| 年度 | 2004 |
|---|---|
| 科目名 | 生命科学 |
| 教員名 | 木場 英久 |
| 授業概要 | 地球上の生物は約40億年前に海の中で誕生した。長い時間をかけて変化を繰り返し、常に自然選択のふるいに掛けられながら、形や、生活場所、生活様式など、さまざまな面で多様化を遂げ、陸上を含む多様な環境に適応して行った。生物の多様性は進化の産物である。野生生物の生き様を眺めるのは、それ自体興味深い現象であるが、それに留まるものではない。生物多様性が、なぜ、どのようにして生まれてきたかを学ぶと、人類のしていることのうち、他の生物と共通する部分と、人類だけに固有の部分がわかる。現在、人類はさまざまな環境問題や人類の存続自体の問題に直面しているが、これらの問題を解決するために人類がすべきことのヒントが進化の歴史の中に隠れているように私は思う。 生物がなぜそのような特徴を持っているのかを、合理的に説明しようというのが進化生態学であり、生物が進化してきた道のりをたどるのが系統学である。本講義では進化を理解するための基礎として、この両分野の基本的な概念を紹介する。 この科目は講義ではあるが、適宜、植物の実物を観察しながらの解説を行う。サンプルの植物を室内で回覧することもあるが、必要に応じて教室を出て、キャンパス内に植栽された植物や野生植物も観察する。 |
| 授業計画 | 進化の理由 多様性は進化の産物 適応と自然選択 種分化 最適戦略と進化的に安定な戦略 性比が1対1になる理由 進化の道のり 相似と相同 単系統・側系統 近縁であることと似ていること |
| 評価方法 | 論述式のテストを学期末に行う。出席点は出さない。 |
| 教科書 | |
| 参考書 | |
| メッセージ | 上記のテストは、穴埋めや解答選択式ではなく、多数の問題からいくつかを選択して論述する形式で行い、自筆のノートや授業中に配布したプリントの持ちこみは可とする。これは、暗記中心の学習ではなく、授業のトピックスの中から何か一つでも興味を持ち、それを発展させたかどうかを評価したいからである。 |
生命科学
| 年度 | 2004 |
|---|---|
| 科目名 | 生命科学 |
| 教員名 | 木場 英久 |
| 授業概要 | 人類は幸せを追求して科学技術を進歩させた反面、多くの環境問題を引き起こしてしまった。これらの問題を解決するためには、次世代を担う社会人の一人一人が自然保護のセンスを持つことが必要であると考える。そのためには、身近な自然にふれ、人類が他種にどれほどの影響を及ぼしているかを実感できるようになることが重要である。我々が住む日本列島は南北に細長く、標高0mの海岸から標高3000mを越す高山まで、さまざまな地形が複雑に入り組んでおり、多様な環境が見られる。そのため国土の面積が狭い割に多くの植物種が生育している。また、日本の周辺は氷河の影響が少なかったため、古い特徴を残した植物が生き残っているのも日本の植物相の特徴である。 この講義では身近な植物への理解を深めるために、日本の植物の由来や現状を学ぶ。 また、この科目は講義ではあるが、適宜、植物の実物を観察しながらの解説を行う。サンプルの植物を室内で回覧することもあるが、必要に応じて教室を出て、キャンパス内に植栽された植物や野生植物も観察する。 |
| 授業計画 | 陸上植物の進化 陸上植物の形態 日本の植物相の特徴 ブナ林の植物 雑木林の植物 高山帯の植物 帰化植物 植物標本と学名 |
| 評価方法 | 論述式のテストを学期末に行う。出席点は出さない。 |
| 教科書 | |
| 参考書 | |
| メッセージ | 上記のテストは、穴埋めや解答選択式ではなく、多数の問題からいくつかを選択して論述する形式で行い、自筆のノートや授業中に配布したプリントの持ちこみは可とする。これは、暗記中心の学習ではなく、授業のトピックスの中から何か一つでも興味を持ち、それを発展させたかどうかを評価したいからである。 |
自然科学概論
| 年度 | 2004 |
|---|---|
| 科目名 | 自然科学概論 |
| 教員名 | 木場 英久 |
| 授業概要 | 本講義の前半は、科学的な研究方法について整理し、その方法のもつ特性について理解を深める。後半は、遺伝学、生態学、進化学など、生物学のいくつかの分野について、ニュースなどに登場する生命現象を理解するのに必要なレベルの基礎的な概念や知識を概説する。現在、地球上には140万種を超える多様な生物が知られている。それらの生物は、さまざまな環境に適応して、形や生活様式を多様化させているが、それと同時に、たくさんの共通点をもっている。このことは、地球上の生物種が共通の祖先から分化してきたものであることを示している。人類はそのうちの1種であるという視点から、他の種への影響を考えたい。 |
| 授業計画 | 科学的とは 反証と確証の違い データの客観性 生物学の基礎 生物とは(生命現象の特性) 生物を構成する物質 動物と植物の違い(生物界の多様性) 生物界のエネルギーの流れ 生命の歴史と人類 |
| 評価方法 | 論述式のテストを学期末に行う。出席点は出さない。 |
