| 年度 | 2004 |
|---|---|
| 科目名 | ベンチャービジネス論A |
| 教員名 | 小林 謙二 |
| 授業概要 | ベンチャービジネスとは「知識集約的な現代的イノベーターとしての中小企業によるビジネス(事業)」と定義される。ハイリスク・ハイリターンの特質をもち、このようなビジネスを創造する人を起業家(entrepreneur)という。夢とロマンをもちリスクを恐れないリーダーの経営行動を研究対象とするのがベンチャービジネス論である。ベンチャービジネスの理論はもとより実践的な内容を中心とする。実際に起業し、経営する場合にどのようなプロセス(成長過程)で進むのかをバーチャル的に体験する授業とする。 |
| 授業計画 | Introduction(全体の構成と講義の進め方・参考文献紹介) ベンチャービジネスの概念 起業家精神 ベンチャー企業の類型 ベンチャー企業の成長プロセス 起業に必要な経理・財務 起業に必要な法律等 ベンチャー企業の経営指標 ビジネスプランの概要 ベンチャー企業の財務戦略 事例研究(米国・日本) |
| 評価方法 | (1)基本的なビジネスプランの作成により評価する。(2)テスト(講義内容からの出題となるので出席も評価の対象となる)。 |
| 教科書 | |
| 参考書 | |
| メッセージ | ベンチャービジネスに興味を持つ学生に受講して欲しい。(1)本講義の特徴はベンチャービジネス論A(5セメスター)とB(6セメスター)を一体として体系的な構成としている。(2)理論と実践の融合を基本として、Aは理論に重点を置きつつも実践的な内容で補完する。BはAで学習した理論を活用して、実践的に起業をバーチャル的に体験する。AとBはそれぞれ相互補完的な関係にある。(3)本講義における学生の目標は以下の3点とする。①ベンチャービジネスに関する基本的な知識を習得する②ビジネスプランの作成とプレゼンテーション③グループで仮想企業を設立して事業運営を体験する。 |
コンピュータ基礎演習
| 年度 | 2004 |
|---|---|
| 科目名 | コンピュータ基礎演習 |
| 教員名 | 鈴木 富樹子 |
| 授業概要 | 担当者:若林一平、藤井美文、堀恵子、および新任の先生【メールアドレス:ippei@shonan.bunkyo.ac.jp(若林)、fujii@shonan.bunkyo.ac.jp(藤井)、kei-h@shonan.bunkyo.ac.jp(堀)、(新任の先生のアドレスは未定)】初心者を対象として、パーソナル・コンピュータを利用した情報の活用法を学びます。目標はインターネットへの参加(ホームページ閲覧と作成、メール)、効果的な発表(プレゼンテーション)、簡単な実務への応用(スプレッドシート)、手元を見ないで日本語の入力ができること(タッチタイピング)、です。インターネットに参加するときのマナーやエチケットについても学びます。 |
| 授業計画 | 第1回 ログインからログアウトまで。プログラムの起動と終了 第2回 タッチタイピングの学び方 第3回 かな漢字入力の基本とメールのマナー【第一部】 第4回 かな漢字入力の基本とメールのマナー【第二部】 第5回 プレゼンテーション【第一部】 第6回 プレゼンテーション【第二部】 第7回 実務文書を作る(入力問題) 第8回 データを整理する【第一部】 ワークシートとは 第9回 データを整理する【第二部】 データ入力と式の入力 第10回 情報探索(サーチ) 第11回 ホームページに挑戦【第一部】 第12回 ホームページに挑戦【第二部】 |
| 評価方法 | 出席点および課題提出により評価します。 |
| 教科書 | |
| 参考書 | |
| メッセージ | パソコンはとても便利な道具である反面、実に気まぐれで不完全な一面を持っています。突然行き詰まったり、訳が分からなくなっても気にすることはありません。先生はもちろんですが、みなさんの先輩である「学生スタッフ」(メディア棟1階情報処理課があります)に気軽に相談してみてください。授業に関連したお知らせは次のホームページアドレスまでどうぞ。URL http://www.bunkyo.ac.jp/~cybercul/ |
食品学実験B
| 年度 | 2004 |
