ジャーナリズムと英語B

年度 2008
科目名 ジャーナリズムと英語B
教員名 秋葉 敏夫
授業概要 英語ニュースの読み方を、その基礎からゆっくり学びます。まず新聞記事の構成、見出しの英文の特徴などから始めます。題材は新聞、雑誌記事から選ばれた、国内外の興味深いニュースが中心です。政治経済はもとより、社会、文化、国際といった多くのジャンルに渡ります。そして、すでに習得済の基本文法事項を活用し、説明、論旨の展開を確実に把握する、確かな英語力養成を主眼とします。また、各ジャンルに頻出の重要語彙をまとめ、ドリルによってその定着を図ります。
授業計画 1.新聞記事の構成
見出し、書き出し、本文それぞれの役割
2.見出しの特徴
各種省略、記号の略語
特に動詞の部分への注意
3.5W1Hの取らえ方
4.書き出しの目的、その理解
5.書き出しと本文の関係
説明事項の展開
ものごとの具体化
6.教材の正確な理解
(演習形式による授業の中心部分)
7.時事英語の語学的特徴
(まとめ)
評価方法 期末試験、授業への参加度(小テストを含む)、出席状況を、およそ6:2:2の割合で考慮し、評価します。また、各種「英語資格試験」の結果を、プラス評価の方向へ考慮に入れます。
教科書
参考書
メッセージ 教材の内容はバラエティに富んでおり、いわゆる生活英語、ビジネス英語など、実用的なものに多く接することができます。予習、復習をしっかりすると、英語力向上は確実に、見違えるほどになるはずです。
カテゴリー: 2008

社会学特殊講義B

年度 2008
科目名 社会学特殊講義B
教員名 日吉 昭彦
授業概要 この授業は、社会学的なコミュニティの概念や理論をふまえて、コミュニティを存立させる一要素としてのメディアの社会的機能について考察するものです。 事例として、よりローカルなエリアを基盤として成立している「地域メディア」と、よりグローバルなエリアを基盤として成立している「エスニック・メディア」を取り上げます。基盤となるエリアは異なっても、両者ともに「コミュニティ・メディア」と呼ばれているものです。 コミュニティに関する基礎知識を応用して、地域社会とメディアの相互の成立過程を理解することが一つの目標です。また、社会学的なコミュニティ研究の方法についても、授業を通じて学ぶことができるでしょう。市民的な社会を築きあげていく担い手について学び、受講者自身も実践的に地域社会に関与できるような姿勢を身に付けることも合わせて目標とします。
授業計画 A. コミュニティとメディアの理論
コミュニティの定義とその理論の展開
コミュニティとアソシエーション
アソシエーションとしてのメディアの社会的機能
コミュニティ・リーダーとコミュニティ・メディアの担い手
B. 「地域メディア」とコミュニティ
日本における地域メディアの展開
地域情報化と多チャンネル化
コミュニティ放送の成立過程と現在
インターネット・コミュニティ
C. 日本の国際化とエスニック・メディア
日本の内なる国際化とコミュニケーション
エスニック・メディアとエスニック・コミュニティ
多文化との共生とエスニック・メディア
国境を越えるコミュニティとグローバル化
まとめ:コミュニティとメディアの将来
評価方法 授業への出席やリアクション・ペーパーなどを総合した平常点を30%、期末に行う課題レポートを70%の割合で評価します。成績評価の規準は、授業への積極的な参加を前提に、AA)授業内容の理解と独創性を合わせ持ち、出題意図に則した論述となっている、A)授業内容を理解し、出題意図に則した論述となっている、B)授業内容の理解あるいは論述の仕方などでやや不足がある、C)授業内容の理解と論述の仕方などで難点がある、D)課題がこなせていない、とします。
教科書
参考書
メッセージ 市報や区報のような広報メディアを手に取ったり、フリーペーパーを持って街を歩いたり、地域のコミュニティFMを聞いてみるなど、コミュニティ・メディアに積極的に触れてみることも、学習の一つです。授業を通じて、フィールドと教室を、そして、地域と地域をつなぐのも、受講生のみなさんに期待したいことの一つです。
カテゴリー: 2008

