年度 | 2010 |
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科目名 | 情報化戦略 |
教員名 | 幡鎌 博 |
授業概要 | 情報化戦略に関する基本的な考え方を事例とともに学習する。まず、企業戦略の基本的な考え方や、情報システム活用のポイントを学ぶ。その後、各業種の代表的な事例を読んで理解を深める。また、情報化と組織の問題、情報の分析力の問題、eビジネスの概要、情報化の計画立案や投資効果の問題も学習する。 |
授業計画 | 情報化戦略とは(情報化の意味と動向、企業戦略の考え方、情報化戦略の基本) 情報システム利用のポイント、情報の分析力 情報化戦略の事例研究(製造業・流通業・サービス業など) 情報化と組織の問題 eビジネスと電子商取引における情報化戦略 情報化の計画立案方法、設計・開発・テスト・運用の方法、体制、情報化投資の評価方法 |
評価方法 | レポート、小テスト(2回)、課題、出席状況により評価する。毎回の出席を基本とし、授業の出席と課題とを合わせて20%、小テストを30%、期末のレポートを50%の割合で評価する。ただし、成績評価の基準は、次のとおり。AA)内容が特に優れている。A)授業内容を十分に理解していて、内容が適切である。B)授業内容を理解しているが、内容がやや不足である。C)授業内容を理解しているが、内容がだいぶ不足しているか若干の難点がある。D)レポート課題がこなせていない(自分の意見がほとんどない、または、全く不適切な内容)など、授業内容をほとんど理解できていないと推定される場合。 |
教科書 | |
参考書 | |
メッセージ | この科目を勉強することで、戦略を立てて情報化を進めることの重要性を理解できるようになります。「情報システムと経営活動」を同時に受講したほうが理解が進むでしょう。 |
月別アーカイブ: 2013年12月
英語科教育法 III
年度 | 2010 |
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科目名 | 英語科教育法 III |
教員名 | 阿野 幸一 |
授業概要 | 英語科教育法IIIでは、英語科教育法Iで学んだ学習指導要領や各種教授法、英語科教育法IIで学んだ言語活動や指導技術の知識をもとに、教室における実際の授業の組み立て方と指導方法について、多くの授業実践を通して学ぶ。優れた授業実践を重ねている全国の中学校や高等学校の先生方の授業ビデオの視聴や、文献として表されている授業実践記録を分析することにより、生徒が目を輝かせて取り組む英語の授業とはどのようにして構築することができるかを受講学生全員で考えていく。後半では、教育実習のための準備や教師として実際に教壇に立つことができるようになるため、文部科学省検定教科書を用いて授業指導案を書き、グループによるマイクロ・ティーチングを取り入れることによって、指導力の基礎を固める。 |
授業計画 | 第1回:よりよい英語授業とは、指導案の書き方と見方 第2回:中学校の実践事例研究(1) 第3回:中学校の実践事例研究(2) 第4回:高等学校の実践事例研究(1) 第5回:高等学校の実践事例研究(2) 第6回:小学校の実践事例研究 第7回:中学校の実践事例研究(3) 第8回:中学校の実践事例研究(4) 第9回:高等学校の実践事例研究(3) 第10回:マイクロ・ティーチングの方法と準備 第11回:マイクロ・ティーチング(1) 第12回:マイクロ・ティーチング(2) 第13回:マイクロ・ティーチング(3) 第14回:マイクロ・ティーチング(4) 第15回:マイクロ・ティーチングのまとめ |
評価方法 | レポート30%、マイクロ・ティーチング30%、授業での活動状況40% |
教科書 | |
参考書 | |
メッセージ | 実際の教室で、英語の指導ができるようになるためのトレーニングの授業です。受講生全員で議論を重ね、よりよい授業を目指してがんばりましょう。 |
システムアドミニストレータ演習
年度 | 2010 |
