プレゼンテーション(S)

年度 2010
科目名 プレゼンテーション(S)
教員名 佐野 昌己
授業概要 高校までの学習スタイルとは大きく異なる大学の授業の内容を知り、各人が4年間で何をどのように学んでいくのか、大まかなプランを立てる必要があります。この授業では学習方法や施設の活用法、2年次から始まる3コース別カリキュラムの内容、学びと仕事とのつながり、人間関係づくりなどについて、グループ実習、講演などを交えながら進めていきます。なお、この科目は、「学びのプランニング」と組み合わせて授業計画が立てられています。
授業計画 第1回
・プレゼン資料作り
第2回
・メンバー紹介プレゼンテーション
第3~7回
・構成的グループエンカウンター
・ポスター企画
・ポスター制作
・ポスター制作のレビュー
・わかりやすい文章の書き方(e-ラーニング)
第8~10回
・報告書作成と提出
第11回
・報告書の評価とチェックシートの作成
第12回
・プレゼンテーションと評価
第13回
・学びの企画書作り
評価方法 共同作業におけるコミュニケーション、チームワークとリーダーシップ、役割分担と協調、情報共有などの大切さに気づくことを学習の達成目標とし、以下を総合的に評価します。・グループ発表会の評価・具体的な評価基準とレベルに基づくグループメンバー個人毎の貢献度・グループメンバー 個人毎の作業報告書の内容成績評価は次の通り。(AA)達成目標をほぼ90%以上満たしている。(A)達成目標をほぼ80%以上満たしている。(B)達成目標をほぼ70%以上満たしている。(C)達成目標をほぼ60%以上満たしている。(D)達成目標に対し、60%未満の達成度である。
教科書
参考書
メッセージ 大学では、自分の将来像を見据え、計画的に学習することが求められます。この授業は、単なる講義紹介ではなく、大学で学ぶ上で最低限必要な能力が養成されます。従って、この授業で扱われる内容が身についていない者には、大学での学習資格が無いと言っても過言ではありません。すべてのチーム作業では、各人の果たした役割が報告され、評価の対象となります。他人に頼らず、一人ひとりが高い参加意識を持って受講してください。
カテゴリー: 2010

アジア太平洋経済論

年度 2010
科目名 アジア太平洋経済論
教員名 奥田 孝晴
授業概要 高度経済成長から通貨金融危機へと今日のアジア経済は大きな変動に見舞われている。かつて「貧困と停滞」のシンボル的存在であったアジア発展途上諸国の急激な経済発展がもたらした社会・経済変動に関わる諸問題点を取り上げ、「アジア太平洋共同体」の今後と、21世紀の日本を含む環太平洋経済のあり方を考えたい。あつかう地域は東アジア(中国、台湾、朝鮮半島)、東南アジア(ASEAN諸国)が中心だが、「トータルな経済領域」としてのアジア太平洋地域経済を総合的かつ構造的に把握する視点を重視する。
授業計画 1.アジア太平洋経済の特徴と概況(第1~2回)
2.NIESの経済発展と現段階(第3~6回)
3.ASEAN経済の背景と軌跡(第7~9回)
4.中国の改革開放政策(第10~12回)
5.ヴェトナムの「ドイモイ」について(第13回)
6.局地経済圏の生成と社会的変動(第14回)
7.アジア太平洋共同体の展望(第15回)
※学期授業予定回数と必ず一致するものではありません。
評価方法 出席状況、授業での積極性(課題、発問に積極的に答えて欲しい)、及び学期末に出すレポート課題などを総合的に評価する。特に皆勤者には敬意とともに「ボーナス点」をあげたい。
教科書
参考書
メッセージ この講座は単なる時事問題の解説ではありません。経済発展と社会変動の相互的影響を、主として国際経済学の諸知識をもとにして解析していくのが目的です。またアジア太平洋地域の政治、文化、歴史などについても言及していきます。こうしたことに興味関心のある学生諸君に受講を期待しています。特に、「日本とアジア」、「自分の暮らしとアジア太平洋地域の人々の暮らし」といった、真面目かつ知的テーマを考えたい人向き。
カテゴリー: 2010

