| 年度 | 2002 |
|---|---|
| 科目名 | コンピュータ基礎演習(再) |
| 教員名 | 岩瀬 弘和 |
| 授業概要 | 担当者:若林一平、藤井美文、堀恵子、岩瀬弘和メールアドレス:ippei@shonan.bunkyo.ac.jp(若林)、fujii@shonan.bunkyo.ac.jp(藤井)、kei-h@shonan.bunkyo.ac.jp(堀)、iwase@cc.kanagawa-u.ac.jp(岩瀬)初心者を対象として、パーソナル・コンピュータを利用した情報の活用法を学びます。目標はインターネットへの参加(ホームページ閲覧やメール)、簡単な実務への応用(スプレッドシート)、手元を見ないで日本語の入力ができること(タッチタイピング)、です。インターネットに参加するときのマナーやエチケットについても学びます。 |
| 授業計画 | 第1回 パソコンとは。ログインからログアウトまで。 第2回 ホームページ閲覧。プログラムの起動から終了まで。 第3回 タッチタイピングの学び方 第4回 メールの送り方 第5回 かな漢字入力の基本とメールのマナー【第一部】 第6回 かな漢字入力の基本とメールのマナー【第二部】 第7回 ニュースグループへの参加 第8回 実務文書を作る(入力問題) 第9回 データを整理する【第一部】 ワークシートとは 第10回 データを整理する【第二部】 データ入力と式の入力 第11回 情報探索(サーチ) 第12回 課題提出 |
| 評価方法 | 出席点および課題提出により評価します。 |
| 教科書 | |
| 参考書 | |
| メッセージ | 上の参考書にも書いてありますが、パソコンはとても便利な道具である反面、実に気まぐれで不完全な一面を持っています。突然行き詰まったり、訳が分からなくなっても気にすることはありません。先生はもちろんですが、みなさんの先輩である「学生スタッフ」(3号館1階に部屋があります)に気軽に相談してみでください。授業に関連したお知らせは次のホームページアドレスまでどうぞ。URL |
「2002」カテゴリーアーカイブ
新聞論
| 年度 | 2002 |
|---|---|
| 科目名 | 新聞論 |
| 教員名 | 水野 剛也 |
| 授業概要 | 本講は新聞の活動・役割・特徴を、報道・論説などジャーナリズム活動を中心として総合的に論じるものである。具体的には、マス・メディア全体の中での新聞媒体の位置、社会における新聞の責任と自由のあり方、それが実際に及ぼす影響、新聞に携わる人々の実像、新聞報道におけるニュース価値、新聞の受け手、新聞報道の代表的な方法とスタイル、誤報・名誉毀損・プライバシー侵害など人権に関わる諸問題、といったトピックについて総合的な理解を得る。 毎授業でその日の新聞についてコメントを求めるので、少なくとも新聞を1紙定期購読する必要がある。日本の新聞ジャーナリズムだけでなく、必要に応じて欧米の新聞との比較考察にも及ぶ。 |
| 授業計画 | 1~2週:講義の概要・課題等の説明、およびコミュニケーションのプロセスについての基礎理論を紹介する。 3~4週:マス・メディアの機能を確認し、その上でマス・メディアの中のニューズ・メディア、ジャーナリズム、新聞の位置付けを行う。 5~6週:新聞ジャーナリズムの哲学ともいえる自由と責任の概念の成立を確認し、それに基づいて新聞が社会で果たす公共的役割・機能を論じる。 7~8週:上に関連して、講義の焦点は新聞倫理綱領、新聞の倫理に移る。 9週:日本の新聞記者たちの実像に迫る。新聞記者調査に基づいて、彼らの職業観、仕事へのやりがい感などを探る。 10週:新聞では何がニュースとされるのか。新聞ならではのニュース・バリューとは何かを考える。 11週:新聞報道の主要なスタイル、例えば客観報道、キャンペーン報道の特徴とその実例を紹介する。 12週:新聞の読者・受け手の実像を実証的データーによって見る。 13週:新聞の誤報・虚報・やらせの問題を扱う。その延長として、行き過ぎた事件報道によって容疑者・被害者などの人権が侵害されるという問題を論じる。 |
| 評価方法 | 日常的な継続的努力を大きく評価する。最大の課題は、毎日新聞をよく読み、それに基づいて新聞日誌を付けることである。毎週、数名をランダムに当て、日誌の内容やその日の新聞についてのコメントを発表してもらう。その時の応答、質問、意見、批評の内容が評価を大きく左右する。 追加的な課題として、新聞ジャーナリズムに関する本を読んでの書評、あるいは、新聞の紙面批評、のどちらかを選ぶ。 |
