| 年度 | 2004 |
|---|---|
| 科目名 | フランス語Ⅰ |
| 教員名 | 新宅巌・溝口ファビエンヌ |
| 授業概要 | フランス語を楽しく学ぶクラスです。テキストは文法、読解、文明、コミュニケーションの四つの要素を取り入れたものでヴァラエティーに富んでいます。もっともそのすべてをこなすのは時間的に無理なので、それぞれの課のディアローグ(対話)を中心に授業を進め,コミュニケーション力のアップをねらいます。 |
| 授業計画 | 新宅と溝口がリレーしながら4課までを終えたいと思っています。 基本動詞(etre , avoir ,-er 動詞)をマスターすることが最重要。 |
| 評価方法 | 期末テスト(50%)および小テスト(10%) 毎回の授業への参加(40%)も重視します。新宅と溝口がそれぞれ評価をもちより、総合して成績をつけます。どちらかの授業に欠席ということでは成績がつきませんから、注意してください。 |
| 教科書 | |
| 参考書 | |
| メッセージ | 新しいことばを学ぶことで見えてくるものがあります。ただし根気がいります。欠席がちになると付いていけなくなりますからとにかく出席すること。では Bon courage ! (ボンクラージュ がんばって!) |
心理学入門
| 年度 | 2004 |
|---|---|
| 科目名 | 心理学入門 |
| 教員名 | 渡辺 利夫 |
| 授業概要 | 大学生は、精神発達においては、青年期後期に属し、成人になるための最終段階です。青年期における最大の課題は、自我の確立です。自分とは何か、自分らしさとは何か、それがわかってこそ、自分がどんな職業に向いているのか、将来どんなふうに生きてゆくべきかが見えてきます。本講義では、青年期に遭遇するさまざまな問題を取り上げ、個人が自立するためには、どうすべきかについて探ってゆきます。 |
| 授業計画 | 第1回 自我の発達I ・乳児期から児童期までの自我の発達について 第2回 自我の発達II ・自我同一性について 第3回 青年期の精神障害I ・外因性精神障害について(脳障害、薬物による精神障害) ・内因性精神障害について(統合失調症、そううつ病) 第4回 青年期の精神障害II ・心因性精神障害について(神経症、心身症、行為障害) 第5回 フロイトの精神分析について ・意識と無意識について ・自我、イド、超自我について 第6回 ユングの分析心理学について ・個人的無意識と普遍的無意識について ・個性化の過程について 第7回 アドラーの個人心理学について ・劣等感について ・ライフスタイルについて |
| 評価方法 | 期末テスト 記述式テスト 3問の中から1問選択、400字から600字で解答(100点) |
| 教科書 | |
| 参考書 | |
| メッセージ | これからは、個性がより重要視される時代になってきます。そのような中で、自分を知り、そして、自分を成長させる手がかりを得ることは必要不可欠です。この授業が、あなたの今後の人生設計に役立てば何よりです。 |
英語コミュニケーション入門
| 年度 | 2004 |
|---|---|
| 科目名 | 英語コミュニケーション入門 |
| 教員名 | 生田 祐子 |
| 授業概要 | この授業では、英語圏へ留学する場合に必要な、英語コミュニケーションの基本ルールを学びます。高度なコミュニケーション能力を身に付けるために、発音学習方法から、言語背景にある社会的ルールまでを総合的に学びます。アメリカとオーストラリアの短期留学に参加するために必要な実践的な言語・生活に関する事柄についても、取り上げます。毎回の課題を前提に、授業を進めますので、積極的な授業参加を期待しています。今年度は、WEBサイトを利用して授業の一部を行います。 |
| 授業計画 | 第1回 第2言語としての英語学習法 自分を語るための英語表現 第2回 英語コミュニケーションの為の発音学習法 第3回 多文化と英語コミュニケーション 第4回 英語単語(前置詞と冠詞を中心に)のコア・イメージ 第5回 英語の敬意表現 その1(依頼・許可・提案) 第6回 英語の敬意表現 その2 (断り・謝罪・名前・人称) (自己紹介アルバムの提出) 第7回 地域・社会・家族のルール 第8回 TOEFL ITP /CASEC 試験の準備 第9回 ノンバーバル英語コミュニケーション 第10回 食文化と英語コミュニケーション 第11回 危機管理のための英語コミュニケーション 第12回 ホームステイ/ドームステイ Dos & Don’ts 第13回 短期留学に備えて |
