| 年度 | 2002 |
|---|---|
| 科目名 | 情報処理A |
| 教員名 | 野間 道子 |
| 授業概要 | コンピュータを使って情報を処理したり、その情報を必要に応じて自由に活用していくことは、現代社会で要求される必須の技能といえる。この授業ではコンピュータの初心者を対象に、パソコンの基本的な活用方法を学習していく。具体的には、日本語ワープロソフト(Word)を利用して様々な文書の作成を行う。あわせてキーボードタッチタイピングの習得も目指す。 またインターネットの利用方法を学習し、ホームページの閲覧・検索および電子メールの活用について学ぶ。これらを通してコンピュータによる情報の表現や活用方法を理解してもらいたい。 |
| 授業計画 | 授業ガイダンス パソコンの基本操作 Windowsの起動と終了、アプリケーションソフトの利用 ファイルの操作 (複写、移動、削除、リネーム) キーボードのタイピング演習 インターネットの利用 ホームページの閲覧と検索 ホームページによる情報発信の基礎 電子メールの利用(WinYATの操作) 日本語ワープロソフト(Word) 文書の入力と編集 ページの設定(スタイル)と印刷 文章の装飾と編集 ビジネス文書の作成 (案内文、報告書の作成) 図形や表を含む文書の作成 (地図、見積書の作成) |
| 評価方法 | 定期試験、授業中の課題、及び出席等を総合的に評価する。 |
| 教科書 | |
| 参考書 | |
| メッセージ | この授業はパソコン初心者を対象とした授業です。Windows、ワープロ(Word)、インターネット、電子メール(WinYAT)について、経験のない人は受講するようにして下さい。 |
「2002」カテゴリーアーカイブ
給食管理実習
| 年度 | 2002 |
|---|---|
| 科目名 | 給食管理実習 |
| 教員名 | 斎藤 貴美子 |
| 授業概要 | 学内と学外の施設を利用して、1単位づつ修得する。学内実習は、給食管理の理論及び他の専門知識を活用し、給食管理のあり方を学ぶ基礎訓練実習から始まり、集団給食の管理者としての実力をつける場として活用する。給食実習は、栄養士として給食をマネージメントする力をつけるため、給食管理に必要な条件(栄養、食品、予算、時間、人手、設備、衛生等)の、計画、実施、評価までの内容を学生自身の手によって自主的に行う。さらに学外実習は、栄養士の職場である病院、事業所、小学校の集団給食施設のうち各自1施設(1週間)において実習を行い、現場の状況や栄養士の仕事をつかむ。患者さん、働く人、小学生と接して、集団給食における栄養士の重要性を実感する。 |
| 授業計画 | オリエンテーション 献立演習 献立作成Ⅰ 試作 給食実習Ⅰ 事務実習Ⅰ 献立作成Ⅱ 給食実習Ⅱ 事務実習Ⅱ タイムスタデー 一ヶ月の献立作成 |
| 評価方法 | 学内実習分-1.実習内容を給食管理実習書に記入し、授業終了後提出する。(90%) 2.出席状況を評価する。(10%)学外実習分-1.実習記録ノートに実習内容等を記録する。(50%) 2.各自1点研究テーマを用意し、そのレポートを提出する。(40%) 3.出席状況を評価する。(10%)学内実習分と学外実習分の評価の平均点を最終評価とする。 |
| 教科書 | |
| 参考書 | |
| メッセージ | 「栄養士の仕事が理解でき、栄養士になった気がした」「自分達で検討し協力しあって、作業を完成させていく楽しさと充実感を味わった」この授業を受けた学生の感想です。この授業の特徴は、グループで協力しながら、自主的に実習内容を作り上げる形式をとっています。積極的に望めば、それだけ得られるものが多くなります。また、学外実習は、実際に栄養士の職場で行うため、栄養士資格取得の希望と一定の条件が求められます。 |
環境・社会・技術A
| 年度 | 2002 |
|---|---|
| 科目名 | 環境・社会・技術A |
| 教員名 | 藤井 美文 |
| 授業概要 | 本講義では、「大量生産がもたらした環境破壊」を歴史的に考察し、『科学技術を軸にした資本主義発展史』として論じたい。また、環境制約を克服するためにこれまで提示されてきたいくつかの社会発展のビジョンを検討する |
