| 年度 | 2007 |
|---|---|
| 科目名 | 情報法(E) |
| 教員名 | 山本 顕一郎 |
| 授業概要 | ネットワーク、特にインターネットに接続されたコンピュータの数が爆発的に増大し、コンピュータ・ネットワークはますます生活と密着し、身近で欠くことのできないインフラになりつつある。この講義では、「情報」にかかわる法を、主に「コンピュータ・ネットワークの法律問題」について講じていく。これらの問題は、憲法・刑法・行政法、民法・商法・民事訴訟法、独占禁止法、著作権法を含む知的財産権法などといった、多くのさまざまな法分野にまたがっている。したがって、多くの法分野から多面的に考察していくことになろう。ネットワーク上で生じる法律問題をすべてここで取り上げる余裕はないが、できるだけ新しい問題を扱っていき、この分野での基礎的な知識の習得をめざす。なお、この講義で取り上げる問題については、海外での法制が参考になる場合も多いので、必要に応じて外国の法制度を解説する。 |
| 授業計画 | イントロダクション インフラとしての電気通信に関する法制 電子商取引と法 インターネット上での取引と消費者保護 インターネットと営業標識 ネットワーク上での著作権 ソフトウェアと特許法 インターネット・プロバイダーの法的責任 ネットワークと競争法 ネットワークにおける情報公開・個人情報保護 ネットワークと表現の自由 ネットワークと名誉・プライバシー コンピュータ犯罪・ネットワーク犯罪 ネットワークと司法制度・裁判管轄 ネチケット、ネットワーク上の倫理 |
| 評価方法 | 学期末の筆記試験によって評価する。 |
| 教科書 | |
| 参考書 | 書名:『小六 法(平成14年版)』 著者: 平井宜雄・青山善充・菅野和夫 出版社:有斐閣 発行年:2001年 価格:4100円 ISBN: 献本:1 |
| メッセージ | コンピュータ・ネットワークを取り巻く状況や、ネットワークそれ自体も、日々刻々と変化している。ネットワークにおいて生じる法律紛争も、常に新しい局面が現われ、それに対応して新たに法律が作られたり裁判所の判決が下されたりしている。ネットワークの法律問題に関心を持ち、新聞・TVなどのマスメディアによる報道や、ウェブ上の情報を批判的に読むことも重要である。なお、経営情報学科の法学ゼミを履修し単位取得するためには、他の法学系科目(法学入門、ビジネスと法等)と同様に、この科目の履修または単位取得が必要となる場合がある。 |
情報法(S)
| 年度 | 2007 |
|---|---|
| 科目名 | 情報法(S) |
| 教員名 | 山本 顕一郎 |
| 授業概要 | ネットワーク、特にインターネットに接続されたコンピュータの数が爆発的に増大し、コンピュータ・ネットワークはますます生活と密着し、身近で欠くことのできないインフラになりつつある。この講義では、「情報」にかかわる法を、主に「コンピュータ・ネットワークの法律問題」について講じていく。これらの問題は、憲法・刑法・行政法、民法・商法・民事訴訟法、独占禁止法、著作権法を含む知的財産権法などといった、多くのさまざまな法分野にまたがっている。したがって、多くの法分野から多面的に考察していくことになろう。ネットワーク上で生じる法律問題をすべてここで取り上げる余裕はないが、できるだけ新しい問題を扱っていき、この分野での基礎的な知識の習得をめざす。なお、この講義で取り上げる問題については、海外での法制が参考になる場合も多いので、必要に応じて外国の法制度を解説する。 |
| 授業計画 | イントロダクション インフラとしての電気通信に関する法制 電子商取引と法 インターネット上での取引と消費者保護 インターネットと営業標識 ネットワーク上での著作権 ソフトウェアと特許法 インターネット・プロバイダーの法的責任 ネットワークと競争法 ネットワークにおける情報公開・個人情報保護 ネットワークと表現の自由 ネットワークと名誉・プライバシー コンピュータ犯罪・ネットワーク犯罪 ネットワークと司法制度・裁判管轄 ネチケット、ネットワーク上の倫理 |
| 評価方法 | 学期末の筆記試験によって評価する。 |
| 教科書 | |
| 参考書 | 書名:『小六 法(平成14年版)』 著者: 平井宜雄・青山善充・菅野和夫 出版社:有斐閣2001年 価格:4100円 |
