| 年度 | 2004 |
|---|---|
| 科目名 | ビジネス英語B(K)(E) |
| 教員名 | 長野 格 |
| 授業概要 | 国際ビジネス通信に用いられる英語の読み書きを学びます。友人間のようなカジュアルな通信と異なり、ビジネスでは形式・内容ともに一般に認められた構成が要求されます。そのような要請に応えられるよう、できるだけ現実に即した題材により、演習を行います。昨今多用されるようになったファックス通信・Eメール通信も扱います。ビジネス英語Aを引き継ぐもので、ビジネス英語Aと同じではありません。 |
| 授業計画 | ビジネス英語Aを引き継いで、以下の内容になります。 1.導入 2.Inquiry (引合い) 3.Reply to Inquiry (引合いへの回答) 4.Offer (申し込み) 5.Reply to Offer (申し込みへの回答) 6.Order (注文) 7.Execution of Order (注文の実行) 8.Sales Letter (売り込み状) 9.Collection (取立て) 10.Claim (クレーム) 11.ファックス通信 12.Eメール通信、まとめ |
| 評価方法 | 試験、出席、平常点、レポートなどを総合的に評価。 |
| 教科書 | |
| 参考書 | |
| メッセージ | インターネットで世界中が瞬時につながるようになった今、是非は別として、英語ができなければせっかくのインターネットのメリットも充分生かすことができません。くだけた英語も必要ですが、まずは世界に対して恥ずかしくない、ちゃんとした英語を身につけるようにしたいと思います。 |
情報技術史入門
| 年度 | 2004 |
|---|---|
| 科目名 | 情報技術史入門 |
| 教員名 | 広内 哲夫 |
| 授業概要 | 本授業では、“情報技術”と言うキーワードのもとで、これまでの既存の技術(印刷、電信/電話、無線、写真、映画、レコード、計算器械、コンピュータ、衛星通信、インターネットなど)がどのようにして発明されたのか、それらの技術とマスコミ等(出版、新聞、ラジオ/テレビ放送、図書館)の関わり合いは何なのか、それらがどのような原理でマルチメディアとして融合していくのか、などについて古代から近未来までを学際的な立場から講義する予定である。「技術が文化を生み出し、文化が技術の発展を支える」という観点から、科学技術と情報文化、情報社会について講義するので、現在のマルチメディア情報社会を出現させた要因は何であったのかを、歴史的な視点から理解して頂きたい。 |
| 授業計画 | 歴史的視点から情報技術を捉える 文字の発明と古代の情報蓄積 中世キリスト教修道院図書館における情報蓄積 ルネッサンスの大発明、活版印刷機 科学革命と計算・思考機械への夢 産業革命と電気通信装置の発明 19世紀における情報記録機器の発明 20世紀前半における情報メディアの発展 第2次世界大戦の遺産、コンピュータの誕生 コンピュータとソフトウェアの発展 コンピュータ通信による社会の制御 パーソナル・コンピュータの登場 情報ネットワーク・システムの構築 メディアの融合と世界電子図書館の誕生 |
| 評価方法 | 出席も加味し、学期末の試験で評価する。 |
| 教科書 | |
| 参考書 | |
| メッセージ | 人間は生活の中で、いつも身の回りの情報を処理しているが、それは感覚的・無自覚的に行われることも多いため、情報の持つサイバネティクッス的な意義には余り気がつかないものである。しかし、歴史的にはつい最近、コンピュータで情報が処理されるようになってから、情報の本質が理解され始め、多くの文科系学問分野でも情報の概念を用いてその再構築が行われるようになった。例えば、経営学、社会学、心理学の分野では、経営情報学、情報社会学、情報心理学と言ったような学問領域も成立し始めている。情報というキーワードを用いて各学問を横断的に統一できる日も間近いのではないかと思われる。本講義を通して、「情報は本質的に学際的な概念である」ということを理解してもらえれば幸いである。 |
EIC101(IR3)
| 年度 | 2004 |
|---|---|
| 科目名 | EIC101(IR3) |
| 教員名 | J.パック |
| 授業概要 | This elementary English course will focus on vocabulary necessary for explaining things Japanese in addition to talking about the students themselves. There will be situational dialogues that will challenge the students to explain their likes and dislikes, Japanese culture, customs and natural wonders. Discussions, presentations and oral interpretations based on a variety of readings will be dealt with in class. Mini lectures or informative videos may be a part of the course. |
