EIC204

年度 2002
科目名 EIC204
教員名 真野 千佳子・J.パック
授業概要 This course will aim to further develop students’ communication skills in English. Students will be encouraged to do various kinds of speaking activities. The course covers a wide range of topics based on movies, TV programs, and articles from newspapers and magazines.
授業計画 Half of the class activities will focus on various types of presentations, such as talking about your favorite movies, doing a classroom “commercial”, and recreating a movie scene. The other half will deal with current social topics. Using articles from newspapers and magazines, students are requested to express their ideas and opinions in group discussions and debates.
評価方法 Grades will be based on class participation and effort made in the various types of presentations. Therefore, a positive attitude and good attendance are essential.
教科書
参考書
メッセージ This class will be challenging since you will be asked to give presentations in English, but we believe that you will enjoy this course and develop more confidence in using English.
カテゴリー: 2002

基礎ゼミ(再)

年度 2002
科目名 基礎ゼミ(再)
教員名 小幡 孝一郎
授業概要 何かまとまったことを一つの文章で述べようとするとき、その文章は多くの短い文から構成されたものになる。このとき明らかにそれらの短い文はバラバラに存在するのではなく、一つ一つが互いにある種の関連性を持つように構成されなくてはならない。我々は普段文章を読んだり書いたりするときにこのことを特に意識しないが、この授業ではこのような文と文、あるいは主張と主張の間に存在する論理的な関連性に焦点を当てる。すなわちある文章全体を、それぞれがまとまった意味を持つようないくつかのパラグラフに分解して、それらのパラグラフ同士の(論理的な)つながり方をまず表に出す。次にそれぞれのパラグラフを一つの文章と考えて、これをさらに小さなパラグラフに分解し、同様にそれらのつながり具合を調べる。というようなプロセスを順次展開していくことによって、大きな文章の意味構成を体系的に把握するやり方を身につける。テキストは決して読みやすい本ではないが、基礎ゼミのような小人数のクラスで共同作業をすれば、必ずものにすることができる。この作業を通じて、文章を読むことはその著者と対話をすることであり、文章を書くこともまた、想定される(おそらくまだ会ったことがない)読者と対話をすることなのだ、ということを実感できるだろう。そして文章を読んだり書いたりすることが今までよりも楽しくなるに違いない。
授業計画 用意されている練習問題に対する各自の解答を互いに比較・討論しながらトレーニングを進めていく.
評価方法 出席状況、授業中の活動、提出物、などを総合的に評価する.
ともかく出席することが何よりもまず評価の前提になるので、欠席はしないように.
教科書
参考書
メッセージ 「論理トレーニング」というタイトルは、スポーツのトレーニングをイメージさせる。事実、スポーツのトレーニングがそうであるように、一人一人が主体的に参加しないとこの授業は全く意味のないものになる。ここを自分の基礎体力を鍛える場であると考えて、積極的に利用してほしい。
カテゴリー: 2002

フードスペシャリスト論

年度 2002
科目名 フードスペシャリスト論
教員名 野村 典子
授業概要 新しい「食」に関する専門家の資格「フードスペシャリスト」の役割と職域について知る。消費者サイドに立った流通・販売分野における食品の専門的知識や情報の提供、レストランなど料理を提供する分野では、快適な飲食ができるようにコーディネートするなど様々な分野で活躍するための心構えや自覚と基礎知識を学ぶ。
授業計画 フードスペシャリストとは
食品の機能と品質
食品の化学的評価
食品の物理的評価
食品の官能評価
食品の鮮度と熟度判定
食品の安全性とその評価
食品の品質規格
食品の鑑別と検査
食品のおいしさと生理
食品のおいしさと心理
食品の生産と流通
消費者と食品情報
食品と料理の文化
フードスペシャリストの将来と展望
評価方法 定期試験、授業中の小テスト、レポート、出席状況などを総合して評価する。
教科書
参考書
メッセージ 本講座はフードスペシャリスト資格認定試験のための科目である。まずきちんと授業に出席することが基本的条件である。
カテゴリー: 2002

