| 年度 | 2004 |
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| 科目名 | 栄養指導論実習B |
| 教員名 | 神山 倫子 |
| 授業概要 | 栄養教育は、乳児から高齢者までライフステージを通じ、また、病者、半健康者、健康者などそれぞれのレベルに応じ、健康度をあげるため公衆衛生・医療・教育・産業・福祉などの各分野で行われる。管理栄養士及び栄養士が働く保健福祉事務所、市町村、病院、学校、事業所、福祉施設などでは必要に応じ個別相談や講習会・教室など集団の教育が実施されているが、実施状況は各施設により相当差があり、十分行っているとはいえない。全く行っていなところも多く見受けられる。特定給食施設においては、多くの人々に食事を提供しているが、食事の提供だけが業務のすべてではない。食事そのものが、栄養教育の一つの重要な媒体に違いないが、あわせていずれの場でも、より健康度を上げるための教育を、もう一つの大切な業務として充実させたい。今後の高齢化社会に向け、健康増進、生活習慣病予防、病態改善のため教育の充実を図る必要がある。そこで、栄養教育を実施する際必要な実態把握、生活環境の中からの問題点の把握、教育目標の設定、教育計画、実施、評価にいたるまでのプロセスを実習しながら技術を体得する。 |
| 授業計画 | 管理栄養士(栄養士)と栄養教育 実態・問題点の把握、効果判定 栄養教育媒体の作成 上手な話し方 カウンセリングの技法 討議のすすめ方 集団栄養教育の計画作成(テーマ別) 集団栄養教育実習 個別栄養相談実習 |
| 評価方法 | 1.学期末試験 2.各提出物 3.出席状況、態度等で総合的に判断 |
| 教科書 | |
| 参考書 | |
| メッセージ | 人を対象とする栄養士の仕事は、長年続けていても興味のつきることがない。栄養士の資格を取得するのであれば、その自覚を十分もちたい。 |