CALL104(IR1)

年度 2004
科目名 CALL104(IR1)
教員名 田中 幸子
授業概要 CALL102をさらに発展させ、コンピュータネットワーク環境において、英語のリーディングとライティングを中心とするスキルアップを行います。同様に、リーディングとライティングのための文法学習に重点をおきます。教材は、速読学習ソフト(Magic Shower) と文法学習ソフト等を使用します。また適宜、国際問題や多文化を題材とするホームページを読み、それに対する自分の考えをパラグラフ単位の英語でまとめる練習を行います。セルフアクセス学習が基本となる授業です。CASEC(英語コミュニケーション能力測定テスト) 550点~600点を学期末の目標とします。
授業計画 CALL授業のオリエンテーション
コンピュータの利用上の注意等
速読学習ソフト(Magic Shower)を利用した読解演習
文法学習ソフトを利用した文法学習
Sound Recorderを利用した音読学習
インターネットを利用した総合的学習
評価方法 出席状況(2/3以上)、定期試験、平常点などによる総合的評価。
教科書
参考書
メッセージ 今までの英語学習とは一味違ったCALLという形態の学習を体験できます。ますますグローバル化が進む21世紀に生きる大学生にとって、インターネットを自由に駆使出来る力と、英語でコミュニケーションができる力の養成は、時代が要請するところとなって来ています。電子メールのアドレス、パスワードは必須です。特別にオフィスアワーは設けていませんが、質問等は講義の前後に教室で受けます。電子メールでは随意時受けます。
カテゴリー: 2004

性と世界

年度 2004
科目名 性と世界
教員名 椎野 信雄
授業概要 「性」とは何か?あのセックスとしての性のことですが、その「性」とは何か?を、考えてみませんか。興味本意やマスメディア情報や保健体育や性教育としての「性」とは異なった視点から性現象を理解してみませんか。また、「性と世界」の世界とは「世界観」という用法での世界のことです。つまり、客観的な対象だけでなく、主観的な意味付けを伴って成立している世界のことなのです。この世界と性は密接な関係をもって作り出されているという視点をもって、「性」のことを再考してみませんか。具体的には、現代社会における性現象(家族・結婚・カップル・恋愛・セックスなどの私生活領域)のあり方を「シングル単位社会論」の視点から物されたテキストを読みながら考察していきます。また諸外国の現状の「性」現象をビデオでみることによって日本社会のそれと比較して見ます。性のことを考える際に自明の大前提となっている「男女二分法」の発想を脱構築することによって、家族単位の現代日本社会の性現象の諸問題を理解し、シングル単位社会のあり方を考察できるように授業をしたいと思います。
授業計画 講義ガイダンス
20世紀の家族単位社会日本
家族/恋愛論
離婚・親子論
老後論
シングル単位社会
幻想としての恋愛
結婚制度
男女二分法
セクシュアリティ
脱ジェンダー社会
シングル単位社会論を学んで
V1「男と女・多様化する結婚のかたち」
V2「オランダ・ワークシェアリング」
V3「ウーマン・豊かな国の静かな革命」
V4「父親・アメリカ家庭」
V5「デンマークの子ども家庭サービス」
V6「ディベート・専業主婦」
V7「<近代家族>の誕生と変貌」
V8「脱<近代家族>」
プレゼンテーション1
プレゼンテーション2
プレゼンテーション3
プレゼンテーション4
評価方法 毎回の課題を提出し、2/3以上の出席率で、読書課題を提出した者が受験資格ありで、セメスター末の定期試験の「レポート」および「プレゼンテーション」で評価します。課題や読書課題については授業中に説明をします。
教科書
参考書
メッセージ この授業は、講義内容を暗記したり、覚えたり、記憶したりすることに主眼が置かれているのではなく、ある物事についての考え方・見方・捉え方を、自分で興味・関心をもって、自分の頭で理解し直してみることに主眼があります。いわゆる私生活の領域のこと(性現象)について、これまでとは違った視点で考えてみたい学生が受講すると、有益だと思われます。「ジェンダー論」の共通教養科目を受講していることが望ましいが、必修ではありません。
カテゴリー: 2004