|---|---|
| 科目名 | 食品学実験B |
| 教員名 | 笠岡 誠一 |
| 授業概要 | 授業の後半で、食品に含まれている成分の定量分析を行う。食品の主成分は水分、タンパク質、脂質、炭水化物(糖質、食物繊維)で、微量成分には無機質、ビタミンなどがある。水分は乾燥法、タンパク質はケールダール法、脂質はソックスレー抽出法で定量できる。灰分は電気炉で灰化し、残灰のカルシウム、リンを定量する。カルシウムは過マンガン酸カリウム滴定法、リンはモリブデンブルー吸光光度法により測定する。 |
| 授業計画 | ナスから色素の抽出 アルコール発酵について スナック菓子から脂質の抽出 米の搗精度および鮮度の判定 脂質の劣化について①-酸価 脂質の劣化について②-過酸化物価 ニンジンによるビタミンCの分解作用について 油脂の乳化について①-乳化の安定性 油脂の乳化について②-乳化の型 食品中のタンパク質の測定 食品中の水分の測定 食品中の灰分の測定 食品中の無機質の測定①-リンの測定 食品中の無機質の測定②-カルシウムの測定 |
| 評価方法 | 1. 出席回数 2. レポート(提出期限厳守) 3. 授業態度(実験に取り組む意欲) |
| 教科書 | |
| 参考書 | |
| メッセージ | 食品学実験Aで行った基礎的な操作をもとにより高度な実験を行う。「普段食べている食品がどんな成分でできているのか自分の目で確かめる」という気持ちで実験に参加してほしい。 |
専門職論
| 年度 | 2004 |
|---|---|
| 科目名 | 専門職論 |
| 教員名 | 岩本 純 |
| 授業概要 | 産業構造の高度化、グローバリゼーション、技術革新の進化等を背景として、職業の専門化=専門職化が進展している。医師や法律家等の伝統的専門職から情報処理技術者や社会福祉士等の新しい専門職まで、専門的・技術的職業従事者の社会的需要が高まり、それに呼応して増大化している。それはまた、働くこと(職業・職種)が、多くの人々にとって生計の維持でしかなくなっている今日、専門職は、自己実現や役割の達成への近道である。また、一般企業でも、「専門職制度」を本来のあるべき形に転換しようとする動きも見られる。情報を扱う専門職を中心に、職業意識や働き方まで含めて考える。 |
| 授業計画 | 1.情報化社会の進展と職業 2.仕事の区分:職業・職種・職務 3.専門職の類型と要件 4.専門職の職業倫理 5.専門職の階層 6. 情報を扱う専門職 7. 量的情報(職)・質的情報(職) 8. 働く意味を問う:職業観と勤労観 9.①内的報酬と外的報酬 10. ②組織帰属と職業帰属 11. ③出世と社会移動 12.就業形態の多様化 13 .労働市場の多層化 14 .労働時間のフレキシビリティ 15.職業の性別隔離:今も存在する男の職業・女の職業 |
| 評価方法 | 授業中のミニテストおよび定期試験 |
| 教科書 | |
| 参考書 | |
| メッセージ |
専門職論
| 年度 | 2004 |
|---|---|
| 科目名 | 専門職論 |
| 教員名 | 岩本 純 |
| 授業概要 | 産業構造の高度化、グローバリゼーション、技術革新の進化等を背景として、職業の専門化=専門職化が進展している。医師や法律家等の伝統的専門職から情報処理技術者や社会福祉士等の新しい専門職まで、専門的・技術的職業従事者の社会的需要が高まり、それに呼応して増大化している。それはまた、働くこと(職業・職種)が、多くの人々にとって生計の維持でしかなくなっている今日、専門職は、自己実現や役割の達成への近道である。また、一般企業でも、「専門職制度」を本来のあるべき形に転換しようとする動きも見られる。情報を扱う専門職を中心に、職業意識や働き方まで含めて考える。 |
| 授業計画 | 1.情報化社会の進展と職業 2.仕事の区分:職業・職種・職務 3.専門職の類型と要件 4.専門職の職業倫理 5.専門職の階層 6. 情報を扱う専門職 7. 量的情報(職)・質的情報(職) 8. 働く意味を問う:職業観と勤労観 9.①内的報酬と外的報酬 10. ②組織帰属と職業帰属 11. ③出世と社会移動 12.就業形態の多様化 13 .労働市場の多層化 14 .労働時間のフレキシビリティ 15.職業の性別隔離:今も存在する男の職業・女の職業 |
