 min presentations by selected students.
評価方法 Students will be evaluated based on the following: weekly assignment and in-class activities (40%), attendance (30%) and final presentations (30%).
教科書
参考書
メッセージ Let’s have fun by interacting with each other in English.
カテゴリー: 2004

人間・科学・環境B

年度 2004
科目名 人間・科学・環境B
教員名 小泉 賢吉郎
授業概要 本講は科学・技術の、現代社会における意義を探ることを目的としている。科学・技術はおそろしい勢いでわれわれの生活のなかに入り込んできているが、いったい、こうした状況をどう理解すべきなのか。科学・技術と社会がもついろいろな接点について見ることによって、今後いかに科学・技術とつきあって行くべきかについて考え、われわれの取るべき選択肢について議論したい。文科系の学生は、われわれは科学・技術と無関係であってもよいと考えがちであるが、こういう態度は、現代社会にあってはもはや許されるものではない。本講は、科学・技術は無関係であると考えている文科系の学生を対象とたものである。人間・科学・環境Aを取っている必要はないが、取っている方が理解しやすいだろう。
授業計画 技術とは何かについて、いろいろな具体例を示しながら、講義する。ソフト技術とハード技術の違い。ジッパー、コピー機、ナイロン、ペニシリン、トランジスタ、ICなどについて、どのような経緯で発見され、社会に導入されたかについても講義したい。
評価方法 成績は、期末に実施する試験の結果で判断する。出席点は、判断に迷った場合、また、たとえば、78点の場合、きちんと出席している学生に対して加点して80点とするなどの方法で評価したい。
教科書
参考書
メッセージ 科学・技術について関心を示すことが、現代社会にあっていかに大事なことであるかを理解してほしい。なお、Eメールはゼミ生優先とする。
カテゴリー: 2004

中国語Ⅲ

年度 2004
科目名 中国語Ⅲ
教員名 何   鳴
授業概要 中国語Ⅲは中級レベルの授業で、中国語Ⅰと中国語Ⅱを終えた学生を対象とする。「所詮第二外国語だから、勉強が終わったらすぐ忘れちゃう」という通念に、中国語Ⅲはチャレンジしてみる。質も量もある訓練を通して、中国語を忘れられない第二外国語にする授業である。素晴らしいテキストは言葉だけでなく、現代中国社会と中国人の生活についても、たくさん教えてくれる。
授業計画 第一課:時間名詞、時間副詞;語順の確認1・2;「一…立刻…」などの新しい表現
第二課:「把」構文、「老是」、「是…的」などの構文;語順の確認3
作文練習
第三課:「好像」、「因為…所以」、「一…就…」等の構文;語順の確認4・5
第四課:「使」、「一下子」、「該…了」などの使い方;語順の確認6・7
翻訳練習
閲読三題
「才…就…」、「如果」、「不…就不」などの構文;程度補語のいろいろ
復習
評価方法 学期末のテストによって評価する。
教科書
参考書
メッセージ
カテゴリー: 2004

ゼミナール

年度 2004
科目名 ゼミナール
教員名 広内 哲夫
授業概要 ●『マルチメディア技術を通して人間とコンピュータの知的能力の相違を理解する』本ゼミナールでは、個別のテーマとして掲げていないが、ゼミ学習を通して、人間とコンピュータの能力の違いを知ってもらいたい。そして、「現在のコンピュータの認知能力の本質は記号処理であり、その能力は、人間の持つの右脳的な知的能力に遠く及ばない」という理解に早く辿りついてもらいたい。ゼミ生と一緒に、時間が許す限りこのテーマで議論してみたいと思う。●バーチャル・リアリティ/バーチャル・リアリティとは、“仮想現実”と訳され、コンピュータ上に仮想世界ではありながら、それが実在の世界であると錯覚するような世界を作り出す近未来のマルチメディア技術である。現在、3次元世界を描く手法としてVRMLが提案されているが、このVRMLを用いて、3次元の都市空間などを創造することを試みる。●JAVAプログラミング/JAVAはインターネット指向のプログラミング言語であり、ホームページ上でマルチメディア・プログラミングが可能である。この言語を用いて、グラフィックスやGUI(グラフィカル・ユーザー・インターフェース)の作成方法を学ぶ。JAVAはC言語よりも学び易い言語である。●エキスパート・システム/エキスパート・システムとは、人間の経験的知識をコンピュータに移植し、専門家の問題解決をコンピュータに行なわせようとする人工知能の一分野である。専門家からの経験的知識を抽出して知識ベースに貯え、それを推論機構によって駆動して知的な結論を得るというのが動作原理である。研究室で開発した推論エンジンと各自の作成した知識ベースを融合して、意思決定支援システムを作成する。経営に興味ある人は、同分野から選んだ知識ベースを作成するとよい。
授業計画 3年次の前半から、VRMLとJavaのテーマを選んで学習する。4年次は、各自課題を設定し、それを卒業研究として完成させる。時間のある時には、全員で「コンピュータと人間の知的能力比較論」を討論してみたい。
評価方法 ゼミナールでの発表内容で評価する。
教科書
参考書 プリントを配布する。図書を随時指定する。
メッセージ ◎各個人の主体的な学習意欲が大切である。VRMLグループは、これまで社会貢献を兼ねて、近隣高校の仮想キャンパスを創り、それらを当該高校に贈呈してきた。またJavaグループでは、クライアント・サーバー方式のシステムを自らの工夫で作成してた。このようなシステム構築は、自主性が要求されるので、討論には進んで意見を述べてもらいたい。◎文章演習の指導を行なうので、張り切って文章練習をして欲しい。◎各自が自分自身をアピールするホームページを作成して、就職活動に利用してもらいたい。
カテゴリー: 2004

