記号論入門

年度 2004
科目名 記号論入門
教員名 岡野 雅雄
授業概要 記号論とは、文字符号や交通信号や地図のようなものだけにとどまらず、我々の身体の発する意味や、ことばや、社会のしきたりなどに至るまで、広く意味作用を扱うものである。人文科学においては、自然科学における数学に相当する基礎理論であり、現代思想や文学理論には欠かせない知識である。この科目では、記号の具体例をみながら、基本的な考え方を身につけてゆくようにしたい。 授業の流れとしては、まず具体的な記号を概観し、徐々にその背後にある原理をつかむようにする。ついで、「ことばと文化」の記号に対象を広げ、「文化記号論」と呼ばれる理論に進み、現代社会をとらえる上での応用を考える。
授業計画 「記号」と「記号論」--記号とは何か
記号論の考え方(1)–記号と意味; 記号論の創始者たちの考え方
記号論の考え方(2)–パラダイムとは;記号の「体系」性;記号のタイプ
記号論の考え方(3)–デノテーションとコノテーション
記号論の考え方(4)–メタファーとメトニミー
記号論の考え方(5)–ヤーコブソンの二軸理論による広がり
記号の分類--論理的コード(1)副言語的コード
記号の分類--論理的コード(2)実用的コードと認識論的コード
記号の分類--論理的コード(3)美的コード
記号の分類--論理的コード(4)社会的コード
記号論的分析方法
まとめ
評価方法 中間レポートおよび学期末のテスト。
教科書
参考書 P. ギロー『記号学』白水社クセジュ文庫 
メッセージ この科目は教養科目として、記号論の考え方・ものの見方を知ってもらうのが主な目的です。受講生の構成にあわせて、後半部では扱う材料などは変わる可能性があります。
カテゴリー: 2004

栄養指導論実習B

年度 2004
科目名 栄養指導論実習B
教員名 神山 倫子
授業概要 栄養教育は、乳児から高齢者までライフステージを通じ、また、病者、半健康者、健康者などそれぞれのレベルに応じ、健康度をあげるため公衆衛生・医療・教育・産業・福祉などの各分野で行われる。管理栄養士及び栄養士が働く保健福祉事務所、市町村、病院、学校、事業所、福祉施設などでは必要に応じ個別相談や講習会・教室など集団の教育が実施されているが、実施状況は各施設により相当差があり、十分行っているとはいえない。全く行っていなところも多く見受けられる。特定給食施設においては、多くの人々に食事を提供しているが、食事の提供だけが業務のすべてではない。食事そのものが、栄養教育の一つの重要な媒体に違いないが、あわせていずれの場でも、より健康度を上げるための教育を、もう一つの大切な業務として充実させたい。今後の高齢化社会に向け、健康増進、生活習慣病予防、病態改善のため教育の充実を図る必要がある。そこで、栄養教育を実施する際必要な実態把握、生活環境の中からの問題点の把握、教育目標の設定、教育計画、実施、評価にいたるまでのプロセスを実習しながら技術を体得する。
授業計画 管理栄養士(栄養士)と栄養教育
実態・問題点の把握、効果判定
栄養教育媒体の作成
上手な話し方
カウンセリングの技法
討議のすすめ方
集団栄養教育の計画作成(テーマ別)
集団栄養教育実習
個別栄養相談実習
評価方法 1.学期末試験
2.各提出物
3.出席状況、態度等で総合的に判断
教科書
参考書
メッセージ 人を対象とする栄養士の仕事は、長年続けていても興味のつきることがない。栄養士の資格を取得するのであれば、その自覚を十分もちたい。
カテゴリー: 2004

