| 年度 | 2002 |
|---|---|
| 科目名 | プラクティカル・イングリッシュB |
| 教員名 | P・スケヴィントン |
| 授業概要 | The main aim of this course is to improve the students’ English language abilities in all four skills and especially in the areas of listening and speaking. The course will have two main components; a text based on popular songs, and a recent film with English subtitles. Tasks will be set around these materials which will give students ample opportunity to practice communicating in English. |
| 授業計画 | Each class will practise micro and macro listening skills arising from the songs or video clip. The students will then do oral work in pairs and groups which will focus on such topics as: Popular music Movies Sport Love and marriage Hobbies Travel Work Home life Old age Cooking |
| 評価方法 | Evaluation will be based on class participation, homework, quizzes and a final examination. |
| 教科書 | |
| 参考書 | |
| メッセージ | Please try and be positive and active in the class. |
ドイツ語Ⅰ
| 年度 | 2002 |
|---|---|
| 科目名 | ドイツ語Ⅰ |
| 教員名 | 梶谷 雄二 |
| 授業概要 | ドイツ語の初歩を学びます。授業は主に四つの柱からなっています。 一つ目は、ドイツという国の歴史や地理、人々の生活についての全般的な知識を学ぶことです。ここでは、ビデオ鑑賞を使って、知られているようで案外と知られていないドイツを授業の中で随時紹介したいと思っています。 二つ目は読むことです。理屈はともかく、ドイツ語を積極的に発音する練習をして、ドイツ語に慣れていってもらいたいと思っています。そして、数度の発音練習の後にキーになる表現(これはテキストにまとめてあります)を覚えてもらいます。 三つ目の柱は文法の基本。ドイツ語の文法についての知識を持っていることは発音練習をする際にも文章を暗記する際にも大いに役に立ちます。逆に、この授業では、文法はドイツ語を理解するための道具的な位置付けにするつもりですので、説明はできるだけ簡単に行なうつもりです。知識を確実にするために小テストを行うことがあります。 四つ目はドイツ語による表現を学ぶことです。これはペーパーテスト形式で行ないます。基本テキストの内容についてのドイツ語による質問に暗記したキー・センテンスを活用してドイツ語で答えてもらいます。ただし、テスト形式ではあっても、すべてのものを参考にできますし、こちらからもアドバイスをします。つまり、どんな手段を使ってもいいのですが、最後は自分の力で答案を仕上げることを求めます。 以上の四つの点をポイントに授業を進めていきます。 |
| 授業計画 | ドイツ語Ⅰでは過去の表現(テキストでは8課)まで学ぶことを当面の目的にします。そのため一つ課に3回ほどの授業を当てることができます。 一回目:基本テキストの聞き取りと発音、そして、文法説明 二回目:再び基本テキストの発音と文法練習 三回目:キー・センテンスの暗記と表現練習 以上が一つのサイクルですが、この間に随時ドイツという国について個人的なエピソードも交えて説明をしていくつもりです。一回の授業で最低一回は何らかの発言をしてもらいます。 |