CALL104(TH3)

年度 2010
科目名 CALL104(TH3)
教員名 高橋 絹子
授業概要 CALL(Computer Assisted Language Learning = コンピュータ利用の外国語学習)教室の機能を利用し、リ-ディング・ライティングを中心として総合的な英語力向上のための演習を行う。102を発展させ、多くの英語を読み、読むスピードの向上を目指す。複数パラグラフでのパラグラフ・ライティングができるようにする。
授業計画 第1回 オリエンテーション、学習方法ガイダンス
第2回~第13回 ALC Net Academy2 Unit26~50(リーディング)
第7回 中間テスト
第14回 期末テスト
サイトトランスレーション(見ながら即、声に出して訳す練習)
速読練習
レポート作成
その他、CALLシステムを利用した音読、シャドーイング練習
評価方法 毎回の出席を基本とする。最終評価は、小テストの平均点(10%)、レポートなどの提出物(20%)、中間テスト(20%)、期末テスト(30%)、出席回数(10%)、授業態度(10%)を点数化して、総合的に判断する。遅刻は20分まで。それ以上の遅刻は欠席扱い。遅刻は3回で欠席1回とみなす。
教科書
参考書
メッセージ 本講座では、前期で学習したことをふまえて学習を続けます。英語を読むスピードが上がるように、また短時間でたくさんのものが英語で書けるようになることを目標とします。そのためには授業での学習はもとより、授業以外に英語で書いたり読んだりする習慣を身につけてください。興味のあることをたくさん読んだり書いたりすると同時に、英語学習を通じて、広く世界の出来事や時事問題も学ぶことができればと思っています。学期終了時には、そのような問題に関して読んで、レポートが書けるようになることを期待しています。興味を持って学習することが一番大切ですので、みなさんの興味が広がることを望んでいます。
カテゴリー: 2010

シミュレーションモデル分析

年度 2010
科目名 シミュレーションモデル分析
教員名 竹田 仁
授業概要 対象システムが大規模化、複雑化してくると、対象の挙動を直観的にとらえることが困難になる。この様な場合、対象システムの挙動などを観察するのにシミュレーションを利用する。シミュレーションとは、現実の問題を実際の場ではなく、代用のモデルを作ってその上で実際にあるのと同じような場合の実験をして評価しようとする方法で、OR(オペレーションズリサーチ)の有力な手法の一つである。この授業は講義と実習を並行して実施する。実習は、講義内容に沿った形で表計算ソフト(Excel)などを使用する。将来業務の中で複雑な経営上の様々な諸問題の問題解決ツールとして、学生諸君には必須技法でもある。シミュレーションの目的や用途を経営や情報システムの設計、運用にどう使うかを中心に考察する。なお、本授業は毎回、講義と実習をセットにした2コマ授業で行われる。
授業計画 1.シミュレーションの目的と機能、シミュレーションモデル分析
2.シミュレーションの概要(確定的および確率的なモデル)[講義と実習]
3.シミュレーションの概要(擬似乱数)[講義と実習]
4.モンテカルロ・シミュレーション[講義と実習]
5.経営シミュレーション I [講義と実習]
6.経営シミュレーション II [講義と実習]
7.生産在庫シミュレーション I [講義と実習]
8.生産在庫シミュレーション II [講義と実習]
9.計量経済モデルシミュレーション I [講義と実習]
10.計量経済モデルシミュレーション II [講義と実習]
11.システムダイナミックスシミュレーション I [講義と実習]
12.システムダイナミックスシミュレーション II [講義と実習]
13.ビジネスゲームとシミュレーション I [講義と実習]
14.ビジネスゲームとシミュレーション II [講義と実習]
15.待ち行列モデルシミュレーション[講義と実習]
評価方法 学期末試験を評価の対象とするが、出席、実習の際の提出物を加味する。
教科書
参考書
メッセージ 以前は、シミュレーションはモデル作成、プログラミングに時間と労力を費やし難しい学問であると思われてきたが、現在ではコンピュータの力を借りて非常に楽にモデリングと計算ができるようになった。従って、いかに問題意識を持つか、何を評価したらいいかが重要になる。本授業では、初心者でも充分理解できるようにモデリングから詳しく解説する。途中で休むと授業についてこられなくなる可能性がある。受講を決意したら休まないように努力して欲しい。
カテゴリー: 2010