| 授業計画 | 1 授業計画とそのねらい 2 授業で扱う2つのテーマについて 3 大量生産のはじまり (規模の経済性とlearn by doing ) 4 大量生産を支えた技術システム スリー・Sと技術発展史 5~6 大量生産と大組織・管理システム (1)テーラー・システムとホーソン実験 (2)労働疎外と資本主義 7~10 大量生産を支えた社会システム (1)資本主義の発展と矛盾 (2)チャップリン「モダンタイムズ」 (3)フォーディズム (4)「日本的生産システムはポスト・ フォーディズムか(丸山)」 11 大量生産と人間・労働 北欧の産業民主主義運動、「人間と労 働の未来(中岡)」 12 大量生産を支えた仕組みの変化 「脱工業化社会(D.ベル)」以降のビ ジョン 13~14 新しい産業社会 (1) ポスト・フォーディズムの条件、 「スモール イズ ビュティフル(E.F.シュマハー)」 (2) 90年代ドイツの環境保護と産業 社会 |
| 評価方法 | 出席と試験(持ち込み自由)に加えて、数冊の副読本を設けて学生に発表させ(発表した学生は試験を免除)、これを参照にして評価する。 |
| 教科書 | |
| 参考書 | |
| メッセージ | 本授業で最も重視するのは、受講者の『環境問題』に対する漠然とした問題意識をどれだけ自分のものにできるかということにある。大量生産の歴史を理解した上で、温暖化をはじめとする現代社会の行き詰まりと、社会システム改善へのアイデアを考えてもらいたい。 |
英米国史
| 年度 | 2002 |
|---|---|
| 科目名 | 英米国史 |
| 教員名 | 鈴木 龍一 |
| 授業概要 | 世界史の中のヨーロッパ、ヨーロッパの歴史の中でのイギリスとアメリカの進展を辿ります。 |
| 授業計画 | まず、基礎的な事件、年代、人名、地名に留意します。アメリカ独立前のイギリス、大西洋を挟んでの両国の発展、20世紀のグローバルな立場での両国、の視点から12回の授業を進めます。ビデオ教材をできる限り使用します。高校レベルで期待される知識をスキットの形で毎回の授業で出題し、出席を取ります。 |
| 評価方法 | 出席とレポート。前者は必要条件、後者は十分条件です。 |
| 教科書 | |
| 参考書 | |
| メッセージ | 「文化の三角測量」をやりましょう。 |
比較文化
| 年度 | 2002 |
|---|---|
| 科目名 | 比較文化 |
| 教員名 | 秋葉 敏夫 |
| 授業概要 | 文化は国土、民族、宗数などと深くかかわり、それぞれの国がさまざまな生活様式、習慣、伝統を生み出している。他国の文化と比較することで、自国の文化の特徴が浮かび上がり、その民族の性格を考える助けにもなる。真の国際人とは、比較文化を基盤として、確かな異文化理解が身に付いた人のことである。 洋服、洋食、洋風住宅、外来語の氾濫する現代の日本。それと同時に、茶、生け花、香など、根強く生き残る伝統的な日本文化。比較文化の素材は、身近なところにも数限りなくある。 この授業では、異文化理解を正面に見据え、文化にかかわる基本的問題を、特に英語圏諸国(イギリス、アメリカ、オーストラリア、ニュージーランドなど)の文化を中心に取り上げ、出来るだけ具体的に考察する。 |
| 授業計画 | 比較文化と異文化理解 文化とは何か、文明とは何か 文化と国土 文化と民族・宗数 自国文化中心主義と文化相対主義 異文化への諸態度-反発、共感、同化 英語圏諸国の文化としての「衣」 英語圏諸国の文化としての「食」 英語圏諸国の文化としての「住」 日本文化の特殊性 茶 生け花 香 |
| 評価方法 | 学期末のテストと授業中の小テスト、またはレポートによって評価する。出席状況も20%の範囲で評価に加点する。 |
| 教科書 | |
| 参考書 | |
| メッセージ | 海外旅行に出かけたら文化の違いを痛感し、また普段の生活でも、身の周りの文化をあれこれふと考える習慣が欲しい。 |
公衆栄養学
| 年度 | 2002 |
|---|---|
| 科目名 | 公衆栄養学 |
| 教員名 | 工藤 陽子 |