| 評価方法 | 受講生の人数にもよりますが、基本的には期末試験を行なって、ここでの点数の60%を評価に加え、残る40%を平常点として、総合的に評価します。平常点の内訳は主に、出席、小テストの結果、発音、表現練習の内容、以上四つの柱から成っており、それぞれ10%ずつを総合点に加えます。詳細については、開講時に話します。 |
| 教科書 | |
| 参考書 | |
| メッセージ | 決して厳しい授業にするつもりはありませんが、新たに外国語を学ぶことは決して容易ではありませんし、また、朝一番の授業なので毎回出席するのは大変ですが、ドイツ語を新しい外国語として知りたいという意欲を持って参加して欲しいと思っています。 ドイツ語に限らず、新しい、未知の外国語を勉強する前は気持ちが高ぶるものですが、いったん勉強を始めると、面倒な思いをすることが多くてすぐに嫌になってしまう人も少なくありません。そこで、限られた時間の中で一番役に立って、あまり負担にならないドイツ語の勉強方法で学んでもらいたいと考えています。 ドイツ語は、ドイツを旅行でもしない限り、直接役に立つことはないと思います。ですから、ドいまドイツ語を勉強するということは教養の一つを身につけることかも知れません。ただ、その意味では、ドイツ語と英語との関係が深いことから、ドイツ語を勉強することは英語を違った側面から見ることになるかもしれません(実際、授業の中でも、ドイツ語の説明に英語を引き合いに出すことは少なくないと思います)。また、音楽をはじめとする芸術の分野、心理学や哲学や社会学などの伝統的な学問の分野、そして、現在注目すべき環境保護の問題など、ドイツの文化が先進的な役割を果たしている分野は少なくありません。将来、こうした分野について深く考えてみたいという人にも、この授業は将来の本格的なドイツ語の勉強の基礎作りに役立つはずです。独和辞典は、これを引くことが文法事項の習得にもつながりますので、ぜひ授業に携帯してもらいたいと思います。 |
比較文学
| 年度 | 2002 |
|---|---|
| 科目名 | 比較文学 |
| 教員名 | 紙 宏行 |
| 授業概要 | 「比較文学」とは、二か国以上の文学を比較して、相互の関連や影響関係を実証、あるいは、それぞれの特質を相対的に明らかにする学問である。日本文学の場合も、外国の文学の影響を常に受けながら展開してきた。『万葉集』の和歌に中国の漢詩文の影響が早くも見られ、平安時代にも、和歌や物語に漢詩文の影響が強い。近代になると、欧化政策のもとに、主として西洋の文学からの影響を強く受けた。本講義では、比較文学の研究方法を講述するとともに、諸作品における外国文学の受容・影響の実際を考えてみたい。 |
| 授業計画 | 「比較文学」とはどのような学問か 漢字による日本語表記と文学 『万葉集』における漢詩文の影響 平安時代和歌における漢詩文の影響 『源氏物語』と長恨歌など 近代日本の西洋へのあこがれ 森鴎外のドイツ体験 夏目漱石のイギリス体験 近代諸作品における西洋文学の影響 |
| 評価方法 | 期末試験を行う |
| 教科書 | |
| 参考書 | |
| メッセージ | 文学研究の講義であるが、外国コンプレックス、西洋崇拝という日本人の特徴を明らかにすることにつながっている。21世紀に生きる国際人としての自覚と教養を高めてほしい。 |
コリア語Ⅱ
| 年度 | 2002 |
|---|---|
| 科目名 | コリア語Ⅱ |
| 教員名 | 康 順益 |
| 授業概要 | 本学でコリア語Ⅰを履修した(いわゆるハングル検定試験の5級合格程度の)学生を対象として、基礎的なコリア語を読み、書き、話し、聞きとるばかりでなく、ある程度辞書を用いて基礎的な単語で短い文章を書くことができる程度を目標とする。 |
| 授業計画 | 講義ガイダンス ハングルの理解度テスト 文字と発音の再復習 韓国の新聞記事を読む(資料は授業時、配布する) 漢字語と固有語、外来語の表記法 数の表現 敬語、親族の呼び方 辞書のひき方 理解度テスト(適時行う) カセット・テープ、ビデオ・テープを使っての授業 新宿、新大久保にある韓国市場などの見学 簡単な作文、会話の練習 |
| 評価方法 | 学期末のテストと授業中の小テストによって評価する。出席点は10%の範囲で評価に加点する。 |
| 教科書 | |
| 参考書 | |
