| 年度 | 2010 |
|---|---|
| 科目名 | 情報システム特論E |
| 教員名 | 石井 他 |
| 授業概要 | 本講義は、神奈川県情報サービス産業協会の協力により、企業の最前線で活躍する現場の専門家を招きオムニバス形式でSEの仕事内容について学ぶ講義である。ソフトウェア技術に関する基本的な内容を、豊富な実例を交えて段階的に講義するとともに、この業界の現状や展望を紹介する。毎回異なる講師による実社会に則した刺激的な講義を行うので、将来の職業選択に役立てて欲しい。なお本講義では、「SEに必要な知識を挙げることができる」、「SEの業務について説明できる」ことを講義の到達目標とする。 |
| 授業計画 | ガイダンス SEとは システムの提案の概要 プロジェクトの計画と実行 システム設計の概要 システムテストと運用テストの意義 データベースの概要 ネットワークの概要 情報セキュリティと個人情報 プロジェクトマネジメントの概要 SEとしての知識 情報サービス産業の将来 情報システム開発の事例 授業全般の総括とまとめ |
| 評価方法 | 学期末テストにより到達目標への達成度を評価し、成績とする。出席は必要条件とし、成績への直接の反映は行わない。成績評価は次の通り。(AA)達成目標をほぼ90%以上満たしている。(A)達成目標をほぼ80%以上満たしている。(B)達成目標をほぼ70%以上満たしている。(C)達成目標をほぼ60%以上満たしている。(D)達成目標に対し、60%未満の達成度である。 |
| 教科書 | |
| 参考書 | |
| メッセージ | 本講義は通常のものと異なり,毎回異なる企業の経営者や実務者を講師として招くこととなる。常識的なマナーを持って授業に臨むこと。なお本科目では、講義中の座席を指定する予定である。 |
「2010」カテゴリーアーカイブ
国際協力特論 I(開発協力)
| 年度 | 2010 |
|---|---|
| 科目名 | 国際協力特論 I(開発協力) |
| 教員名 | 林 薫 |
| 授業概要 | 国際協力に関しては、現在ミレニアム開発目標(MDGs)の実現に向け国際的な取り組みが行われている一方、その効果や有効性(effectiveness)の向上に向けてさまざまな取り組みがなされている。本講義は、上記情況をふまえつつ、過去半世紀にわたって行われてきた開発協力の理論、実際の成果と問題点を総括し、そこで蓄積された知見を学ぶ。具体的には基礎的な概念、開発援助理論とその変遷、援助の基礎にある哲学、援助手法(モダリティー)、国際的な援助の調達と協調などについて理解を深めると同時に、具体的な事例を通じた問題解決方法などを習得する。履修者が開発協力の関する政策立案者あるいは実務家となるために必要な知識と知恵を獲得することを達成目標とする。 |
| 授業計画 | 開発協力分野における基本的概念と用語 国際的な制度・枠組み/国際関係と国際協力 成長と貧困 二つのアプローチ 開発思想の変遷と国際協力の歩み(1)政府主導・輸入代替工業化の時代 開発思想の変遷と国際協力の歩み(2)BHNと貧困削減 開発思想の変遷と国際協力の歩み(3)市場経済化と構造調整 貿易、投資、移民と援助(政策の一貫性) 開発における市場と政府 インフラ整備の重要性・民間部門の役割 援助とエンパワーメント 参加型開発 人間の安全保障と開発援助 平和構築と開発援助のインターフェース 援助の有効性 援助効果の測定と評価概論 援助の有効性と制度・政策・ガバナンス 援助のモダリティーと援助協調 新たなパラダイム (以上は学期授業予定回数と必ずしも一致しません。また、時々刻々変化する国際情勢や途上国の状況に応じて一部内容を変更することがあります) |
| 評価方法 | 出席状況および授業への賛歌状況で評価を行う。補完的にレポート作成を求めることがある。開発援助の基礎的知識を習得できたかどうか、開発援助の枠組みを理解した上でグローバルな課題を考える能力が獲得できたかどうかを評価基準とする。 |
| 教科書 | |
| 参考書 | |
| メッセージ | 開発援助の国際的動向をレビューしながら、開発の意義と難しさを学びます。受講者は開発途上国の状況に関心を持って下さい。 |
ゼミナール I
| 年度 | 2010 |
|---|---|
| 科目名 | ゼミナール I |