| 授業概要 | 公衆栄養学は地域集団や国家の「栄養」に関わる社会的要因を明らかにし、総合的、実践的立場から健康保持増進対策を図るものである。近年、生活習慣病による死亡が全体の60%を超えるようになり、「栄養」は個人に帰属する問題ではあるが社会・生活環境の関連で「個人」を捉え、地域全体を対象として栄養・運動・休養の総合的観点から食生活の改善が重要となってきている。栄養士は、食生活の変遷と疾病構造の変化との関わり、人口と食料問題、国民栄養の現状、栄養行政施策を理解し、栄養問題を社会的動向の中に捉え、栄養評価、栄養教育論を踏まえて公衆栄養活動を展開することが重要である。 |
| 授業計画 | 公衆栄養の概念:健康問題に関する諸指標の動向と公衆栄養の意義 公衆栄養活動の歴史:栄養に関連する社会事象と公衆栄養政策 公衆栄養と人口問題:人口構造の変化と公衆栄養のニーズ 健康状態と公衆栄養:平均寿命、死亡率、有病率、国民医療費 国民栄養の現状:国民栄養調査の沿革、食物摂取構造の変化 食料・栄養問題:我国の食料需給の現状 世界の人口と食料:世界の人口動向、供給栄養量の国際比較 栄養所要量:第6次改定栄養所要量「食事摂取基準」の活用について 栄養状態の判定と評価:栄養調査の方法、各種栄養指標の評価への利用について 栄養教育:栄養教育の計画と進め方 栄養行政と公衆栄養:栄養行政組織、各種栄養政策、栄養改善の諸制度 地域公衆栄養活動:地域組織の育成と活動への公衆栄養的アプローチ 栄養関係法規:栄養改善法、栄養士法、調理師法、地域保健法 公衆栄養活動の事例紹介:実際的な活動の事例を紹介する。 |
| 評価方法 | 出席状況と毎時間実施する小テストおよび定期試験の成績による |
| 教科書 | |
| 参考書 | |
| メッセージ | 1.健康増進への意識を向上し,社会へ大きく貢献する意欲をもって授業に参加して下さい。 2.公衆栄養の範疇は広く、知識を基に応用性の高い行動が出来るよう心掛けてください 3.授業では毎回、小テストを実施します。授業の予習・復習は必ず行ってください。 4.授業は「受けるもの」ではなく、積極的に「聞き取るものである」と考えてください。 |
翻訳演習
| 年度 | 2002 |
|---|---|
| 科目名 | 翻訳演習 |
| 教員名 | 吉川 正子 |
| 授業概要 | わたしたちはみな日本語が読めて、書ける。しかし、みなが作家になれるわけではない。ここに翻訳とはなにかのヒントが潜んでいるようだ。もう少し具体的に言うと、英語の単語がわかり、英文が訳せる、つまり、英文和訳がそのまま翻訳になるというのでは決してない。ではなにが翻訳か?たとえ4コマまんがでも何百ページもの長編小説でも、翻訳態度は同じである。翻訳の目的は、作品の内容(=作者の言いたいこと)を正確に、日本語で伝えることである。そのめには、「正確に」の部分で英語の理解力が、「日本語で伝える」の部分で表現力が求められる。この2つのカをつけることを、授業の目的とする。 |
| 授業計画 | 各自の訳文を提出後、全員の訳文をコピーして渡す。次の時間までに読み、意見交換しながら、互いに参考にしあう形式で授業を進める。内容は以下を予定。 比較的短く、平易な英文による作品(ポピュラーソング、スヌーピーなどのマンガ) 受講生と同年代の作者によるエッセーなど(学生のみんなと共通の話題や語り方) ノンフィクション作品(科学、経済、政治、歴史など、正確さが要求される堅い内容) フィクション作品(ユーモラスな小話,ピ-タ-ラビットなどの童話) |
| 評価方法 | 1.平常点(翻訳練習課題文の提出) 2.自主的な翻訳文・練習文の提出(自主的な学習は高く評価する) |
| 教科書 | |
| 参考書 | |
| メッセージ | 翻訳文(本)は翻訳者の数だけある。自分だけの作品を作り上げてみては?また、翻訳してみたい作品があれば大歓迎。本を読むことから、次は表現のおもしろさを見い出してほしい。また,翻訳の最終的な能力は表現力である。そのためにはやはり他人の文(本)を読むこと。好きなジャンルで読書量を増やして下さい。 |
ゼミナールⅡ
| 年度 | 2002 |
|---|---|
| 科目名 | ゼミナールⅡ |
| 教員名 | 山田 修嗣 |
| 授業概要 | ゼミⅡは、ゼミⅠで培った基礎をもとにして、各自の関心にあわせた卒業研究論文の執筆をすすめるために、その指導を行います。テーマの設定、章のたて方、論旨の展開、引用・文献の記載といった基本的な技術に加え、自分なりの主張が加味された論文作りにむけて方向付けをします。こうした研究報告のほかに、環境研究のやや高度な文献も講読します。 |