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科目名 | システムアドミニストレータ演習 |
教員名 | 幡鎌 博 |
授業概要 | この科目では、ITパスポート試験(情報処理技術者試験)の出題範囲レベルの情報処理/情報システム/業務知識の基礎を学習します。時間の関係で授業中にはその試験の全ての試験範囲の学習はできないので、理解しにくいところや間違えやすいところを中心に学習します。 |
授業計画 | ストラテジ系 企業と法務 経営戦略 システム開発 マネジメント系 開発技術 プロジェクトマネジメント サービスマネジメント テクノロジ系 基礎理論 コンピュータシステム(ハードウェア・ソフトウェアなど) 技術要素(データベース・ネットワーク・セキュリティ技術など) |
評価方法 | 定期試験・小テスト(計4回の予定)・出席によって評価する。定期試験で、ITパスポート試験の合格レベルの60%以上の得点があれば合格。目安としては、75%でA、85%でAA。ただし、小テストの成績や出席も参考にして成績を付ける。定期試験で60%に達していなくとも、小テストでは高い点数を取っていて欠席が少ない場合には合格にする場合がある。 |
教科書 | |
参考書 | |
メッセージ | 資格を取るための科目ですから、単位だけを目的にするのでなく、資格取得を目指してしっかりと取り組んで下さい。科目履修の後も、各自で過去問などによる勉強を十分に行なって、ITパスポート試験に受かるようにがんばりましょう。 |
社会学
年度 | 2010 |
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科目名 | 社会学 |
教員名 | 小坂 勝昭 |
授業概要 | 現代社会の国際化は否応なく進み、人間関係、コミュニケーションの多次元化、異文化と人種関係の問題、イデオロギーと政治的ダイナミックス、等々、理解する事柄は多い。この講義では、国際化の中で生きるための基本的視座を学ぶ。そのために自分の周囲の現象だけではなく、日々の新聞報道、他の資料を通して国際的な出来事に関心を持つことが必要であるという気持ちを忘れないようにしてください。そうした現実の社会でおきている「出来ごと」や「事象」、「現実」を読み解くことにしたい。 |
授業計画 | はじめに(第1回) 1.社会学とはどのような学問か(第1~3回) 社会的行為 社会的相互作用 社会的役割 社会的システム 2.社会学の基本的なもののみかた(第4~6回) 社会体制 個人と社会のかかわり 3.社会学の可能性(第7~8回) 自己認識 市民社会の自己反省の学としての社会学 4.社会学の歴史(第9~11回) まとめ(第12回) ※学期授業予定回数と必ず一致するものではありません。 |
評価方法 | 平常点(出席重視)、およびリポート。 |
教科書 | |
参考書 | |
メッセージ | 講義へ出席を重視する。期末にはリポートを課す。 |
専門ゼミナール IV
年度 | 2010 |
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科目名 | 専門ゼミナール IV |
教員名 | 宮原 辰夫 |
授業概要 | ゼミ III のテーマの継続研究とそこで学んだ内容を活かしたビジネスシュミレーションの模擬体験、そして卒業論文の作成をする。卒業論文は、論文の作成途上で調べたことや考えたことを論文草稿に纏め、ゼミ生全員で検討、指摘されたり気づいたことを書き改め、より良い論文作成を目指す。 |
授業計画 | A ゼミ III のテーマの継続研究を行うとともに、論文の書き方を再度レビューして、卒業論文の論旨(仮説構築)を煮詰め、文献調査を含めた内容の濃いものし、論文の全体を完成させる。 第一段階:テーマの詳細分析(問題意識の鮮明化) 第二段階:資料・データ等の収集とそれの整理 第三段階:論文のアウトラインの設定(仮説構築) 第四段階:仮説に基づく資料・データの整理 第五段階:論文執筆・追加調査 B 論文作成の留意点 ゼミ生ごとに卒業論文のテーマは異なるが、1年間を通じたゼミ生相互の 発表・質疑応答を通して、他のゼミ生の関心事を学ぶことで、自らの視 野を広げ新たな視点を得る。 ゼミ生全員で討議することが自分の取り組んでいる卒業論文テーマの内 容をより深めることになり、より良い卒業論文への動機づけとなる。 卒業論文の第一次提出は10月末、その後も引き続き推敲を重ね、12月末、遅くても1月のゼミ授業終了日までに最終原稿の提出ができることを目指す。 |