心理学特殊講義B

年度 2008
科目名 心理学特殊講義B
教員名 佐久間 勲
授業概要 社会心理学の中の社会的認知という研究領域を取り上げて講義を行います。社会的認知という研究領域は、われわれが社会的対象(例えば自己や他者)をどのように認識するのか、そのメカニズムを明らかにすることを目的としています。本講義では社会的認知に関する研究知見を紹介しながら、われわれの社会的対象に対する認識メカニズムについての理解を深めます。特に社会的対象に対する判断や記憶がしばしば歪むという現象を取り上げながら、そのメカニズムを考えてみたいと思います。なお講義中にデモンストレーションなども行う予定です。
授業計画 以下の内容について1回から複数回にわたり講義をおこないます。
ガイダンス
肯定的幻想
認知の自己中心性
印象形成の歪み
既存知識と印象形成
印象形成の2過程
対人記憶
帰属と対応バイアス
まとめ
評価方法 学期末に行う客観式の筆記試験(約8割)+平常点(小レポートまたは小テスト、約2割)を加算して成績評価をします。原則として、加算した得点が9割以上をAA、8割以上をA、7割以上をB、6割以上をCとします。
教科書
参考書
メッセージ ●講義の進め方や評価方法について1回目の講義で説明をするので、受講希望者は1回目の講義に必ず出席して下さい。1回目の講義に出席しない学生は原則として受講を認めません。特別な事情があって1回目の講義に欠席した学生は必ず2回目の講義の前までに担当教員にメールで連絡して下さい。●受講希望の学生(広報学科)は社会心理学概論I、社会心理学概論II単位を取得していることが望まれます。これらの科目の単位を取得していない場合、受講前に相応の予習が必要になると思われます。●講義の連絡や課題の提出などにe-learningを使用します。
カテゴリー: 2008

地域のメディア(K)

年度 2008
科目名 地域のメディア(K)
教員名 未定
授業概要 教育支援課にお問い合わせ下さい。
授業計画 教育支援課にお問い合わせ下さい。
評価方法
教科書
参考書
メッセージ
カテゴリー: 2008

地域のメディア(S)

年度 2008
科目名 地域のメディア(S)
教員名 未定
授業概要 教育支援課にお問い合わせ下さい。
授業計画 教育支援課にお問い合わせ下さい。
評価方法
教科書
参考書
メッセージ
カテゴリー: 2008

広告表現論

年度 2008
科目名 広告表現論
教員名 横内 清光
授業概要 広告表現は生活者の欲望の歴史である。また一方では企業のマーケティング戦略のショーウインドウでもある。21世紀を迎え企業社会の激変に伴い、広告の世界は徐々に姿を変えつつある。広告表現はインターネット映像によってますます多彩になり、それぞれのメディア特性による表現の模索が進んでいる。現在の広告表現は、その全てを一人の生活者が理解するには難しいほどに進化した。なぜここまで複雑化したのだろう。本講座では、まず記号論をベースに広告を読み解くことから始め、次の段階で最新のブランド理論を援用することで表現の構造を解明して行く。広告情報はどのようにして創られ、どのようにして登場してくるのか。情報と記号の相互作用としての広告表現。そのメカニズムを知ることが本講座の主眼である。「広告概論」「広告メディア論」を履修してから学んでもらいたい。
授業計画 テレビ広告が変わった。
AISASの法則へ。インターネット広告の影響で、広告表現はどう変わったか?
広告表現生成のメカニズム (「記号論」で解く表現の本質)
基本は、コンセプト×(トーン&マナー)。表現の3要素の解明。
付加価値訴求の限界 (CMはヒットしても商品が売れない不思議)
CMだけでは商品が売れない理由はどこにあったのか? 表現の限界説。売ることとの関係。
クリエイティブワークの枷 (マーケティング目標が表現を規制する)
面白ければいい。ただし広告表現は常に「機能を背負ったアート」という宿命を帯びる。
ダグマーの理論とAIDMAの法則(コミュニケーション・スペクトラム)
広告はじわじわ効く。広告効果をどう設定するか? それによって表現は変わってくる。
コンセプトワークの重要性(関係性を深めるための価値づくり)
イメージを統一せよ。インターネットの時代だからこそ、コンセプトワークが重要になる。
なぜいまブランド広告なのか (広告効果を計るものさし)
ブランド広告の表現とは? テレビで誘ってネットで売る仕組み。
「何を表現するか」から「いかに表現するか」への変遷 (コンセプトとトーン&マナー)
コミュニケーションの形態が時代によって変わる。メディア特性で変わる。メタ広告!?
ターゲットを直撃する表現 (セグメントが狭い表現を生む)
消費者を待ち伏せ。訴求対象を絞り込んで「買わせる広告」=ネット広告と販売連動。
記号論で読み解くタレントCM (コミュニケーション要素と物語要素)
タレント広告は日本独自の発展遂げている。その記号的メカニズムは? その未来は?
ブランド価値創造のケーススタディ(最近の事例から)
ブランド価値とはなにか? 表現はどのように役立つのか? (事例は、直近のケースで)
商品ブランドからコーポレート・ブランドへ (トヨタ・ソニー表現戦略の背景)
グローバル化する企業と、広告表現に表れたコミュニケーション戦略の変化。
評価方法 定期試験と授業中の小レポート提出により評価。出席点は10%の範囲で評価に加算。
教科書
参考書
メッセージ マーケティング論、広告論、広報論、広告メディア論など、広告の基礎を学んでからの履修が望ましい。広告クリエイティブ、広告管理を本格的に指向する人には必須の講座。
カテゴリー: 2008

