| 年度 | 2004 |
|---|---|
| 科目名 | 科学技術英語B |
| 教員名 | 高橋 信弘 |
| 授業概要 | 電子メール、Webなどのインターネットワークを通じて仕事の情報は時間と空間の制約を取り払い、遠く離れた欧米の人々とのテクニカルライテングで作成した仕事に関連したISOのマニュアルや商品の取扱い説明書、サービスマニュアル、機械の操作マニュアル、コンピュータ操作マニュアルなど英語のメッセージ交換できるようになった。さまざまなビジネスの場面に応じて科学技術英語を使いこなす柔軟な能力が国際企業から求められている。したがって、本授業はインターネットワークの環境の中で、科学技術英語を駆使して国際ビジネス・コミュニケーションの能力の向上を図るために、実践的な英文テクニカルライテング作成や国際コミュニケーションの知識、技術、ノウハウを習得することを目的とする。授業は大部分が演習と実習を伴うのでPC教室で行う。 |
| 授業計画 | 国際ビジネス・コミュニケーションとは(講義) 科学技術英語とは(講義) 実践的な英文のWebや英語の電子メールの理解(講義と演習) 国際コミュニケーションを駆使するための実用英会話(講義と演習) 科学技術英語の実用語彙力増進(講義と演習) 科学技術英語の専門語彙と一般語彙の辞書(Ⅱ)の制作(実習) 国際企業で活用している科学技術英語の理解(講義と演習) 英文テクニカルライテングで基本的なレベルの商品のオペレーション・マニュアル、企画書の制作(実習) 英文テクニカルライテングで基本的なレベルのISOの品質マニュアルの制作(実習) パワーポイントにおける実用的な英文企画書作成(講義と演習) パワーポイントを活用して英語で実用的な英文企画書のプレゼンテーション(実習) 実用的な英語電子メールの作成(講義、演習、実習) 国際ビジネス・コミュニケーションの実用的な英文電子メールの用例集の制作(Ⅱ) |
| 評価方法 | 課題の提出した制作物、レポート、小テスト、定期試験、授業の積極的な参加度、テキストの中に出された問題(本の著作権上、他人のテキストを使用やコピーは評価の対象外として評価しない。)、欠席、遅刻は減点対象になる。 |
| 教科書 | |
| 参考書 | |
| メッセージ | インターネット英語の演習や実習の授業に国際大企業で活用しているデーターを採用するため、データーの保護と資料や本の著作権上、他の学生のテキストと参考書の使用やコピーの使用は禁じる。同様に、テキストとハンドアウトの内容をテスト出題対象するため、他の学生に貸すことを禁じる。 |
インターネット英語A(S)
| 年度 | 2004 |
|---|---|
| 科目名 | インターネット英語A(S) |
| 教員名 | 高橋 信弘 |
| 授業概要 | 近年のインターネットの爆発的な普及によって情報ネットワーク社会を身近に感じられるようになった。国際的通信メディアとしての電子メール、Webなどの情報は時間と空間の制約を取り払い、遠く離れた欧米の人々とのメッセージを交換できるようになった。インターネットワークを通じて、さまざまなビジネスの場面に応じて英語を使いこなす柔軟な能力が国際企業から求められいる。したがって、本授業はインターネットワークを駆使して国際ビジネス・コミュニケーションの能力の向上を図るために、インターネット英語としての国際コミュニケーションの知識、技術、ノウハウを習得することを目的とする。授業は大部分が演習と実習を伴うのでPC教室で行う。 |
| 授業計画 | 国際ビジネス・コミュニケーションとは(講義) インターネット英語とは(講義) 基本的な英文のWebや英語の電子メールの理解(講義と演習) 国際コミュニケーションを駆使するための英会話(講義と演習) 英語の語彙力増進(講義と演習) インターネット英語の用語と語彙辞書(Ⅰ)の制作(実習) 国際企業で活用している広報のインターネット英語の理解(講義と演習) インターネットワークを駆使して英語で基本的な英文企画書のプレゼンテーション(実習) パワーポイントにおける基本的な英文企画書作成(実習) パワーポイントを活用して英語で基本的な英文企画書のプレゼンテーション(実習) 基本的な英語電子メールの作成(講義、演習、実習) 国際ビジネス・コミュニケーションの基本的な英文電子メールの用例集の制作(Ⅰ)(実習) |