評価方法 | ゼミの無段欠席は勿論ないことを前提として、(1)平常点としての参画意欲(理解度、討議や質疑応答での積極性等)、(2)ビジネスシュミレーションの模擬体験への参画意欲、(3)卒業論文への取り組み姿勢と内容、を総合して評価する。 |
教科書 | |
参考書 | |
メッセージ | 自分で選んだテーマに取り組むとはいえ、卒業論文の作成には予想以上の時間と知的労力を要するが、学生時代の総決算としてゼミ論文を作成するので、悔いのないように全力で卒業論文の作成に取り組んでほしい。 |
国際情報論
年度 | 2010 |
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科目名 | 国際情報論 |
教員名 | 友安 弘 |
授業概要 | ●国際的レベルでのマス・コミュニケーションを対象とする.文化・社会・政治・法律などの領域にかかわる事柄を歴史的に講義していく.国際通信社,国際ラジオ放送や衛星通信・衛星放送などの歴史と現状,国連で議論されてきた情報自由の原則と情報主権の問題などを扱う.●広報学科の専門科目の「マスコミュニケーション論 I ・ II 」及び「ジャーナリズム史」の知識を前提とする.●国際的なコミュニケーションについての難しさについて,よく理解してもらいたい. |
授業計画 | ジャーナリズムの登場 テレコミュニケーション(遠隔通信)の歴史 国際通信社の出現 ロイター,アヴァス,ヴォルフ,AP,AFP,UPI ロイター信託原則 ロイターと日本・・・電通と国際,同盟通信社 情報自由の原則と情報主権 世界人権宣言,ヨーロッパ人権条約,国際人権規約B規約 新国際情報秩序とユネスコのマス・メディア宣言 音声国際放送 映像国際放送 各国の国際放送(1) 各国の国際放送(2) 国際衛星通信 国際衛星放送とITU |
評価方法 | ●テスト,及び出席状況●マス・コミュニケーションの領域における国際的な問題について,基本的な知識を習得すること. |
教科書 | |
参考書 | |
メッセージ | 新聞,雑誌,書籍,テレビ・ニュースで,国際上の諸問題に関する理解を深めること. |
CALL102(TH5)
年度 | 2010 |
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科目名 | CALL102(TH5) |
教員名 | 藤澤 恒夫 |
授業概要 | CALL(Computer Assisted Language Learning=コンピュータ利用の外国語学習)教室の機能を利用し、リーディング・ライティングを中心として総合的な英語力向上のための演習を行う。訳読から直読直解へのストラテジー指導を通して、スキミング、スキャニングの技術を身につける。また、短文を超えた1パラグラフ内での書き方の基本を身につける。 |
授業計画 | (以下、中心に扱う内容です。) 第1回 Net Academyの使用指導 レベル診断テスト受験 学習法ガイダンス 第2回~第13回 Net Academyと リーディング課題 第14回 CASEC受験 |
評価方法 | 出席率、授業中のクイズ、課題、学期末試験により判定します。 |
教科書 | |
参考書 | |
メッセージ | 難しすぎてついていけないということはないと思います。肩の力を抜いて、それと同時に前向きな姿勢で授業に取り組んでください。 |
ゼミナール
年度 | 2010 |
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科目名 | ゼミナール |
教員名 | 櫻井 光行 |