| 教員名 | 堀田 敬介 |
| 授業概要 | オペレーションズ・リサーチ(OR),特に数理計画・意思決定を要する問題を数理的に解決する方法について学びます.ゼミでは,基礎的な知識の習得及び応用力を養うことを目的とし,関連分野の専門書の輪読を行います.OR分野で,皆さんに身近な問題としては,例えば「ゼミ配属決定問題…学生・教員の満足度を改善する配属方法の考案」「スポーツ・スケジューリング…多数の制約・要望を満たしながらエキサイティングな試合の日程計画を立てる」「文教大学カリキュラム作成支援・時間割策定効率化システムを作りたい」「パズルゲームの解法:世の中に出回っているパズルを自動で解く仕組みとその効率を考察する」「ゲーム理論…協調または非協調のもとで人はどのような決定を行うか,エスカレータは左と右どちらに乗るの?」「議員定数配分・選挙区画定…公平な選挙を行うためには何をしなければならないか」などがあります. |
| 授業計画 | I.通常授業___[4~9月,10~2月] 数理計画・最適化・意思決定に関連する専門書の輪読(4~9月,10~2月) II.その他定期イベント___[4月上旬] (4年)卒研テーマ発表会___[9月上旬] 夏合宿集中輪読ゼミ・(4年)卒研中間発表会___[12月中旬](4年)卒研最終発表会 III.学生主導による自発的・積極的な活動[勉学・スポーツ他]を推奨 |
| 評価方法 | ゼミへの積極的な活動態度,勉学への姿勢を評価(輪読準備状況,質疑応答参加の程度など).無断欠席・遅刻厳禁. |
| 教科書 | 授業中に指示する. |
| 参考書 | 授業中に指示する. |
| メッセージ | ゼミはそれまで受けていた講義や演習と違い,各自が自主的・積極的に活動して成果を得ていくものです.自分から学習する姿勢と努力を要す大学の学問にしっかりと取り組んでください.そのために,学生は事前の準備をしっかりとする必要があります.予習せずにただ参加することには意味がありません.輪読とは,順番・分担を決め,各自が担当箇所を事前に読んでその内容を授業時に講義・議論する事です.発表者は,聴き手が理解でき,質問にも答えられるようにします.また,聴き手も予習をし,内容の把握に努めます.なお,ゼミの時間の輪読とは別に,学生同士で自主的にゼミをすることを強く薦めます. |
特殊講義A
| 年度 | 2010 |
|---|---|
| 科目名 | 特殊講義A |
| 教員名 | 杉山 富士雄 |
| 授業概要 | マクロ経済学の基礎理論を学習し、経済成長や失業、不動産バブルや財政再建などの今日的課題を検討する。 |
| 授業計画 | マクロ経済学の概念 国民経済計算 乗数効果 ケインズ理論 財政金融政策 失業とインフレーション 為替レートの変動とマクロ経済学 経済成長論 経済成長と貯蓄・投資 内生的経済成長論 景気循環論 マクロ経済政策の有効性 政府の役割 |
| 評価方法 | 総合的に評価する。 |
| 教科書 | |
| 参考書 | |
| メッセージ | テキストを毎回持参すること、買わない場合や忘れた場合は、原則として欠席扱いします。 基本的に理論経済学の学習が基本になるので、論理的思考力を必要とします。数式やグラフを多用する講義になるので、それに耐えられるか考えてから履修登録されること。 就職活動報告書は、欠席扱いしません。 |
出版論 II
| 年度 | 2010 |
|---|---|
| 科目名 | 出版論 II |
| 教員名 | 田畑 則重 |
| 授業概要 | 雑誌の誕生と背景、雑誌メディアの特性と機能、雑誌編集の流れ、雑誌の個性と編集長の役割、フリーマガジン、webマガジン、ネット・ケータイの台頭と凋落する雑誌市場、雑誌の将来を考える。 |
| 授業計画 | 雑誌産業の概況 雑誌の販売部数―セグメント別 コミック雑誌 雑誌の歴史(と編集長) 週刊誌の誕生 編集の仕事、編集者の要件 凋落する大手マスマガジン、台頭する新興ミディマガジンの比較研究 フリーマガジン(フリーペーパー)の台頭、デジタルマガジン市場 現役編集者の仕事、企画・発想法 世界のトップ雑誌 雑誌報道と人権、名誉毀損 *学期授業予定回数と必ず一致するものではありません。 |
| 評価方法 | 出欠30%、期末レポート70%の割合で評価する。 |
| 教科書 | |
