| 年度 | 2002 |
|---|---|
| 科目名 | 比較文化 |
| 教員名 | 秋葉 敏夫 |
| 授業概要 | 文化は国土、民族、宗数などと深くかかわり、それぞれの国がさまざまな生活様式、習慣、伝統を生み出している。他国の文化と比較することで、自国の文化の特徴が浮かび上がり、その民族の性格を考える助けにもなる。真の国際人とは、比較文化を基盤として、確かな異文化理解が身に付いた人のことである。 洋服、洋食、洋風住宅、外来語の氾濫する現代の日本。それと同時に、茶、生け花、香など、根強く生き残る伝統的な日本文化。比較文化の素材は、身近なところにも数限りなくある。 この授業では、異文化理解を正面に見据え、文化にかかわる基本的問題を、特に英語圏諸国(イギリス、アメリカ、オーストラリア、ニュージーランドなど)の文化を中心に取り上げ、出来るだけ具体的に考察する。 |
| 授業計画 | 比較文化と異文化理解 文化とは何か、文明とは何か 文化と国土 文化と民族・宗数 自国文化中心主義と文化相対主義 異文化への諸態度-反発、共感、同化 英語圏諸国の文化としての「衣」 英語圏諸国の文化としての「食」 英語圏諸国の文化としての「住」 日本文化の特殊性 茶 生け花 香 |
| 評価方法 | 学期末のテストと授業中の小テスト、またはレポートによって評価する。出席状況も20%の範囲で評価に加点する。 |
| 教科書 | |
| 参考書 | |
| メッセージ | 海外旅行に出かけたら文化の違いを痛感し、また普段の生活でも、身の周りの文化をあれこれふと考える習慣が欲しい。 |