専門ゼミナールⅠ

年度 2002
科目名 専門ゼミナールⅠ
教員名 藤井 美文
授業概要 本ゼミは経済学を中心にしてひろく環境問題の解決の方法を学ぶ。身近な例を挙げれば「ゴミの有料化」によってゴミ量を減らしたり、環境税あるいはエネルギー税を課して汚染物質やエネルギー消費量を減らそうとする方法である。かつては規制と管理を主体にしてきた環境問題も、地球環境問題やゴミ問題など経済的な手段がより有効なテーマが増えてきている。
ゼミⅠでは、環境経済学の理論や具体的活用などを学習するとともに、人前で限られた時間でプレゼンテーション能力の修得を目的とする。
授業計画 授業では、下に示すテキストをもとに分担発表者ならびにコメンテーターを決め、一回に2組程度ずつ読み進める。
スケジュールは次の通り。
前期
第1回 ゼミの進め方、分担
第2~11回 F.ケアンクロス著「地球環境と成長」の分担
臨時(ゼミ合宿)
夏休みの終了直前に合宿を行い、ここで2番目のテキストの分担を発表する(今年度は植田和宏著「環境経済学」(岩波書店)を予定する)
後期
第13~15回 植田和宏著「環境経済学」(岩波書店)の合宿での未消化分の発表を予定。
第16~24回 各自の興味あるテーマの発表と各自の卒論テーマ設定の準備。
評価方法 ゼミへの出席、発表内容、その他活動(ここ2年間ゼミ活動の一環として、大学間の環境関連のネットワーク活動などに参加)をもとに評価する。
教科書
参考書
メッセージ ゼミは、日頃あまり勉強していない諸君が大学で唯一自分で勉強したと実感できる場なのではないかと思う。人のレポートを写したり、一晩で片づけるようなレポートばかりではなく、半年間ほど自分で調べたり、関連論文を読んだり、内外の人と討論したり、論文の構成に悩んだりすることは最高学府に来た学生としては当然経験して良いはずのことではないかと考える。毎年、苦しいながらも最後には満面の笑みを見れるのは教員として至上の喜びである。ゼミⅠはそのための準備だと考えたい。
カテゴリー: 2002

情報学特講B

年度 2002
科目名 情報学特講B
教員名 深瀬 槙雄
授業概要 絵、動画を問わず、人間はその情報伝達の手段として、古くから画像を利用してきた。文字の社会的普及が進んでも、画像に寄せる人々の愛好心は衰えをみせない。さらに近代以降、各種メディアの発達にともなって画像は視覚に訴える直接的感覚の強烈さゆえに、今日、ますます隆盛を極めつつある。インターネットの伝送手段にブロードバンドが大きな期待を持って導入されるのも、人間が根源的に持つ画像への共感性の故であろう。本講では、近代以降の初期メディアや広告、生活工芸品などから現代の新聞、雑誌、ポスター、TVなどに至る、画像に込められた、メッセージを分析しながら、人と画像の関係の本質を探る。
授業計画 琳派の純日本的装飾美
15世紀 ドイツのフルッグブラットの画像と17世紀 日本の瓦版
ポスターの発展
工芸デザインの誕生(ウイリアム・モーリス、アール・ヌーボー)
カバーアート(レコードジャケットのデザイン)
タイトル画像とテレビ情報(字幕とCG)
評価方法 期末リポートによる
教科書
参考書
メッセージ 画像は、具体的な事物表示だけでなく、抽象化を伴い、記号的意味付けの要素も持ちます。画像への理解は、諸君のコミュニケーション手段拡大に効用を持たらすでしょう。
カテゴリー: 2002