| メッセージ | コンピュータ・ネットワークを取り巻く状況や、ネットワークそれ自体も、日々刻々と変化している。ネットワークにおいて生じる法律紛争も、常に新しい局面が現われ、それに対応して新たに法律が作られたり裁判所の判決が下されたりしている。ネットワークの法律問題に関心を持ち、新聞・TVなどのマスメディアによる報道や、ウェブ上の情報を批判的に読むことも重要である。なお、経営情報学科の法学ゼミを履修し単位取得するためには、他の法学系科目(法学入門、ビジネスと法等)と同様に、この科目の履修または単位取得が必要となる場合がある。 |
法学
| 年度 | 2007 |
|---|---|
| 科目名 | 法学 |
| 教員名 | 金井 惠里可 |
| 授業概要 | 私たちは、好むと好まざるとに関わらず、生まれる前から死んだ後まで法に規定された存在である。法が私たちをどう規定しているか、人の一生の様々な場面を取り上げて紹介する。新聞記事や判例にあらわれた現実の事件を素材として、現行の法制度の矛盾や問題点についても考えてみたいと思う。 |
| 授業計画 | 講義ガイダンスと六法の使い方 刑法 刑事手続き 不法行為法 契約法 身分法 憲法 法はどこまで人間を規定できるか |
| 評価方法 | 学期末のテスト・レポート(1~2回)・平常点(授業中の発言など)を総合加算する。 5回を超えて欠席すると学期末試験の受験資格を失うので注意すること。 |
| 教科書 | |
| 参考書 | |
| メッセージ | 六法必携のこと。どちらか一冊。高学年でも法律科目をとる場合は小六法が望ましい。既に手持ちであれば指定外のものでよいが、2004年以前に発行されたものは不可。 |
国際協力NGO特論
| 年度 | 2007 |
|---|---|
| 科目名 | 国際協力NGO特論 |
| 教員名 | 未定 |
| 授業概要 | 紛争後の復興ならびに開発における国際協力において、 国内および国際NGOの貢献は不可欠である。 現在日本の国際協力NGOは約400団体と言われるが、 実際に継続的に復興、 開発分野で活動し、 国際社会に認められているNGOは限られている。 欧米のNGOに伍して日本のNGOが国際社会で貢献していくためには、 人材育成、 資金調達、 活動ネットワーク基盤などで、 何が問題で、 何が求められているのか。 すでに国際舞台で活躍するNGOの代表たちを講師として授業に招き、 NGO活動のあり方と即戦力となる人材育成を目指して、 実践的な討論と課題研究を行う。 |
| 授業計画 | 教育支援課にお問い合わせ下さい。 |
| 評価方法 | |
| 教科書 | |
| 参考書 | |
| メッセージ |
情報表現・マンガ表現
| 年度 | 2007 |
|---|---|
| 科目名 | 情報表現・マンガ表現 |
| 教員名 | 西野 公平 |
| 授業概要 | この授業ではプロのマンガ家が行っている実際のマンガ制作を体験し、その過程でマンガストーリー独特の構成や表現について学んでいきます。その方法論はそのまますべてのコンテンツ制作に通じる基本概念でもあります。 コンピュータ全盛の時代にあってもマンガ家は手書きで原稿を作り続けています。そしてその個人的な手作業の成果であるマンガから、アニメやゲームなどのビッグビジネスが生まれているのです。それはなぜでしょうか?その答えをぜひ自分たちの手を動かす事によって発見して欲しいと思っています。 授業ではまずマンガの基本的な描き方、ストーリーの構成、構図の取り方、読者の興味を喚起する方法などを学びます。その上でオリジナルの1ページマンガを各自が原稿用紙にペンとインクを用いて描いていきます。 理論だけでなく実際にオリジナルのマンガを描く事で、作家として、情報の発信者としての考え方、テクニックをより深く身につけることが最終目的です。 |
| 授業計画 | (1)~(5)(集中1日目) マンガ業界の現状やマンガ家の仕事の進め方などを紹介しながら、基本的な道具や考え方などを説明します。 午後からは実際にペンとインクを使って、原稿に線を引く練習をします。 (6)~(9)(集中2日目) それぞれのアイデアを原稿用紙の上に作品としてどう結実させていくか。各自のアイデアを検討しながら、その方法を解説していきます。読者に対して意図をどう伝えるか、読者の興味や感情をどのようにして誘導するかがポイントになります。 (10)~(13)(集中3日目) 午前中いっぱいと午後3時までの時間を使ってそれぞれの作品の完成を目指します。 作品提出後、全員で合評を行います。絵の上手い下手ではなく、いかに作者の意図が表現されているかが評価のポイントになります。 |
| 評価方法 | 練習課題提出で30%、出席で40%、最終日の作品提出で30% |
| 教科書 | |
| 参考書 | |