| 教科書 | |
| 参考書 | |
| メッセージ | 上記のテストは、穴埋めや解答選択式ではなく、多数の問題からいくつかを選択して論述する形式で行い、自筆のノートや授業中に配布したプリントの持ちこみは可とする。これは、暗記中心の学習ではなく、授業のピックスの中から何か一つでも興味を持ち、それを発展させたかどうかを評価したいからである。 |
スポーツ健康実習B(火3)
| 年度 | 2004 |
|---|---|
| 科目名 | スポーツ健康実習B(火3) |
| 教員名 | 薗部 正人 |
| 授業概要 | 最近、多くの仲間と楽しくスポーツする機会がありますか?みんなで体を動かし、汗をかき活発なカレッジライフを送りましょう。初心者の方も気軽に挑戦してみてください。この授業の目的は、スポーツ・運動の楽しみ方を理解し、健康の必要性を身をもって学ぶことです。また、生涯に渡ったスポーツ活動を実践するための手段を身につけて下さい。さらにバスケットボールのゲームを通してルール・マナーを理解し、お互いに技術の向上につとめましょう。 |
| 授業計画 | オリエンテーション(授業に出席する際の注意等、説明) 基礎練習(ボールになれる) 基礎練習(シュート・ドリブル)、及び、チーム決めを行う。 基礎練習(3人対3人のミニゲーム等)ゲーム 授業概要に沿ったゲーム中心の授業を展開します。 ゲーム中心の授業 (チームは、技術レベルを考慮して決定します。) ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ まとめ |
| 評価方法 | 無遅刻・無欠席で、一定の水準に達した者を80点以上(優)とする。詳細として、以下のように配点し、採点、評価する。 1.授業態度・出席点:65点(この中から、服装違反・欠席・遅刻・早退に対し減点を行う。) 2.技術点:25点 (能力が高いというよりも授業への参加意欲、上達に対する努力度等を重視したい。) 3.期末レポート点:10点 (予定) |
| 教科書 | |
| 参考書 | |
| メッセージ | 1.安全には十分配慮をしますが。怪我をしないように自ら常に心掛けてください。(特に、アクセサリー類ははずし、爪を切るなど。) 2.ルールに従い、助け合って、積極的に楽しくプレーしてください。一人でも多くの仲間をつくりましょう。 その他、履修に関しては、「体育科目の履修」(『履修のてびき』記載)を参照して下さい。最初の授業に履修カードを持参して下さい。 |
スポ-ツB(火4)
| 年度 | 2004 |
|---|---|
| 科目名 | スポ-ツB(火4) |
| 教員名 | 薗部 正人 |
| 授業概要 | 最近、多くの仲間と楽しくスポーツする機会がありますか?みんなで体を動かし、汗をかき活発なカレッジライフを送りましょう。初心者の方も気軽に挑戦してみてください。この授業の目的は、スポーツ・運動の楽しみ方を理解し、健康の必要性を身をもって学ぶことです。また、生涯に渡ったスポーツ活動を実践するための手段を身につけて下さい。さらにバスケットボールのゲームを通してルール・マナーを理解し、お互いに技術の向上につとめましょう。 |
| 授業計画 | オリエンテーション(授業に出席する際の注意等、説明) 基礎練習(ボールになれる) 基礎練習(シュート・ドリブル)、及び、チーム決めを行う。 基礎練習(3人対3人のミニゲーム等)ゲーム 授業概要に沿ったゲーム中心の授業を展開します。 ゲーム中心の授業 (チームは、技術レベルを考慮して決定します。) ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ まとめ |
| 評価方法 | 無遅刻・無欠席で、一定の水準に達した者を80点以上(優)とする。詳細として、以下のように配点し、採点、評価する。 1.授業態度・出席点:65点(この中から、服装違反・欠席・遅刻・早退に対し減点を行う。) 2.技術点:25点 (能力が高いというよりも授業への参加意欲、上達に対する努力度等を重視したい。) 3.期末レポート点:10点 (予定) |
| 教科書 | |
| 参考書 | |
| メッセージ | 1.安全には十分配慮をしますが。怪我をしないように自ら常に心掛けてください。(特に、アクセサリー類ははずし、爪を切るなど。) 2.ルールに従い、助け合って、積極的に楽しくプレーしてください。一人でも多くの仲間をつくりましょう。 その他、履修に関しては、「体育科目の履修」(『履修のてびき』記載)を参照して下さい。最初の授業に履修カードを持参して下さい。 |
スポ-ツB(火3)
| 年度 | 2004 |
|---|---|
| 科目名 | スポ-ツB(火3) |
| 教員名 | 薗部 正人 |
| 授業概要 | 最近、多くの仲間と楽しくスポーツする機会がありますか?みんなで体を動かし、汗をかき活発なカレッジライフを送りましょう。初心者の方も気軽に挑戦してみてください。この授業の目的は、スポーツ・運動の楽しみ方を理解し、健康の必要性を身をもって学ぶことです。また、生涯に渡ったスポーツ活動を実践するための手段を身につけて下さい。さらにバスケットボールのゲームを通してルール・マナーを理解し、お互いに技術の向上につとめましょう。 |