| 評価方法 | 平常点(出席・毎回の課題):50% 学期末試験・プロジェクト:50%*授業参加態度が著しく悪い場合は、出席していても欠席と扱う場合があります。 |
| 教科書 | |
| 参考書 | |
| メッセージ | 英語コミュニケーションの基本は、「音」聞き、「音」を真似るという単純な作業です。声をお腹からしっかりだして、音読すること、話していくことをおすすめします。ピアノは楽譜が読めても弾けない曲があるように、英語も英語を読めても、コミュニケーションの道具として使っていなければ、知識のままです。毎日こつこつと積み重ねていくことで、必ず英語を自分の言葉として使うことができるようになります。留学前のよきお手伝いができればと願っています。 |
環境経済学B
| 年度 | 2004 |
|---|---|
| 科目名 | 環境経済学B |
| 教員名 | 藤井 美文 |
| 授業概要 | 環境経済学Bでは、現実の環境政策のありかたを経済学な視点から論じるとともに、課題を課して“現実の演習問題として”環境問題を議論する。課題としては、温暖化と炭素税ならびに廃棄物問題とゴミ有料化を取り上げ、解決すべき課題の設定、経済的手段の設計、効果の予測などを実際に演習する。 |
| 授業計画 | 授業のねらいと授業計画 環境政策と経済学 地球温暖化問題 炭酸ガス排出の構造と課題・社会的ゴール 地球温暖化問題と炭素税(1) 課徴金の経済学 地球温暖化問題と炭素税(2) 生産者や消費者の価格弾力性 炭素税のシミュレーションモデル ごみ問題 ごみ問題の構造と課題・社会的ゴール ごみ有料化の理論と実際 デポジット・リファンドと課題 カリフォルニア州のリデンプション・システム 自然資源の価値とその計量 持続可能性と循環社会 |
| 評価方法 | 出席回数を考慮する。発表点を与える。 |
| 教科書 | |
| 参考書 | |
| メッセージ | 授業では現実の政策を取り扱うので、温暖化やごみ問題・リサイクルなどについての知識を要する。本、雑誌、インターネットなどを通じて授業に際して事前の学習や予備知識を補ってもらいたい。授業では課題を課して、事前勉強の成果や政策のあり方についての発表を行わせるので、環境政策のあり方に関心のある意欲にあふれた学生の参加を求めたい。 |
専門ゼミナールⅠ
| 年度 | 2004 |
|---|---|
| 科目名 | 専門ゼミナールⅠ |
| 教員名 | 斉藤 功高 |
| 授業概要 | 現代社会はかってないほどのスピードであらゆる面で相互依存が深まっている。国家や国際機構の関係のみならず、個人の活動も国境を越えたものが増加している。 当ゼミでは、このような国際関係を法的に捉えることのできる能力を養成することを目的としている。具体的には国際人権法の分野、とりわけ、「国内で人権を侵害されている人に国際社会はどのような救いの手を差しのべることができるのか」を統一テーマにして研究を進めていく。その中から、国家と個人の関係はどうあるべきかを探っていく。 ゼミのすすめ方としては、前期は、国際法・国際人権法の分野をテーマごとにプレゼンテーションを行った後、全員でディスカッションを行い、後期は、国際的に問題となる人権侵害の国内実施状況のフィールド調査を行う予定である。 併せて、就職のための予備訓練も行う。 |
| 授業計画 | 【前期】 ゼミのすすめ方のガイダンス(レポート・レジュメの書き方を含む) 国際法の基礎知識習得(1) 「国際法はどのように発展してきたのか」をテーマに発表・討論 国際法の基礎知識習得(2) 「現代国際法はどのような特徴を持っているのか」をテーマに発表・討論 国際法の基礎知識習得(3) 「国際法はどのように創られ、どのように適用されるか」をテーマに発表・討論 国際法の基礎知識習得(4) 「主権国家はどうなるのか、NGOとの関係は」をテーマに発表・討論 国際法の基礎知識習得(5) 「世界の中で日本はどうすればよいのか」をテーマに発表・討論 国際法の基礎知識習得(6) 「私たちに何ができるのだろうか」をテーマに発表・討論 国際法の時事問題によるディベート 国際人権法の事例研究 国際人権法の時事問題によるディベート 【後期】 国際人権分野におけるフィールド調査の基礎学習 国際人権分野のフィールド調査 国際人権分野のフィールド調査の分析 国際人権分野のフィールド調査研究 |
| 評価方法 | 出席状況、プレゼンテーションの内容、ディカッション能力、研究に対する積極性等を総合判断して評価する。 |
| 教科書 | |
| 参考書 | |