| 評価方法 | 課題の提出した制作物、レポート、小テスト、定期試験、授業の積極的な参加度、テキストの中に出された問題(本の著作権上、他人のテキストを使用やコピーは評価の対象外として評価しない。)、欠席、遅刻は減点対象になる。 |
| 教科書 | |
| 参考書 | |
| メッセージ | インターネット英語の演習や実習の授業に国際大企業で活用しているデーターを採用するため、データーの保護と資料や本の著作権上、他の学生のテキストと参考書の使用やコピーの使用は禁じる。同様に、テキストとハンドアウトの内容をテスト出題対象するため、他の学生に貸すことを禁じる。 |
特殊講義A[IR]
| 年度 | 2004 |
|---|---|
| 科目名 | 特殊講義A[IR] |
| 教員名 | 中村 恭一 |
| 授業概要 | 現代の国際社会にあって、一国は他国(人)との相互交流を抜きにしては成り立ち得ない状況になっている。その中にあって日本は国際社会でどのような立場にあるのか、また国際社会のために何が出来るのか等、政治、法律、経済等にわたるさまざまな地球規模問題を通して検討する。とりわけ国際社会と日本、国際社会と国際協力という観点から、日本の将来について考える。 |
| 授業計画 | 国際社会における日本の地位を概観 国連における日本の地位と貢献の変化を検証 国際社会の日本への期待を検討 国際社会における日本に可能な役割を検討 日本の国際協力の評価と今後の方向 以上に関して可能な限り英語の資料を利用して、英文読解力と資料利用法を訓練する |
| 評価方法 | 日常的な授業への取り組みと授業中に取り上げた問題に関する小論文 |
| 教科書 | |
| 参考書 | |
| メッセージ | 国際社会との交流ならびに国際社会での活動において英語力は不可欠。何はともあれ、英語での情報収集(知識の吸収)、英語によるコミュニケーション能力をつける機会を持てることが国際学部学生の最大の特権と考えて、英語力の習得に励んでほしい。注意:正当な理由なく第1回目の授業を欠席した者は、受講登録を取り消したものとみなします。やむなく欠席した場合は、直ちに理由書(診断書等)を提出してください。 |
ゼミナール
| 年度 | 2004 |
|---|---|
| 科目名 | ゼミナール |
| 教員名 | 中條 安芸子 |
| 授業概要 | 日本企業は、海外の技術を模倣し商品化してきたと批判される。果たしてそうだろうか。戦後日本の経済発展の歩みとともに、それを実現した企業の研究開発戦略のあり方や、実際に成功した事例を取り上げて比較・検討する。また、画期的な新技術がどのような経済的・社会的インパクトを持っているのか、情報技術を中心に取り上げて考える。同時に、個人の研究テーマを設定し、レポートを作成する。テーマは、経済、経営に関係するものであればとくに指定せず、教員との相談で決めてよい。 |
| 授業計画 | 研究開発活動や情報技術と企業経営に関する文献の輪読(周辺調査の発表も含める) グループ研究(いくつかの班に分かれて、企業間の技術戦略競争の実態を1つの業界について調査) ビデオ教材を使って、技術革新のあり方の事例研究 個人研究の発表(夏休みから徐々にはじめる。これが4年生の「卒業研究」での卒業論文の下地になります。) プレゼンテーションソフトを使った発表の練習(グループ研究、個人研究の発表で使う) |
| 評価方法 | プレゼンテーション、レポート、などによる。無断欠席は認めない。とくに、3年生終了時の研究レポートを重視する。 |
| 教科書 | テーマに応じて、随時提示する。 |
| 参考書 | 未定 |
| メッセージ | ゼミナールへの積極的な参加を求めます。夏には集中ゼミなども行います。プレゼンテーション能力を高めることを重視していますので、ひんぱんに発表の機会を設けます。3年次11月以降、就職活動を支援するゼミ活動(自己PRの書き方、自己分析、職業観についての討議、模擬面接など)も行います。なお、必ず自宅でインターネットと電子メールが使える環境にしてください。ゼミナールに関する情報提供はネットワークを通じて行います。 |