CALL104(TH4)

年度 2010
科目名 CALL104(TH4)
教員名 小林 ひろみ
授業概要 CALL(Computer Assisted Language Learning=コンピュータ利用の外国語学習)教室の機能を利用し、リーディング・ライティングを中心として総合的な英語力向上のための演習を行う。102を発展させ、多くの英語を読み、読むスピードの向上を目指す。複数パラグラフでのパラグラフ・ライティングができるようにする。
授業計画 第1回 オリエンテーション
1) Alc Net Academy 30分実施。今学期の学習範囲はUnit 26~Unit 50です。学期の終了時までに完成させてください。授業時間内に全部できないときは自習となります。
2)読解課題のListening Comprehension(Task 1)のために、音声ファイルを聞いて穴埋めをする練習をします。正しい読解をするには、意味がどこで切れるかを理解することが必要で、音声が重要な手がかりとなります。訂正を書き込んでから提出。
第2回
1)Alc Net Academy 30分実施。
2)前の週にListening Comprehensionを実施した課題の本文の意味を全員で確認します。
3)宿題として、Comprehension Check(Task 2)の問題が出されるので、本文を参照しながら解答を作成し、翌週提出します。
第3回
1)Alc Net Academy 30分実施。
2)宿題のComprehension Check Task 2の答え合わせを行います。訂正を書き込んでから提出。この作業により記憶が強化されます。
4)次の週の課題のListening Comprehension Task 1が宿題として出されます。
第4回
1)Alc Net Academy 30分実施。
2)宿題のListening Comprehension Task 1の答え合わせ。必ず訂正を書きいれたうえで提出します。
3)課題の本文の意味の確認。
4)宿題Comprehension Questions Task 2の提示。
以降は同様に行います。なお最終回は、読解課題の総合テストを実施します。評価の重要な要素になりますので、欠席しないように注意してください。
<授業についての注意事項>
1)学習した課題は必ず大学のサーバーと自分のUSBに課題を記録してください。コンピュータはボタン一つでせっかくの仕事が全部消えてしまうことがありますので、くれぐれも注意し、必ず2か所以上に記録を保存してください。
2)返却されたペーパーは必ず見直してください。最終テストはすでに実施した課題の中から出します。
4)返却された課題は学期末まで保存してください。紛失した場合は、成績訂正を認めません。
5)欠席した場合は、ウェブに提示された宿題および授業内課題のファイルを見て次回に提出してください。遅れて提出したペーパーは80%評価となります。なお遅れは特定の理由がない限り翌週までとし、それ以後は認めません。
6)欠席しなければならないことがあらかじめわかっている場合は通知してください。宿題は前もって提出すれば100%評価とします。
7)電子メールで宿題等を提出した場合は、受け取ったという通知が送られてこない限り提出とはなりませんので注意してください。電子メールは100%確実な手段ではありません
8)辞書を携帯してください。
評価方法 ALC Academy Unit 26-50と、授業中に提示する読解課題の平均点を総合的に判断します。忌引き等の特定の理由を除き、欠席3分の1以上の場合は評価対象としません。遅刻は授業時刻開始後20分以内までとし、それ以上は欠席扱いです。ただし授業内に提出した課題は100%評価とします。遅刻3回は欠席1回となりますので、注意してください。
教科書
参考書
メッセージ コンピューターの昨日を最大限に活用して英語に触れることにより、自立した英語の学習者になりましょう。みなさんのがんばりに期待しています。
カテゴリー: 2010