| 授業計画 | オリエンテーション(授業に出席する際の注意等、説明) 基礎練習(ボールになれる) 基礎練習(シュート・ドリブル)、及び、チーム決めを行う。 基礎練習(3人対3人のミニゲーム等)ゲーム 授業概要に沿ったゲーム中心の授業を展開します。 ゲーム中心の授業 (チームは、技術レベルを考慮して決定します。) ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ まとめ |
| 評価方法 | 無遅刻・無欠席で、一定の水準に達した者を80点以上(優)とする。詳細として、以下のように配点し、採点、評価する。 1.授業態度・出席点:65点(この中から、服装違反・欠席・遅刻・早退に対し減点を行う。) 2.技術点:25点 (能力が高いというよりも授業への参加意欲、上達に対する努力度等を重視したい。) 3.期末レポート点:10点 (予定) |
| 教科書 | |
| 参考書 | |
| メッセージ | 1.安全には十分配慮をしますが。怪我をしないように自ら常に心掛けてください。(特に、アクセサリー類ははずし、爪を切るなど。) 2.ルールに従い、助け合って、積極的に楽しくプレーしてください。一人でも多くの仲間をつくりましょう。 その他、履修に関しては、「体育科目の履修」(『履修のてびき』記載)を参照して下さい。最初の授業に履修カードを持参して下さい。 |
フィットネス(火2)
| 年度 | 2004 |
|---|---|
| 科目名 | フィットネス(火2) |
| 教員名 | 薗部 正人 |
| 授業概要 | スポーツしていますか?この授業で取り扱うバドミントンは、一般的に楽なスポーツと思われがちです。しかし、この種目の特徴として、狭いコート内での走・歩動作と打動作の連続が運動の大部分であり、激しい競技の一つといえます。そのバドミントンの技術・戦術を身に付けながら、ゲームにおけるスポーツの楽しさを理解して下さい。また、競技スポーツではなく、生涯スポーツとして、健康維持のためのバドミントンについても体感して頂きます。広い体育館で思いっきり汗をかきましょう! |
| 授業計画 | オリエンテーション(体ならし等) バドミントンの基礎理論・概要の理解 ・バドミントンの歴史について ・競技特性とプレーヤーの適性について ・競技場と施設、用具について バドミントンの基本(グリップ、ストロークの基本、練習方法、フットワーク等) ルールの理解と審判法の習得 ゲームによる練習(サービスの仕方、シングルス、ダブルスのゲーム) ゲーム(いろいろなプレーヤーと対戦し、経験を積んでください。) まとめ |
| 評価方法 | 無遅刻・無欠席で、一定の水準に達した者を80点以上(優)とする。詳細として、以下のように配点し、採点、評価する。 1.授業態度・出席点:65点(この中から、特に服装違反・欠席・遅刻・早退に対し減点を行う。) 2.技術点:25点 (能力が高いというよりも授業への参加意欲、上達に対する努力度等を重視したい。) 3.期末レポート点:10点 (予定) |
| 教科書 | |
| 参考書 | |
| メッセージ | 1.安全には十分配慮をしますが。怪我をしないように自ら常に心掛けてください。(特に、アクセサリー類ははずし、爪を切るなど。) 2.ルールに従い、助け合って、積極的に楽しくプレーしてください。一人でも多くの仲間をつくりましょう。 その他、履修に関しては、「体育科目の履修」(『履修のてびき』記載)を参照して下さい。最初の授業に履修カードを持参して下さい |
地域研究E(東南アジア)
| 年度 | 2004 |
|---|---|
| 科目名 | 地域研究E(東南アジア) |
| 教員名 | 青木 武信 |
| 授業概要 | 日本にとって東南アジアは、歴史的かつ同時代的に、そして将来的にも、また同時に社会、政治、経済、文化など多様な側面で密接な関係にある地域である。本講義では、こうした東南アジア地域についての理解を深め、さらに日本との関係について考えることを目的とする。そこで、東南アジアについての全般的な解説をおこなったうえで、受講生各自に興味ある国とトピックを選んでもらい、各自で資料収集、報告、レポート作成をおこなう。また、前半の講義では、この作業のモデルとしてインドネシアについて講義する。 |
| 授業計画 | オリエンテーション 東南アジア地域の概説 東南アジア地域の形成 ~交易の時代へ 東南アジアの植民地時代 東南アジアと日本 東南アジアの経済発展と政治 東南アジアの文化 インドネシア(1) ~歴史と自然 インドネシア(2) ~社会と政治 インドネシア(3) ~宗教と文化 インドネシア(4) ~ポピュラーカルチャー インドネシア(5) ~開発と環境 受講生による発表 |
| 評価方法 | 学期末のレポート(50%)、発表(50%)によって評価する。 |
| 教科書 | |
| 参考書 | 上智大学アジア文化研究所編 『入門アジア研究』 めこん 1992. ¥2500.