| 教科書 | |
| 参考書 | |
| メッセージ |
環境・社会・技術B
| 年度 | 2002 |
|---|---|
| 科目名 | 環境・社会・技術B |
| 教員名 | 藤井 美文 |
| 授業概要 | 本講義では、1970年以降の「環境アセスメント」に代表される、環境や科学技術を社会がコントロールする仕組みあるいは意思決定の問題をテーマとする。具体的には、環境アセスメント制度の大きな柱である「合理的な意思決定の仕組みづくり」に焦点を当て、いかなる制度的保証が環境保護に必要かを検討する。 |
| 授業計画 | 1~3 科学技術がもたらした環境問題 戦後資本主義と科学技術の「発展」と環境、「なにが環境破壊を招いたか (B.コモナー)」 核の脅威と化学物質、「沈黙の(L.カーソン)」、エネルギーと環境、「ソ フト・エネルギー・パス(A.ロビンズ)」 4 環境アセスメントとテクノロジー・アセスメント アセスメント制度成立の背景 5 日米の環境アセスメント比較 日本の環境アセスメント、「総合アセスメントの必要性(西村)」 6 環境アセスメントの実際と計画アセスメント 「環境アセスメント(原科)」 7~8 環境アセスメントを越えた問題の出現 9~11 環境・科学技術をコントロールする社会制度とは? 「囚人のジレンマ」 NIMBYの出現と環境をめぐる意思決定のありかた ゴミ処分場建設と原子力反対をめぐる意思決定 12 まとめ |
| 評価方法 | 出席と試験(持ち込み自由)に加えて、数冊の副読本を設けて学生に発表させ(発表した学生は前期あるいは後期試験を免除)、これを参照にして評価する。 |
| 教科書 | |
| 参考書 | |
| メッセージ | 本授業の主題は『社会は環境や科学技術をいかにコントロールしうるのか?』という点にある。本授業を通じて、環境保全という課題が意志決定の問題といかに大きな関わりを持っているのかを知ってもらいたい。 |
基本プログラミング
| 年度 | 2002 |
|---|---|
| 科目名 | 基本プログラミング |
| 教員名 | 中村 裕二 |
| 授業概要 | 初学者を対象としたプログラミングの初歩を学習する.ウィンドウズ上でヴィジュアル・ベーシックを用いた実習形式にて進めるが,できるだけ多くのプログラミング言語に共通する考え方に重点を置き,ヴィジュアル・ベーシック固有の機能や環境については必要に応じて触れるのみとしたい。 |
| 授業計画 | ヴィジュアル・ベーシックの基本操作
プログラムの作成,保存 文字列の操作 数値の操作 変数の型 条件制御と分岐構造 反復構造 プログラミングの習得には理論的な理解が重要である半面,「習うより慣れろ」的要素も持っている。講義は最小限に止め,実習にできるだけ多くの時間をとる予定である。 |
| 評価方法 | 期末の2回を制作の時間に当て,予め提示されたプログラム仕様を実現するプログラミングを行う。仕様がどれくらい満足されているかが評価基準である.なお,出席は規定回数以上でなければならない。 |
| 教科書 | |
| 参考書 | |
| メッセージ |
基本プログラミング(再)
| 年度 | 2002 |
|---|---|
| 科目名 | 基本プログラミング(再) |
| 教員名 | 平賀 瑠美 |
| 授業概要 | 手続き型言語で実際にシステムを構築するための基本的な内容を勉強する。アルゴリズムに基づいて机上トレースをして制御の流れを理解したり、簡単なプログラムを書いて動作を確認する。理解の程度によっては、数学の復習も行なう。将来オブジェクト指向言語や関数型言語など色々なプログラミング言語を使用することになっても授業の内容は普遍的に使えるものである。 |
| 授業計画 | 入出力 データ型(整数型、文字列型) For文(ループ、多重ループ) 配列、多次元配列 アルゴリズム 1. ~ 5. を用いた問題解決 1. ~ 5. の復習を繰り返す |
| 評価方法 | 出席、レポートから総合的に評価する。 |
| 教科書 | |
| 参考書 | |
| メッセージ | 自分で考えることが大事。わからないことがあったら、そのままにしておかずに、すぐに聞くこと。授業の積み重ねで新しい問題をプログラムで解決できるようになるので、レポートはきちんと出すこと。欠席した場合は、その時何が行われたかを確認すること。 |