情報システム概論

年度 2004
科目名 情報システム概論
教員名 真鍋 龍太郎
授業概要 情報システム学科に入学したのに,「情報システム」とは何かをはっきり説明できなかったり,コンピュータを勉強するのです,としか言えないのでは恥ずかしい. この科目では,これから学んでいく「情報システム」とはどんなものか,何を勉強をしていくかの全 般的な展望を与えることをねらう.そこで(選択科目ではあるが)情報システム学科生は2年のうちに履修してもらいたい.情報システムは,組織がその目標を達成するために,情報を集め,蓄え,処理し,伝達し,利用するためのしくみで,仕事の行い方や手順ともいえ,それを支えるために通信系を含んだ情報処理システムがある.従ってその目標に依存していろいろな形のものがあるし,情報処理システムはその一部であるに過ぎない.情報システムの企画,設計,開発,運用などにあたったり,利用して仕事をしていこうとする者は是非履修されたい.
授業計画 情報システムの例(1)・・・・宅配便業務とその支援,PCの直接販売など具体例の提示
情報システムの例(2)・・・・情報化前の銀行業務,特急/座席券の販売と現在の比較
情報システム(IS)とは何か・・・・一般的なシステムの特性と仕事を進める仕組み
いろいろなビジネスプロセスとISの役割・・・・いろいろな基幹システムと情報システム
情報システムと経営システム・・・・組織の基幹システムから競争上の役割へ
情報化と社会・・・・情報化あるいはISにより社会がどのように影響されるか変わったか
情報システムと人間・・・・ISよる人間,環境,社会との関係や情報モラルなどの問題
データベースの機能と役割・・・・個人,組織/企業,公共DBなどの種類と役割
データモデルと情報システム開発・・・・ISの構築,運用の基礎としてのデータベース
ネットワークとテレコミュニケーション・・・・ISとネットワークの役割,関係
情報システムの計画・・・・ISの経営方針との整合性
情報システムの開発・・・・開発の諸方法,伝統的開発法,プロトタイピング,
情報システムの開発の諸側面・・・・構築プロジェクトの管理,標準化
情報システム産業と人材の育成・・・・IS産業界の構造,企業/組織内のキャリアパス
e-ビジネスとセキュリティ・・・・新しいビジネスモデルとISの役割
講義の随所で,できるだけ具体的な事例や,情報システムをめぐるカレントな話題に触れるようにする.
評価方法 学期末にいくつかの課題を出してレポートを提出してもらい評価する.それらの課題は,ひとつの確定的な答えがあるものではないので,各自が内容を考え,表現法を工夫して,他の人といかに違うか,ユニークものであるかが,大きなポイントです.出席状況と授業のなかで随時行う小テストならびに宿題も参考にする.
教科書
参考書
メッセージ 新聞に「情報システム(あるいは単にシステム)」という言葉はよく出て来る.それらは,狭い意味の情報システムを指すこともあるし,この授業で対象とする広い意味の情報システムを意味することもあり,使われている状況も様々である.そこで,新聞を毎日読んで,この用語が出ている記事を見付けて切り抜いておいてみて下さい.(これを使う問題を期末の課題に出すこともある.)就職試験のときに必要だからと,その直前になって新聞を取り始めたり,読み出したりしても,読み方もわからず,必要なことを読み取ることもできない.その準備としても,2年生のうちから読んでください.
カテゴリー: 2004