文献講読

年度 2004
科目名 文献講読
教員名 飯野 守
授業概要 情報学部の学生に、法的な知識や素養を是非身につけてもらいたいと思い、現代の日本法をめぐる様々な問題を比較的良く取りあげていると思われ、また、知識よりも考える力を重視していると思われる記述がなされており、出版年も新しく、さらに入手もしやすい文献を選びました。テキストとする『憲法への招待』の内容は憲法が中心ですが、プライバシー、自衛権など、現代社会を知る上で必須と思われるテーマを多く含んでいます。新書の形を取っているものの、〇〇とは何かというそもそも論から説き、深く考えさせる材料を提供してくれる本です。理論的な奥深さがない代わりに、逆に難解な点も少なく、2年生が学習する素材としては適切と判断しました。受講者の数にもよりますが、毎回担当者を決めて内容について報告してもらい、意見交換もする方式で授業を進めていきたいと考えています。現代日本が抱える法的問題、特に憲法問題を深く考えてみたい人に受講してもらいたいと思います。
授業計画 1.進め方-ガイダンス
2.日本国憲法の抱える問題点Ⅰ-総論的検討
3.日本国憲法の抱える問題点Ⅱ-個別的テーマ
4.~11.担当者を決めて報告をしてもらい、それを基に文献の内容を読み解いていきます(各回、おおむね二つのテーマを取りあげる予定)。
12.全体のまとめ
評価方法 定期試験を行うことを予定しています。試験の素点に出席状況や授業への参加状況(いわゆる平常点)を加味して評価を行います。
教科書
参考書
メッセージ 大学の授業で一冊の文献を仕上げる(全部読む)という経験は貴重なはずです。インターネットで小間切れの情報を集めることを否定はしませんが、その情報の質を判断するためには、批判的精神や判断能力が備わっていなければなりません。 文献をとにかく丁寧に読むことで、批判精神を養ってもらいたいと思います。
カテゴリー: 2004

個人と社会

年度 2004
科目名 個人と社会
教員名 浅川 雅美
授業概要 人間は誕生から死にいたる間に様々な集団に属します。例えば、家庭、学校、地域、職場など。本講義では、個人とそれらの集団との関係について考え、さらに、現代における社会的環境(情報化社会、少子・高齢化社会、国際社会など)と個人との間の相互作用についても検討します。
授業計画 人に伝える
人を好きになる
家族の機能
地域社会と個人
情報化社会における私たちの生活
評価方法 1.テスト(小テストを含む)2.授業態度、出席状況
教科書
参考書
メッセージ 皆さんが現在、どのような社会的状況の中に存在しているのかを理解し、社会をみる眼を養ってほしいと思います。
カテゴリー: 2004

日本語C

年度 2004
科目名 日本語C
教員名 坪田 典子
授業概要 大学で講義を受けたり専門科目を学習するためには、日常語とは異なった日本語を理解し、聞き取り、読み、書き、話す能力が要求される。日本語Cでは大学で講義を受けたり学んだりしていくための日本語の総合的な能力をバランスよく伸ばすことを目的としている。具体的には、新聞や講演等の論理的にまとまった内容を読んだり聞いたりして理解したり、エッセイを書いたり、テーマにそってレジュメを作成して発表したりする練習を通して日本語能力の伸展をはかる。また、文法・語彙、発音等、日本語の基礎能力の充実をはかることをも同時に行う。
授業計画 オリエンテーション
リーディング・ライティングの基本スキル
エッセイとスピーチ
情報収集
アカデミック・ライティングの基本スキル
プレゼンテーション
評価方法 中間試験と期末試験のほか、平常点および出席点を重視し総合的に評価する。
教科書
参考書
メッセージ 出席点を重視します。積極的にクラスに参加して活動しましょう。学ぶ楽しさを味わいましょう。
カテゴリー: 2004

情報学序論

年度 2004
科目名 情報学序論
教員名 松原 康夫
授業概要 最近の世の中では「情報学」を構築しようという機運が芽生えつつあるが、その姿はまだ明確ではない。「情報」に関連のある学問や考え方を取り上げて、「情報学」のあるべき姿を探る。以下のような話題を取り上げることを通して、情報について考察する。
授業計画 情報概念の分類
最も広い意味の情報から、最も狭い意味の情報までを整理する
情報の変換
情報理論
情報量の概念
熱力学とエントロピー
計算の問題
Turingマシンと計算可能性
計算の手間
暗号系
量子力学と量子コンピュータ
最も狭い意味の情報
意味の表現
意識の問題
評価方法 基本的には期末試験によるが、出席状況や課題の提出状況をも考慮する。
教科書
参考書
メッセージ この授業は、これから情報学部で学ぶための入門、という内容ではない。それよりも情報に関連する考え方の限界を探るものである。諸君はここで取り上げる考え方に、ついて来られるであろうか?ついて行けると思う人はチャレンジして欲しい。
カテゴリー: 2004

中国語Ⅱ

年度 2004
科目名 中国語Ⅱ
教員名 何   鳴
授業概要 中国語Ⅰで覚えた発音や基礎文法を生かして、会話能力を更に高める。同時に、中国語文章の理解能力にも力を入れて、簡単な作文ができるように練習する。また、中国の文化や現代中国人の日常生活などの言葉の理解に不可欠な知識も紹介する。
授業計画 講義ガイダンス
決心、命令、許可などを表す言い方
命令の否定表現及び「…から」の言い方
時態助詞「着」の使い方及び構造助詞「得」の使い方
翻訳、聞き取り練習及び講評
結果補語「了」、可能補語「得」、方向補語「来」と「去」
「給」と「比」の使い方など
「把」の使い方;慣用句:「又…又…」と「是…的」
作文練習及び講評
「和」の使い方;慣用句:「比…得多」、「不太…」など
使役「譲」の使い方;受身「被」の使い方
「只有」と「只」の使い方
復習
評価方法 学期末のテストによって評価する。
教科書
参考書
メッセージ
カテゴリー: 2004