| 参考書 | |
| メッセージ | 前期の「出版論 I 」同様、編集技法については最小限の説明にとどめ、雑誌の歴史を通して、雑誌の機能、編集長の個性が色濃い雑誌メディアの特徴、雑誌産業の現状を知り、デジタル化の進む雑誌の将来像を考えることを主眼とする。 |
法と行政
| 年度 | 2010 |
|---|---|
| 科目名 | 法と行政 |
| 教員名 | 金井 惠里可 |
| 授業概要 | 行政の活動は、私たちの生活の隅々にまで、蜘蛛の糸のように張り巡らされ、私たちの日常は、知らず知らずのうちに、行政の活動から多大な影響を受けています。これが、行政国家化現象と呼ばれる、現代の国家のあり方の帰結です。そして一般に、行政の活動は、法に基づいて行われるべきだと考えられています。この授業では、行政国家における法と行政の関係を、私たちの生活に根ざした視点から取り上げます。 |
| 授業計画 | 1.現代国家における行政の機能~権力分立との関係 2.行政法とは何か~行政法と憲法・民法・刑法との関係 3.行政と行政法~法律による行政の原理 4.行政によるルールづくり~行政立法・通達行政 5.国家は私たちに何ができるか(1)~行政行為 6.国家は私たちに何ができるか(2)~行政上の強制と制裁 7.国家は私たちに何ができるか(3)~行政指導 8.国の将来を誰が決めるか(1)~計画による行政 9.国の将来を誰が決めるか(2)~契約による行政 10.行政と情報と市民(1)~行政調査 11.行政と情報と市民(2)~情報公開と個人情報保護 12.行政活動から身を守るしくみ(1)~行政行為の事前手続き 13.行政活動から身を守るしくみ(2)~行政不服審査 14.行政活動から身を守るしくみ(3)~行政訴訟 15.行政活動から身を守るしくみ(4)~国家賠償訴訟 16.市民参加による行政へ~協働のしくみ ※学期授業予定回数と必ず一致するものではありません。 |
| 評価方法 | 成績評価は、論述式の学期末試験に、授業中の発言などの平常点を加味して行ないます。10回を超えて欠席した場合は、学期末試験の受験資格を失いますので、注意して下さい。 |
| 教科書 | |
| 参考書 | |
| メッセージ | 六法必携。模範六法が望ましい。手持ちのものがあれば指定外でもよいが、2006年以前に発行されたものは不可。 |
テクニカルライティング
| 年度 | 2010 |
|---|---|
| 科目名 | テクニカルライティング |
| 教員名 | 冨永 敦子 |
| 授業概要 | 本講義では、情報をわかりやすく伝えるための技術について学習します。授業は3日間の集中講義です。e-ラーニングと対面授業とを組み合わせて進めていきます。まず、e-ラーニングで教材を学び、演習課題を作成し、提出します。対面授業では、演習課題についてグループで討論し、作品を再検討します。グループで討論し、再検討することにより、ライティング技術をさらにアップできます。なお、集中講義の日程は後日掲示します。 |
| 授業計画 | <1日目> 1時限目 対面授業:preテスト(必ず受けてください) <1日目> 2時限目 eラーニング:わかりやすい文章の基本練習 <1日目> 3時限目 対面授業:グループワーク <1日目> 4時限目 eラーニング:列挙の記述パターン <1日目> 5時限目 対面授業:グループワーク <2日目> 1時限目 eラーニング:意見と理由の記述パターン <2日目> 2時限目 eラーニング:定義の記述パターン <2日目> 3時限目 対面授業:グループワーク <2日目> 4時限目 対面授業:グループワーク <2日目> 5時限目 eラーニング:長文の構成 <3日目> 1時限目 eラーニング:文献の探し方・引用の仕方 <3日目> 2時限目 eラーニング:電子メールの書き方 <3日目> 3時限目 対面授業:グループワーク <3日目> 4時限目 対面授業:グループワーク <3日目> 5時限目 テスト |
| 評価方法 | 各単元の演習課題・テスト、対面授業の出席によって総合的に評価する。 |
| 教科書 | |
| 参考書 | |
