リスク社会と環境問題

年度 2006
科目名 リスク社会と環境問題
教員名 藤井 美文
授業概要 『リスク社会と環境問題』では、広く、生産や消費、あるいは公的な活動によって生じる人為的なリスクをめぐる社会の管理のありかたを考える。従来政府を中心に管理されてきた人的リスクも、複雑さを増す現代社会においては地球温暖化、BSE(狂牛病)、迷惑施設(焼却炉建設や埋立地建設)の立地問題に見られるように、行政の管理能力を超えたり、科学技術(者)のみでは解決できなかったり、さらには社会構成員の合意形成が主要な問題解決のテーマであったりするケースが増大してきている。本授業では、汚染あるいは危険物質によって、あるいは消費者行動自体によって影響を受ける環境、などの環境情報の存在を理解するとともに、専門的知識を要する環境リスクの管理のあり方を意思決定問題として学ぶ。
授業計画 1. 授業のねらいと授業計画
2-3 環境問題と意思決定のありかた (1)(2)
環境アセスメントと「参加と情報公開」
4-5 環境問題をめぐる意思決定の歴史 (3)(4)
リスクアセスメントと「合意形成」
6 環境問題をめぐる意思決定の歴史 (5)
リスクコミュニケーションとその発展
7 アセスメント以降の複雑な環境問題の出現とU.ベックのリスク社会論
8-11 リスク社会演習 (1)~(4)
BSE、原子力立地、廃棄物問題施設とリサイクル、携帯電話、上水の質などの個別問題を事例にした意思決定のあり方に関する演習
12-13 リスク社会とガバナンス(1)~(2)
評価方法 出席回数、発表、試験などの結果で総合的に判断する。
教科書
参考書
メッセージ 現代の環境問題の解決には、従来の行政による規制的措置を中心とした政策の有効性を薄め、新たな仕組みを求めている。本授業では、環境問題に対する市民参加と情報公開の新しい仕組みのあり方を考える機会としたい。意欲にあふれた学生の授業への「参加」を期待する。
カテゴリー: 2006

CALL101(IR6)

年度 2006
科目名 CALL101(IR6)
教員名 塩沢 泰子
授業概要 CALL(Computer Assisted Language Learning = コンピュータ支援言語学習環境)教室において、英語4技能(リスニング、スピーキング、リーディング、ライティング)の習得を目的とする総合的な英語学習を行ないます。CALL101では、特にリスニング、発音に重点をおきます。日常的な話題から時事問題までを題材として扱うネット上の教材(Mobalish:ドコモモバイル配信)を用い、毎回テスト形式で授業を行います。発音は、シャドウイングの手法を用いた英語音声訓練などを中心に行い、日常的なことを正確な発音で話せるコミュニケーション能力を目指します。授業は、セルフアクセス学習が基本となります。CASEC (英語コミュニケーション能力測定テスト)500点~550点を学期末の目標としますが、英語が得意な人は700点を超えることを目指し、各自、学期始めから50点アップを目指しましょう。
授業計画 以下の活動を組み合わせて毎時間行う。
“Mobalish”(インターネットで配信されるリスニング教材)、ビデオ、CD-ROM教材を利用した聴解および読解練習、語彙増強
ペア、小グループによる会話、チャット練習
英文ワープロ(WORD)の基本的操作
インターネットによる情報検索
ネチケットに基づいたネット上での簡単な意見交換
ネット上の英語学習サイトを用いた演習
プレゼンテーションソフトを用いた簡単な口頭発表
評価方法 授業参加度(出席率、積極性、小テスト結果を含む)、課題への取り組み、期末試験、発表等を総合して評価します。単位取得には全授業回数の2/3以上の出席が必要です。遅刻は3回で1回の欠席とします。
教科書
参考書
メッセージ 毎回の授業への積極的な参加が英語力をぐんと高めます。多くの英文を聞き、読み、語彙を増やしましょう。グループワークもたくさんあります。クラスメートとのコミュニケーションも大切にしましょう。もばリッシュはキャンパス内のコンピュータならどこでも読んだり聞いたりできます。空き時間を利用して貪欲に英語に触れましょう。また、それがこの授業で高い評価を得ることにもつながります。
カテゴリー: 2006