環境衛生学
| 年度 | 2004 |
|---|---|
| 科目名 | 環境衛生学 |
| 教員名 | 大道 正義 |
| 授業概要 | 社会医学である衛生学は、人間の日常生活と関わる衣・食・住・土・水・大気・気象など様々な要因を研究し、健康で安全な日々を送ることを目的に体系化された科学である。その中には、食品衛生学・精神衛生学・労働衛生学・環境衛生学・被服衛生学などの専門分野が含まれている。この衛生の文字が保健に置き換えられることが多くなり、地域保健学・歯科保健学・老人保健学・こころの保健学、産業保健学など、人を中心とした内容の科目が開講されるようになってきている。環境について世の中が大きく変化しつつあることの一端である。 衛生学の名を残す環境衛生学の原点は公害と屋内環境である。この講義では既にアテネ・スパルタの都市国家の頃から健康を脅かす社会現象として報告されている公害と環境汚染、現代の課題である環境ホルモン、化学物質不耐性症(過敏症)について解説する。 現代は技術革新により大量生産、大量保管、大量流通、大量消費の時代となっている。毎日の生活が快適、便利になった一方で、廃棄物への対応に努めなければならなくなってきている。法律、行政、政治、研究を関連させて化学物質管理の現状と環境汚染の実態を詳しく解説する。 |
| 授業計画 | 講義では毎時間、水銀・カドミウム・臭素・農薬・ベンゼン・有機スズ・レジオネラ属菌、O157腸管出血性大腸菌、石綿など、健康を害した環境汚染・因子について、また、新しい分野の研究成果、たとえばホルムアルデヒドなどの屋内環境微量汚染化学物質、化学物質不耐性症(過敏症)、音環境や景観などの環境快適感の具体例について、資料とスライドを用いて解説し、受講者から質問を受けます。(インターネットでの質問も受け、次回の講義に回答します) |
| 評価方法 | キーワードについてのレポート5本を筆記試験結果に考慮。 |
| 教科書 | |
| 参考書 | |
| メッセージ | 大切な言葉、環境倫理。一人一人が環境にこころを向けて、自分のできることを行う。その基本となる環境倫理の基盤作りを一緒に考える時間。半年たったら、この講義で自分がどう変わったかを自覚できるように、環境ホルモン、ダイオキシン類、残留農薬、PRTR、化学物質不耐性症などの最新資料を用意して、多くの驚きと新しい事実を提示してゆきます。 |
記号論入門
| 年度 | 2004 |
|---|---|
| 科目名 | 記号論入門 |
| 教員名 | 岡野 雅雄 |
| 授業概要 | 記号論とは、文字符号や交通信号や地図のようなものだけにとどまらず、我々の身体の発する意味や、ことばや、社会のしきたりなどに至るまで、広く意味作用を扱うものである。人文科学においては、自然科学における数学に相当する基礎理論であり、現代思想や文学理論には欠かせない知識である。この科目では、記号の具体例をみながら、基本的な考え方を身につけてゆくようにしたい。 授業の流れとしては、まず具体的な記号を概観し、徐々にその背後にある原理をつかむようにする。ついで、「ことばと文化」の記号に対象を広げ、「文化記号論」と呼ばれる理論に進み、現代社会をとらえる上での応用を考える。 |
| 授業計画 | 「記号」と「記号論」--記号とは何か 記号論の考え方(1)–記号と意味; 記号論の創始者たちの考え方 記号論の考え方(2)–パラダイムとは;記号の「体系」性;記号のタイプ 記号論の考え方(3)–デノテーションとコノテーション 記号論の考え方(4)–メタファーとメトニミー 記号論の考え方(5)–ヤーコブソンの二軸理論による広がり 記号の分類--論理的コード(1)副言語的コード 記号の分類--論理的コード(2)実用的コードと認識論的コード 記号の分類--論理的コード(3)美的コード 記号の分類--論理的コード(4)社会的コード 記号論的分析方法 まとめ |
| 評価方法 | 中間レポートおよび学期末のテスト。 |
| 教科書 | |
| 参考書 | P. ギロー『記号学』白水社クセジュ文庫 |
