| 年度 | 2008 |
|---|---|
| 科目名 | ドイツ語Ⅰ |
| 教員名 | 越智 洋 |
| 授業概要 | はじめてドイツ語を学ぶ人のための入門の授業です。とくべつの進め方をするわけではありません。発音の約束を学び、口頭練習するところからはじめ、基本的な文法を理解しつつ、練習問題を通じて、少しずつ基礎をかためていきます。もちろん、語学の垣根を飛び越えた話(わたしが見知っているかぎりでのドイツの風物や人物について、また言葉についてわたしが日ごろ面白いと思っていることなど)も沢山きいてもらいたいですね。 |
| 授業計画 | 一課が次のような構成になって各課続くテキストを、内容を取捨選択しつつおおよそ順番にすすみます。テキストとは別にビデオかDVDの視聴もおりま ぜる予定です。 ていねいな文法説明 文法事項との対応が一目でわかる練習問題 ベルリンを舞台とした各場面での会話文と表現練習 会話内容を展開した読章 (上の箇条は学期授業予定回に一致対応しているわけではありません、念の為) |
| 評価方法 | 出席状況を半分、何回か行う小テストの結果を半分にみて、評価します。 |
| 教科書 | |
| 参考書 | |
| メッセージ | よく思います。人生は複雑かもしれないけれど、自分に関わりのある人に気持ちを伝えるとき言うべき言葉は、かんたんで普通ないくつかに尽きるのではないか、と。感謝の一語のかわりに複雑な数式のようなものを要する相手など……そんなやつはめったにいない、と。「ありがとう」「元気でね」、「何だよ、え」「ごめんなさい」などなど、日本語や英語ではなく、ドイツ語でそれがどういう響きのコトバか耳にしてみませんか? |
フランス語Ⅰ
| 年度 | 2008 |
|---|---|
| 科目名 | フランス語Ⅰ |
| 教員名 | 駿河 昌樹 |
| 授業概要 | ★はじめてのフランス語の勉強です。ほかの勉強やアルバイトもあって忙しい大学生活でしょうから、大事なところを選んで、てきぱきと土台を養成していきましょう。★新しい外国語にとりかかるのは楽しいものです。英語が苦手だった人もこわがらずに来てください。じつは、英語よりちょっと面倒くさいところがありますが、わかりづらいところは丁寧に説明しますし、質問してくれればくり返し説明します。教室というのは、そういうところですから。★フランス語のだいたいの仕組みを知ってもらうところに重点がありますが、こういう勉強で養われるセンスや能力は、ほかの物事の習得にも役立ちます。自分の脳を開発するんだ、という気持ちで、がんばっていきましょう。★単位のためだけでなく、2年次以上の人でも、フランス語を復習したい人、フランスやヨーロッパに興味のある人、歓迎します。水曜の3限か4限が空いていれば、来てください。(なお、外国語の授業は、学生の理解度などに左右されるため、毎週、計画通りには進められない性質のものです。下記に授業計画がありますが、あくまで目安として考えてください) |
| 授業計画 | 1.アルファベット フランス語の音入門 男性名詞と女性名詞 名詞の複数形 不定冠詞 リエゾン 2.定冠詞 主語になる人称代名詞 er動詞(規則動詞1) エリジョン 数詞1~10 3.エートル動詞(フランス語のbe動詞) 形容詞 前置詞 数詞11~20 4.テスト第一回 5.アヴォワール動詞(フランス語のhave動詞) 疑問形 否定形 よく使う慣用表現 6.ir動詞(規則動詞2) 部分冠詞 時間の表現 7.所有形容詞 指示形容詞 曜日名 8.テスト第二回 9.命令法 否定の表現いろいろ 月の名前 動詞aller(行く) 縮約 季節の名 きのう/きょう/あした 10.動詞venir 疑問形容詞 序数 11.係代名詞 非人称のil 国の名 12.テスト第三回 13.人称代名詞 会話表現の基礎 …その他 |
| 評価方法 | ★出席重視です(50%)。でも、教室に出てきているだけではだめなので、もちろん、覚えたり、練習したりも大事。一学期のあいだに三度ほどテストをします。それで残りの50%を評価します。 |