EIC201
| 年度 | 2002 |
|---|---|
| 科目名 | EIC201 |
| 教員名 | 大須賀 直子・A.B.マリッカール |
| 授業概要 | In this elective course, first we will discuss various issues in today’s society. In addition to discussion, speech making and oral presentation will be major activities. Students will develop critical thinking skills through these activities. |
| 授業計画 | In addition to the textbook, topics on current issues will also be discussed. Students are expected to do research on some topics. There will be several opportunities to give speeches and oral presentations. |
| 評価方法 | Class attendance and active participation, completion of homework and successful presentations are essential for a good grade. |
| 教科書 | |
| 参考書 | |
| メッセージ | Never mind making mistakes in class. You will gain a great sense of accomplishment through this challenging but enjoyable course. |
数学ⅠA
| 年度 | 2002 |
|---|---|
| 科目名 | 数学ⅠA |
| 教員名 | 佐久間 拓也 |
| 授業概要 | コンピュータを使って、数学の概念や数式の意味を視覚的に学ぶことが、この授業の目的である。いままでの数学に対する学習態度を振り返って見るとどうだろうか?定理や公式の暗記にばかり時間をかけていなかっただろうか?頭が破裂するほど多くの事を覚えたのに、問題が解けない。どの公式をどのように使ったらいいかがわからない。計算するのが大変だ。そんなことではないだろうか。ここでは、めんどうな計算や因数分解、グラフ描きはコンピュータに任せて、数学の本当の意味を理解することを目指そう。 |
| 授業計画 | コンピュータを電卓に 無理数って何だっけ? コンピュータに文字式を計算させる コンピュータに方程式を解かせる コンピュータに関数のグラフを描かせる アニメーションによる関数の観察 思った通りのグラフを描く 交わる?離れる? グラフの上をスキーが滑る 波打つグラフ どんどん増える指数関数 花模様と蚊取り線香を描こう |
| 評価方法 | 各自の作業(実験)に対するレポートが課せられる。このレポートの内容と,学期末の試験の成績を総合的に評価する。講義よりも作業が中心となるので,出席も重視される。 |
| 教科書 | |
| 参考書 | |
| メッセージ | これまで数学で挫折感を味わった経験のある諸君も、数学を身近なものにするチャンスとして、新規巻きなおしの気持ちで取り組んで欲しい。 |
人間・科学・環境B
| 年度 | 2002 |
|---|---|
| 科目名 | 人間・科学・環境B |
| 教員名 | 小泉 賢吉郎 |
| 授業概要 | 本講は科学・技術の、現代社会における意義を探ることを目的としている。科学・技術はおそろしい勢いでわれわれの生活のなかに入り込んできているが、いったい、こうした状況をどう理解すべきなのか。科学・技術と社会がもついろいろな接点について見ることによって、今後いかに科学・技術とつきあって行くべきかについて考え、われわれの取るべき選択肢について議論したい。文科系の学生は、われわれは科学・技術と無関係であってもよいと考えがちであるが、こういう態度は、現代社会にあってはもはや許されるものではない。本講は、科学・技術は無関係であると考えている文科系の学生を対象とたものである。人間・科学・環境Aを取っている必要はないが、取っている方が理解しやすいだろう。 |