授業概要 | 広告コミュニケーションとマーケティングについて学ぶゼミです。広告業界を目指す人はもちろん、他の業界への就職を考えている人にとっても、自社や商品の魅力をいかに伝えるかはとても重要なテーマです。このゼミでは社会に出ても役に立つ「実践的な知恵」を学んでいきたいと思います。内容は大きく3つのパートに分かれます。 (1)先進的な広告コミュニケーションのケーススタディを通じて、今まさに変わろうとしている新しい広告について知ります。 (2)チーム毎に具体的なテーマに基づいて広告コミュニケーション戦略を立ててもらいます。できる限り具体的なアウトプットまで制作したいと思います。 (3)各自が興味を持った広告やキャンペーン等を選び、その狙いや手法を分析してもらいます。その作業を通じて、4年次の卒業論文テーマの設定につなげます。 |
授業計画 | オリエンテーション(このゼミナールの進め方) 先進的な広告コミュニケーションのケーススタディ 広告コミュニケーション戦略の立案と制作実習 オリエンテーション 市場環境分析と課題の抽出 コンセプトとターゲットの設定 メッセージとメディアの開発 アウトプットの制作と発表 広告コミュニケーションの分析レポートの作成 |
評価方法 | 出席は前提として、ディスカッションや実習への参加度と、制作物やレポートの成果で評価します。ゼミナールでは積極的に意見を言い質問をすること、課題に真剣に取り組むことが求められます。 |
教科書 | |
参考書 | |
メッセージ | インターネットの発展は生活者の行動を、広告コミュニケーションのあり方を大きく変えようとしています。今までの広告の「常識」は通用しなくなります。常識にとらわれない若い皆さんにとっては大きなチャンスです。何事にも好奇心を持って積極的に取り組むことが大事です。受け身の態度では多くを得ることはできません。積極的にやればやるほど身になるゼミを目指します。 |
広告メディア論
年度 | 2010 |
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科目名 | 広告メディア論 |
教員名 | 横内 清光 |
授業概要 | 広告は、大きく分けて 広告表現 、広告メディア 、マーケティング の3つの分野から成り立ちます。この講座はその一部分を受け持つ「メディア論」です。具体的には、テレビ、新聞、雑誌、ラジオの4大マス媒体、インターネットなどのサイバー媒体、交通広告や看板・ネオン塔などの屋外広告媒体などの広告特性を学ぶ学問分野です。広告は、媒体の使い方次第で効果が違ってきます。それをどのように組み合わせプラニングするか、この講座では、効率的な媒体使用まで言及していきます。コミュニケーション・デザインに立脚した講座。 |
授業計画 | 広告メディアとはなにか? 人の集まるところ広告メディアあり。 広告の訴求原則=5W2Hについて。効果的な広告理論からの導入編。 広告表現と広告媒体の関係を見る。 メッセージとは、表現とメディアで成り立つ。媒体の特性を俯瞰的に把握することから始める。 メディア・ミックスからメディア・プランニングへ。 魚のいるところへ釣り糸を垂れよ! どんな餌でどこで釣るのか? その計画が大切。 広告のやり方が100年ぶりに変わってきた。 ネット広告の浸透は何を変えたのか? 21世紀になって、AISASの法則が登場してきた背景。 選択消費の時代のマーケティングから。 消費者主導の市場がやってきている。クロスメディアの時代がやってきている。広告はどう変わったのか? 消費者が商品情報まで発信・共有する時代。 マスメディアの特性とサイバーメディアの特性を比較してみる。 各メディアの特性比較による到達効率の検討。 広告の原点=到達率について。 近代広告の歴史を振り返る。消費者・大衆の誕生について。 大量生産=大量消費=大量伝達の構図が豊かさを普遍化した。デザイン・広告・分割払いの発明。 紙媒体から電波媒体への飛躍的進展について。 テレビに普及と「標準的生活」の啓蒙。改めてテレビの偉大さを知る。マクルーハンの理論。 広告の効果測定の指標開発。 広告効果はどのように計測されてきたか? AIDMAの法則からDAGMARの理論への帰結。 