システム・プログラム論

年度 2002
科目名 システム・プログラム論
教員名 松原 康夫
授業概要 情報システムを構成している、基本的なソフトウェアの部分を取り上げる。コンパイラやインタープリタなどの言語処理系については、理論を解説するとともに、実習を通して理解を深める。またコンピュータを動かすための基礎となるオペレーティングシステムについても、基本的な概念を把握し、仕組みを理解する。
授業計画 課題の提出方法として、パソコンからのLANの使い方とホームページの作り方を復習する。
UNIXの使い方、コンパイル及び実行の仕方。
CPUの機構と機械語命令
コンパイラの移植とT図式
文法理論とCFG
字句解析と決定的な構文解析
構文図と再帰的下降法
式の構文図と解析プログラム
OSの必要性と役割
割り込みとプロセス
記憶管理と記憶保護
資源割り当てとデッドロック
評価方法 筆記試験と課題の提出状況による。
教科書
参考書
メッセージ 将来システムエンジニアやプログラマになりたい人は、是非とも履修しよう。物を造ることや、物の仕組みに関心のある人には、絶対面白い。どちらかと言えばC言語ができた方が望ましいが、課題としてはプログラムを解読して一部修正することなので、プログラムを一から書き上げる能力までは要求しない。
カテゴリー: 2002

英語B(入門講読)[経情]

年度 2002
科目名 英語B(入門講読)[経情]
教員名 竹田 正明
授業概要  3年次以降のゼミナールなど専門分野の授業では、英語の文献を読むことが必要になることがある。入門講読は、そのような専門分野の英語を理解する力を養うことを、原則的に目標としている。1年次の英語Ⅰ、英語Ⅱで培った基礎力をバネとした、専門英語に向かう前の助走期間である、と言える。したがって、3学科の専門分野に関係のある教材を使用することもある。

 履修上十分注意してほしいことは、入門講読の受講生は指定されている、ということである。《英語Ⅱの項参照》情報学部の英語教育は、読解力の向上を主たる目標としているので、入門講読の受講生は英語Ⅱの成績を基に指定される。受講生の氏名はⅡ年次春学期の授業開始前に掲示される。

授業計画 第一回目に詳しく授業方針の説明、確認をします。

英文を正確に把握できる力を重点目標とします。そのためには、始めからは字句や文法にこだわらずに、背後や事実関係を吟味してから英文の解釈へ進むこと。

受講生が、関心と意図を持って主体的に学べるように、豊富なトピックスを提供したい。

上記目的のために、テキストの他に教材として、最近の英字新聞等を利用します。

受講生(グループ)には、テキスト・補助教材のなかで自分の得意分野を選び、事前に申告してもらい、予習したことを教室で発表しあう機会を作ります。

不可抗力の欠席・遅刻・早退であっても授業の迷惑にならないように注意して下さい。

評価方法 授業への参加態度(積極性はプラス、迷惑はマイナス)、平常授業中に行うテスト及び最終試験を総合して成績評価を行う。自分なりの学習法を実践して、この期を通じて著しく上達した場合はさらにプラス評価する。
教科書
参考書
メッセージ 授業という絶好のチャンスを大いに活用しましょう。そういう授業を目指します。