| メッセージ | この授業を受けるうえで、ハングル(文字)についての基礎知識を有することが必要不可欠である。コリア語Ⅰのテキストを自習するなり、テレビ・ラジオのハングル講座を聴くなりして、ハングルを読み・書きできるようにしておいてほしい。この段階になれば、日本語との類似点の多いことに驚き、また楽しく感じるかもしれない。コリア語Ⅰ同様、日本に生まれ、育ち、終始一貫日本の教育を受け、ネイティブの日本語を話す講師の利点を生かした、楽しい授業をめざしている。 |
ドイツ語Ⅰ
| 年度 | 2002 |
|---|---|
| 科目名 | ドイツ語Ⅰ |
| 教員名 | 梶谷 雄二 |
| 授業概要 | ドイツ語の初歩を学びます。授業は主に四つの柱からなっています。 一つ目は、ドイツという国の歴史や地理、人々の生活についての全般的な知識を学ぶことです。ここでは、ビデオ鑑賞を使って、知られているようで案外と知られていないドイツを授業の中で随時紹介したいと思っています。 二つ目は読むことです。理屈はともかく、ドイツ語を積極的に発音する練習をして、ドイツ語に慣れていってもらいたいと思っています。そして、数度の発音練習の後にキーになる表現(これはテキストにまとめてあります)を覚えてもらいます。 三つ目の柱は文法の基本。ドイツ語の文法についての知識を持っていることは発音練習をする際にも文章を暗記する際にも大いに役に立ちます。逆に、この授業では、文法はドイツ語を理解するための道具的な位置付けにするつもりですので、説明はできるだけ簡単に行なうつもりです。知識を確実にするために小テストを行うことがあります。 四つ目はドイツ語による表現を学ぶことです。これはペーパーテスト形式で行ないます。基本テキストの内容についてのドイツ語による質問に暗記したキー・センテンスを活用してドイツ語で答えてもらいます。ただし、テスト形式ではあっても、すべてのものを参考にできますし、こちらからもアドバイスをします。つまり、どんな手段を使ってもいいのですが、最後は自分の力で答案を仕上げることを求めます。 以上の四つの点をポイントに授業を進めていきます。 |
| 授業計画 | ドイツ語Ⅰでは過去の表現(テキストでは8課)まで学ぶことを当面の目的にします。そのため一つ課に3回ほどの授業を当てることができます。 一回目:基本テキストの聞き取りと発音、そして、文法説明 二回目:再び基本テキストの発音と文法練習 三回目:キー・センテンスの暗記と表現練習 以上が一つのサイクルですが、この間に随時ドイツという国について個人的なエピソードも交えて説明をしていくつもりです。一回の授業で最低一回は何らかの発言をしてもらいます。 |
| 評価方法 | 受講生の人数にもよりますが、基本的には期末試験を行なって、ここでの点数の60%を評価に加え、残る40%を平常点として、総合的に評価します。平常点の内訳は主に、出席、小テストの結果、発音、表現練習の内容、以上四つの柱から成っており、それぞれ10%ずつを総合点に加えます。詳細については、開講時に話します。 |
| 教科書 | |
| 参考書 | |
| メッセージ | 決して厳しい授業にするつもりはありませんが、新たに外国語を学ぶことは決して容易ではありませんし、また、朝一番の授業なので毎回出席するのは大変ですが、ドイツ語を新しい外国語として知りたいという意欲を持って参加して欲しいと思っています。 ドイツ語に限らず、新しい、未知の外国語を勉強する前は気持ちが高ぶるものですが、いったん勉強を始めると、面倒な思いをすることが多くてすぐに嫌になってしまう人も少なくありません。そこで、限られた時間の中で一番役に立って、あまり負担にならないドイツ語の勉強方法で学んでもらいたいと考えています。 ドイツ語は、ドイツを旅行でもしない限り、直接役に立つことはないと思います。ですから、ドいまドイツ語を勉強するということは教養の一つを身につけることかも知れません。ただ、その意味では、ドイツ語と英語との関係が深いことから、ドイツ語を勉強することは英語を違った側面から見ることになるかもしれません(実際、授業の中でも、ドイツ語の説明に英語を引き合いに出すことは少なくないと思います)。また、音楽をはじめとする芸術の分野、心理学や哲学や社会学などの伝統的な学問の分野、そして、現在注目すべき環境保護の問題など、ドイツの文化が先進的な役割を果たしている分野は少なくありません。将来、こうした分野について深く考えてみたいという人にも、この授業は将来の本格的なドイツ語の勉強の基礎作りに役立つはずです。独和辞典は、これを引くことが文法事項の習得にもつながりますので、ぜひ授業に携帯してもらいたいと思います。 |