| 教科書 | |
| 参考書 | |
| メッセージ | ◆以下のことを心がけてください。①毎週とにかく出席し、教室でははっきりした声で練習する。②説明はよく聞く。わからないところは、授業中でも恥ずかしがらず質問する。◆勉強のポイントは以下の通りです。①各課の本文の意味がわかるようにし、音読できるようにし、さらに綴りが書けるように復習する。②フランス語では動詞の活用が大事。表のかたちで丸暗記する。③単語は、かならず冠詞をつけて覚る。 ⇒一学期の分量は多くないので、①から③はそれほど大変な勉強ではありません。 |
中国語Ⅰ
| 年度 | 2008 |
|---|---|
| 科目名 | 中国語Ⅰ |
| 教員名 | 周 力 |
| 授業概要 | 初めて中国語を学ぶ人のための授業です。中国語の基礎、特に発音をマスターすることを目標とします。また、中国語だけでなく中国にも理解を深めてもらえるような授業を目指します。中国語Iでは、発音のマスターと簡単な挨拶が出来るようにすることが到達目標です。実用的な中国語を勉強します。 |
| 授業計画 | 第1部 発音編 第1課発音(一) 中国語とは 母音(1) 練習問題 第2課発音(二) 子音(1) 母音(2) 練習問題 第3課発音(三) 子音(2) 母音(3) 練習問題 第4課発音(四) 母音(4) 母音(5) r化 練習問題 第5課発音(五) 軽声 声調の変化 隔音記号の使い方 総合練習問題 第2部 本編 第1課(1) 第1課(2) 第2課(1) 第2課(2) 第3課(1) 第3課(2) 第4課(1) 第4課(2) 復習 前期テスト |
| 評価方法 | 試験、授業中の態度などを総合的に判断し評価します。 |
| 教科書 | |
| 参考書 | |
| メッセージ | 真面目に取り組めば、必ず話せるようになります。 |
問題解決技法(S)
| 年度 | 2008 |
|---|---|
| 科目名 | 問題解決技法(S) |
| 教員名 | 根本 忠明 |
| 授業概要 | 問題解決の本的な考え方について、具体的な事例とともに問題解決技法について説明する。ここでの問題解決は、問題ついての事実、知識、技法との関係について重点を置き、演習を中心にして学ぶこととする。 |
| 授業計画 | はじめに 問題解決とは 問題意識の種類とレベル 問題の構造 問題解決技法の特性1 問題解決技法の特性2 問題と因果関係の把握 問題解決のプロセスと技法 問題解決の組織形態 問題と問題所有者 問題解決と個人の態度変容 問題解決のリーダーシップ 総 括 |
| 評価方法 | 出席、レポート、試験の成績の3つで評価する。 |
| 教科書 | |
| 参考書 | |
| メッセージ | 本講義の内容は、問題解決法についての演習を中心に行うので、出席ならびに レポートを重視する。 |
問題解決技法(E)
| 年度 | 2008 |
|---|---|
| 科目名 | 問題解決技法(E) |
| 教員名 | 根本 忠明 |
| 授業概要 | 問題解決の本的な考え方について、具体的な事例とともに問題解決技法について説明する。ここでの問題解決は、問題ついての事実、知識、技法との関係について重点を置き、演習を中心にして学ぶこととする。 |
| 授業計画 | はじめに 問題解決とは 問題意識の種類とレベル 問題の構造 問題解決技法の特性1 問題解決技法の特性2 問題と因果関係の把握 問題解決のプロセスと技法 問題解決の組織形態 問題と問題所有者 問題解決と個人の態度変容 問題解決のリーダーシップ 総 括 |
| 評価方法 | 出席、レポート、試験の成績の3つで評価する。 |
| 教科書 | |
| 参考書 | |
| メッセージ | 本講義の内容は、問題解決法についての演習を中心に行うので、出席ならびに レポートを重視する。 |
システムプログラミング
| 年度 | 2008 |
|---|---|
| 科目名 | システムプログラミング |