教材の中には難解な英語もあろうが、「私は英語ができない」と言ってはならない、思ってもいけません。自分の得意な分野・頻度の多い文例から一つでも多く学び取ればよい。

復習をおすすめします。各自の生活リズムと忘却曲線を検討して、できるだけ短時間で十分な効果が上がるように工夫して下さい。

参考書 授業中に指示する。

カテゴリー: 2002

スポーツ健康実習B

年度 2002
科目名 スポーツ健康実習B
教員名 羽鳥 操
授業概要 私たちは未曾有の変革時代を生きています。こうした時代に健康を保つには、まず、自分自身が柔軟であることが条件になります。本来、身体と心は切り離すことはできません。つまり、柔らかくリラックスしている身体には柔らかな心が宿ります。従来にない感覚を磨く体操とマッサージで、気持ちいい心身の状態を探りながら、体と心が乖離していない‘本当の健康’への理解を深めましょう。『体操は一人でするマッサージ、マッサージは二人でする体操』の実践から得られる「今、ここ」に生きている確かな実感を土台に、他者との関係をより豊かにしていくあり方をも身につけてみましょう。
授業計画 体をほぐす基本を身につける
●立位によるほぐし
●座位によるほぐし
●安臥位(楽な姿勢で寝ること)によるほぐし
気持ちのよい立ち方を探る
●人間が立つことによって得たこと・失ったこと
●体の中心軸を探る
「生き方」は「息方」-よりよい呼吸がゆとりを生む
●呼吸を合わせる
●体の内部環境をよくするマッサージ法を伝授
コミュニケーションの基礎感覚を探る
●体との対話を通して、任せ・任される・ほぐし・ほぐされる感覚を開く
評価方法 無遅刻・無欠席で一定の水準に達したものを80点(A)とする。以下のように配点し、評価する。1、知識(課題・授業時間に書いてもらう理解度)50%2、態度(授業時の取組方、期末リポートなど)50%遅刻・欠席は以下のように減点する。 欠席:-5、-10、-20、不可 遅刻:-3、-6、-12、不可
教科書
参考書
メッセージ 自分のいいところ、相手のいいところを認め、お互いが気づいたことを大切に育て合う授業です。‘身のこなし’を含む体のコミュニケーションが、人間同士の相互理解に不可欠であることを実感していただきたい。参考書 資料は配付します。
カテゴリー: 2002

ライティングB

年度 2002
科目名 ライティングB
教員名 大八木 敦彦
授業概要 英語で書く力を身につけるためには、英文をたくさん読み、基本的なパターンを暗記して、英文をたくさん書き、先生やnative speakerに誤まりを正してもらう、という方法が一般的で、同時に最も有効です。けれどもそれと平行して英文法も確実に覚えなければなりません。高校までの英文法の基礎を点検するために、まず英文法の問題を解き、それから英文を誤まりなく読みとり、最後に自分で英文を書いてみる、と言う順序で授業を進めて行きます。英文を書く練習も、まずは単純な形式の短いセンテンスから始めて、最終的にはひとまとまりの長い文章や場面に応じた、例えば手紙や日記などを書けるようにします。
授業計画 Free Time
Health,Illness
Vacations
Studying Abroad
A Driver’s License
Future Plans
評価方法 1.出席、授業態度等の平常点
2.宿題、レポート等の提出物
3.試験
それぞれの割合は3:3:4
教科書
参考書
メッセージ 配布するプリントは2つのパートに分かれており、前半にはトピックに応じた英作文の問題、後半には英文法をチェックしながら複雑な構造の文章を書く問題が収められています。更に各パートは12のユニットに分かれ、1つのユニットには、模範の文章が冒頭にあって、その後に3つの練習問題が続きます。模範文は、予習して意味が分かるようにして来て下さい。模範文を暗記したところで、それを応用しながら空所補充や整除の練習をし、最後に、英文を書けるようにします。1~2回の授業で1つのユニットを終了するつもりです。
カテゴリー: 2002

民法C(債権総論)