ゼミナールⅠ
| 年度 | 2002 |
|---|---|
| 科目名 | ゼミナールⅠ |
| 教員名 | 深瀬 槙雄 |
| 授業概要 | 極まれに政治がメディアに追随することもあるが、ほとんどの場合、メディアは政治に従い、協力関係を持つことが多い。共産主義や全体主義などの中央集権的体制下のメディア状況が政治に従属的であるのは、当然の運命であるとして、後期資本主義・市場原理経済下にある欧米や日本に於ても、メディアと政治の関係が“情愛あふるる”状態であるのは何故だろうか。「報道は民主主義と自由社会の根本要素」とする原則論の中で説かれる「自由」は、多くの政治家やジャーナリストが好んで用いる言辞である。 しかし、メディアと政治のゲーム・ルールには「報道しない自由」や「誘導する自由」「攻撃の自由」など「負の自由」の含まれていることは、よく知られているところである。本ゼミナールでは、現代社会のメディアと政治の同根同質性を検証し、「メディアの政治化」「政治のメディア化」が進行する今日の世界の具象化を素描する。 |
| 授業計画 | 戦後の日本政治の屈折点であった、サンフランシスコ講和、日米安保、ベトナム戦争、繊維交渉、湾岸戦争、米テロ事件などに関わる内外のメディア論調と政策との相関性を分析する。 |
| 評価方法 | 研究リポートによる。 |
| 教科書 | |
| 参考書 | |
| メッセージ |
生活危機管理
| 年度 | 2002 |
|---|---|
| 科目名 | 生活危機管理 |
| 教員名 | 浅川 雅美 |
| 授業概要 | 私たちの日常生活は、さまざまな危機(リスク)に囲まれています。買い物をする時、海外旅行をする時、あるいは就職をしたり、結婚をする時、どんな生活にもリスクは潜んでいます。リスクのない生活はない、といってもよいでしょう。日本は今までは比較的安心して生活のできる国でした。しかし、それを可能にしていた条件も、経済の停滞や少子化・情報化、あるいは国際化などといった社会の動向により、大きく変化しようとしています。本授業では、具体的な事例を通して、生活の諸場面にどのようなリスクが存在するのか、それらのリスクをどう管理(マネジメント)していけばよいのか、諸法規や社会保障制度等にも触れつつ検討します。よりよく生きるための技術である「生活危機管理」の修得を通じて、豊かで自立的なライフデザインを考えることが最終的な目的です。 |
| 授業計画 | 生活危機管理とは何か 消費生活の危機管理 Ⅰ(売買契約に関わるトラブルについて) 消費生活の危機管理 Ⅱ(売買契約後のトラブル対処について) 消費生活の危機管理 Ⅲ(決済方法について) 消費生活の危機管理 Ⅳ(売買契約の形態について) 家庭生活(結婚・出産等)の危機管理 家庭経済の危機管理 天災への危機管理 事故への危機管理 小子高齢化・国際化時代の危機管理 ライフデザイン生活危機管理 |
| 評価方法 | 1. テスト 2. 授業態度と出席 |
| 教科書 | |
| 参考書 | |
| メッセージ | 幅広く社会の動きに関心を持ち、自分の現在と将来の生活を主体的・積極的に考える力は、特に今後の「自己責任の時代」において、不可欠なものです。この授業をきっかけに、自分の身を守り、安全かつ快適な生活を送るためのマネジメント能力を培いましょう。 |
国際学入門
| 年度 | 2002 |
|---|---|
| 科目名 | 国際学入門 |
| 教員名 | 戸田 三三冬・藤巻 光浩 |
| 授業概要 | みなさんは、今後の4年間をこの国際学部で過ごして学士(国際学)を手に入れま す。この授業は、伝統の学問体系にとらわれない自由な発想を生むことを目指し、国 際学部で何をどのように勉強していくのか、といった指針を示します。限られた時間 の中でさまざまな体験をし、今後の自分の研究テーマが発見できれば、目標達成で す。概要は以下の通りです。1.国際学部でみなさんがこれから学ぶ分野の紹介。さ まざまな専門分野の先生方に登場していただきます。2.グループに分かれてディ ベート、またはディスカッション。一つの問題をいろいろな視点から見る力を養い、 自分の意見を他者との意見交換の中で育んで行くことを学びます。3.授業の大きな 流れは、2001年、9月11日の「同時多発テロ」に始まる一連の事件を例にとり、国際学部では、この事件にどのようにアプローチすることが可能か、を考え、その背景にある欧米から他地域への「強いられたグローバリゼーション」を授業前半のテーマに、そして後半は、「可能性のグローバリゼーション」に焦点を移して、われわれの未来を考えます。 |