| メッセージ | この科目は教養科目として、記号論の考え方・ものの見方を知ってもらうのが主な目的です。受講生の構成にあわせて、後半部では扱う材料などは変わる可能性があります。 |
データベースⅡ
| 年度 | 2004 |
|---|---|
| 科目名 | データベースⅡ |
| 教員名 | 小幡 孝一郎 |
| 授業概要 | この授業ではまず、データベースアプローチに基づくデータベースと情報システムの開発プロセスを概観する。組織のデータ要求を表すモデルとして、開発プロセスの前半で使われるのがデータベースIで学んだ概念データモデルである。これに対して後半で使われるモデルが論理データモデルである。そして今論理データモデルとして最も広く使用されているのが、リレーショナルモデルである。そこで次にリレーショナルモデルの基本を取り上げる。ERモデルが理解できていれば、リレーショナルモデルへの展開は比較的に自然である。リレーショナルモデルでは、データベースを維持管理し、さらにそこから様々な情報を検索するなどの操作を規定するリレーショナル演算とこれに相当するリレーショナル言語(SQL)が用意されている。これを習得することはデータベースアプローチの利点を引き出すためにも重要であろう。しかし近年、マネジメントの様々な意志決定をより直接に支援するためのデータベースとしてデータウェアハウスと呼ばれるものが脚光を浴びつつある。そこで最後にデータウェアハウスの必要性とその特徴を紹介する。 |
| 授業計画 | データベースシステムの開発プロセス:ビジネス戦略とシステム開発計画の融合 論理データモデルの役割 リレーショナルデータモデルとは リレーショナルモデルにおける整合性制約 リレーショナルモデルにおけるデータ操作(1):リレーショナル演算 リレーショナルモデルにおけるデータ操作(2):リレーショナル言語(SQL) 基礎演習(第1回):データ操作 ERモデルをリレーショナルモデルに変換するステップ 関数従属性と正規化の概念 基礎演習(第2回):正規化 事例演習(第1回):事例データベースの制作 事例演習(第2回):SQLによる情報検索(その1) 事例演習(第3回):SQLによる情報検索(その2) データウェアハウス(1):概念とアーキテクチャ データウェアハウス(2):構築方法 |
| 評価方法 | 演習課題への取り組み状況とその成果に関する総合的評価に基づく |
| 教科書 | |
| 参考書 | |
| メッセージ | この科目を履修するためには、データベースAを履修済みであることが必要である。この授業では、学生がモデル作成演習を通して新しい概念を習得できるよう配慮しているのでこれを積極的に利用してほしい。 |
東洋文化史B
| 年度 | 2004 |
|---|---|
| 科目名 | 東洋文化史B |
| 教員名 | 丸山 鋼二 |
| 授業概要 | 東洋文化の一つの中心をなしてきた中華文明圏について講義する。「中華文明」といった世界文明を創造した人々が「中華民族」と称するに至るまでの文化の発生と歴史を述べ、さらには数千人しか存在していないような少数民族をも取り上げ、それらを素材として、文明とはなにか、そもそも国際文化なるものは存在するのか、現在「**民族」と呼ばれている民族はいかにして形成されたのか、さらには日本文化の起源などについても考えてみたい。 |
| 授業計画 | 1.東洋文化史のなかの中華文明 2.「文化」と「文明」 3.民族の形成と「文化」 4.「漢族(中国人)」とは? 5.「中国人」の誕生(夏殷周秦) 6.中国文明の形成(都市の誕生) 7.中国文明の発展 8.中国周縁民族と中国文化圏 9.今日の中国伝統文明 |
| 評価方法 | 成績評価は、テスト、レポート、発表、出席などにより総合的におこなう。詳細は授業の中で説明する。必要に応じて調べて発表してもらうことも考えています。 |
| 教科書 | |
| 参考書 | |
| メッセージ | 講義の中で分からないことなどは気軽に質問して下さい。各自が自分で学習できるように、なるべく授業の中でいろいろな文献を紹介します。 |
システム分析
| 年度 | 2004 |
|---|---|
| 科目名 | システム分析 |
| 教員名 | 小幡 孝一郎 |