年度 2002
科目名 民法C(債権総論)
教員名 石川   信
授業概要 「民法C(債権総論)」では、民法典第三編債権法の領域を中心にして、現代社会における「財産取引」の基礎知識を整理検討します。現代社会では、民法典が予定していなかった新しい債権関係(取引関係)が次々と問題になっています。授業を通して、優れた民法解釈が重ねられ、多くの特別法が誕生していることを知って下さい。
授業計画 債権法の全体像
債権の意義、債権の発生と消滅、債権法の基本原則
債権の基本的効力
債務と責任、債務不履行の責任、損害賠償の法理
契約の総論的課題
契約の意義、契約の効力、危険負担、契約の解除
債権の保全と担保
債権者代位権、債権者取消権、債権担保の諸相
評価方法 基本的には筆記試験(定期試験)の結果で成績評価をします。ときどき小テストを実施することも考えてみます。
教科書
参考書
メッセージ 授業運営1 講義用プリントを用いて、民法全体を意識しながら、ともかくも「債権法の基礎知識」を紹介・整理します。2 講義の進行が早いですし、事例問題も紹介・検討しますので、少しだけでも予習をして講義に臨んで下さい。3 債権法を十分に履修しておくと、企業法や情報法、国際取引法を効率よく学ぶことができます。
カテゴリー: 2002

ゼミナール

年度 2002
科目名 ゼミナール
教員名 坪井 順一
授業概要 「現代経営の諸問題」というテーマのもとで、各自が関心を持つテーマを選び、論文を作成する。3年次の論文は進級論文として、4年次の卒論を書くための基礎を学ぶことが目的である。また、通常の授業では経営学と社会科学における基本的な図書を輪読する。他大学のゼミとの議論の場であるインナー大会にも参加し、日頃の研究成果を発揮し、ゼミとしてのチームワークの醸成も試みる。ゼミナールは、学生の自主的な活動であり、建設的・積極的な取り組みを期待する。なお、年間を通して3・4年生合同で2時間のゼミをおこなう。
授業計画 経営学基本図書の輪読
討論形式によるテ-マ発表(グル-プ単位)
進級論文の指導
春合宿(論文テーマ発表)
夏合宿(論文報告・提出)
論文添削・書き直し
学園祭参加「食の安全性」をテーマとして、理論的・実践的に参加する。
インナー大会論文作成・大会参加
論文集作成
評価方法 日頃のゼミ活動への参加・貢献度と論文の提出により評価する。
教科書
参考書 坪井他著『現代経営学』学文社
佐久間・坪井編著『現代の経営管理論』学文社(2000年3月刊行予定)
メッセージ ゼミの活動は非常に多彩であり、かなりのやる気と努力が要求される。3・4年合同でゼミを行っている唯一のゼミである。そのため3・4年生の仲は非常によく、楽しいゼミになっている。学園祭でのうどん作りは大変だが、ゼミ生の盛り上がりはなかなかのもの。「学ぶときは学び、遊ぶときは遊ぶ」ということをモット-として、けじめさえつければ、何でもありのゼミ。ゼミ生が自主的に計画をする。
カテゴリー: 2002

スペイン語Ⅰ

年度 2002
科目名 スペイン語Ⅰ
教員名 浦眞佐子・吉川トーレス
授業概要  スペイン語の基礎を学ぶ。基本的な文法を学習し、挨拶、自分や家族の紹介、買い物、毎日の生活など簡単な会話を中心に練習をする。コミュニカティブな授業を通して、話せるスペイン語の学習を目指す。
授業計画 講義ガイダンス

発音・アルファベット・名詞の性と数

動詞ser,estar・形容詞

動詞haberの使い方・疑問詞

規則変化動詞現在形

不規則動詞とtener,ir,querer,poder等の使い方

時の表現・天気の表現、再帰動詞

動詞gustarの使い方等

評価方法  学期末のテスト、小テスト、宿題、出席率、授業への参加度等総合的に判断する。
教科書
参考書
メッセージ  授業は文法・会話・その他練習すべてに学生の自主的な学習参加により進められる。授業中に積極的に発話する態度とともに、予習・復習・宿題などにかかる十分な時間を必要とする
カテゴリー: 2002

スペイン語Ⅰ

年度 2002
科目名 スペイン語Ⅰ
教員名 浦眞佐子・吉川トーレス
授業概要  スペイン語の基礎を学ぶ。基本的な文法を学習し、挨拶、自分や家族の紹介、買い物、毎日の生活など簡単な会話を中心に練習をする。コミュニカティブな授業を通して、話せるスペイン語の学習を目指す。
授業計画 講義ガイダンス