| 授業計画 | Students will have many opportunities to speak in class–with the teacher, as well as with other students (in pairs and in small groups). Reading material and model dialogs will be provided that will help students learn sentence patterns and vocabulary useful for talking about themselves and their culture and lifestyle. The lessons will incorporate a variety of activities, such as mini-lectures, language games, dialog practice, video study, etc. |
| 評価方法 | Grades will be determined by the level and quality of participation in class activities. Good attendance and active participation are important. |
| 教科書 | |
| 参考書 | |
| メッセージ | I think you will enjoy this class and have fun using English for communication. You will improve your ability to talk to foreigners. Please come to class with a positive attitude and try your best. |
放送論Ⅱ
| 年度 | 2004 |
|---|---|
| 科目名 | 放送論Ⅱ |
| 教員名 | 高島 秀之 |
| 授業概要 | 20世紀は映像の世紀といわれる。マス・コミュニケーションの手段も新聞出版などの活字から電波による放送が加わり、人々は新しい情報環境の中で暮らすようになった。さらに近年、デジタル革命によりコンピュータ社会が到来し、かつては輝けるニューメディア、リーディング・メディアとして君臨してきた放送も新たな展開をむかえようとしている。ジョージ・ギルダーの“Life after Television”ー「テレビの消える日」という著書が語るように、放送のありようそのものが問われようとしている。テレビがゲームのモニターとなり、番組の質といえば「一望の荒野」のような状況の中で、アナログからデジタルに、衛星ハイビジョンへ、インターラクティブテレビやVOD、NODへとテクノロジーは確実に進歩している。一方、インターネット時代をむかえたコンピュータ社会も、無責任な情報の氾濫で「ネティズン」(ネットワーク上の市民)のありようが問われようとしている。デジタル革命の21世紀、放送もコンピュータと融合して新しい情報世界が展開されようとしている。こうした状況の中で「放送」はどう変わろうとしているのかを考察する。 |
| 授業計画 | テロリズムと放送 放送メディアの特性 ラジオとテレビジョン 番組編成 番組各論a)ドキュメンタリー 番組各論b)ドラマ 番組各論c)教育番組 番組各論d)ニュース 番組各論e)ニュースショウ 放送法 公共放送と民放 災害報道 戦争と報道(メディアプール) マルチメディア時代の放送 |
| 評価方法 | 最終授業時間において課題を提出しそれについて小論文を作成する。 |
| 教科書 | |
| 参考書 | |
| メッセージ | 21世紀、放送はデジタル化し新しい変革の波にさらされている。放送というメディアの持つ今日的意義について考察する。放送論Aとあわせて受講することを薦める。受講者が多い科目なので予備登録科目とする。広報学科の学生を優先し、その他学科、学部はオーバーした場合抽籤で総計300人まで受付ける。 大人数の授業なのでインターラクションは難しい。あらかじめ断わっておく。 |
ビジネス英語B(S)
| 年度 | 2004 |
|---|---|
| 科目名 | ビジネス英語B(S) |
| 教員名 | 長野 格 |
| 授業概要 | 国際ビジネス通信に用いられる英語の読み書きを学びます。友人間のようなカジュアルな通信と異なり、ビジネスでは形式・内容ともに一般に認められた構成が要求されます。そのような要請に応えられるよう、できるだけ現実に即した題材により、演習を行います。昨今多用されるようになったファックス通信・Eメール通信も扱います。ビジネス英語Aを引き継ぐもので、ビジネス英語Aと同じではありません。 |
| 授業計画 | ビジネス英語Aを引き継いで、以下の内容になります。 1.導入 2.Inquiry (引合い) 3.Reply to Inquiry (引合いへの回答) 4.Offer (申し込み) 5.Reply to Offer (申し込みへの回答) 6.Order (注文) 7.Execution of Order (注文の実行) 8.Sales Letter (売り込み状) 9.Collection (取立て) 10.Claim (クレーム) 11.ファックス通信 12.Eメール通信、まとめ |
| 評価方法 | 試験、出席、平常点、レポートなどを総合的に評価。 |
| 教科書 | |
| 参考書 | |