地球環境論A

年度 2006
科目名 地球環境論A
教員名 藤井 美文
授業概要 この地球環境論Aでは、温暖化を中心に地球環境問題を、その科学的メカニズム、顕在的現象と潜在的影響(温暖化の”科学的確かさ”)、「京都会議」と解決の手段、温暖化防止条約をめぐる国際政治、グローバルガバナンスの登場と温暖化をめぐる新しい流れ、などの側面から学習する。 授業は、講義の後、受講生の有志のネット検索、あるいは出版物を参考にした発表を軸に進める。発表者はレジュメを準備してプレゼンテーションを行なう。
授業計画 セメスター授業計画説明と発表者の決定と地球環境問題(1)
地球環境問題とは?(2)
地球温暖化の科学とエネルギー消費
エネルギー消費の歴史と炭酸ガス排出
温暖化の科学(1)
温暖化のメカニズム
温暖化の科学(2)
温暖化の影響 IPCC中間報告をもとに
温暖化への対応(1)
IPCC中間報告に見る温暖化への対応とそのシナリオ
(社会システム、技術、制度・政策)
温暖化への対応(2)
京都会議と温暖化防止シナリオ
温暖化への対応(3)
「京都会議メカニズム(対策手段)」
温暖化への対応(4)
日本の対応と防止シナリオ
エネルギー問題と温暖化
ソフトエネルギー・パス(Path)対ハード・パス
温暖化の国際管理とNGO(1)
国際環境レジームの形成とNGOの役割
温暖化の国際管理とNGO(2)
アメリカの温暖化防止条約からの離脱
高度産業社会とガバナンス
評価方法 出席回数、試験、授業中の発表などを考慮する。
教科書
参考書
メッセージ 本授業では温暖化とはなにか?を、その原因と影響の科学(温暖化物質の排出と温暖化の科学)、対策の手段とその背景、国際管理のありかた、などの基礎的な知識を学習するものであり、受講者数に応じて最適な授業方法を選択する(小人数であればゼミ方式、多人数であれば発表者の選択など)。1セメスター12回程度のうち4~5回の授業では、講義の後に学生の発表と議論場を取る予定であるので、温暖化に対する基礎的な知識と理解、論点の提示を受けての議論に関心のある学生の受講を求める。
カテゴリー: 2006

CALL101(IR3)

年度 2006
科目名 CALL101(IR3)
教員名 塩沢 泰子
授業概要 CALL(Computer Assisted Language Learning = コンピュータ支援言語学習環境)教室において、英語4技能(リスニング、スピーキング、リーディング、ライティング)の習得を目的とする総合的な英語学習を行ないます。CALL101では、特にリスニング、発音に重点をおきます。日常的な話題から時事問題までを題材として扱うネット上の教材(Mobalish:ドコモモバイル配信)を用い、毎回テスト形式で授業を行います。発音は、シャドウイングの手法を用いた英語音声訓練などを中心に行い、日常的なことを正確な発音で話せるコミュニケーション能力を目指します。授業は、セルフアクセス学習が基本となります。CASEC (英語コミュニケーション能力測定テスト)500点~550点を学期末の目標とします。
授業計画 以下の活動を組み合わせて毎時間行う。
“Mobalish”(インターネットで配信されるリスニング教材)、ビデオ、CD-ROM教材を利用した聴解および読解練習、語彙増強
ペア、小グループによる会話、チャット練習
英文ワープロ(WORD)の基本的操作
インターネットによる情報検索
ネチケットに基づいたネット上での簡単な意見交換
ネット上の英語学習サイトを用いた演習
プレゼンテーションソフトを用いた簡単な口頭発表
評価方法 授業参加度(出席率、積極性、小テスト結果を含む)、課題への取り組み、期末試験、発表等を総合して評価します。単位取得には全授業回数の2/3以上の出席が必要です。遅刻は3回で1回の欠席とします。
教科書
参考書
メッセージ 毎回の授業への積極的な参加が英語力をぐんと高めます。多くの英文を聞き、読み、語彙を増やしましょう。グループワークもたくさんあります。クラスメートとのコミュニケーションも大切にしましょう。もばリッシュはキャンパス内のコンピュータならどこでも読んだり聞いたりできます。空き時間を利用して貪欲に英語に触れましょう。また、それがこの授業で高い評価を得ることにもつながります。
カテゴリー: 2006