国際社会と文化A(キリスト教)

年度 2004
科目名 国際社会と文化A(キリスト教)
教員名 山崎 裕子
授業概要 キリスト教圏の国々を訪れる際に必要となるキリスト教の基礎知識やキリスト教的な考え方を概説する。事柄の説明とともに、日本とそれらの国々の社会通念の違いにも触れ、キリスト教を背景にする社会の特質を考える。毎回講義終了前に「これば何だ」「これはなぜだ」という問いを出し、次回までに考えてきてもらう。それによって授業内容への興味・理解が深まり、授業内容やキリスト教に関する質問も次々と出てくるはずである。受講生全員が参加して授業を形作ることを目指す。
授業計画 キリスト教徒の分布、神との契約―「旧約」と「新約」
聖書の構造(1)
聖書の構造(2) 聖書のいろいろな翻訳書を回覧予定
福音書
キリスト教における愛(1)
キリスト教における愛(2)
授業内容に関する質疑応答①
天地創造
ユダヤ教(1)
ユダヤ教(2)
ユダヤ教とキリスト教
受講生による発表・報告
受講生による発表・報告
授業内容に関する質疑応答②
最後の晩餐(1)
最後の晩餐(2)
イエスの十字架上の死(1)
イエスの十字架上の死(2)
イエスの復活、イースター
クリスマス(1)
クリスマス(2)
クリスマス(3)
カトリックとプロテスタント
授業内容に関する質疑応答③
評価方法 毎回出席をとり、通算して3分の2以上出席している受講生のみ、レポートを提出する資格がある。評価は、授業中に時々書いてもらう意見、レポート、受講生の一部にしてもらう発表に対するプラスアルファ点により行う。
教科書
参考書
メッセージ プリントを配布するとともに、理解を深めるため、現地で撮影した写真や入手した絵葉書・関連する品々を授業中に回覧する。キリスト教について知ることは、キリスト教圏での出来事や行動様式、考え方を理解する一助となるはずである。
カテゴリー: 2004

出版演習

年度 2004
科目名 出版演習
教員名 竹内 修司
授業概要 雑誌とは何かをハード、ソフトの両面から教えつつ、受講生が協力して一冊の雑誌をつくり上げるまでの全プロセスを経験させる。用紙、版型の選択、テーマの選定、企画の発想、取材、インタビューなどの技法、ヴィジュアル要素の扱い、執筆依頼、原稿作製、割り付け、入稿、校正、校了の過程を実際に作業することによって、受講生のメディアリテラシィを深める。
授業計画 時限ごとに上記のプロセスをステップ毎に教え、受講生に実行させてゆく。期末までに一冊の雑誌を作り上げ、小規模刊行まで持ってゆく。
評価方法 受講生の理解度、企画力、企画実現能力、取材力、チームワーク能力などをあわせ、評価する。
教科書
参考書
メッセージ マスコミ、出版の分野をとくに志望しない者でも、メディアの成り立ち、製作過程を実地に学ぶことは、社会人としておおいに役立つだろう。一般企業でも広報・PR部門や社内誌編集部門などで、この講座で習得した実務知識はさまざまに応用できるだろう。
カテゴリー: 2004

産業社会学

年度 2004
科目名 産業社会学
教員名 岩本 純
授業概要 仕事をもつ日本人の77.4%がサラリーマンである今日、諸君の多くも企業をはじめとする経営体に就職することになる。40年近くにわたるサラリーマン生活の入り口(採用)から出口(定年退職)までに出会うさまざまな問題を、社会学的な視点から取り組む。その対象となるテーマは、企業と社会、日本型生産システムと企業間関係、キャリア形成と教育訓練、昇進と賃金管理、労働者の働く意欲、労使関係など幅広い。1990年代に入って、企業およびサラリーマンの環境が激変しつつあり、とくに、日本型雇用システムから能力主義的管理への転換に焦点をあて、その理解・把握に努め、分析力を養う。
授業計画 社会の産業化・サービス化・情報化
組織と管理
組織論の変遷
官僚制から科学的管理法まで
人間関係論
現代組織論
メンバーシップ・リーダーシップ
雇用慣行と人的資源管理
キャリア形成と昇進
長期安定雇用と年功制
能力主義管理と裁量労働制
能力開発と人材育成
労働市場と労働移動
①フリーター化する若者
②定年・年金と高齢者
③OLから主婦へ:M字型雇用
就業形態の多様化
評価方法 授業中の小テスト数回および学期末のテスト
教科書
参考書
メッセージ 企業社会を正確に認識することは、相変わらず困難を極める就職戦争に勝利する第一歩である
カテゴリー: 2004