| 評価方法 | 授業中のミニテストおよび定期試験 |
| 教科書 | |
| 参考書 | |
| メッセージ |
キャリアプランニング
| 年度 | 2004 |
|---|---|
| 科目名 | キャリアプランニング |
| 教員名 | 畑野 美江子 |
| 授業概要 | 現代社会における多面的な経済活動や企業の仕組みを知り、自分自身の人生との関係を考えます。また就職・職業生活、あるいは進学やその他の人生選択に当たっての、女性である立場からのさまざまな問題を考察し、問題解決のための指標を探ります。自分の適性や能力を知ることを試み、将来の自分自身のあり方を考えていきます。 |
| 授業計画 | ◎将来と進路選択への考察 キャリアプランニングの授業概要 -授業の進め方と受講に関して 「キャリア(Career)」とは何か ーキャリア開発における最近の学説 ーキャリア形成の視点 これからの時代を読む ~取り巻く環境の変化~ ー女性の地位に関する国際的見解の方向を知る ー多様化する進路を探り、将来の選択を考える 法改正の方向とビジネス社会の現状 ー男女共同参画社会と、男女雇用機会均等法および労働基準法の改正 性別役割分業意識からジェンダーフリー(Gender Free)へ -ジェンダーチェックから、自分の将来を考える 人生をイメージしてみる~ライフプランニング~ -女性の一生、結婚・離婚・出産・子育て・中高年・老後の生活を考える キャリアと働くことの意味 -正社員、派遣社員、契約社員、パート、フリーターなど労働形態を考える ビジネス社会が求める人材 ー個人と組織のあり方、企業組織と仕事について考える ー自分の強み・弱みを探る 目標管理、自己開発計画の作り方 ~自己能力開発のステップ~ ー将来に向かって、自己能力開発を考える 自己開発計画の作成 ーこの1年を振り返って、2年時に向けての目標を設定する 論理的思考法とその技術 ー論理的に考える ーレポート・小論文の書き方 就職活動および面接試験に備える |
| 評価方法 | 試験・提出物と出席状況、学習態度で評価する。 |
| 教科書 | |
| 参考書 | |
| メッセージ |
食品学実験A
| 年度 | 2004 |
|---|---|
| 科目名 | 食品学実験A |
| 教員名 | 笠岡 誠一 |
| 授業概要 | 食品成分の定量実験に必要な天秤の扱い方、試薬の調製、器具の扱い方などの基本操作を習得する。つぎに容量分析では中和滴定により、食酢類の有機酸の定量を行い、沈殿滴定では醤油の塩化ナトリウムの定量を行う。各種食品の水素イオン濃度の測定、家庭で飲食しているみそ汁を持参して、みそ汁中の塩分の測定も予定している。食品成分の分離実験では牛乳のカゼイン(タンパク質)、脂質を分離する。また、小麦粉のタンパク質(グルテン)の分離実験を行う。 |
| 授業計画 | 授業を始めるにあたって みそ汁の塩分の測定 官能検査(味の判定) 水の硬度の測定 リンゴの褐変(酵素的褐変)について アミノカルボニル反応(非酵素的褐変)について ゼラチンと寒天のゲル化について 小麦粉(強力粉、薄力粉)からグルテンの分離 濃口醤油と薄口醤油の塩分濃度の測定 食酢の有機酸の測定①-ファクターの測定 食酢の有機酸の測定②-試料の測定 ビタミンB1の測定 還元糖の測定 牛乳中からカゼインの分離 |
| 評価方法 | 1. 出席回数 2. レポート(提出期限厳守) 3. 授業態度(実験に取り組む意欲) |
| 教科書 | |
| 参考書 | |
| メッセージ | 実験は難しいものではありません。決まった手順を守ればうまく出来ます。失敗を恐れず、自分の手を動かし、実験してほしいと思います。 |
食品学各論
| 年度 | 2004 |
|---|---|
| 科目名 | 食品学各論 |
| 教員名 | 笠岡 誠一 |
| 授業概要 | 食品は植物性食品、動物性食品、調味料、香辛料、嗜好食品などに分類される。植物性食品には米飯として用いられる米、パンや麺類に加工される小麦など主食として摂取されている穀類などが含まれている。動物性食品には水産物である魚介類と畜産物の食肉類、卵類、乳類などがある。これらの食品の原産地、生産様式、供給の状態、品種、主要成分と性質、品質の選び方、加工食品への利用状況、調理適性などについて学ぶ。 |