インタラクティブなメディアとは? テレビに出来ないことがネットではできる! 広告情報の共有と批判が、消費者優位の時代を確定した。 広告メディアの、費用対効果について。 バラマキ型から狙い撃ち型への移行。広告のビジネスモデルが100年ぶりに変わってきた。 インターネット広告の特徴? メディア・ニュートラルという考え方。 広告は「待ち伏せ型」の時代へ。生活者の情報共有の影響。対して、広告発信者側の工夫。 インターネット広告の特徴? ユビキタス技術の進展について。 ケータイでのネット情報利用が進む日本。ケータイは広告メディアとして可能性がどこまで広がるか? アウト・オブ・ホームのメディアについて。 屋外広告、交通広告の世界が変わってきた。意外な可能性とメディア連携。 今後のテレビ広告、新聞広告の役割について。 既存のマスメディアは死んだのか? 生き残るためには何が変わるべきか? 広告メディアは何時の時代も「効率」が命。 広告メディアの未来図。情報技術の進展は、もっとすごい広告メディアを生むかも知れない。 |
評価方法 | 試験は記述式で行う。基本的な知識を土台に、応用問題を出す。出席点は10%ほどの配分。きちんと出席しないと講義が理解できなくなるから要注意。 |
教科書 | |
参考書 | |
メッセージ | この講座は、「広告概論」の次に3年次に位置づけられている広告講座です。いきなりこの講座をとっても理解が難しいので、「広告概論」を履修してから選択してください。そして、その次に進む講座が「広告表現論」「コーポレート・コミュニケーション論」となっています。 |
CALL102(TH6)
年度 | 2010 |
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科目名 | CALL102(TH6) |
教員名 | 駒井 一仁 |
授業概要 | CALL(コンピュータ利用の外国語学習)教室にてパソコンを利用し、リーディング・ライティングの英語力向上のための授業を行います。スキミング、スキャニングなどリーディングストラテジーを学びリーディング向上の手助けとします。ライティングにおいては、身近な話題に関して1つの段落が書けるように学習していきます。 ネットアカデミー(リーディングコースUnit 1~25)を教材として用いて、音読練習をして単語や文法の知識を定着させ、その知識を使って会話練習、文章を書く活動、スピーチ活動を通してリーディング力とライティング力の強化を行います。 |
授業計画 | オリエンテーション 授業で使用するソフトウェアの使用方法の説明 口頭会話練習 ネットアカデミーの教材を利用した読解演習(Unit 1~Unit 25) CALLシステムを用いたリスニング・音読・シャドーイングによるスピーキング練習 学習教材についてペア練習、会話練習 学習教材のトピックに関するグループ・ディスカッション 学習教材の英語による要約 学習教材のトピックに関してのエッセイ・ライティングとスピーチ・プレゼンテーション コミュニケーションのための文法学習 |
評価方法 | 授業中の積極的な活動参加(プレゼンテーション、レポート、スピーチ、シャドーイング、会話)50%、確認テスト30%、授業時間外での課題(ネットアカデミー)20% AA:非常に優れている、A:指定した要求水準である、B:指定した要求水準は満たしているがやや不十分な部分がある、C:指定した水準に対して若干の難点がある、D:指定した要求水準が満たせていない。 |
教科書 | |
参考書 | |
メッセージ | コンピューターを使用した英語学習を通して英語を読む能力、書く能力を伸ばすことを目標とします。身の回りの日常的な話題から時事問題まで興味深いさまざまな英語を読みます。リスニングや音読活動を通して文章への理解を深めていきます。応用として学習したことを使って英語で表現する活動や意見を発表する活動を行います。授業に積極的に参加して学習することにより英語の力を向上させていきます。コンピューターを最大限に活用して英語に触れることにより自立した英語の学習者になりましょう。みなさんのがんばりを期待しています。 |