コンピュータ応用演習

年度 2002
科目名 コンピュータ応用演習
教員名 館野 和之
授業概要 パソコン利用法修得の第2段階として、「コンピュータ基礎演習」の素養を前提として、一般的なコンピュータ操作の必要水準達成、2年次以降のより高度な利用(調査・統計処理、コンテンツ制作)への橋渡しの2つを目的として、この演習を行う。 主な内容はワープロのより高度な利用、インターネット用のHTML文書の作成、表計算ソフトの利用法修得、それに複数アプリケーション間のデータのやりとりとファイル操作である。 これでリテラシー科目としてのコンピュータの操作法演習は一応の完結を見る。これ以降は、2年次のより高度な操作法に移行する。
授業計画 フォルダとファイル
HTMLによるホームページ入門
外部HP情報、画像情報の取り込み
写真撮影と取り込み
ホームページの登録
表計算ソフトの基本操作
表計算の実施
グラフの作成
統計関数
データベース機能の利用
アプリケーション間の連携
評価方法 授業の進展とともに、課題の提出を義務付けます。小テストを数回行い、期末テストも実施します。これらの合計で総合的に評価を判定します。
教科書
参考書 『コンピュータ基礎・応用演習 演習ノート』1999
メッセージ 基本的な知識と操作を習得した上で、より実用的な応用をしていきます。情報の整理・分析・発信をする有効なツールとして、コンピューターを活用する能力を身につけていきたいと思います。
カテゴリー: 2002

総合講座B

年度 2002
科目名 総合講座B
教員名  柳生 他
授業概要 人間の風景、この授業をとおして私達は、人ごとの風景を見るのではない、他人行動を冷静に観察し分析することを通してまさに自分自身の風景をのぞくことに焦点をあてたい。最初の大八木先生の講義では、文学作品の中に、自然との共生と対立の有様から様々な人間の風景を見ることになる。また、中盤の柳生先生の講義では心理臨床の世界から様々な人々の生きることへ苦悩を通して自分は何者であるかを探る。そして終盤の実川先生の講義では「源氏物語」を通して、千年の時間が語りかけている「人間の風景」がみなさんを魅了します。
授業計画 ◎自然との共生と対立Ⅰ
人間は、生命活動の維持という点からのみ見ても、自然の恩恵を受けなければ存在することはできない。しかしながら人間を生み出した自然は往々にして、人間の生命を脅かし、快適な生活を阻止しようとする。それ故、人間は自然を愛し、享受しながらも、自然と敵対し、自然を人工化することで文明を発展させてきた。このような自然との共生との対立の有様について、主として文学作品を題材に考えてみる。
自然との共生と対立Ⅱ
自然との共生と対立Ⅲ
自然との共生と対立Ⅳ
◎壊れる大人・子ども-カウンセリングの現場から-
(1)カウンセリングの基礎基本
①カウセリングは万能か②理論と方法③哲学と人間性
(2)大人と子どもの問題行動
①鬱症状②不登校③自己愛④境界線
(3)虐待の現状と対応
①身体的虐待②性的虐待③ネグレクト④心理的虐待
(4)三つの私
①交流分析②構造分析
◎文学における人間認識
いまひそかなブームをおこしている「源氏物語」をとりあげる。千年もの昔に、一人の宮廷女房紫式部が描きあげた壮大な物語には、多くの人々が登場する。
この人々が読者に語りかけるものとは何かを考えたい。また、物語と共に場面を絵画化させた「源氏物語絵巻」を取り上げながら「源氏物語」を織りなす人間達が語りかけてくるものや、その謎めいた魅力に迫ってみたい。
(1)「源氏物語」とは何か
(2)物語を織りなす人々
(3)京と宇治の物語
◎人間の風景シンポジウム
文学に登場する人間達の心理
評価方法 1.試験2.出席状況
教科書
参考書
メッセージ
カテゴリー: 2002