| 教員名 | 松原 康夫 |
| 授業概要 | 情報システムを構成している、基本的なソフトウェアを取り上げる。コンパイラやインタープリタなどの言語処理系については、理論を解説するとともに、実習を通して理解を深める。またコンピュータを動かす基礎となるオペレーティングシステムについても基本的な概念を把握し、仕組みを理解する。 |
| 授業計画 | CPUの仕組みと働き 機械語とアセンブラ CPUのシミュレータ 言語処理系 インタープリタとコンパイラ 構文解析の概念と方法 構文図 再帰的下降法 数式の解析 オペレーティングシステム OSの役割 割り込みとCPUの働き プロセスの概念と実現法 スレッドとプロセス 主記憶管理とページング 仮想記憶 デッドロック デッドロックの予防法 |
| 評価方法 | 基本的に期末試験によるが、期末試験では以下のようなポイントが理解できているかを確認する。1)CPUの仕組みと割り込み、2)字句解析と構文解析、3)再帰的下降法、4)プロセスとスレッドの仕組み、5)仮想記憶、6)デッドロック |
| 教科書 | |
| 参考書 | |
| メッセージ | 将来、システムエンジニアやプログラマになろうとする人は履修しておくべきである。こんな解説はなかなか聞けない。Javaができたほうが望ましいが、課題はプログラムを解読して一部修正することなので、プログラムを一から書き上げる能力は要求しない。 |
ネットワーク運用管理
| 年度 | 2008 |
|---|---|
| 科目名 | ネットワーク運用管理 |
| 教員名 | 佐久間 拓也 |
| 授業概要 | 本授業では、ネットワークを管理運用していくための技術や手法を実習を交えながら学習する。とくにインターネットで利用されているさまざまな通信ネットワークサービスが、どのような技術によって支えられ、どのように構築されて、どのように運用されているかを学習する。いつもは何気なく利用している通信ネットワークサービスが、じつは管理者の日々の大変な努力によって成り立っていることが理解できるようになる。 |
| 授業計画 | インターネットの仕組みについて サーバの基本構築(実習) DNSの仕組みについて DNSサーバの構築(実習) 電子メールシステムの仕組みについて 電子メールサーバの構築(実習) Webシステムの仕組みについて Webサーバの構築(実習) ファイル共有の仕組みについて ファイルサーバの構築(実習) 経路制御の仕組みについて 経路制御の運用方法(実習) その他の通信ネットワークサービスについて サーバの相互運用について(実習) 管理者の心得と総合演習 |
| 評価方法 | 学期末のテスト及び課題の提出状況によって判断する。学期末のテストはネットワークの仕組みに関する知識を問う筆記試験と各種サーバを構築する実技試験を行う。なお出席が前提であり、欠席は減点対象になる。 |
| 教科書 | |
| 参考書 | |
| メッセージ | この科目ではコンピュータやネットワークについて十分な知識があることを前提とする。またネットワークサーバを構築する上で、試行錯誤を繰り返し行い、そのときの事象について考えることを惜しまない人のみ受講登録して欲しい。なお、実習は2-3人のグループになって行う。 |
データ圧縮
| 年度 | 2008 |
|---|---|
| 科目名 | データ圧縮 |
| 教員名 | 下平 丕作士 |
| 授業概要 | (1)概要:まず、情報のディジタル化について説明し、情報(データ)圧縮技術を中心として、広くマルチメディア技術について講義する。(2)目標:これらの分野の基礎的概念と手法を理解することを目標とする。(3)背景と重要性:情報圧縮とは、ディジタル化した音声・画像データの様々な性質を利用して、データ量を削減することをいう。今日、インターネットやCD、DVDなどによるコンピュータを用いたコミュニケーションの量が加速度的に増えている。テキスト、音声、画像、映像などの情報媒体を統合してコンピュータで処理、蓄積、伝達するマルチメディア技術が発達したからである。これを根底で支えているのが情報圧縮技術である。講義では、マルチメディアとは何かから始めて、音声・画像の圧縮技術、インターネットや大容量記録媒体の仕組みについて説明する。マルチメディア技術は、今日急速に進歩しつつある情報化社会を支える基盤技術であり、これを理解し習得することは情報関連の技術者にとって不可欠である。 |
