| 年度 | 2002 |
|---|---|
| 科目名 | 数学入門 |
| 教員名 | 惠羅 博 |
| 授業概要 | 教育支援課にお問い合わせ下さい。 |
| 授業計画 | 教育支援課にお問い合わせ下さい。 |
| 評価方法 | |
| 教科書 | |
| 参考書 | |
| メッセージ |
生命科学
| 年度 | 2002 |
|---|---|
| 科目名 | 生命科学 |
| 教員名 | 木場 英久 |
| 授業概要 | 人類は幸せを追求して科学技術を進歩させた反面、多くの環境問題を引き起こしてしまった。これらの問題を解決するためには、次世代を担う社会人の一人一人が自然保護のセンスを持つことが必要であると考える。そのためには、身近な自然にふれ、人類が他種にどれほどの影響を及ぼしているかを実感できるようになることが重要である。我々が住む日本列島は南北に細長く、標高0mの海岸から標高3000mを越す高山まで、さまざまな地形が複雑に入り組んでおり、多様な環境が見られる。そのため国土の面積が狭い割に多くの植物種が生育している。また、日本の周辺は氷河の影響が少なかったため、古い特徴を残した植物が生き残っているのも日本の植物相の特徴である。この講義では身近な植物への理解を深めるために、日本の植物の由来や現状を学ぶ。また、この科目は講義ではあるが、適宜、植物の実物を観察しながらの解説を行う。サンプルの植物を室内で回覧することもあるが、必要に応じて教室を出て、キャンパス内に植栽された植物や野生植物も観察する。 |
| 授業計画 | 陸上植物の進化 陸上植物の形態 日本の植物相の特徴 ブナ林の植物 雑木林の植物 高山帯の植物 帰化植物 植物標本と学名 |
| 評価方法 | 論述式のテストを学期末に行う。出席点は出さない。 |
| 教科書 | |
| 参考書 | |
| メッセージ | 上記のテストは、穴埋めや解答選択式ではなく、多数の問題からいくつかを選択して論述する形式で行い、自筆のノートや授業中に配布したプリントの持ちこみは可とする。これは、暗記中心の学習ではなく、授業のトピックスの中から何か一つでも興味を持ち、それを発展させたかどうかを評価したいからである。 |
生命科学
| 年度 | 2002 |
|---|---|
| 科目名 | 生命科学 |
| 教員名 | 木場 英久 |
| 授業概要 | 地球上の生物は約40億年前に海の中で誕生した。長い時間をかけて変化を繰り返し、常に自然選択のふるいに掛けられながら、形や、生活場所、生活様式など、さまざまな面で多様化を遂げ、陸上を含む多様な環境に適応して行った。生物の多様性は進化の産物である。野生生物の生き様を眺めるのは、それ自体興味深い現象であるが、それに留まるものではない。生物多様性が、なぜ、どのようにして生まれてきたかを学ぶと、人類のしていることのうち、他の生物と共通する部分と、人類だけに固有の部分がわかる。現在、人類はさまざまな環境問題や人類の存続自体の問題に直面しているが、これらの問題を解決するために人類がすべきことのヒントが進化の歴史の中に隠れているように私は思う。生物がなぜそのような特徴を持っているのかを、合理的に説明しようというのが進化生態学であり、生物が進化してきた道のりをたどるのが系統学である。本講義では進化を理解するための基礎として、この両分野の基本的な概念を紹介する。この科目は講義ではあるが、適宜、植物の実物を観察しながらの解説を行う。サンプルの植物を室内で回覧することもあるが、必要に応じて教室を出て、キャンパス内に植栽された植物や野生植物も観察する。 |
| 授業計画 | 進化の理由 多様性は進化の産物 適応と自然選択 種分化 最適戦略と進化的に安定な戦略 性比が1対1になる理由 進化の道のり 相似と相同 単系統・側系統 近縁であることと似ていること |
| 評価方法 | 論述式のテストを学期末に行う。出席点は出さない。 |
| 教科書 | |
| 参考書 | |
| メッセージ | 上記のテストは、穴埋めや解答選択式ではなく、多数の問題からいくつかを選択して論述する形式で行い、自筆のノートや授業中に配布したプリントの持ちこみは可とする。これは、暗記中心の学習ではなく、授業のトピックスの中から何か一つでも興味を持ち、それを発展させたかどうかを評価したいからである。 |
比較文化論
| 年度 | 2002 |
|---|---|
| 科目名 | 比較文化論 |
| 教員名 | 高師 昭南 |
| 授業概要 | 当講義は文化研究の入門編として行う。そのため,文化とは何か,文明とは何かに続いて,自然・風土・環境論ならびに言語・表現論を二つの柱として,異なった価値観やものの見方を知るとともに,「比較」の意味,有効性,限界及び「文化の相対性」「脱中心化」の重要性を学ぶ。以上は主に空間軸における比較であるが,合わせて時間軸における比較として「近代」あるいは普遍主義の限界についても検討する。補助教材としてVTRを積極的に活用する。 |
