| 年度 | 2004 |
|---|---|
| 科目名 | 文化人類学 |
| 教員名 | 青木 武信 |
| 授業概要 | グローバル化と呼ばれる現代世界では、世界のあらゆる地域の人々が好むと好まざるとにかかわらず、何らかの直接的あるいは間接的な関係を持たざるを得なくなっている。こうした時代に生きるわれわれにとって異文化理解、異文化交流のスキルは不可欠である。文化人類学はフィールドワーク(現地調査)に基づく異文化理解を通じて、人類文化の普遍性と多様性を追求してきた。こうした文化人類学の基本的なものの見方、考え方を理解してもらうために、音楽・映像資料などを多用しながら解説する。 |
| 授業計画 | オリエンテーション 文化人類学とはどういう学問か? 異文化理解(1) ~カルチャーショック 異文化理解(2) ~文化の多様性と普遍性 フィールドワーク(1) ~観察と対話、百聞は一見にしかず フィールドワーク(2) ~解釈と理解、見ればわかるか? 家族の文化人類学 ~家族は人類普遍か? 交換の文化人類学 ~なぜ人は贈り物をするのか? 宗教の文化人類学 ~日本人は無宗教か? 開発の文化人類学 ~開発援助は大きなお世話か? 環境の文化人類学 ~人間は環境とどうつきあってきたのか? まとめ ~グローバル化時代の文化人類学 |
| 評価方法 | 学期末のテスト(50%)、レポート(50%)によって評価する。 |
| 教科書 | |
| 参考書 | |
| メッセージ | 受講にあたり予備知識は必要ないが、授業を通じて異文化に触れ、自ら感じ、考えてもらいたい。 |