| メッセージ | インターネットで世界中が瞬時につながるようになった今、是非は別として、英語ができなければせっかくのインターネットのメリットも充分生かすことができません。くだけた英語も必要ですが、まずは世界に対して恥ずかしくない、ちゃんとした英語を身につけるようにしたいと思います。 |
文学のたのしみ
| 年度 | 2004 |
|---|---|
| 科目名 | 文学のたのしみ |
| 教員名 | 秋葉 敏夫 |
| 授業概要 | 「文学作品を楽しむ」ために、興味深い、重要な作品の考察が中心です。詩、演劇、小説の特徴から始めますが、その細部の鑑賞ができるよう、それぞれの基本的諸相について、分かりやすく考えてゆきます。主題のさまざまな具体的作品を通し、その問題意識をいわば自分のものとして見つめてゆくとよいでしょう。ときどきビデオを使い、文学と映画の比較にも触れることになります。プリント多数使用。 |
| 授業計画 | 詩、演劇、小説の特徴 比較、暗示、象徴 作品の構成と主題の取らえ方 作品鑑賞 シェイクスピア『ロミオとジュリエット』 シェイクスピア『マクベス』 デフォー『ロビンソン・クルーソー』 ワーズワス「虹、水仙」 スティーヴンスン『ジーキル博士とハイド氏』 コンラッド「青春」 オー・ヘンリーほかの短編小説 |
| 評価方法 | 1.試験 2.レポートなどの提出物 3.出席、態度などの平常点で総合的に評価する。 それぞれの割合は6:2:2。 |
| 教科書 | |
| 参考書 | |
| メッセージ | この講義では、作品鑑賞として、ほとんど英文学を見つめます。その結果として、国別を問わず、「文学作品を読む楽しみ」、さらに「考えることの楽しみ」を伝えることが出来るとよいのですが・・・。 |
比較文化論
| 年度 | 2004 |
|---|---|
| 科目名 | 比較文化論 |
| 教員名 | 高師 昭南 |
| 授業概要 | 当講義は文化研究の入門編として行う。そのため,文化とは何か,文明とは何かに続いて,自然・風土・環境論ならびに言語・表現論を二つの柱として,異なった価値観やものの見方を知るとともに,「比較」の意味,有効性,限界及び「文化の相対性」「脱中心化」の重要性を学ぶ。以上は主に空間軸における比較であるが,合わせて時間軸における比較として「近代」あるいは普遍主義の限界についても検討する。補助教材としてVTRを積極的に活用する。 |
| 授業計画 | 第Ⅰカテゴリ- 文化と行動の様式 ①文化とは何か,文明とは何か(4) ②東西の行動様式の比較(4) ③英文を通しての確認 第Ⅱカテゴリ- 流行と伝統 ①ファッション・ショウ ②仕種(しぐさ) ③食文化 ④茶と茶道 ⑤庭園 ⑥民家 ⑦移入された西欧音楽 第Ⅲカテゴリ- 自然・風土・環境 ①自然をどうイメ-ジしたか ②和辻哲郎『風土』 ③逆遠近法に見る人と自然の関係 ④レイチェル・カ-ソン『沈黙の春』 ⑤形態から見た比較都市論(2) ⑥英文を通しての確認 第Ⅳカテゴリ- 言語 ①「する」と「なる」 ②「もの」と「こと」 ③「あいまい表現」・その他 ④ムラ内の言語 ⑤英文を通しての確認 第Ⅴカテゴリ- 近代の普遍主義と共生の文化 ①混交と多様性,異文化理解 ②地域通貨の手応え |
| 評価方法 | 授業中の小レポート及び出席点によって評価。 |
| 教科書 | |
| 参考書 | |
| メッセージ | 制作としての学習姿勢--作りつつ学ぶ姿勢を習得していただきたい。レポート制作及び参照プリントは、その趣旨にしたがったものである。 |
EIC102(IR2)
| 年度 | 2004 |
|---|---|
| 科目名 | EIC102(IR2) |
| 教員名 | S.ベデロ |
| 授業概要 | This is an elementary English course. Its focus is on school life and on the vocabulary necessary to talk about school-related activities. Situational dialogues include topics like menus in the cafeteria, elective and compulsory courses or club activities. The course involves writing of simple letters and informative paragraphs. Students will also have the opportunity to debate controversial issues of common interest. |
| 授業計画 | This course uses a step-by-step method to help students learn and practice key dialogue structures and how to write short essays. Students will start by reviewing important elements of English grammar including construction of sentences. They will move on to apply these skills in conversational and writing projects while expanding their vocabulary. |