| メッセージ | 情報をわかりやすく伝えるのに必要なのは、論理的思考力と、それを表現できる“技術”です。“技術”は聞いただけでは習得できません。“技術”を習得するには、トレーニングが必要です。「文章を書くのが嫌い」という人も、トレーニング次第で明快な文書を書けるようになれます。本講義では、技術を習得してもらえるように、講義だけでなく、演習課題も用意しました。最後まで頑張ってください。 |
中国語 I
| 年度 | 2010 |
|---|---|
| 科目名 | 中国語 I |
| 教員名 | 何 鳴 |
| 授業概要 | 外国語はコミュニケーションの手段であるので、聴く、話すことに重点を置き、日常的会話が出来るように授業を進めたい。そのために、発音や会話をしっかり練習し、授業中の練習チャンスを全員に与える。 |
| 授業計画 | 発音(母音、子音、声調及び声調の変化など) 中国語の基本語順①:「是」の構文 中国語の基本語順②:時間的表現;「有」の構文 「的」の使い方:形容詞につく「的」及び所属を表す「的」 「在」の使い方;曜日の言い方;数の言い方 動詞の使い方①:動詞の基本形及び動詞の否定など 動詞の使い方②:「経験」及び「完了」の表現 翻訳及び聞き取り練習 練習の講評 願望を表す言い方:「想」、「要」、「打算」 可能と能力を表す言い方:「能」、「会」 翻訳及び作文練習 練習の講評 復習 |
| 評価方法 | 学期末のテストによって評価する。 |
| 教科書 | |
| 参考書 | |
| メッセージ |
中国語 I
| 年度 | 2010 |
|---|---|
| 科目名 | 中国語 I |
| 教員名 | 丸山 鋼二 |
| 授業概要 | 中国語の基本を学びます。日本語の発音とは異なる中国語の発音を学びながら、中国語の初歩的な文法を理解して、中国語に親しむことができることが目標です。日本語にない一部の発音を除くと、同じような漢字を使用しているなど、中国語は日本人には取り組みやすい外国語で、一つひとつの文法事項は容易に理解できるでしょう。しかし、それを積み重ねてしっかりと自分のものにしていかないと、まもなく文法事項を混同するなど難しい言語であると感じるようになると思います。そこで、予習・復習は欠かさずやって下さい。また、みなさんの勉学をサポートするために、単元ごとに単語テストを行ないます。半年の学習で中国語の初歩的な実力が習得できるように目指したいので、1回も休まないよう、熱心な学習態度を期待します。 |
| 授業計画 | 中国語はどんな言語? 発音(母音・子音、声調) 基本形(「是」の構文、動詞、SVO構造) 否定・疑問文の言い方 量詞(ものの数え方) 疑問詞・助動詞 副詞(曜日・年齢など) 比較の言い方 中国語的文法(補語=様態補語・結果補語・方向補語) |
| 評価方法 | 授業中の単語テストと学年末定期試験で評価します。 |
| 教科書 | |
| 参考書 | |
| メッセージ | 楽しく勉強していきましょう。中国語はもちろん中国についてもいろいろと質問して下さい。 |
専門職論(K)
| 年度 | 2010 |
|---|---|
| 科目名 | 専門職論(K) |
| 教員名 | 岩本 純 |
| 授業概要 | 産業構造の高度化、グローバリゼーション、技術革新の進化等を背景として、職業の専門化=専門職化が進展している。医師や法律家等の伝統的専門職から情報処理技術者や社会福祉士等の新しい専門職まで、専門的・技術的職業従事者の社会的需要が高まり、それに呼応して増大化している。それはまた、働くこと(職業・職種)が、多くの人々にとって生計の維持でしかなくなっている今日、専門職は、自己実現や役割の達成への近道である。また、一般企業でも、「専門職制度」を本来のあるべき形に転換しようとする動きも見られる。情報を扱う専門職を中心に、職業意識や働き方まで含めて考える。 |
| 授業計画 | 1.情報化社会の進展と職業 2.仕事の区分:職業・職種・職務 3.専門職の類型と要件 4.専門職の職業倫理 5.専門職の階層 6.情報を扱う専門職 7.量的情報(職)・質的情報(職) 8.働く意味を問う:職業観と勤労観 9.内的報酬と外的報酬 10.組織帰属と職業帰属 11.出世と社会移動 12.就業形態の多様化 13.労働市場の多層化 14.労働時間のフレキシビリティ 15.職業の性別隔離:今も存在する男の職業・女の職業 |
| 評価方法 | 授業中のミニテストおよび定期試験 |
| 教科書 | |
| 参考書 | |
| メッセージ |