| 年度 | 2007 |
|---|---|
| 科目名 | ネットワーク産業特論 |
| 教員名 | 富田 輝博 |
| 授業概要 | インセンティブ・レギュレーションをはじめとする規制緩和の経済理論について考察するとともに、電気通信事業や電気事業など近年その産業組織を激変させているネットワーク産業を例に取り講義する。その際、欧米の先進事例を参考に、わが国の規制改革を実現するために、どのような制度を設計すればよいかを競争政策の観点から展望する。インセンティブ規制としてはプライスキャップ規制とヤードスティック規制を取り上げ、両者のメリット・デメリットを比較検討する。 |
| 授業計画 | 講義形式: 予め割当てたテキストまたは論文の担当部分について、学生がレジメを作成・発表し、質疑応答する。ビジネス・ゲームやシステムダイナミックスなどのソフトを用いた演習も行う。 ネットワーク産業の課題と特徴 電気事業の産業組織の課題と特徴 電気事業の規制改革(1)ー日本の課題 電気事業の規制改革(2)ー世界の課題 電気事業のシステムダイナミックスモデルによる演習 ネットワーク型ビジネスゲーム演習 |
| 評価方法 | レポート、発表、授業参加の積極性などを総合評価 |
| 教科書 | |
| 参考書 | |
| メッセージ | 学部授業の産業組織論、ネットワーク産業論、経営統計などの予備知識を持っていることが望ましい。 |