発音・アルファベット・名詞の性と数

動詞ser,estar・形容詞

動詞haberの使い方・疑問詞

規則変化動詞現在形

不規則動詞とtener,ir,querer,poder等の使い方

時の表現・天気の表現、再帰動詞

動詞gustarの使い方等

評価方法  学期末のテスト、小テスト、宿題、出席率、授業への参加度等総合的に判断する。
教科書
参考書
メッセージ  授業は文法・会話・その他練習すべてに学生の自主的な学習参加により進められる。授業中に積極的に発話する態度とともに、予習・復習・宿題などにかかる十分な時間を必要とする
カテゴリー: 2002

スペイン語Ⅰ

年度 2002
科目名 スペイン語Ⅰ
教員名 浦眞佐子・吉川トーレス
授業概要  スペイン語の基礎を学ぶ。基本的な文法を学習し、挨拶、自分や家族の紹介、買い物、毎日の生活など簡単な会話を中心に練習をする。コミュニカティブな授業を通して、話せるスペイン語の学習を目指す。
授業計画 講義ガイダンス

発音・アルファベット・名詞の性と数

動詞ser,estar・形容詞

動詞haberの使い方・疑問詞

規則変化動詞現在形

不規則動詞とtener,ir,querer,poder等の使い方

時の表現・天気の表現、再帰動詞

動詞gustarの使い方等

評価方法  学期末のテスト、小テスト、宿題、出席率、授業への参加度等総合的に判断する。
教科書
参考書
メッセージ  授業は文法・会話・その他練習すべてに学生の自主的な学習参加により進められる。授業中に積極的に発話する態度とともに、予習・復習・宿題などにかかる十分な時間を必要とする
カテゴリー: 2002

ゼミナール

年度 2002
科目名 ゼミナール
教員名 岩本   純
授業概要 仕事をもつ日本人の約80%がサラリーマンである今日、諸君の多くも企業をはじめとする経営体に就職することになる。40年近くにわたるサラリーマン生活の入り口(採用)から出口(定年退職)までに出会うさまざまな問題を、社会学的な視点から取り組む。その対象となるテーマの範囲は、企業と社会、日本型生産システムと企業間関係、キャリア形成と能力開発・教育訓練、昇進と賃金管理、職業の性別隔離(男の仕事、女の仕事)、労働者の働く意欲、労使関係など幅広い。1990年代半ばから、企業およびサラリーマンの環境は、IT化および長期的不況により、大きく変化している。とくに、年功制から能力・成果主義へ、ピラミッド型組織からフラット型組織へ、人と業務のアウトソーシングの拡大などとして現れている。このような現実とその背景を理解・把握し、分析する能力を養う。
授業計画 3年時は、全員の共通関心を深め、関心領域を確定するために、新聞記事をはじめ、基本的文献を輪読する。ゼミの形式、進め方、参考文献などは、参加者と相談の上で決めていくが、参加者の自主的かつ自律的な報告にもとづく企画・討論が中心となる。また、学習・研究の対象のみならず、同時に、論文の書き方、プレゼンテーション・討論の方法、リーダーシップ機能の獲得なども学んでいく。半期毎に、まとめのレポート、年度末に卒業研究計画案を提出する。4年時は、各自の関心によって選んだテーマと卒業計画案に沿って、レポートの作成・発表を随時行い、卒業論文を完成する。
評価方法 出席、報告・発表の準備などの日常点を中心に評価。
教科書 岩本純・吉井博明『「情報」の商品化と消費』学文社、熊沢誠『能力主義と企業社会』岩波新書、島田晴雄『日本の雇用』ちくま新書など
参考書
メッセージ 責任感、積極性のある学生を求める。「社会学」、「産業社会学」の履修者が望ましい。
カテゴリー: 2002