| 授業概要 | この授業のテーマは、情報システムの設計にかかる前に「どんなシステムを開発すべきか」を決定する分析フェーズで取り組むべき諸問題と、その解決方法である。初めに組織における開発環境と、開発の際に守るべき一般原則、およびこれに基づいて開発のライフサイクルを管理するための方法論を紹介する。この方法論は参考書の著者が、実際に使われているいくつかの代表的な方法論の中からそれぞれのエッセンスを取り出し、それを教育用の視点で再構成したものである。次にこの方法論の中で、システム分析フェーズに相当する部分の内容を少し詳しく解説する。後半はシステム分析フェーズで使用される代表的なモデリング技法の中から、データモデル、プロセスモデルおよびオブジェクトモデルを取り上げる。データモデルはデータベースIおよびIIで詳説されているので、ここではプロセスモデルとの関連を述べるにとどめる。プロセスモデルでは、機能分割図、DFDという基本的なダイヤグラムの他に、これを使用して分析を実行するための方法論として、イベント分割方式と呼ばれるものを紹介する。これは分析のためにシステムを分割する際に、システムを駆動する外部イベントに着目するもので、伝統的な構造化方法論の欠点であった開発期間の長期化を避けるために考案された。この考え方はオブジェクトモデルでの動的視点にもつながるものである。オブジェクトモデルについては、基本的な概念を紹介するにとどめた。実際の使用に当たっては、それぞれの領域での専門書を紐解く必要がある。 |
| 授業計画 | システムアナリストへの期待: 情報システムアーキテクチャ: 誰が、何を、どう見るか システム開発のための一般的な原則: システム開発方法論: 開発ライフサイクルに立脚した教育用の方法論 システム分析業務(1):調査 システム分析業務(2):現状分析演習 システム分析業務(3):要求定義作成演習 事例演習(第1回): システム分析のためのツール(1):データモデル システム分析のためのツール(2):プロセスモデル(機能分割図、DFD) イベント分割方式に基づくシステム分析方法 事例演習(第2回): システム分析のためのツール(3):オブジェクトモデル(静的構造図、振る舞い図) 事例演習(第3回): システム分析総合演習 |
| 評価方法 | 授業時間に出される演習課題と、定期試験問題に対する解答を総合的に評価する |
| 教科書 | |
| 参考書 | |
| メッセージ | この科目はデータベースIの講義内容を前提としている。従ってデータベースIを履修していない人は、それを自習で身につけるという覚悟を持って、この科目を履修すること。システム分析の実力は講義を聴いたり本を読んだだけでは身に付かない、という考えから、この授業では演習の機会がなるべく多くなるよう配慮した。従って、将来システムアナリストを目指す学生諸君は、ここでよい成績を取ることではなくて、少しでも実力を身につけることを第一に考えてこの機会を積極的に活用していただきたい。 |
科学技術の社会史
| 年度 | 2004 |
|---|---|
| 科目名 | 科学技術の社会史 |
| 教員名 | 小泉 賢吉郎 |
| 授業概要 | 科学技術は、おおまかに分けると、その中身の部分とそれを盛る外側の容器とから成る。本講では、この二つがどう発展してきたのかを説明したい。複雑になりすぎないように、中身の部分は天動説から地動説への宇宙観の変遷を中心的テーマとしながら近代科学の誕生について、そして外側の容器の部分は制度化、すなわち科学の社会的認知と科学者の誕生の問題を取り上げ、エピソードなどを紹介しながら、理解を深めたい。 |
| 授業計画 | 科学のはじまり。 天動説ー古代の宇宙観。 中世の宇宙観。 中世の技術。 地動説の出現。 科学革命。 科学の社会的認知。 科学者の誕生。 |
| 評価方法 | 成績は、学年末に実施する試験の結果で判断する。出席点は、判断に迷った場合、また、たとえば、78点の場合、きちんと出席している学生に対して加点して80点とするなどの方法で評価したい。 |
| 教科書 | |
| 参考書 | |
| メッセージ | 文系向きの科学技術史を考えた。諸君が想像するよりも理解が容易な科学と技術の歴史。なお、Eメールはゼミ生優先とする。 |