永積昭 『東南アジアの歴史』(現代新書) 講談社 1977. ¥650. |
| メッセージ | 講義内容・予定、評価方法の説明、発表・レポートのテーマ選定などをおこなうの、オリエンテーションには必ず出席すること。 |
文化人類学
| 年度 | 2004 |
|---|---|
| 科目名 | 文化人類学 |
| 教員名 | 青木 武信 |
| 授業概要 | グローバル化と呼ばれる現代世界では、世界のあらゆる地域の人々が好むと好まざるとにかかわらず、何らかの直接的あるいは間接的な関係を持たざるを得なくなっている。こうした時代に生きるわれわれにとって異文化理解、異文化交流のスキルは不可欠である。文化人類学はフィールドワーク(現地調査)に基づく異文化理解を通じて、人類文化の普遍性と多様性を追求してきた。こうした文化人類学の基本的なものの見方、考え方を理解してもらうために、音楽・映像資料などを多用しながら解説する。 |
| 授業計画 | オリエンテーション 文化人類学とはどういう学問か? 異文化理解(1) ~カルチャーショック 異文化理解(2) ~文化の多様性と普遍性 フィールドワーク(1) ~観察と対話、百聞は一見にしかず フィールドワーク(2) ~解釈と理解、見ればわかるか? 家族の文化人類学 ~家族は人類普遍か? 交換の文化人類学 ~なぜ人は贈り物をするのか? 宗教の文化人類学 ~日本人は無宗教か? 開発の文化人類学 ~開発援助は大きなお世話か? 環境の文化人類学 ~人間は環境とどうつきあってきたのか? まとめ ~グローバル化時代の文化人類学 |
| 評価方法 | 学期末のテスト(50%)、レポート(50%)によって評価する。 |
| 教科書 | |
| 参考書 | |
| メッセージ | 受講にあたり予備知識は必要ないが、授業を通じて異文化に触れ、自ら感じ、考えてもらいたい。 |
英語B(入門講読)(再2)
| 年度 | 2004 |
|---|---|
| 科目名 | 英語B(入門講読)(再2) |
| 教員名 | 佐藤 正和・植田 麻美 |
| 授業概要 | 英語の基礎を確かなものとし、英検やTOEICテストなどの資格を取得するために必要な語彙、文法を習得する。あらゆる英文の基礎になっているメディアの英文、特に新聞英語をたくさん読み、文中で何が重要な点かを理解する。同時に実用的な単語、熟語や表現を身につけていく。 |
| 授業計画 | 英文を解釈する上で重要な点は、まず「何(誰)が、どうした」を理解すること、そして全体の意味を把握できること。そのために、段階的に基礎語彙、基礎文法の習得を徹底する。授業ではできるだけ受講生がたくさんの英文を読み、説明する(平常点)。随時、小テストを実施して、個々のレベルを確認する。 |
| 評価方法 | 平常点、小テスト、試験(数回)、出席回数を総合的に判断する。 |
| 教科書 | |
| 参考書 | |
| メッセージ | 英語に限らず外国語を勉強することは自分の言葉(日本語)を磨くことでもあります。実際の生活の場で利用できる英語を身につける近道は、できるだけたくさんの英文を読むこと。そのためにも授業を大いに活用して効率よく実用的な英語を身につけて欲しい。 |