| 授業計画 | 前期 ・ガイダンス ・各自の執筆状況の報告 ・担当個所の報告と質疑応答 後期 ・論文に関する報告とディスカッション ・論文のまとめ 合宿 (日程、場所などは参加者と話し合って決めます) |
| 評価方法 | 出席、報告、貢献度によって評価します。また年度末には、それぞれ「ゼミ報告」を作成してもらいます。 |
| 教科書 | |
| 参考書 | |
| メッセージ | ゼミのテーマに関心をもって臨んでください。各自の考えを話し合うことも勉強の一環ですから、積極的な討論を期待しています。主体的に参加し、重要な情報をつかみ取るようにして下さい。多様な要求にこたえるため、サブ・ゼミも行います。 |
コンピュータ基礎演習
| 年度 | 2002 |
|---|---|
| 科目名 | コンピュータ基礎演習 |
| 教員名 | 若林 一平 |
| 授業概要 | 担当者:若林一平、藤井美文、堀恵子、岩瀬弘和メールアドレス:ippei@shonan.bunkyo.ac.jp(若林)、fujii@shonan.bunkyo.ac.jp(藤井)、kei-h@shonan.bunkyo.ac.jp(堀)、iwase@cc.kanagawa-u.ac.jp(岩瀬)初心者を対象として、パーソナル・コンピュータを利用した情報の活用法を学びます。目標はインターネットへの参加(ホームページ閲覧やメール)、効果的な発表(プレゼンテーション)、簡単な実務への応用(スプレッドシート)、手元を見ないで日本語の入力ができること(タッチタイピング)、です。インターネットに参加するときのマナーやエチケットについても学びます。 |
| 授業計画 | 第1回 パソコンとは。ログインからログアウトまで。 第2回 ホームページ閲覧。プログラムの起動から終了まで。 第3回 タッチタイピングの学び方 第4回 メールの送り方 第5回 かな漢字入力の基本とメールのマナー 第6回 ニュースグループへの参加 第7回 実務文書を作る(入力問題) 第8回 プレゼンテーションの方法 第9回 データを整理する【第一部】 ワークシートとは 第10回 データを整理する【第二部】 データ入力と式の入力 第11回 情報探索(サーチ) 第12回 課題提出 |
| 評価方法 | 出席点および課題提出により評価します。 |
| 教科書 | |
| 参考書 | |
| メッセージ | パソコンはとても便利な道具である反面、実に気まぐれで不完全な一面を持っています。突然行き詰まったり、訳が分からなくなっても気にすることはありません。先生はもちろんですが、みなさんの先輩である「学生スタッフ」(3号館1階に部屋があります)に気軽に相談してみでください。授業に関連したお知らせは次のホームページアドレスまでどうぞ。URL |
専門ゼミナールⅠ
| 年度 | 2002 |
|---|---|
| 科目名 | 専門ゼミナールⅠ |
| 教員名 | 山田 修嗣 |
| 授業概要 | このゼミは、「環境問題の問題性を問う」ことを共通テーマに、一つの問題にたいするさまざまな観点を考えていきます。国内外の議論や意見を知ることによって、ある問題への賛成・反対それぞれの立場を把握します。前期は、これに関連するキーワードからいくつかを選び、文献講読を通じて知識を蓄えます。後期は、その知識をもとに、各自の問題意識からテーマを選択して報告をしていきます。なるべく多くの文献にふれること、それを自分の研究に活用すること、適切なテーマを選ぶこと、限られた時間内でわかりやすく報告すること、それぞれの意見を交換することも、ゼミの目的にします。数人のグループを作ってすすめる予定です。 |
| 授業計画 | 前期 ・ゼミのガイダンス(文献紹介、グループ作り、担当個所の決定) ・担当個所の報告と質疑応答 後期 ・テーマの選択と発表 ・テーマ別報告と質疑応答 合宿 (日程、場所などは参加者と話し合って決めます) |
| 評価方法 | 出席、報告、貢献度によって評価します。また年度末には、それぞれ「ゼミ報告」を作成してもらいます。 |
| 教科書 | |
| 参考書 | |
| メッセージ | ゼミのテーマに関心をもって臨んでください。各自の考えを話し合うことも勉強の一環ですから、積極的な討論を期待しています。主体的に参加し、重要な情報をつかみ取るようにして下さい。多様な要求にこたえるため、サブ・ゼミも行います。 |