ゼミナールⅢ

年度 2008
科目名 ゼミナールⅢ
教員名 J.バンフォード
授業概要 このゼミでは英語で会話をするための練習をしていきます。英語で会話をするために必要なことは難解な文法の知識ではなく、簡単な言葉の組み合わせパターンです。この言葉には語彙、文法、発音、聴解力等の英語のスキルすべてを意味します。この簡単な言葉の組み合わせパターンを学習することは難しいことでなありませんがある程度の時間を必要とします。そのうえ週一度の練習は充分とはいえません。しかし一年間、又は二年間と続けることによりこのゼミナールを修了する頃には最低限の英語に対する自信と、最低限の英会話能力がつくことでしょう。
授業計画 映画または米国のテレビ番組を教材としたクラスのビデオでの学習を年間30時間程度。このビデオ学習では語彙強化、聴解力強化、基本的文法の強化を目的とする。一ビデオ終了毎にレポートを提出する。
週一回の講義では会話を中心に普段の生活に必要な語彙、表現などの練習をしていく。そして外国語学習について今までの経験を振り返りながら、語学学習について考察していく。
宿題として週に一度最低10分間、ゼミ室を訪れ英語での会話をしなければならない。
毎週学習日誌を提出する。
評価方法 課題であるビデオ学習のレポート、クラスへの積極的な参加度から総合的に評価をします。
教科書
参考書
メッセージ 英語が話せるようになるには一体どんなスキルが必要なのでしょうか。残念ながらこれだけが必要というものはなく、スピーキング、リスニング、語彙、文法、発音、ライティング、リーディングのすべてのスキルが必要です。また、新しいことを学ぶだけでは英会話能力は向上しません。英会話能力の向上には英語を実践する場が必要です。映画、本、雑誌、インターネット、お喋り等の様々な英語を実際に使う場なしに英会話能力の習得はありえません。また、難しい単語、文法を暗記する必要もなく、英会話向上に必要なことは簡単な言葉の組み合わせパターンを使えるようになることです。日常会話はどんな言語も例外なく誰もが使える非常に簡単な言葉の組み合わせから成り立っています。この簡単な言葉の組み合わせは実践することだけにより習得することができます。
カテゴリー: 2008