| 授業計画 | 穀類(こめ、こむぎ、おおむぎ、とうもろこし、そばなど) いも類(じゃがいも、さつまいも、やまのいも、こんにゃくいもなど) 豆類(だいず、あずき、いんげん、えんどう、らっかせいなど) 野菜類(葉菜類、茎菜類、根菜類、果菜類、花菜類) 果実類(りんご、なし、ぶどう、かき、もも、バナナ、パインアップルなど) 種実類(くり、くるみ、ごま、ぎんなん、アーモンドなど) 藻類(こんぶ、わかめ、あまのり、てんぐさ、ひじきなど) きのこ類(しいたけ、えのきだけ、しめじ、なめこ、まつたけ、マッシュルームなど) 魚介類(まぐろ、かつお、いわし、にしんなど) 食肉類(牛肉、豚肉、鶏肉、肉製品など) 卵類(鶏卵) 乳類(牛乳、乳製品など) 調味料(味噌、醤油、ドレッシングなど) 香辛料(こしょう、わさびなど) 油脂類 嗜好食品(アルコール飲料など) |
| 評価方法 | 1. 出席回数 2. 期末試験 3. 小テスト |
| 教科書 | |
| 参考書 | |
| メッセージ | 私たちは毎日3回の食事をしています。その食事の前に「どんな食品が使われ、どの様な方法で調理されているのか?」「他の食品を使うとどんな味になるのか?」と想像してみるなど、食品に興味を持つことがまず大切です。また、食品マーケットに出かけ、実物を見ることも大切です。 |
電子商取引
| 年度 | 2004 |
|---|---|
| 科目名 | 電子商取引 |
| 教員名 | 幡鎌 博 |
| 授業概要 | インターネットとIT技術を活用した電子商取引の実際と今後の可能性に関して学習します。技術面とビジネス面の両面から考えてゆきます。まず,調達・EDI・eマーケットプレイス等の動向や業種別の事例を学習し,その後,電子商取引の技術やBtoC(消費者向け)ビジネス等について学習します。コンテンツビジネス,ビジネス方法特許といった話題にも触れます。なお,2004年から始まった日商のEC実践能力検定試験の3級の出題範囲の内容は含める予定です。 |
| 授業計画 | 電子調達 EDI/企業間EC 製造業・金融・物流での電子商取引 eマーケットプレイス BtoC(消費者向け)ビジネス 電子コミュニケーション 電子商取引における各種ファイルとフォーマット セキュリティ技術・電子認証・電子証明書 XML技術 コンテンツビジネス ビジネス方法特許 |
| 評価方法 | 課題レポート(2回)と出席により評価する。 |
| 教科書 | |
| 参考書 | |
| メッセージ | 電子商取引向けの技術だけを学ぶのでなく,ビジネスへの関心も持って受講してほしい. |
経済史A
| 年度 | 2004 |
|---|---|
| 科目名 | 経済史A |
| 教員名 | 飯田 敏彦 |
| 授業概要 | この講義においては、ヨーロッパの経済史を概観する。いわゆる「大航海時代」において先陣争いを演じたポルトガルとスペインは、16世紀のヨーロッパで経済的な影響力を誇った。そこでまず、16・17世紀におけるポルトガルの東インド貿易とスペインの新大陸貿易に光をあてながら、ポルトガル人とスペイン人の経済活動の特徴と限界について説明を試みる。さらに、両国が築いた「財産」を利用しながら16世紀末に台頭したオランダの経済と貿易の盛衰をたどることにする。 |
| 授業計画 | 講義ガイダンス‐西洋経済史の見方‐ 共同体と市場経済 中世後期ヨーロッパの商業 14~16世紀イタリアの商業 16世紀ポルトガルの東インド貿易 16・17世紀スペインの新大陸貿易 17・18世紀オランダの中継貿易 |
| 評価方法 | 各受講生が自分の考えを教室で自由に述べ、積極的に授業に参加することを期待したい。これを促すため、受講生の授業への参加度と出席状況を評価対象として重視します。もちろん期末試験は実施しますが、成績評価の詳細は最初の授業において説明する予定です。 |
| 教科書 | |
| 参考書 | |
| メッセージ | 受講に際しては世界史と経済学の基礎知識を持つことが望ましいのですが、予備知識がなくても理解可能です。経済の基本問題を理解する機会を「経済は苦手」という学生に提供したいと思います。 |