情報システム概論

年度 2004
科目名 情報システム概論
教員名 真鍋 龍太郎
授業概要 情報システム学科に入学したのに,「情報システム」とは何かをはっきり説明できなかったり,コンピュータを勉強するのです,としか言えないのでは恥ずかしい. この科目では,これから学んでいく「情報システム」とはどんなものか,何を勉強をしていくかの全 般的な展望を与えることをねらう.そこで(選択科目ではあるが)情報システム学科生は2年のうちに履修してもらいたい.情報システムは,組織がその目標を達成するために,情報を集め,蓄え,処理し,伝達し,利用するためのしくみで,仕事の行い方や手順ともいえ,それを支えるために通信系を含んだ情報処理システムがある.従ってその目標に依存していろいろな形のものがあるし,情報処理システムはその一部であるに過ぎない.情報システムの企画,設計,開発,運用などにあたったり,利用して仕事をしていこうとする者は是非履修されたい.
授業計画 情報システムの例(1)・・・・宅配便業務とその支援,PCの直接販売など具体例の提示
情報システムの例(2)・・・・情報化前の銀行業務,特急/座席券の販売と現在の比較
情報システム(IS)とは何か・・・・一般的なシステムの特性と仕事を進める仕組み
いろいろなビジネスプロセスとISの役割・・・・いろいろな基幹システムと情報システム
情報システムと経営システム・・・・組織の基幹システムから競争上の役割へ
情報化と社会・・・・情報化あるいはISにより社会がどのように影響されるか変わったか
情報システムと人間・・・・ISよる人間,環境,社会との関係や情報モラルなどの問題
データベースの機能と役割・・・・個人,組織/企業,公共DBなどの種類と役割
データモデルと情報システム開発・・・・ISの構築,運用の基礎としてのデータベース
ネットワークとテレコミュニケーション・・・・ISとネットワークの役割,関係
情報システムの計画・・・・ISの経営方針との整合性
情報システムの開発・・・・開発の諸方法,伝統的開発法,プロトタイピング,
情報システムの開発の諸側面・・・・構築プロジェクトの管理,標準化
情報システム産業と人材の育成・・・・IS産業界の構造,企業/組織内のキャリアパス
e-ビジネスとセキュリティ・・・・新しいビジネスモデルとISの役割
講義の随所で,できるだけ具体的な事例や,情報システムをめぐるカレントな話題に触れるようにする.
評価方法 学期末にいくつかの課題を出してレポートを提出してもらい評価する.それらの課題は,ひとつの確定的な答えがあるものではないので,各自が内容を考え,表現法を工夫して,他の人といかに違うか,ユニークものであるかが,大きなポイントです.出席状況と授業のなかで随時行う小テストならびに宿題も参考にする.
教科書
参考書
メッセージ 新聞に「情報システム(あるいは単にシステム)」という言葉はよく出て来る.それらは,狭い意味の情報システムを指すこともあるし,この授業で対象とする広い意味の情報システムを意味することもあり,使われている状況も様々である.そこで,新聞を毎日読んで,この用語が出ている記事を見付けて切り抜いておいてみて下さい.(これを使う問題を期末の課題に出すこともある.)就職試験のときに必要だからと,その直前になって新聞を取り始めたり,読み出したりしても,読み方もわからず,必要なことを読み取ることもできない.その準備としても,2年生のうちから読んでください.
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スポーツ健康実習B(月3)

年度 2004
科目名 スポーツ健康実習B(月3)
教員名 羽鳥 操
授業概要 私たちは未曾有の変革時代を生きています。こうした時代に健康を保つには、まず、自分自身が柔軟であることが条件になります。本来、身体と心は切り離すことはできません。つまり、柔らかくリラックスしている身体には柔らかな心が宿ります。従来にない感覚を磨く体操とマッサージで、気持ちいい心身の状態を探りながら、体と心が乖離していない‘本当の健康’への理解を深めましょう。『体操は一人でするマッサージ、マッサージは二人でする体操』の実践から得られる「今、ここ」に生きている確かな実感を土台に、他者との関係をより豊かにしていくあり方をも身につけてみましょう。
授業計画 1.体をほぐす基本を身につける
●立位によるほぐし
●座位によるほぐし
●安臥位(楽な姿勢で寝ること)によるほぐし
2.気持ちのよい立ち方を探る
●人間が立つことによって得たこと・失ったこと
●体の中心軸を探る
3.「生き方」は「息方」-よりよい呼吸がゆとりを生む
●呼吸を合わせる
●体の内部環境をよくするマッサージ法を伝授
4.コミュニケーションの基礎感覚を探る
●体との対話を通して、任せ・任される・ほぐし・ほぐされる感覚を開く
評価方法 無遅刻・無欠席で一定の水準に達したものを80点(A)とする。以下のように配点し、評価する。1、知識(課題・授業時間に書いてもらう理解度)50%2、態度(授業時の取組方、期末リポートなど)50%遅刻・欠席は以下のように減点する。 欠席:-5、-10、-20、不可 遅刻:-3、-6、-12、不可
教科書
参考書
メッセージ 自分のいいところ、相手のいいところを認め、お互いが気づいたことを大切に育て合う授業です。‘身のこなし’を含む体のコミュニケーションが、人間同士の相互理解に不可欠であることを実感していただきたい。参考書 資料は配付します。
カテゴリー: 2004