健康管理概論

年度 2010
科目名 健康管理概論
教員名 中島 滋・松村 康弘
授業概要 この授業では、社会や環境と健康との関係を理解するとともに、社会や環境の変化が健康に及ぼす影響を理解することを目標としている。健康の概念、健康増進やその取り組み、保健・医療・福祉・介護システムの概要を解説する。健康を維持・増進するためには、日常生活の習慣を見直すことが大切である。そのためには、日常の食事、運動等を見直す必要がある。この授業では、食事および運動と生活習慣病との関連性を解説し、健康を維持・増進に適した食生活や運動についても考察する。授業は講義形式で行うが、随時課題提出を求める。(オムニバス方式/全15回)
授業計画 初回の授業で説明する。
(中島滋/7回)食事および運動と生活習慣病との関連性を解説し、健康の維持・増進に適した食生活や運動について考察する。特にメタボリックシンドロームや生活習慣病の予防と解消に有効な食生活と運動について解説する。
(松村康弘/8回)健康指標による健康水準の判定および人口統計について解説し、社会や環境およびそれらの変化と健康との関係について解説する。さらに健康に関連する保健・医療・福祉・介護システムの概要を解説する
評価方法 成績は、出席と試験結果で評価する。
教科書
参考書
メッセージ
カテゴリー: 2010

学びのプランニング

年度 2010
科目名 学びのプランニング
教員名 佐野 昌己
授業概要 高校までの学習スタイルとは大きく異なる大学の授業の内容を知り、各人が4年間で何をどのように学んでいくのか、大まかなプランを立てる必要があります。この授業では学習方法や施設の活用法、2年次から始まる3コース別カリキュラムの内容、学びと仕事とのつながり、人間関係づくりなどについて、グループ実習、講演などを交えながら進めていきます。なお、この科目は、「プレゼンテーション」と組み合わせて授業計画が立てられています。
授業計画 第1回(予習:なし)
・オリエンテーション
・チーム分け
第2回(予習:プレゼンテーションの仕方(e-ラーニング))
・メンバー紹介プレゼンテーション
第3~7回(予習:調べ学習の仕方(e-ラーニング))
・構成的グループエンカウンター
・ポスター企画
・ポスター制作
・ポスター制作のレビュー
・わかりやすい文章の書き方(e-ラーニング)
第8~10回(予習:ノートの取り方・レポートのまとめ方(e-ラーニング))
・学びと仕事のつながり(情報システム)
・学びと仕事のつながり(デジタルコンテンツ)
・学びと仕事のつながり(教育システム)
第11回(予習:集計の仕方(e-ラーニング))
・報告書の評価とチェックシートの作成
第12回(予習:プレゼンテーションの仕方(e-ラーニング))
・プレゼンテーションの準備
第13回(予習:なし)
・学びの企画書作り
評価方法 共同作業におけるコミュニケーション、チームワークとリーダーシップ、役割分担と協調、情報共有などの大切さに気づくことを学習の達成目標とし、以下を総合的に評価します。・グループ発表会の評価・具体的な評価基準とレベルに基づくグループメンバー個人毎の貢献度・グループメンバー 個人毎の作業報告書の内容成績評価は次の通り。(AA)達成目標をほぼ90%以上満たしている。(A)達成目標をほぼ80%以上満たしている。(B)達成目標をほぼ70%以上満たしている。(C)達成目標をほぼ60%以上満たしている。(D)達成目標に対し、60%未満の達成度である。
教科書
参考書
メッセージ 大学では、自分の将来像を見据え、計画的に学習することが求められます。この授業は、単なる講義紹介ではなく、大学で学ぶ上で最低限必要な能力が養成されます。従って、この授業で扱われる内容が身についていない者には、大学での学習資格が無いと言っても過言ではありません。すべてのチーム作業では、各人の果たした役割が報告され、評価の対象となります。他人に頼らず、一人ひとりが高い参加意識を持って受講してください。
カテゴリー: 2010