| メッセージ | この科目は、実際にマンガを描いてみたい学生に向いています。またマンガが好きな学生、その中でも特にマンガの実情を知りたい人や実際のマンガではどんな工夫がされているのか?どんな効果を上げているかを知りたい学生には向いています。読んではいるが気づいていない、様々なマンガの裏の技術を知ることができるでしょう。 |
栄養指導論A
| 年度 | 2007 |
|---|---|
| 科目名 | 栄養指導論A |
| 教員名 | 渡邊 美樹 |
| 授業概要 | わが国は現在、豊富な食糧、多彩な食品に恵まれています。その中で自分の健康を考えて食物を選び、適切な食生活を行うことは難しく、生活習慣と深い関わりをもつ疾患およびその患者、予備軍が増加し続けています。このため、健康の維持・増進と疾病の一次・二次・三次予防を図るための栄養教育・栄養指導が求められています。したがって指導者は、これらの現状をふまえた上で栄養学的な知識や指導技術を習得していくことが必要です。ここでは、栄養教育・栄養指導の意義や歴史をはじめとする、栄養教育・栄養指導を行っていく上で必要な概念や実践していくための基礎的知識を学びます。 |
| 授業計画 | 栄養教育・栄養指導の意義 栄養教育・栄養指導の歴史 栄養士と栄養士制度と関係法規 食生活の現状と課題 健康づくりと栄養指導 栄養教育・栄養指導のための基礎知識 栄養調査 食行動変容と栄養教育・栄養指導 栄養教育・栄養指導の方法 カウンセリングの基本と実際 ライフステ-ジ別栄養教育・栄養指導のポイント |
| 評価方法 | 1.定期試験,2.レポート提出,3.出席・態度等の平常点,以上の3つにより総合的に評価する。 |
| 教科書 | |
| 参考書 | |
| メッセージ | 栄養教育・栄養指導とは、単に知識を与えるだけではなく、対象者が自分自身の力で適切な食生活をしていかれるように助言・補助していくことです。栄養教育・栄養指導のための基礎的な知識と技術を学ぶ一方で、心温まる栄養教育・栄養指導を目指していきましょう。 |
マスコミュニケーション論Ⅰ
| 年度 | 2007 |
|---|---|
| 科目名 | マスコミュニケーション論Ⅰ |
| 教員名 | 友安 弘 |
| 授業概要 | 「マスコミュニケーション論Ⅰ」は、広報学科の基本的な科目1つであり、広報学科に所属する学生として当然にも理解しておかねばならない事柄を扱う。マスコミュニケーションを含むコミュニケーション全般についての話から始め、動植物と人のコミュニケーション、シグナルとシンボル、コミュニケーションの諸形態、マスコミュニケーションとジャーナリズム、マスコミュニケーションの機能、メディア史へと順次進めていく。 |
| 授業計画 | コミュニケーションとは 動植物のコミュニケーション 人のコミュニケーションの成立 シグナルとシンボル コニュニケーションの定義 コミュニケーションの諸形態 マスコミュニケーションとは マスコミュニケーションの定義 マスコミュニケーションとジャーナリズム マスコミュニケーションの諸機能 擬似環境と遊び 時間のメディアと空間のメディア マクルーハンとメディア |
| 評価方法 | ①学期末テスト、及び出席状況②コミュニケーション、及びマスコミュニケーションの基本的事柄の習得を目標とする。 |
| 教科書 | |
| 参考書 | |
| メッセージ | この科目は「マスコミュニケーション論Ⅱ・Ⅲ」「コミュニケーション倫理・法制Ⅰ・Ⅱ」と続く一連の科目の基礎なので、充分に習得するようにすること。 |
ネットワーク産業特論
| 年度 | 2007 |
|---|---|
| 科目名 | ネットワーク産業特論 |
| 教員名 | 富田 輝博 |
| 授業概要 | インセンティブ・レギュレーションをはじめとする規制緩和の経済理論について考察するとともに、電気通信事業や電気事業など近年その産業組織を激変させているネットワーク産業を例に取り講義する。その際、欧米の先進事例を参考に、わが国の規制改革を実現するために、どのような制度を設計すればよいかを競争政策の観点から展望する。インセンティブ規制としてはプライスキャップ規制とヤードスティック規制を取り上げ、両者のメリット・デメリットを比較検討する。 |
| 授業計画 | 講義形式: 予め割当てたテキストまたは論文の担当部分について、学生がレジメを作成・発表し、質疑応答する。ビジネス・ゲームやシステムダイナミックスなどのソフトを用いた演習も行う。 ネットワーク産業の課題と特徴 電気事業の産業組織の課題と特徴 電気事業の規制改革(1)ー日本の課題 電気事業の規制改革(2)ー世界の課題 電気事業のシステムダイナミックスモデルによる演習 ネットワーク型ビジネスゲーム演習 |
| 評価方法 | レポート、発表、授業参加の積極性などを総合評価 |