| メッセージ | ゼミは大学が本来目標としているもの、すなわち、少人数で、自らの問題意識に基づいて研究し、発表する場である。そこでは、お互いに意見を戦わせることによって自己啓発が可能になる。その自発的能動性を培うために、積極的にゼミに関わって欲しいと思う。 |
専門ゼミナールⅡ
| 年度 | 2004 |
|---|---|
| 科目名 | 専門ゼミナールⅡ |
| 教員名 | 斉藤 功高 |
| 授業概要 | ゼミナールⅠで学んだことを基礎に、ゼミナールⅡでは卒論を各自作成する。前期は論文の書き方を学び、論文の骨子を作成する。その他、時事問題等を題材にしてディベートを行う。後期は論文骨子を基に卒論を完成させる。従って、4年の授業は、卒論を作成する上での調査・研究が主な内容になる。 |
| 授業計画 | 【前期】 「茅ヶ崎市在住外国人の人権と行政サービス」のテーマで行ってきたフィールドワークの継続とその分析 論文の書き方の学習 論文の内容を煮詰め、仮テーマと全体の構成を完成する。 時事問題等をテーマにしたディベートを行う。 【夏休み】 論文草稿を作成して、後期最初のゼミに持参する。 【後期】 論文草稿の報告と批評 批評に基づいて論文を完成させる。 卒論文集の作成 |
| 評価方法 | 前期は就職活動があるので、出席は不問にするが、後期はきちんと出席すること(ただし、年間で2/3は出席すること)。その上で、論文を評価対象にする。 |
| 教科書 | 特にありません。 |
| 参考書 | 特にありません。 |
| メッセージ | 学生時代の総決算として卒論を作成するので、悔いのないように全力で良い論文を書いて欲しい。将来、学生生活の良き思い出となるとともに、論文作成で培った力は必ずや役に立つものになると確信している。 |
スポーツ健康実習A(月2)
| 年度 | 2004 |
|---|---|
| 科目名 | スポーツ健康実習A(月2) |
| 教員名 | 高木 聡子 |
| 授業概要 | 人生八十年という時代になり、生涯健康でくらせることの意味はますます重要になってきました。健康は与えられるものではなく獲得するものであるといわれ、若い頃からの生活習慣が大切です。ところが現代の生活様式は省力化の方向にむかい、多くの人が運動不足を痛感しているのが現状です。適度な運動をおこなうことは、呼吸・循環器系の機能を高め、筋肉や骨を強化します。さらに楽しくおこなうことにより、精神的効果も加わります。この授業では、健康づくりのための運動における基本的な知識を得ること、様々なスポーツの楽しさを体験すること、日常の運動不足を少しでも解消することを目的にしています。これまで経験してきたチームスポーツを中心にレクリエーション種目も加えています。 |
| 授業計画 | 1.インディアカ 2.ソフトバレーボール 3.バレーボール 4.バスケットボール 5.バドミントン 6.室内テニス 以上の種目を数回ずつおこないます。 その他、次の課題を課す。一気飲みの恐怖、喫煙による健康被害、食生活診断、エイズについて考える。 |
| 評価方法 | 無遅刻・無欠席で、上記の目的を達成したものを80点(A)とし、以下のように採点する。A:授業態度(授業への積極的な取り組みを評価する)60点、B:知識(課題、レポートなど。提出遅れ、未提出は減点とする)40点、なお、欠席・遅刻の減点は、欠席:-5、-10、-20、不可、遅刻:-3、-6、-12、不可になる。 |
| 教科書 | |
| 参考書 | |
| メッセージ | 運動したいと思いながらなかなか機会がないのが現状です。せめて週1回運動を楽しみ、よい汗をかき、心身をリフレッシュさせましょう。初回の授業には、体育履修カードに写真を貼付して持参し、体育着に更衣して体育館の指定場所に集合すること。その他、履修に関しては「体育科目の履修」(『履修の手引き』記載)を参照すること。 |
データ処理
| 年度 | 2004 |
|---|---|
| 科目名 | データ処理 |
| 教員名 | 堀田 敬介 |
| 授業概要 | パソコンや携帯電話など,身の回りにコンピュータがあるのが自然となった現代ですが,与えられたものを唯使っているだけでは初心者の域を出ませんし,道具が変わった(鉛筆からキーボード・マウス,ノートから各種ディスク・表示装置など)だけで読み書き計算の本質は変わっていません.この授業は,エンド・ユーザーとしての必須技能である表計算の利用法を学ぶことを通して,ユーザーがやりたいこと・やるべきことの状況に合わせて何をどのように利用すれば実現できるかを『自分で』考えられる能力を養うのが目的です.進行は演習形式で,使用ソフトとして MS-Excel を用いて関数を駆使した表の作成・各種ツールの利用法などを習得します. |