EIC102(IU3)

年度 2010
科目名 EIC102(IU3)
教員名 C.A.デュバル
授業概要 This elementary English class will focus on academic situations and the vocabulary necessary to talk about school life. Situational dialogues may include talking about cafeteria menus and elective and required courses among other campus life themes. Critical thinking skills and ideas of debate and discussion may be introduced. Most of these classes will be taught by the same teacher who teaches the same section for EIC 101. This will allow the teacher to make assignments or projects that may use several classes of both EIC 101 and EIC 102. Some EIC 101 and EIC 102 classes may be taught by different teachers. In this situation, the class work and homework may be completely separate from the class taught by the other teacher.
授業計画 This course will introduce students to the vocabulary and grammar to perform these skills
・Introducing Bunkyo University (Week 1 – 2)
・Campus environment (W. 3 – 4)
・First impressions of Bunkyo/life in Kanto/life living alone (W. 5 – 6)
・Talking about clubs (W. 7 – 8)
・Curriculum (W. 9 – 10)
・Discovering Monash and Oregon State (W. 11 – 12)
・Introduction to critical thinking (W. 13 – 14)
※学期授業予定回数と必ず一致するものではありません。
評価方法 The students will be evaluated on their attendance and the attitude that they show in their class work and homework (50%) and the quality of their presentations and conversations presented in class (50%).
教科書
参考書
メッセージ Everyone should bring a great attitude to class so that all can learn and improver their English communication.
カテゴリー: 2010

生産システム

年度 2010
科目名 生産システム
教員名 竹田 仁
授業概要 生産を実施するための計画である生産計画技術とそれを達成させるための生産活動の管理、調整を行う生産統制技術、生産管理の計画、生産実施と統制等について講義する。
授業計画 1.生産管理と生産システムの意義と基本概念
2.生産実施のための生産計画
3.生産統制
4.種々の生産管理技法の概念
5.在庫管理技法
6.需要予測による生産計画
7.MRPシステム
8.JIT生産システムの概要
9.統合生産システム
評価方法 学期末試験を評価の対象とするが、提出レポート、出席なども加味する。
教科書
参考書
メッセージ 基本的にはシラバスに沿って講義を行う。その際、演習問題などを出題しレポート提出も予定している。途中で休むと授業についてこられなくなる可能性がある。受講を決心したら休まないように努力して欲しい。
カテゴリー: 2010

生命の科学

年度 2010
科目名 生命の科学
教員名 鈴木 秀和
授業概要 私たちヒトを含めすべての生物の体には,共通した「生命」のしくみが働いている。授業では「細胞・遺伝子・エネルギー」をキーワードとして,生物体の基本的な構造と機能について学び,私たちが「生きている」とはどのようなことなのかを生物学的に考えていくことをねらいとする。
授業計画 序. はじめに
・講義を始めるにあたって…
・生命とは?
1. 細胞の多様な世界
・生物の体は何でできている?
・生物を細胞で見てみると…
・ミドリムシは動物? それとも植物?
2. 遺伝子と遺伝情報の発現
・遺伝子,染色体,DNA…この違いは?
・牛肉を食べても牛にならない!?
・遺伝子診断とは?
3. 生命活動と化学反応
・生きるとは?
・生きるためにはエネルギーがいる!
・エネルギー獲得の歴史が生物を変えた!
評価方法 毎回の出席を基本とし, 学期末の試験で評価する。成績評価の基準は次の通りである。AA)極めて良く解答している。A)良く解答している。B)一応の基準まで解答している。C)最低限の解答である。D)講義を理解した解答とはいえない。
教科書
参考書
メッセージ 近年,「生命科学」の発展はめざましく,その情報は日々増加し,かつ複雑多岐にわたっている。この難解になってしまった分野ではあるが,その基礎を学ぶことによって,生命現象の面白さ,不思議さ,そして美しさを知るきっかけになっていただければ幸いである。
カテゴリー: 2010