文献講読

年度 2006
科目名 文献講読
教員名 高島 秀之
授業概要 これまで原書を講読してきたが、今回は写真を中心にそのキャプションを読む。報道カメラマンのカール・マイダンスの人と作品を中心にする。Carl Mydansは1930年から写真週刊誌『ライフ』の専属カメラマンとなり、7000枚の写真を掲載している。友人のカメラマン ロバート・キャパや夫人のシェリー・スミス・マイダンス(記者・キャスター)の作品や生涯にも言及する。
授業計画 インターネットを活用し、資料を収集し発表する。
評価方法 発表するゼミ形式、最終的にはレポート提出を求める。
教科書
参考書
メッセージ 文献講読は小人数なので、講義を選択したものと相談しつつ、方針を決める。
カテゴリー: 2006

スポーツ実技(OD)

年度 2006
科目名 スポーツ実技(OD)
教員名 松本 秀夫
授業概要 高校時代なんとなく体育の授業を受けてきた人が多いのではないでしょうか。高齢者社会を迎えて、生涯学習の重要性が指摘されています。この授業では、スポーツの技術習得はもとより、チームスポーツを通じて、仲間とのふれあいや、助け合いなどを大切にして、健康な学生生活を送る基盤を作ることを目的とします。また、生涯を通じて、日常生活にスポーツを取り入れていくことのできる姿勢や態度の育成を目指します。
授業計画 オリエンテーション
受講者の男女比、種目の希望も含め、サッカー、ソフトボール、テニス、ドッチボールなどのなかから、2~4種目程度を決めて行う。それぞれ3~6週行う。以下共通スケジュール
グループ分け、基本技術1・グループ練習
基本技術2・グループ練習・ミニゲーム
ゲーム(リーグ戦)
まとめ、レポート提出
評価方法 無遅刻・無欠席で、一定の水準に達した者を80点(A)とし、以下の様に配点する。 1.技術(課題及び期末レポートなど) 20% 2.知識(課題及び期末レポートなど) 40% 3.態度(平常点の他に期末レポートなど) 40%なお、欠席・遅刻の減点は、欠席:-5、-10、-20、不可。 遅刻:-3、-6、-12、-24、不可。
教科書
参考書
メッセージ 初回の授業には体育履修カードに写真を貼付して持参し、体操着に更衣して体育館の指定場所に集合すること。 その他、履修に関しては、「体育科目の履修」(『履修のてびき』記載)を参照すること。
カテゴリー: 2006

スポーツ健康実習A(OD)

年度 2006
科目名 スポーツ健康実習A(OD)
教員名 松本 秀夫
授業概要 高校時代なんとなく体育の授業を受けてきた人が多いのではないでしょうか。高齢者社会を迎えて、生涯学習の重要性が指摘されています。この授業では、スポーツの技術習得はもとより、チームスポーツを通じて、仲間とのふれあいや、助け合いなどを大切にして、健康な学生生活を送る基盤を作ることを目的とします。また、生涯を通じて、日常生活にスポーツを取り入れていくことのできる姿勢や態度の育成を目指します。
授業計画 オリエンテーション
受講者の男女比、種目の希望も含め、サッカー、ソフトボール、テニス、ドッチボールなどのなかから、2~4種目程度を決めて行う。それぞれ3~6週行う。以下共通スケジュール
グループ分け、基本技術1・グループ練習
基本技術2・グループ練習・ミニゲーム
ゲーム(リーグ戦)
まとめ、レポート提出
評価方法 無遅刻・無欠席で、一定の水準に達した者を80点(A)とし、以下の様に配点する。 1.技術(課題及び期末レポートなど) 20% 2.知識(課題及び期末レポートなど) 40% 3.態度(平常点の他に期末レポートなど) 40%なお、欠席・遅刻の減点は、欠席:-5、-10、-20、不可。 遅刻:-3、-6、-12、-24、不可。
教科書
参考書
メッセージ 初回の授業には体育履修カードに写真を貼付して持参し、体操着に更衣して体育館の指定場所に集合すること。 その他、履修に関しては、「体育科目の履修」(『履修のてびき』記載)を参照すること。
カテゴリー: 2006