専門ゼミナールⅠ

年度 2004
科目名 専門ゼミナールⅠ
教員名 宮原 辰夫
授業概要 私の関心領域は、政治全般にわたるが、とくにアジアのイスラームと民主主義の関係、世界秩序の問題などである。政治学を軸にして地域の問題を分析する地域研究でもある。このゼミナールでは、政治学について基本的な勉強からはじめる。具体的には、「民主主義とは何か」からはじまり、日本を含むアジア・中東各国の政治制度や宗教にまで及ぶ。その経過の中で、自分の関心あるテーマを決めていくことになる。
授業計画 民主主義とは何か
各国の政治制度(とくにアジアのイスラーム圏)
宗教(イスラームとヒンドゥー教)
軍部
紛争と復興
評価方法 原則として3分の2以上の出席、レジュメや報告の内容、積極的な参加意欲などを総合的に評価する。
教科書
参考書
メッセージ ゼミナールは基本的に、ゼミ生による主体的な参加によって成り立つものである。ゼミ生同士で切磋琢磨しあい、自分のテーマを見つけ出し、掘り下げて一つの結論を導き出す、もっともスリリングでクリエイティブな場であるが、そうなるかどうかはゼミ生次第である。
カテゴリー: 2004

スペイン語Ⅱ

年度 2004
科目名 スペイン語Ⅱ
教員名 浦眞佐子・寺沢 恵子
授業概要 スペイン語Ⅰでの学習を基礎に、より深く学習して会話力・表現力を身につける。
1.再帰動詞・過去形等の学習
2.語彙をふやし、時制の表現とともにより豊かな表現力の学習
授業計画 直接目的語と間接目的語
父は私たちにとても長くてやさしい手紙を書いてくれます
時の表現2
今週父が東京へ来ます
動詞gustarの使い方
パーティーは好きですか
所有形容詞・指示形容詞
この鉛筆は君のです
不規則動詞(語根母音変化動詞)・接続詞
今、それをお持ちします
目的格代名詞
それじゃ私にはそれをお願いします
再帰動詞
毎朝7時におきます
比較
私は他の人より恥ずかしがりやです
点過去規則動詞
昨日は8時に起きました
感嘆文・時の表現3
去年ヨーロッパへ旅行しました
点過去不規則動詞1
スペイン語と英語を話さなければいけませんでした
点過去不規則動詞2
どのくらい前に行きましたか
線過去
子どもの頃は・・・
現在進行形
今、外国語を勉強しています
評価方法 学期末のテスト、小テスト、宿題、出席率、授業への参加度等総合的に判断する。
教科書
参考書
メッセージ スペイン語Ⅰと同様に、授業中は積極的に発話し、練習に参加しなければなりません。また、新しい語彙や表現を覚えて、自分の考えていることなどが言えるように、予習・復習・宿題等をするための自宅学習にかなりの時間をかける必要があります。
カテゴリー: 2004

スペイン語Ⅰ

年度 2004
科目名 スペイン語Ⅰ
教員名 浦眞佐子・寺沢 恵子
授業概要 スペイン語の基礎を学ぶ。基本的な文法を学習し、挨拶、自分や家族の紹介、毎日の生活などについて、簡単な会話を中心に練習をする。コミュニカティブな授業を通して、話せるスペイン語の学習を目指す。
授業計画 講義ガイダンス・発音・アルファベット
おはようございます
動詞estarの使い方・形容詞
はじめまして
動詞serの使い方・名詞
わたしは学生です
動詞estar・serの使いわけ・疑問詞
どちらの出身ですか
規則変化動詞現在形-AR
スペイン語を勉強しています
冠詞・所有形容詞
君のおとうさんはどこで働いていますか
規則変化動詞現在形-IR
大学の近くに住んでいます
前置詞の使い方
だれに手紙を書いていますか
不規則動詞tener,venir,hacer等の使い方
何歳ですか
時の表現
毎朝何時に家を出ますか
規則変化動詞現在形-ER
インターネットでニュースを読みます
不規則動詞irの使い方・動詞+不定形の表現
どこへ行きますか
不規則動詞(語根母音変化動詞1)
本を読みたいんです
不規則動詞haberの使い方
図書館にはラテンアメリカの本がたくさんあります
評価方法 学期末のテスト、小テスト、宿題、出席率、授業への参加度等総合的に判断する。
教科書
参考書
メッセージ 言語は使ってみて、はじめてその面白さが分かります。授業は文法・会話・その他練習すべてで学生の自主的な学習参加により進められます。ですから、授業中に積極的に発話する態度がとても大切です。また、覚えなければ使うことはできません。覚えるための予習・復習・宿題など、家での十分な学習時間を必要とします。
カテゴリー: 2004