イメージ処理Ⅱ

年度 2004
科目名 イメージ処理Ⅱ
教員名 下平 丕作士
授業概要 (1)概要:「イメージ処理Ⅰ」に引き続きイメージ処理(画像処理)の基礎的手法と計算方法について講義する。(2)意義・背景・重要性:人間の受理する情報の70から80%は、視覚によるもの言われている。イメージ(画像)とは、このような実世界から得られる視覚情報のうち、技術的な手段によって、2次元的または3次元的に表示される情報をいう。イメージ処理とは、このような視覚情報を様々な目的のために処理することをいう。画像処理の利用は、1960年代後半の宇宙探査用人工衛星の画像処理によって幕開けし、その後、医療用画像処理、地球表面の画像処理などを通じて発展してきた。今日では、機械による検査、仕分けや組み立ての自動化など様々な産業分野で利用されている。日常生活においても、ディジタルカメラで撮影した写真をパソコンに取り込んで処理するなど身近な技術となっている。イメージ処理は、マルチメディア表現における中核技術であり、是非習得しなければならないキーテクノロジーである。
授業計画 イメージ処理とは
イメージデータの取得と表現
ヒストグラムと濃淡変換
平滑化フィルタ
特徴抽出フィルタ
先鋭化フィルタ
イメージの2値化処理
膨張と収縮
2値化図形の表現
線図形化処理Ⅰ
線図形化処理Ⅱ
パターン認識の原理
テンプレートマッチング
特徴ベクトルの選択
DPマッチング
評価方法 評価方法学期末のテストによって評価する。
教科書
参考書
メッセージ この科目の受講者はイメージ処理Ⅰに合格していることが必要である。イメージ処理では、数式を用いて処理の内容や方法を表す。数学の基礎知識からはじめて、できるだけ分かりやすく説明するので、数式に慣れて理解できるようになってほしい。
カテゴリー: 2004

イメージ処理Ⅰ

年度 2004
科目名 イメージ処理Ⅰ
教員名 下平 丕作士
授業概要 (1)概要:イメージ処理(画像処理)を理解するのに必要な基礎知識について講義する。(2)意義・背景・重要性:人間の受理する情報の70から80%は、視覚によるもの言われている。イメージ(画像)とは、このような実世界から得られる視覚情報のうち、技術的な手段によって、2次元的または3次元的に表示される情報をいう。イメージ処理とは、このような視覚情報を様々な目的のために処理することをいう。画像処理の利用は、1960年代後半の宇宙探査用人工衛星の画像処理によって幕開けし、その後、医療用画像処理、地球表面の画像処理などを通じて発展してきた。今日では、機械による検査、仕分けや組み立ての自動化など様々な産業分野で利用されている。日常生活においても、ディジタルカメラで撮影した写真をパソコンに取り込んで処理するなど身近な技術となっている。イメージ処理は、マルチメディア表現における中核技術であり、是非習得しなければならないキーテクノロジーである。
授業計画 イメージ処理の歴史
イメージ処理の現状
波の性質(周期、周波数)
フーリエ変換とスペクトル
イメージの標本化
イメージの量子化
イメージデータの表現方法
光と色彩、色彩の表現方法
イメージの統計量
画質と濃淡情報
画質と空間的情報
イメージの入出力装置
応用:医用画像処理
応用:文字認識
応用:文書・図形・図面処理
評価方法 学期末のテストによって評価する。
教科書
参考書
メッセージ イメージ処理では、数式を用いて処理の内容や方法を表す。数学の基礎知識からはじめて、できるだけ分かりやすく説明するので、数式に慣れて理解できるようになってほしい。
カテゴリー: 2004

調理学実習C

年度 2004
科目名 調理学実習C
教員名 須賀原 淳子
授業概要 調理学および、調理学実習A、Bで学んだ知識や技術に基づいて、更に幅広く応用調理を実習する。いろいろな調理法や、調味料の使い方いかんによって食品のおいしさが判るような能力を養う。日本料理、中国料理、西洋料理の各分野において、それぞれの特徴を理解し、より高度な技術を修得すると共に、我国を始め、フランス、中国などの食文化にも触れたい。又、会席料理、行事食などの食事様式や、特殊な調理材料や調味料の扱い方、調理器具の使い方、および、食事作法も学習する。
授業計画 日本料理に関する知識と技術
前菜、なま物、汁物、煮物、蒸し物、焼き物、揚げ物、和え物、ご飯物
(上記の物を、日常食、会席料理に取り入れる。)
中国料理に関する知識と技術
拌菜、炒菜、炸菜、溜菜、湯菜、点心
西洋料理に関する知識と技術
オードブル、スープ、魚料理、肉料理、サラダ、デザート
洋菓子に関する知識と技術
タルト、クレープ、シュークリーム、クリスマスケーキ
評価方法 1.出席状況
2.実習記録レポートやノートなどの提出物
3.授業態度(実習中の意欲度)
4.実技試験
以上により総合評価します。
教科書
参考書
メッセージ 反復練習により調理技術は向上します。日常の復習を心がけて下さい。専用の白衣を着用し、髪は束ねて白三角巾で覆う。上履使用。爪は短く切りマニキュアはとり、その他アクセサリーは、はずす等、各自で清潔と安全に十分留意しましょう。
なお、食材費は別途徴収します。
カテゴリー: 2004