テクニカル・コミュニケーション

年度 2002
科目名 テクニカル・コミュニケーション
教員名 冨永 敦子
授業概要 わかりやすく話したり、書いたりするのに、特別な“才能”は必要ありません。必要なのは、論理的思考力と、それを表現できる“技術”です。論理的思考力と表現技術は、継続的なトレーニングを行うことにより、身につけることができます。「文章を書くのが嫌い」という人も、トレーニング次第で明快な文書を書けるようになれます。本講では、論理的思考力と表現技術を鍛え、IT社会に即したコミュニケーションを図れるようになることを目標としています。具体的な事例を使った演習中心の授業です。
授業計画 記述文
講義:記述文とは・わかりやすい文章を書くための手順
演習:記述文の練習
読み手と目的を意識した文書作成
講義:社内文書/社外文書の種類・標準的なフォーマット
演習:社内文書の練習
パラグラフ・ライティング
講義:パラグラフの基本型・さまざまなパターン
演習:分類・具体例・比較・原因と結果などパラグラフパターンの練習
視覚的効果を意識した文書作成
講義:わかりやすいページレイアウト・図解
演習:マニュアルの作成
評価方法 学期末のテストと授業中の演習課題によって評価する。
教科書
参考書
メッセージ 本講は、小中高等学校の国語の作文指導とは、まったく異なります。本講を受講するのに、作文の得意・不得意は関係ありません。
カテゴリー: 2002

テクニカル・コミュニケーション

年度 2002
科目名 テクニカル・コミュニケーション
教員名 冨永 敦子
授業概要 わかりやすく話したり、書いたりするのに、特別な“才能”は必要ありません。必要なのは、論理的思考力と、それを表現できる“技術”です。論理的思考力と表現技術は、継続的なトレーニングを行うことにより、身につけることができます。「文章を書くのが嫌い」という人も、トレーニング次第で明快な文書を書けるようになれます。
本講では、論理的思考力と表現技術を鍛え、IT社会に即したコミュニケーションを図れるようになることを目標としています。具体的な事例を使った演習中心の授業です。
授業計画 記述文
講義:記述文とは・わかりやすい文章を書くための手順
演習:記述文の練習
読み手と目的を意識した文書作成
講義:社内文書/社外文書の種類・標準的なフォーマット
演習:社内文書の練習
パラグラフ・ライティング
講義:パラグラフの基本型・さまざまなパターン
演習:分類・具体例・比較・原因と結果などパラグラフパターンの練習
視覚的効果を意識した文書作成
講義:わかりやすいページレイアウト・図解
演習:マニュアルの作成
評価方法 学期末のテストと授業中の演習課題によって評価する。
教科書
参考書
メッセージ 本講は、小中高等学校の国語の作文指導とは、まったく異なります。本講を受講するのに、作文の得意・不得意は関係ありません。
カテゴリー: 2002

英語Ⅰ[経情]

年度 2002
科目名 英語Ⅰ[経情]
教員名 鈴木 敏郎
授業概要 情報学部の英語カリキュラムは読解力の養成に重点を置いている。これは、学生が卒業時までに、辞書を使えば専門分野の英語が的確に理解できるようになってほしい、と専任教員の多くが考えているからである。
1年次の英語Ⅰ、英語Ⅱは、講読に重点を置く授業である。
春学期の英語Ⅰは、特に、高校までに身につけた英語の基礎的な知識を再確認し、出来るだけ正確な読解力を養成することを主な目標とする。辞書の使い方、文脈の中での単語の適切な意味の把握などの基本的なこと、また、比較的平易な英文を読みながら英文構造の理解をさらに確かなものにすることなども含まれる。
英語Ⅰは、主に、読解力の基礎固めに重点を置く授業、と考えてほしい。
授業計画 読解力を養うことを中心に授業を進めますが、日本語に訳すことから、英文を英文のまま、日本語を介さないで理解することに重点を移し、いろいろな角度からの学習を行います。講読の単調さを補う意味で、リスニング、音声表現なども織りまぜていきます。講読部分は、次のように進めます。
これから読むものに対する興味を先ず喚起する。
重要な、あるいは難しい単語や表現を解説する。
本文を読む。(できるだけ英文を題から順に読んで、ひっくり返さないで語順のまま理解するようにする。)
理解度のチェックをする練習問題をやってもらう。
最後に本文の解説をする。
評価方法 授業中適宜行う小テストと学期末テストの成績を中心に授業への参加態度などを考慮に入れて評価する。
教科書
参考書
メッセージ 「質問をしやすく」という学生は多いが、教師がどんなに努力しても授業中に質問する学生はごく少数です。恥ずかしがらず、わかならい事は、率直に質問して、自分の力を向上させて欲しい。
カテゴリー: 2002