ゼミナールⅢ

年度 2008
科目名 ゼミナールⅢ
教員名 八ツ橋 武明
授業概要 ①内閣支持率やテレビ視聴率、行政広聴の民意調査や民間企業のマーケティングなど、社会調査が現代社会や広報分野で果たす役割は大きい。社会調査は人々の意見・状況を正しく知る唯一の科学的な手段であり、この種の調査を実施する能力、理解する能力を育てるのがこのゼミである。社会調査の能力は、将来諸君が社会で活動する際に考察・検討の対象となる人々の状況を把握し、またはデータを解釈するなどの様々な面で、諸君には有力な武器となろう。また就職活動でも有力な武器となる。最近のパソコンによる集計・分析の普及は、社会調査をよりわれわれに身近にし、修得の価値を高めている。/② 社会調査の重要性の社会への周知・浸透を背景に、最近日本社会学会を中心にして「社会調査士資格認定機構」(http://wwwsoc.nii.ac.jp/jcbsr/)が誕生し、日本の社会調査の水準向上のために、所定の社会調査関連の科目を履修した学生に「社会調査士」の資格授与を始めている。この資格は就職をはじめ様々な局面で有効性を持ちうるものである。この資格に関心を持つ学生諸君は、本ゼミの履修を勧める。/③このゼミでは、これまでに学習し、または今後学習する社会調査関連科目の知識を実際の調査の局面で活用し、総合的・実践的な調査能力を修得する。具体的にはゼミナールⅢとⅣを通して、調査の企画から調査票の作成、調査実施を行い、データをコンピュータ化して集計、分析、仮説検証を行い、調査報告を作成・公表する。学生諸君はこれらの過程を通して様々な知識・技術を習得するに留まらず、データで自己主張することの面白さを知ることとなる。/④なおテーマは単独の実施でもグループでの実施でも良い。
授業計画 3年次(ゼミⅠ、ゼミⅡ)を基礎段階、4年次(ゼミⅢ、ゼミⅣ)を応用段階としいる。各年次ともに、1年を通してゼミ活動を行い、報告書を完成させる。Ⅰ~Ⅱ、Ⅲ~Ⅳは通しで行われる。これにより自然に高度な調査能力を修得出来るとともに、アイデアや発想を現実の主張に換える創造力・方法論・面白さを育てる。下記の各段階で様々な報告・討論がなされ、情報共有と相互研鑽を図りながら進行する。なおゼミⅣは選択となるため、履修しない場合もある。
ガイダンス
調査企画案の作成1
調査企画案の作成2
調査企画案の作成3
企画案の仮説構成1
企画案の仮説構成2
企画案の仮説構成3
調査項目の設定1
調査項目の設定2
質問文・調査票の作成1
質問文・調査票の作成2
質問文・調査票の作成3
サンプリング1
サンプリング2
調査計画(調査法、予備調査、サンプリング計画を含む)の報告・討論
評価方法 ゼミ活動では情報を共有し、お互いに提案・成長し合うことを重視します。そのために出席点(約25%)、討論貢献度(約25%)、担当発表点(約25%)、提出物成果(約25%)を基準とします。またゼミナールの共同活動への参加も考慮します。
教科書
参考書
メッセージ ①必ず、http://www.bunkyo.ac.jp/~yatsuha/ のゼミ説明を見て、申請前に私と面談し、ゼミの学習内容を理解・確認して下さい。社会調査士履修科目もここで説明されます。/②自分の作ったデータを根拠に自己主張することの快感を味わって欲しい。/③ゼミ仲間との討論と、コンパ・合宿・見学による多面的なコミュニケーションと情報共有を指向します。/④パソコンの文房具としての活用を励行指導。インターネットのゼミ掲示板で学内外何処からでも情報共有可能。/⑤研究報告は論文集としてインターネット上のゼミ学生サイト http://www.bunkyo.ac.jp/~mediares/ で紹介し、就職活動での実績PRに活用。有効事例有り。
カテゴリー: 2008

ゼミナールⅢ

年度 2008
科目名 ゼミナールⅢ
教員名 友安 弘
授業概要 ゼミナールⅠとⅡを踏まえて,自分独自のテーマで論文を作成する.
授業計画 各自のテーマに基づいて,論文を作成すること.
評価方法 ゼミナールへの参加度,提出物の内容.自分のテーマに基づいて論文を作成すること.
教科書
参考書
メッセージ ゼミナールⅠ・Ⅱで習得した知識を活用して論文を作成すること
カテゴリー: 2008

ゼミナールⅢ

年度 2008
科目名 ゼミナールⅢ
教員名 岡野 雅雄
授業概要 最終的に8セメスターの「卒業研究」で卒業論文を書くことを目標として、準備を進めてゆきます。ここで行いたいことは、論文のテーマを見つけ深めること、そして、自分の目的にあった研究方法を見極めることです。最初に、学術論文とはどのようなものか、意義や形式について理解します。次いで、コミュニケーションの代表的な研究方法について概観し、その中から特に自分の使いたいものを選んでゆきます。それらと同時に、各自の研究したいテーマについて基礎文献を収集して読むことで、研究トピックを徐々に明確化してゆきます。
授業計画 ○論文作成にむけて
1. 論文の目的・形式
2. コミュニケーションの研究方法のさまざま—-文献調査法、質問紙調査法、内容分析、観察法、インタビュー法など
3. 論文テーマの選択とトピックの限定
4. 文献の収集とレビュー
○論文の構成の決定
1. 論文の第一稿の作成
評価方法 期末レポートによって評価します。
教科書
参考書
メッセージ
カテゴリー: 2008