| 授業計画 | 文化とは何か,文明とは何か ファッション・ショウと化粧・仮面・変身・変装 人は自然をどうイメ-ジしたか 和辻哲郎「風土」をめぐって 東の森・西の森 「沈黙の春」 文化としての都市(1)--中心型都市と非中心型都市 文化としての都市(2)--「都市」の図式と「みやこ」の図式 文化としての「住まい」・世界の民家 比較庭園論 世界の茶と「茶道」 東の庭園・西の庭園 「する」と「なる」 「もの」と「こと」 「型」の文化と「知」の文化 近代普遍主義の限界 手応えとしての文化--エンデの遺言「地域通貨の希望」 |
| 評価方法 | セメスター末に提出のレポートと、授業中の小レポート及び出席点によって評価。 |
| 教科書 | |
| 参考書 | |
| メッセージ | 制作としての学習姿勢--作りつつ学ぶ姿勢を習得していただきたい。レポート制作及び参照プリントは、その趣旨にしたがったものである。 |
現代企業論
| 年度 | 2002 |
|---|---|
| 科目名 | 現代企業論 |
| 教員名 | 杉山 富士雄 |
| 授業概要 | 日本とアメリカの雇用慣行・就業ルールや、生産システム・経営戦略上の相違を考える。そのために、一冊の外書の輪読(250ページ程度)及び、学生が自由に質問・発言できる時間(週一回)というスタイルで授業を進めます。 |
| 授業計画 | 異文化マネジメントの困難と「おもしろさ」 企業内の人間関係のあり方 他企業との競合及び協調 社員の処遇と昇進システム 多国籍企業の分社化 就業ルールと、外国人労働者の役割 |
| 評価方法 | レポートの提出だけ |
| 教科書 | |
| 参考書 | |
| メッセージ | 単に講義を一方的に聞くだけではなく、教室内での議論を通じて、アメリカ人と日本人のビジネス・マインドのあり方について、納得・発見する楽しさを知ろう。そのプロセスの中で、学生諸君が、「何をしたいのか」を、はっきりと言葉で表現できる訓練をしてみませんか。この講義と、比較ビジネス論をまじめに受講すれば、国際社会で通用するビジネスウーマン・マンに一歩前進です。 |
政治学
| 年度 | 2002 |
|---|---|
| 科目名 | 政治学 |
| 教員名 | 宮原 辰夫 |
| 授業概要 | われわれは日常生活の中で、《民主主義》とか《デモクラシー》という言葉をよく耳にしたり、実際使ったりしているが、その言葉の意味や歴史的な成立過程について深く考えたりすることはあまりない。この場合《民主主義(デモクラシー)》はよいものであると漠然と思っているに過ぎない。しかし、《民主主義(デモクラシー)》という言葉が一般に肯定的な意味で用いられるようになったのは、実は20世紀に入ってからのことである。この講義では、《民主主義(デモクシー)》の意味や概念を歴史・思想的な観点から分かりやすく解説する。 |
| 授業計画 | 政治学を学ぶ意義
国家と民主主義の歴史 民主主義の歴史 民主主義と自由の観念 近代民主主義の変容 現代民主主義の問題点 国家と社会契約の思想 国家の正統性 社会契約の思想 ホッブズの社会契約論 ロックの社会契約論 ルソーの社会契約論 |
| 評価方法 | 原則として3分の2以上の出席と2回の試験により評価する。 |
| 教科書 | |
| 参考書 | |
| メッセージ | 現代日本の政治状況だけでなく世界の政治にも関心をもってほしい。 |
政治学
| 年度 | 2002 |
|---|---|
| 科目名 | 政治学 |
| 教員名 | 宮原 辰夫 |
| 授業概要 | 1セメスターにおいて、《民主主義(デモクラシー)》の意味や概念を歴史的・思想的な観点から考察した。2セメスターでは、簡潔に1セメスターの授業の概要を簡潔に説明した上で、《民主主義》の政治制度(議院内閣制と大統領制)や選挙制度の特色、政治権力や政治的リーダーシップ、大衆とエリートなどの問題を取りあげながら、わかりやすく解説する。そして、現代の民主主義国家が抱える様々な問題について考える。 |
| 授業計画 | 民主主義の歴史と政治制度 議会制民主主義の歴史 議院内閣制と大統領制 多数決原理と民主主義 民主主義と選挙制度 選挙制度の分類 小選挙区制 比例代表制 政治権力 政治的リーダーシップ 大衆とエリート 大衆社会の理論 エリート理論 |
| 評価方法 | 原則として3分の2以上の出席、2回以上の試験、レポートなどにより総合的に評価する。 |
| 教科書 | |
| 参考書 | |
| メッセージ | 身近な政治・社会問題だけでなく、世界の政治・社会問題にも関心を持ってほしい。 |
経済学
| 年度 | 2002 |
|---|---|
| 科目名 | 経済学 |
| 教員名 | 鈴木 恒一 |