スポ-ツA(OD)

年度 2006
科目名 スポ-ツA(OD)
教員名 松本 秀夫
授業概要 高校時代なんとなく体育の授業を受けてきた人が多いのではないでしょうか。高齢者社会を迎えて、生涯学習の重要性が指摘されています。この授業では、スポーツの技術習得はもとより、チームスポーツを通じて、仲間とのふれあいや、助け合いなどを大切にして、健康な学生生活を送る基盤を作ることを目的とします。また、生涯を通じて、日常生活にスポーツを取り入れていくことのできる姿勢や態度の育成を目指します。
授業計画 オリエンテーション
受講者の男女比、種目の希望も含め、サッカー、ソフトボール、テニス、ドッチボールなどのなかから、2~4種目程度を決めて行う。それぞれ3~6週行う。以下共通スケジュール
グループ分け、基本技術1・グループ練習
基本技術2・グループ練習・ミニゲーム
ゲーム(リーグ戦)
まとめ、レポート提出
評価方法 無遅刻・無欠席で、一定の水準に達した者を80点(A)とし、以下の様に配点する。 1.技術(課題及び期末レポートなど) 20% 2.知識(課題及び期末レポートなど) 40% 3.態度(平常点の他に期末レポートなど) 40%なお、欠席・遅刻の減点は、欠席:-5、-10、-20、不可。 遅刻:-3、-6、-12、-24、不可。
教科書
参考書
メッセージ 初回の授業には体育履修カードに写真を貼付して持参し、体操着に更衣して体育館の指定場所に集合すること。 その他、履修に関しては、「体育科目の履修」(『履修のてびき』記載)を参照すること。
カテゴリー: 2006

日本語表現法Ⅰ

年度 2006
科目名 日本語表現法Ⅰ
教員名 山崎 貞子
授業概要 日本語の表現法について、基礎的かつ実践的に学ぶ。文章作成の準備段階として、日本語の特質や歴史についての理解を深め、語構成・文体・表記・仮名遣いなどの知識を身につける。わかりやすく正確な文章を書くために、教科書の課題を解きながら、文章表現について段階的に学ぶ。また書く目的を明確にして、日常的な実用文を書く。
授業計画 オリエンテーション
日本語の特質
日本語は非論理的か。
話しことばと書きことば
日本語の表記
ことばのゆれ、ことばの変化
敬語は難しいか。
文と文章
案内文を書こう。
手紙文を書こう。
文章を書く前に―アウトラインチャート―
文章を書く時に―えらぶ・つなぐ・つらぬく―
文章を書き終えて―ととのえる・なおす・まかす―
まとめ
評価方法 1)期末に1回レポートを提出する。2)授業中に毎回課題を提出する。3)出席1)2)3)を総合的に評価する。
教科書
参考書
メッセージ 日本語の文章表現に関心を持っていても、どのように取り組むか、文章を書くにはどうしたらよいかを学ぶ機会が少なかったのではありませんか。書くことは自己表現の一つです。書きながら、自己と向き合うことでもあります。文章表現について段階的に学び、「書かねばならないこと」を「書きたいこと」に変えていきましょう。
カテゴリー: 2006

ESP204

年度 2006
科目名 ESP204
教員名 藤牧 新
授業概要 一般に外国語を学ぶには、「言葉」・「こと」・「こころ」の三位一体の学習が必要であるとされています。つまり、単語、熟語、文法、語法に始まる、言葉それ自身の修練はもちろんのこと、そのとき常に「こと」と関連させながら、「こころ」についても理解を深めていく必要があるわけです。 この立場に立ち、本授業では、最近とみに日本社会での認知度が高まりつつあるTOEIC受験の経験があり、英語の総合的運用能力はある程度あるという学生諸君を対象に、英語学習の楽しさをさらに味わいながら、結果としてTOEICでの高得点に結び付けられるような学習の場にしていきたいと考えています。
授業計画 授業計画の詳細は初回授業で伝えます。
評価方法 出席、授業への積極的参加度、小テスト、課題、期末テストなどから総合的に判断します。
教科書
参考書
メッセージ 現代国際社会のダイナミズムに強い関心を抱く、知的好奇心旺盛な学生諸君を歓迎します。
カテゴリー: 2006