テクニカル・コミュニケーション

年度 2002
科目名 テクニカル・コミュニケーション
教員名 冨永 敦子
授業概要 わかりやすく話したり、書いたりするのに、特別な“才能”は必要ありません。必要なのは、論理的思考力と、それを表現できる“技術”です。論理的思考力と表現技術は、継続的なトレーニングを行うことにより、身につけることができます。「文章を書くのが嫌い」という人も、トレーニング次第で明快な文書を書けるようになれます。
本講では、論理的思考力と表現技術を鍛え、IT社会に即したコミュニケーションを図れるようになることを目標としています。具体的な事例を使った演習中心の授業です。
授業計画 記述文
講義:記述文とは・わかりやすい文章を書くための手順
演習:記述文の練習
読み手と目的を意識した文書作成
講義:社内文書/社外文書の種類・標準的なフォーマット
演習:社内文書の練習
パラグラフ・ライティング
講義:パラグラフの基本型・さまざまなパターン
演習:分類・具体例・比較・原因と結果などパラグラフパターンの練習
視覚的効果を意識した文書作成
講義:わかりやすいページレイアウト・図解
演習:マニュアルの作成
評価方法 学期末のテストと授業中の演習課題によって評価する。
教科書
参考書
メッセージ 本講は、小中高等学校の国語の作文指導とは、まったく異なります。本講を受講するのに、作文の得意・不得意は関係ありません。