| 授業計画 | マルチメディアとは メディアの種類と特徴 マルチメディア技術の概要 マルチメディアのディジタル化技術1 マルチメディアのディジタル化技術2 マルチメディアのディジタル化技術3 情報の圧縮と復元1 情報の圧縮と復元2 情報の圧縮と復元3 マルチメディア情報の入出力装置 マルチメディア情報の伝送1 マルチメディア情報の伝送2 情報通信ネットワークシステム |
| 評価方法 | 情報のディジタル化、情報(データ)圧縮技術、マルチメディア技術について、基礎的概念と手法を理解できたか、定期試験の結果によって評価する。 |
| 教科書 | |
| 参考書 | |
| メッセージ | 情報圧縮技術などマルチメディア技術では、難しい数式を用いて処理が表される。しかし、授業では、そのような数式をできるだけ用いないで、技術の内容を説明する。この科目を履修することによって、知らないで恩恵にあずかっている様々な技術を理解し、活用できるようになります。 |
知能工学
| 年度 | 2008 |
|---|---|
| 科目名 | 知能工学 |
| 教員名 | 鈴木 昇一 |
| 授業概要 | 多段階連想形認識システムによるマルチメディア知能処理の解説がメインである.そのために,先ず,従来の情報検索方法が説明され,その次に,マルチメディア知能システムの働きを解明する手段が説明される.知能システムといっても,マルチメディア知能システムをとり,その働きを解明する手段としての包含情報量,相互情報量が説明される.マルチメディア表現とは,テキスト(文字列,情報の離散表現),パターン(情報関数,情報の連続的表現)の混在している有様であるが,テキスト(文字列)とパターンの相互等価変換も説明される. |
| 授業計画 | 音声波形,画像関数の表現 マルチメディア化された集まりとしての,データ,情報,知識,感性情報,推論 知識の獲得,知識の表現,知識による推論としての情報検索 知識データベースにおける3つの知識表現 文字列からの文字列への連想検索,pagerank方式 ヒルベルト空間と,シュワルツの不等式 1次独立な系によるパターンの展開,直交系 包含情報量,相互情報量,パターン情報理論 有限個のパターンが蓄えることのできる情報の容量 多段階連想形認識システムによるマルチメディア知能処理 テキスト(文字列)とパターンの相互等価変換 |
| 評価方法 | ペーパテスト,レポート,出席状況などを総合的に評価する. |
| 教科書 | |
| 参考書 | |
| メッセージ | マルチメディア知能処理が,なんとなく,わかれば,この講義の目的が達成される. |
数値計算
| 年度 | 2008 |
|---|---|
| 科目名 | 数値計算 |
| 教員名 | 鈴木 昇一 |
| 授業概要 | 数値的に解くということは,計算機でないと解けない問題に挑戦することを意味します.(1)理論的な数式の,その近似値を求める計算法,(2)理論的に解が存在する場合,計算機の能力を生かした近似的解法(反復法)を説明します. |
| 授業計画 | 非線形方程式の解法 計算誤差の評価法 計算誤差の伝播状況 連立1次方程式の解法 逆行列の求め方 行列の固有値,固有ベクトルを求める方法 補間法 スプライン関数による関数近似 最小自乗法 数値積分法 数値微分法 常微分方程式の解法 離散コサイン変換 離散フーリェ変換 |
| 評価方法 | ペーパテスト,レポート,出席状況を総合的に評価します. |
| 教科書 | |
| 参考書 | |
| メッセージ | 計算機の能力を発見することになるでしょう. |