| 授業計画 | I.オリエンテーション 1 国際学部の可能性:同時多発テロ、アフガン攻撃に関しての対話 II.「強いられたグローバリゼーション」 グローバリゼーションの始まり:コロンブスと南北アメリカ大陸 グローバリゼーションと植民地支配:イギリス産業革命とインド植民化 グローバリゼーションとイスラム世界:ビジュアルイメージ グロバリゼーションとジェンダー:女性の人権と近・現代 コミュニケーション・テクノロジーとグローバリゼーション:書き言葉と国家 グローバリゼーションと経済:南北問題・観光・環境問題 III.「可能性のグローバリゼーション」 グローバリゼーションと人間の安全保障:アジアの民主主義 「地球市民」文化と国際ボランティア活動 文教大学と湘南「市民社会」:地域に根ざし、グローバルに活動する可能性 グローバリゼーションとハイブリッド文化:ピジン・クレオール世界 古代の宇宙を感じてみる:縄文笛の演奏と鑑賞 IV. まとめと展望 私の国際学:レポートのオリエンテーション |
| 評価方法 | 出席、授業参加に関して20パーセント、毎回授業終了前に書いてもらう小レポート30パーセント、2回のレポート50パーセントを総合して判定する。 |
| 教科書 | |
| 参考書 | |
| メッセージ | この授業は、伝統の学問体系にとらわれない自由な発想を生むことを目指しています。この雑多でハイブリッドな授業からみなさんが何かを感じることができたらと思っています。みなさんの積極的な参加を期待しています。 |
文芸作品研究A
| 年度 | 2002 |
|---|---|
| 科目名 | 文芸作品研究A |
| 教員名 | 紙 宏行 |
| 授業概要 | 2年間の勉学の集大成として、文学作品の研究論文を作成するが、その前段階として、研究テーマの決定、参考資料の調べ方、研究発表のしかたなど、研究の方法と実際を身につける。具体的には、受講生の希望に基づいていくつかの文学作品を選び、研究発表とディスカッションを重ね、読解・鑑賞を試みながら、研究方法を身につけてゆく。また、個別指導も並行して行い、各人の研究テーマを決定する。 |
| 授業計画 | 研究の進め方概説 参考文献の調べ方 研究発表とディスカッション 個別指導 中間報告的なレポートの作成と発表 |
| 評価方法 | 授業時の発表と研究に取り組む姿勢、および学期末のレポート。 |
| 教科書 | |
| 参考書 | |
| メッセージ | 秋学期での論文完成に向けて、意欲的に継続して取り組んでほしい。 |
社会学原論B
| 年度 | 2002 |
|---|---|
| 科目名 | 社会学原論B |
| 教員名 | 小坂 勝昭 |
| 授業概要 | 社会学原論Aでは人間の行動(行為)を中心に分析を進めてきた。社会学原論Bでは、社会システムを中心に講義を進めていく。古典的社会学者デュルケームは、個人の行動を拘束する社会制度の存在を強調した。その考え方を引き継いだパーソンズは『社会システム論』において、社会システムの中で営まれる人間の行為について分析を行なった。この講義では、パーソンズの役割理論についても述べることにしたい。さらに最近の「複雑系の理論」についても言及していく。 |
| 授業計画 | 社会システム論とは何か。 一般システム理論と社会システム理論。 社会システムと行為。 社会システムと個人の役割。 自己保存系としての社会システム理論。 複雑系としての社会システム理論。 |
| 評価方法 | 出席点とリポート |
| 教科書 | |
| 参考書 | |
| メッセージ | 社会学原論は難解で抽象的に思えるかもしれない。なぜならあまりにも抽象的な概念図式が登場するからである。しかし、こうした概念図式の中から、社会についての本質的な何かを掴み取って欲しい。 |