マーケティング

年度 2004
科目名 マーケティング
教員名 金 必中
授業概要 企業経営をはじめ様々な分野において、マーケティングの果たす役割は大きく、ますます重要となっている。情報化・グローバル化などの進展に基因する顧客ニーズの多様化や、激しい環境変化による市場競争の熾烈化に対して、有効かつ効率的に適応することが、企業の成長はいうまでもなく存続をも左右するからである。すなわち、企業経営においては、顧客が何を求めているか、それに対していかにこたえるかが何よりも大切である。マーケティングは、企業経営活動の中で最も顧客に近く位置していて、顧客を中心にすえて様々な環境に適応できるモノの見方やノウハウを与えてくれる。本授業では、マーケティングとは何かを理解し、4Pに基づいて、基礎概念と実際について理解・学習することを、目的としている。
授業計画 授業ガイダンス
マーケティングとは
マーケティング・コンセプトの変遷
マーケティングの基礎概念
市場の意味とその適応
マーケティング・ミックス
製品とは
製品ライフサイクルと新製品開発
ブランドとは
価格とは
価格設定方法
マーケティング・チャネルとは
マーケティング・チャネルの類型とその展開
プロモーションとは
マーケティングの新しい動向
評価方法 課題発表を中心に、出席状況・定期試験・授業への参加度・レポートなどを合わせて総合的に評価する
教科書
参考書
メッセージ マーケティングは企業の経営や非営利組織(NPO)の運営になくてはならない大切な知識である。さらに、その考え方や手法は様々な分野に応用できると思う。3年の『市場調査』を履修する予定の学生は是非とも受講してほしい。
カテゴリー: 2004

スポーツ実技(金4)

年度 2004
科目名 スポーツ実技(金4)
教員名 高木 聡子
授業概要 人生八十年という時代になり、生涯健康でくらせることの意味はますます重要になってきました。健康は与えられるものではなく獲得するものであるといわれ、若い頃からの生活習慣が大切です。ところが現代の生活様式は省力化の方向にむかい、多くの人が運動不足を痛感しているのが現状です。適度な運動をおこなうことは、呼吸・循環器系の機能を高め、筋肉や骨を強化します。さらに楽しくおこなうことにより、精神的効果も加わります。この授業では、健康づくりのための運動における基本的な知識を得ること、様々なスポーツの楽しさを体験すること、日常の運動不足を少しでも解消することを目的にしています。これまで経験してきたチームスポーツを中心にレクリエーション種目も加えています。
授業計画 1.インディアカ
2.ソフトバレーボール
3.バレーボール
4.バスケットボール
5.バドミントン
6.室内テニス
以上の種目を数回ずつおこないます。
その他、次の課題を課す。一気飲みの恐怖、喫煙による健康被害、食生活診断、エイズについて考える。
評価方法 無遅刻・無欠席で、上記の目的を達成したものを80点(A)とし、以下のように採点する。A:授業態度(授業への積極的な取り組みを評価する)60点、B:知識(課題、レポートなど。提出遅れ、未提出は減点とする)40点、なお、欠席・遅刻の減点は、欠席:-5、-10、-20、不可、遅刻:-3、-6、-12、不可になる。
教科書
参考書
メッセージ 運動したいと思いながらなかなか機会がないのが現状です。せめて週1回運動を楽しみ、よい汗をかき、心身をリフレッシュさせましょう。初回の授業には、体育履修カードに写真を貼付して持参し、体育着に更衣して体育館の指定場所に集合すること。その他、履修に関しては「体育科目の履修」(『履修の手引き』記載)を参照すること。
カテゴリー: 2004

国際金融論A

年度 2004
科目名 国際金融論A
教員名 渡辺   孝
授業概要 戦後半世紀を経て、世界経済やそれを支える国際金融システムも大きな変革期を迎えている。「アジアの奇跡」も東南アジアの通貨危機勃発によって、土台が揺さぶられている。一方欧州では99年1月新通貨「ユーロ」が誕生、国際金融面だけではなく、経済全般、政治面でも大きな影響力を及ぼしつつある。これらのことは、一見われわれの生活とは無縁のようであるが、経済や社会のグローバル化によって、有形無形の影響をわれわれに及ぼしつつある。この講義では特に国際金融制度等マクロ的な面にスポットを当てる(秋学期の国際金融論Bでは為替等ミクロ的・実務的な問題を解説する)。
授業計画 国際通貨制度の役割と性格
国際通貨制度の変遷
国際金本位体制
国際金為替本位体制
ブレトンウッズ体制
スミソニアン体制
変動相場制
欧州通貨統合
評価方法 期末のテスト(論述中心)を基本とする。小テストを行うことがある(事前の予告はしない。遅刻者は受験できない)。出席と質問提起、授業中の意見提出状況等も加味する。一定の出席回数を充たさない者は期末試験受験資格を自動的に失う(連絡はしない)。
教科書
参考書
メッセージ 新聞やテレビの経済ニュースに絶えず目を通すこと。
カテゴリー: 2004