| 授業計画 | 導入:Windows,大学ネットワークなど基本事項の確認 ファイルと拡張子,ファイルの保存とバックアップ,メールのファイル添付(同封)など 表計算〔導入〕(MS-Excelでの数式の利用の仕方) 数式を使った計算方法,シートの装飾・印刷 グラフの使い方・装飾法 表計算〔関数,ツール〕(MS-Excel の利用法) 簡単な関数の利用 関数の利用1:売上表・予定表等の作成 関数の利用2:在庫管理表・財務諸表等の作成 関数の利用3:返済・貯蓄計画,減価償却,販売成績表等の作成 便利な機能1:クロス集計・シナリオ機能 便利な機能2:データフォーム・ゴールシーク 便利な機能3:ソルバーの利用と最適化問題 統計分析ツールの利用1:度数分布・サンプリングと基本統計量 統計分析ツールの利用2:移動平均・相関係数 統計分析ツールの利用3:回帰分析 データベース関数 |
| 評価方法 | 課題により評価.蛇足だが,大学での成績は教員が想定するハードルを越えられるかどうかで決まるので,「自分なりに頑張った」「毎回出席した」などが考慮されることはない. |
| 教科書 | |
| 参考書 | |
| メッセージ | MS-Excelの基本操作,さまざまな関数の習熟と各種ツールの利用法習得を目指します.講義時間内だけで終わりではなく,道具として自由に使いこなせるよう復習等十分努力してください. |
経営統計
| 年度 | 2004 |
|---|---|
| 科目名 | 経営統計 |
| 教員名 | 富田 輝博 |
| 授業概要 | 経営統計は経営問題に統計的手法を応用する学問である。したがって履修するに当たって、統計学を履修済みであることが前提である。経営統計では企業経営における意思決定問題を分析するために必要な統計的方法について講義と分析を行う。経営意思決定の場、例えば生産、マーケッティング、会計、財務、人事においては経営データに統計的方法を適用するので、回帰分析や多変量解析が多用される。そこで授業では多重回帰分析や判別分析などの多変量解析を重視する。講義とともに、企業の経営データを用いて実証分析を行う。分析にはSPSSという統計ソフトの最新版(version12)を用いるので、使い方に習熟した上でレポートを提出してもらう。 |
| 授業計画 | 講義ガイダンス 相関分析 回帰分析1(単回帰) 回帰分析2(重回帰) 販売予測 時系列分析 二項分布 ポアソン分布 正規分布 t分布 推定 仮説検定 分散分析 判別分析 主成分分析 |
| 評価方法 | 期末テストの成績、レポート提出、出席(授業への参加度)を総合的に考慮して評価する。 |
| 教科書 | |
| 参考書 | |
| メッセージ | 入門レベルの統計学を履修済みのこと。毎回2時間程度の自習を必要とする。授業中、練習問題をできる限り数多く解いてもらうので、前回までの講義ノートと関数電卓(関数機能付きに限る)を毎回必ず持参すること。またパソコン教室で統計ソフトSPSSを用いて経営データに関する実証分析を行うので、授業を欠席しないこと。 |
産業組織論
| 年度 | 2004 |
|---|---|
| 科目名 | 産業組織論 |
| 教員名 | 富田 輝博 |
| 授業概要 | 蚕業組織論はミクロ経済学の応用分野である。従って受講者はミクロ経済学を履修済みであること。産業組織論はある特定の産業を取り上げ、その産業を構成する企業間の関係が望ましい状態にあるかどうかを分析する理論である。そして望ましくない状態の場合、改善の方策を提示するという極めて実践性の強い学問である。講義では市場構造、市場行動、市場成果の3つの観点から日本および世界の産業と企業をとらえていく。講義の後半に、産業のケーススタディとしてビール産業、自動車産業、半導体産業およびネットワーク産業の産業組織を取り上げる。 |
| 授業計画 | 産業組織論の課題 ミクロ経済学の基礎 市場構造 規模の経済性、範囲の経済性、ネットワークの経済性 市場行動 寡占企業の価格政策 企業の内部組織 企業系列、企業集団 情報ネットワーク組織と電子商取引 独占禁止政策 産業政策と規制政策 ビール蚕業の産業組織 自動車産業の産業組織 半導体産業の産業組織 電力産業の産業組織 電気通信産業の産業組織 |
| 評価方法 | 授業中に行う小テストおよび期末テスト |
| 教科書 | |
| 参考書 | |
| メッセージ | 受講者はミクロ経済学を履修済であること。受講者の毎回の復習を前提にして、授業中に数回テストを行う。なお、関連するビデオやインターネットのホームページを見てレポートを出してもらう。 |