| 授業計画 | 1. 動物の技術 2. 人間の技術 3. 技術の諸相 4. ジッパー 5. ナイロン 6. ゼロックス 7. ペニシリン 8. トランジスタ(IC) 9. 技術革新の諸相 10. われわれは何をすべきか? |
| 評価方法 | 成績は、期末に実施する試験の結果で判断する。出席点は、判断に迷った場合、また、たとえば、78点の場合、きちんと出席している学生に対して加点して80点とするなどの方法で評価したい。 |
| 教科書 | |
| 参考書 | |
| メッセージ | 科学・技術について関心を示すことが、現代社会にあっていかに大事なことであるかを理解してほしい。なお、Eメールはゼミ生優先とする。 |
感性情報処理
| 年度 | 2002 |
|---|---|
| 科目名 | 感性情報処理 |
| 教員名 | 浅村 亮彦 |
| 授業概要 | 感性情報処理とは、音楽を聴いて“ここちよい”とか、絵画を観て“美しい”と感じるなどのような人間特有の情報処理のことであり、論理的な情報処理とは対極に位置づけられるものである。従来の情報科学では論理的な情報だけを扱ってきたが,近年,より“人間らしい”情報処理を行なうにはどのようにすればよいかを探るために、人間の感性情報処理に注目が集まっている。 感性情報処理とは“感じ方”の処理過程であるから、人間が外界の情報をどのようにして処理するのかについての理解が欠かせない。本講義では、主に人間の感覚・知覚過程に焦点をあてて解説する。その後、感性情報処理に関する研究例を紹介し、感性情報処理研究の最前線を探る。これによって、感性的な認識がどのようにして成立するのかを考えてみたい。 |
| 授業計画 | 感性とは何か 感性と知性 感性情報処理の特性 感覚の成立過程 視覚の成立過程 聴覚の成立過程 感性情報処理研究の現在 視覚パターンの認知 音楽の認知 感情の認知 感性の発達 |
| 評価方法 | 定期試験の成績で評価する。 |
| 教科書 | |
| 参考書 | |
| メッセージ | 感性情報を科学的に扱おうとする試みは始まったばかりであるが、情報科学・工学、脳科学、心理学、言語学など、複数分野からのアプローチが盛んである。これらの研究によって人間の感性情報処理が明らかになれば、より有用な情報システムの構築に貢献できると考えられる。 |
情報処理概論
| 年度 | 2002 |
|---|---|
| 科目名 | 情報処理概論 |
| 教員名 | 柴山 秀雄 |
| 授業概要 | 情報システムの開発・運用に必要な事項としてコンピュータ科学の基礎、コンピュータシステム、システムの開発と運用、ネットワーク技術、データベース技術、セキュリティと標準化等の基本的な知識が要求され、これらが取り扱う範囲は広い。その概要を知ることにより、情報処理の全般にわたる基礎とこれから学ぶ専門の情報科目の知識を学べるとともに、個々の科目間の結び付きが理解できる。 |
| 授業計画 | コンピュータ科学基礎
数値表現・データ表現 データ構造とアルゴリズム コンビュータシステム ハードウェア 情報素子、プロッセサアーキテクチャ、メモリーアーキテクチャ、補助記録装置、入出力アーキテクチャと装置 基本ソフトウェア オペレーティングシステム、ファイル管理 システムの構成と方式 システムの構成技術、システムの性能、システムの信頼性・経済性 システム応用 ネットワーク応用、データベース応用、データ資産管理、マルチメディアシステム システム開発と運用 システムの開発 言語、開発環境、開発手法、要求分析・設計手法、開発管理、外部管理の活用 システムの運用と保守 ネットワーク技術 プロトコル・伝送制御 符号化・復号化 LAN・WAN データベース技術 データベースのモデル データモデルの言語 データベースの制御 セキュリティと標準化 セキュリティに関して、リスク管理、ガイドライン 標準化 開発と取引の標準化、情報システム基礎の標準化、データの標準化、標準化組織 |
| 評価方法 | 出席率は規定値を満足する事。授業中に与えた課題のレポートと試験結果により評価する |
| 教科書 | |
| 参考書 | |
| メッセージ | 目標をたて、それを成し遂げてみようという強い意志があれば、目的の50%は達成したようなもの。残りは行動と知識欲。 |