| 評価方法 | This class is full of short activities done in small groups. Attendance is important. So is teamwork. Students are evaluated based on attendance (20%), group activities (20%), weekly assignment (20%) and final project (40%). |
| 教科書 | |
| 参考書 | |
| メッセージ | This class will help you improve your skills while having fun. Give it a try. |
EIC101(IR1)
| 年度 | 2004 |
|---|---|
| 科目名 | EIC101(IR1) |
| 教員名 | S.ベデロ |
| 授業概要 | This is an elementary English course. It focuses on vocabulary necessary for students to express themselves and to explain issues of Japanese interest. The course involves reading, discussion and a lot of short presentations. There will be situational dialogue that enables students to talk about their likes and dislikes, the customs and culture of Japan and other natural wonders. |
| 授業計画 | The course will help students improve the way they formulate and communicate their thoughts in English. Each class day starts with vocabulary building. Using pre-made sketches of English conversation and other video materials, students will move on to practice key functions of daily communication. |
| 評価方法 | Attendance and active participation in class exercises are very important. Students are evaluated based on attendance (20%), class activities (30%) and final test (50%). |
| 教科書 | |
| 参考書 | |
| メッセージ | If you want to improve your English skills without feeling pressure, come to join us. |
情報技術史入門
| 年度 | 2004 |
|---|---|
| 科目名 | 情報技術史入門 |
| 教員名 | 広内 哲夫 |
| 授業概要 | 本授業では、“情報技術”と言うキーワードのもとで、これまでの既存の技術(印刷、電信/電話、無線、写真、映画、レコード、計算器械、コンピュータ、衛星通信、インターネットなど)がどのようにして発明されたのか、それらの技術とマスコミ等(出版、新聞、ラジオ/テレビ放送、図書館)の関わり合いは何なのか、それらがどのような原理でマルチメディアとして融合していくのか、などについて古代から近未来までを学際的な立場から講義する予定である。「技術が文化を生み出し、文化が技術の発展を支える」という観点から、科学技術と情報文化、情報社会について講義するので、現在のマルチメディア情報社会を出現させた要因は何であったのかを、歴史的な視点から理解して頂きたい。 |
| 授業計画 | 歴史的視点から情報技術を捉える 文字の発明と古代の情報蓄積 中世キリスト教修道院図書館における情報蓄積 ルネッサンスの大発明、活版印刷機 科学革命と計算・思考機械への夢 産業革命と電気通信装置の発明 19世紀における情報記録機器の発明 20世紀前半における情報メディアの発展 第2次世界大戦の遺産、コンピュータの誕生 コンピュータとソフトウェアの発展 コンピュータ通信による社会の制御 パーソナル・コンピュータの登場 情報ネットワーク・システムの構築 メディアの融合と世界電子図書館の誕生 |
| 評価方法 | 出席も加味し、学期末の試験で評価する。 |
| 教科書 | |
| 参考書 | |
| メッセージ | 人間は生活の中で、いつも身の回りの情報を処理しているが、それは感覚的・無自覚的に行われることも多いため、情報の持つサイバネティクッス的な意義には余り気がつかないものである。しかし、歴史的にはつい最近、コンピュータで情報が処理されるようになってから、情報の本質が理解され始め、多くの文科系学問分野でも情報の概念を用いてその再構築が行われるようになった。例えば、経営学、社会学、心理学の分野では、経営情報学、情報社会学、情報心理学と言ったような学問領域も成立し始めている。情報というキーワードを用いて各学問を横断的に統一できる日も間近いのではないかと思われる。本講義を通して、「情報は本質的に学際的な概念である」ということを理解してもらえれば幸いである。 |