流通論

年度 2004
科目名 流通論
教員名 那須 幸雄
授業概要 今日見られるところの流通の全般にわたる基礎知識を習得し、流通についての総合的な視野を身につけるのがねらいである。今回は「現代の流通」に焦点をあてて、現代の流通の競争、構造、変革、課題を求める。「流通」は、生産と消費の間をつなぎ、消費生活を豊かにして、楽しいショッピングを作り出し、家庭の豊かな団らんをもたらす存在である。自由な世界でいかにすればよい流通が得られるのか、考えたい。ホットな話題をはさみながら、進める。
授業計画 流通論を始めるにあたって: 経済の営みと生産・流通・消費、商業のマクロ的・ミクロ的視点、など
現代流通の背景・基盤
現代流通の競争
現代流通の構造
流通の概念と商業の機能
卸売の役割
小売の役割
現代流通の変革
現代小売業の変革
戦後日本の小売業態
アメリカ小売業の展開
現代流通の課題
メーカーの市場支配
大規模店舗立地法の時代
現代流通と消費者
新しい経営方針による流通業の挑戦
経営方針転換の必要性
総合スーパーの地域密着化
中堅企業のRISC戦略
新業態の展開
物流、ロジスティックスの改革
流通業の国際化
我が国流通業の海外への製品発注、輸入
日本へなだれ込む流通業外資
アジアでの競合
ネットワーク経営管理
評価方法 期末試験の結果をベースに、出席状況、レポート等を加味する。
教科書
参考書
メッセージ 流通や消費について関心を持ち、新聞・雑誌記事をよく読んで頂きたい。参考書は購入随意とする。
カテゴリー: 2004

広告演習

年度 2004
科目名 広告演習
教員名 横内 清光
授業概要 本講座は、大学に入って初めて経験する「発想学講座」としての位置づけである。学習方法を広告のクリエイティブワークの基本動作に置き、「広告アイデアの創出」を学ぶ。具体的な演習として、コピーライティングとアートディレクションを学びながら、グラフィックに表現させることを着地点とする。本講座の狙いは「言葉と絵の同時発想」を修得することにある。これは実はメディアを使ったコミュニケーションの基本である。この基本動作を覚えることで、映像クリエイターも育って行く。理論だけではなく、実際に手や頭を動かしてみて作ることで、広告づくりの楽しさ、難しさがわかるだろう。そして、次のステップである広告の諸講座が面白く学べることになるだろう。
授業計画 導入=1枚の広告の力(ドキッとさせたり、ハッとさせたり)
広告表現の理解(新聞広告や雑誌広告の構造を理解する)
「絵入りラブレター」の制作演習(言葉と絵で口説く演習)
「絵入りラブレター」の講評(広告発想への転換指導)
「言葉と絵のかけ算」の基本指導(基本パターンの修得)
コピーライティング演習(コンセプトを文字として表現する)
アートディレクション演習(絵を探してくる訓練)
一枚の絵にコピーをつける演習(コピーと絵の関係・位置の把握)
コピーから絵を発想する演習(コピーと絵の関係・位置の把握)
選択課題による作品づくり①(一枚の絵にキーアイデアをレイアウトする)
選択課題による作品づくり②(一枚の絵にキーアイデアをレイアウトする)
作品発表と合評(プレゼンテーションと受講者相互の意見交換)
総合講評と指導
評価方法 授業中に1回、修了時に1回、作品提出で評価する。
教科書
参考書
メッセージ 広告に興味ある人は、入門講座として「広告演習」を受講しておいて欲しい。クリエイターを目指す人も、プロデューサーを目指す人も、「言葉と絵による同時発想」を覚えれば、コミュニケーションの達人になれる。恋人のいない人も「口説きの名人」のテクニックを学べる!?
カテゴリー: 2004