| 授業概要 | マクロ経済学は経済の動きを理解するための最も重要な道具である。この講義では、そうしたマクロ経済学の基礎を学ぶことを目的としている。とくに、国民所得の概念と国際収支の見方を修得することを狙いとし、具体的な統計数字を示しながら、それを説明する。さらに、国民所得や国際収支がどのような要因によって動くのか、またその変動や大きさが経済的に何を意味するのかについても説明する。そうしたマクロ分析の基礎が修得されれば、経済全体を見る目は急速に進む筈である。 |
| 授業計画 | 経済循環の図式化 各経済主体の行動の目的 付加価値はどうして生れるか 国民(国内)総生産とは何か 国民(国内)総生産の大きさは何によって決まるか 景気循環と経済成長 国際貿易はなぜ必要か 国際収支と為替レート マクロ分析からみた国際経済比較 |
| 評価方法 | 基本的には期末試験の結果によって成績評価を行う。ただし出欠状況や小テストの結果も成績判定に加味される。 |
| 教科書 | |
| 参考書 | |
| メッセージ | マクロ経済学とか、マクロ分析というと、いかにも難しいように思われるかもしれないが、やってみればそんな難解なものではない。それに、こうした分析方法はいまや極めて一般化している。そのことは、国民総生産とか国際収支の動きが新聞で大きく取り上げられていることからも分る。つまりマクロ分析の基礎を学ぶことは、新聞記事を理解するためにも、是非必要なことなのである。 |
財政学[経済]
| 年度 | 2002 |
|---|---|
| 科目名 | 財政学[経済] |
| 教員名 | 鈴木 恒一 |
| 授業概要 | 現代は、いずれの国でも国の果すべき役割が大きくなっている。このことは、財政の比重が大きいことを意味している。この講義では、日本の財政を中心に、財政のあり方や問題点を考えていきたい。財政問題は、国の経済活動を扱うものではあるが、その活動は国民ひとりひとりに直接に影響する。その意味で、財政は個人にとっても非常に身近かな問題である。このことを重視しながら、分り易い講義にするよう心掛けたい。 |
| 授業計画 | 財政の特色と役割 予算制度とその内容 財政投融資 租税制度 国債問題 財政と金融 地方財政 日本の財政問題 財政政策 |
| 評価方法 | 基本的には期末試験の結果によって成績評価を行う。ただし出欠状況や小テストの結果も成績判定に加味される。 |
| 教科書 | |
| 参考書 | |
| メッセージ | 現在、日本の財政は最大の経済問題のひとつとなっている。しかし、財政というのは規模も巨額であるし、仕組みも複雑であり、なかなか近づき難いという印象を誰でも持っている。本当はそれでは困るのである。財政問題は実はわれわれ自身の問題だからである。納税は国民の義務であり、われわれはそれを拒否することはできない。財政資金がどのように使われるかによって、われわれの生活に直接的影響が及ぶという側面も少なくない。このような財政の本質を考えて、是非、財政について関心をもって貰いたい。 |
中国語Ⅰ
| 年度 | 2002 |
|---|---|
| 科目名 | 中国語Ⅰ |
| 教員名 | 工藤 真理子 |
| 授業概要 | 初めて中国語を学ぶ人のための授業です。中国語の基礎、特に発音をマスターすることを目標とします。また、中国語だけでなく中国にも理解を深めてもらえるような授業を目指します。中国語1では、発音のマスターと簡単な挨拶が出来るようにすることが到達目標です。 |
| 授業計画 | 中国語のあらまし、今後の授業の進め方について 中国語の発音練習開始。簡単な挨拶を中国語で 「学発音」母音の練習 「中国語を学ぶ」第一課 「学発音」二重母音の練習 「中国語を学ぶ」第一課復習、第二課へ 「学発音」三重母音の練習 「中国語を学ぶ」第二課復習、第三課へ 「学発音」ーn,-ngの発音の区別等 「中国語を学ぶ」第三課復習、第四課へ 「学発音」子音の練習 「中国語を学ぶ」第四課復習、年齢の聞き方他 「学発音」子音(反り舌音)の練習 「中国語を学ぶ」前回の復習、日にちの聞き方他 「学発音」声調の組み合わせ練習1 「中国語を学ぶ」前回の復習、第五課へ 「学発音」声調の組み合わせ練習2 「中国語を学ぶ」第五課復習 「学発音」声調の組み合わせ練習3 「中国語を学ぶ」総復習 春学期末テスト 注意:授業回数は学校行事、祝日などの都合で変更があります。 |
| 評価方法 | 試験、課題の提出の有無、授業中の態度などを総合的に判断し評価します。 |
| 教科書 | |
| 参考書 | |
| メッセージ | 中国語は日本語と同じ漢字を使うから簡単だろうと思っている方は履修を遠慮してください。決して簡単な語学ではなく、発音は非常に難しいです。もちろん、予習復習していただくのが一番ですが、特に復習をしてください。中国語を真剣に勉強してみたいという人の履修を望みます。テキスト:書名:『学発音』¥400 付属テープ ¥600 『中国語を学ぶ』¥1000程度 2冊とも日中学院編集発行,市販されていないため、授業中に指示します。 |