| 教科書 | |
| 参考書 | |
| メッセージ | 学部授業の産業組織論、ネットワーク産業論、経営統計などの予備知識を持っていることが望ましい。 |
社会観の流れ
| 年度 | 2007 |
|---|---|
| 科目名 | 社会観の流れ |
| 教員名 | 友安 弘 |
| 授業概要 | 紀元前から今日まで、西洋・東洋にわたる種々の社会観を辿っていく。多くの優れた思想家たちの思考を追体験して、現代世界を見る目を養い、同時に自分自身を見つめ直すことを目的とする。社会思想史という限られた領域にとらわれず、哲学、美術、経済学、宗教など範囲を広げて、共に考えていきたい。 |
| 授業計画 | 1,2 「社会思想」に対する視座 ・「社会」の自覚 ・日本における「自然法」や「社会契約」に対する意識 ・・・・ ホッブス、ロック、ルソー 3,4 日本における「社会」 ・「社会」と「世間」・・・・和辻哲郎と人間 ・対人恐怖症と間 ・・・・ 和辻哲郎と「羞恥の文化」、「間柄的存在」としての人間 5,6,7 プラトンと国家 ・プラトン登場の背景 ・・・・古代ギリシャ概観、古代ギリシャ思想、アテネの荒廃とプラト ン ・『国家』 ・・・・『国家』の概略、正義、詩人の排斥、 ・・・・オングとプラトン・・・歴史の発展段階説(オング、マクルー ハン、コント、モーガン、ドイツ歴史学派、エンゲルス、マル クス、ヒックス、ロストウ、リースマン、クラーク、ダニエ ル・ベル ・イデア論 ・・・・洞窟の喩え、太陽の喩え、線分の喩え ・国家論 ・・・・3種の型の人間、3つの階級による組織、国家と4つの徳、魂の3 つの部分、魂の部分と4つの徳、鉄人政治、政治形態の変化 8 R.M,マッキーバーのプラトン『国家』評価 9 B.ラッセルとプラトン批判 10 K.ポパーとプラトン批判 11 F,A,ハイエクと自由主義 12 F,ニーチェとプラトン ・・・・ショーペンハウアーと古代インド思想 13 M,ハイデッガーとプラトン 14 ヨーロッパ中世とロマネスク美術 ・・・・新プラトン主義 15 ヨーロッパ・ルネサンス・・・・遠近法と日本 ・・・・透視画法の眼、中国の画法と日本の画法、日本の絵画の画面構成 中国と日本の違い(道教、神仙思想、山岳信仰、修験道、神 道)、日本 の文化(祭り、神楽、能、歌舞伎、古典文芸、神) |
| 評価方法 | ①学期末テスト、及び出席状況②古今及び西洋・東洋における社会観に関する基本的な知識を習得することを目標とする。 |
| 教科書 | |
| 参考書 | |
| メッセージ | 社会についての認識は、同時に自分とは何かという問題とかかわりがあることを理解する。 |
文章演習B
| 年度 | 2007 |
|---|---|
| 科目名 | 文章演習B |
| 教員名 | 野地 安伯 |
| 授業概要 | 文章演習Aの授業を通して、文章表現の基礎を学んだ。本授業はそれを踏まえて展開するものである。 授業では、6種の文章(随想文、論述文、紹介文、案内文、手紙文、鑑賞文)の書き方の講義と実作を行う。提出作品については、文章演習Aと同じく、添削・評価をして次週に返却する。 |
| 授業計画 | 「達意の文」という言葉とその意味を、文章演習Aの欄で述べておいた。この授業の目標も全く同じである。読みやすい文字で、わかりやすい文章を書き上げること。行き着く所はその一点にある。 実際の授業回数は10数回であるから、上記6種の文章については、その割り当てる分量を、それぞれの文章の性質と学生の表現力の実態に応じて決めている。おおむね2~3回ずつ扱っていく予定である。このうち、特に論述文を苦手としている人がかなり見受けられるので、この分野については、参考資料も用いて、できるかぎり実作を多く行うつもりである。 仕上げの時期には、600字程度の文章を60分以内で書けるようにしたい。 |
| 評価方法 | ①.出席状況 ②.課題文の内容・表現力 ③.定期試験の結果 上記3項目によって、総合的に評価する。 |
| 教科書 | |
| 参考書 | |
| メッセージ | さまざまな種類の文章が書けるということが、実社会においてどれほど役に立つか、それは計り知れません。しかも、このような訓練を行ったり、添削を受けたりする機会は、今後、ほとんどないとさえ思われます。 皆さんは今、多くのことを吸収できる頭の柔軟さを備えているのです。その時期を空しく過ごすべきではないでしょう。ぜひ、積極的に取り組んでください。授業を何となく聞き、与えられた課題を、あたりさわりのない、その場しのぎの書き方ですり抜ける、そういう人は進歩、向上とは無縁なのです。皆さんの生き生きとした表現に接するのを楽しみにしています。 |