| 年度 | 2010 |
|---|---|
| 科目名 | ドイツ語 II |
| 教員名 | 越智 洋 |
| 授業概要 | この授業は、ドイツ語Iで学んだことをもう一歩前へ進める。復習から始めて、まだ学んでいない基本的事項の修得を目指す。ドイツ語Iで使用した教科書の未修得のところを考慮して、その内容を主要なものとする予定であるが、比較的少ない分量の別教材も用意している。ドイツ語Iと同様、適宜映像教材を通じてのドイツ紹介も行っていきたい。 |
| 授業計画 | すでに学んできたことの確認と充実 動詞の三基本形 過去と完了の用法への理解 動詞の分類・分離動詞 再帰動詞その他 形容詞をめぐる諸相・諸表現について その他の文法項目・受動 関係代名詞 接続法 種々の教材を通じての総合的な習熟 ドイツ語圏の文化、風物の紹介 学期授業予定回数と必ず一致するものではありません。 |
| 評価方法 | 成績評価は出席状況、授業に取り組む姿勢、適宜実施する小テストの結果などを見て総合的に行う。 |
| 教科書 | |
| 参考書 | |
| メッセージ | 最初の授業時にドイツ語Iで使用していたテキストを持参してきてください。めんどうで少しむずかしいことをこなせるということが、つまらないことであるわけがない。もちろんドイツ語も、そして誰にとっても。いや、ドイツ語でそのことを体験してください。ていねいにわかりやすく説明します! |
「2010」カテゴリーアーカイブ
経営情報演習A
| 年度 | 2010 |
|---|---|
| 科目名 | 経営情報演習A |
| 教員名 | 富田 輝博 |
| 授業概要 | 企業経営における重要な意思決定の過程をゲームを通じて学習する。ビジネスゲーム教育は、意思決定能力、データ分析能力、プレゼンテーション能力の向上に役立つと考えられる。企業の仕組みはどうなっているのか、意思決定とはどのようなものかをゲームを通じて体験し、体得することは教科書による講義では得られない効用が得られる。ネットワークでつながった多数のパソコン間で、オンラインでのゲームも行う予定。ゲームは数人一組で4チームまたは8チーム編成し、チーム毎の経営成果を競う。ゲームの結果を毎回発表し、講評する。 |
| 授業計画 | ビジネスゲームによる教育 ビジネスゲームの開発状況 企業経営と経営分析 ビジネスゲーム実習1 課題提出と結果の検討 ビジネスゲーム実習2 課題提出と結果の検討 ビジネスゲーム実習3 課題提出と結果の検討 |
| 評価方法 | 授業の参加態度と期末テスト |
| 教科書 | |
| 参考書 | |
| メッセージ | 講義科目と異なるので、積極的に授業に参加する意欲のある学生を望む。なお、経営学、会計学の基礎科目を履修済みのこと。ゲームは役割分担を決めてチームプレーとなるので、無断で欠席しないこと。 |
教育原理
| 年度 | 2010 |
|---|---|
| 科目名 | 教育原理 |
| 教員名 | 柳生 和男 |
| 授業概要 | 現代においては、共通の価値観や道徳的基準に混乱が生じており、教育する側のアイデンティテイーが崩壊し、児童生徒は目標を失い、学校や学級への帰属意識がもてないままに不統一な衝動的行動や無統制・無方向な意識や行動、さらには人間としての分裂や脱道徳的な行動等の現象がごく普通にどこの学校にも見られるようになってきています。そうした現象は必ずしも学校にのみ起因するものではないが、ややもすると学校が社会のそうした風潮や文化に迎合し、現象の先鋭化を加速させていることも考えられます。本講義ではこうした状況の中で生徒と真っ正面から対峙できる情熱を持つ教師、確固たる教育的知見を有する教師を育成するための基礎基本的学習を行います。 |
| 授業計画 | (1)荒れる学校の現状 【生徒の荒れ/職員室の荒れ】 (2)教育の目的 【教育における目的の意義】 (3)人間の成長 【素質と環境・アマラとカマラ】 (4)文化の伝達機能 【教育による社会的同一化~能動的学習】 (5)ルソーの教育論 【放任は自由主義教育の天敵】 (6)ペスタロッチの教育論【子弟における道徳的関係】 (7)日本の教育 【目的・教育課程の変遷・教育勅語~教育基本法】 (8)欧米の教育 【目的・教育課程の変遷・実践その成功と失敗】 (9)教育の方法I 【教授と学習の一般原理】 (10)教育の方法II 【教育方法の歴史的変遷】 (11)教育の哲学 【教師の人間観~生徒理解・問題行動に対する態度】 (12)教育制度と教育行政 【学校制度の変遷と教育委員会の業務】 (13)教師論 【教師は世間知らず、世間ずれが良いか】 (14)家庭教育の位置 【教育の原点--家庭】 (15)学校のアカウタビリティー【説明責任・結果責任】 |
| 評価方法 | (1)筆記試験 (2)筆記成績に加えて出席率と受講態度で総合的に評価する。 |
| 教科書 | |
| 参考書 | |
| メッセージ |
栄養学総論
| 年度 | 2010 |
|---|---|
| 科目名 | 栄養学総論 |
| 教員名 | 中島 滋 |
| 授業概要 | この授業は、栄養素の種類と働き、および生理活性物質の作用とについて理解し、生命の維持、生活習慣病の予防、および老化の防止と食生活の関係を理解することを目的としている。ヒトは食物から成長や生命の維持に必要なエネルギーや体構成成分となる栄養素を得ている。この授業では、まず栄養素の種類と栄養価(働き)について解説する。次いで、エネルギーおよび各栄養素の所要量について解説する。さらに近年注目を集めている生活習慣病の予防や老化の防止に寄与する生理活性物質(EPAやDHA、キチンやキトサン、ヒスチジン等)の作用とその利用法について解説する。なおその際には、近年の研究成果を随時引用する。 |
| 授業計画 | 栄養素の大別 -栄養素の概要と分類- 糖質の栄養1 -栄養素となる糖質の種類と構造- 糖質の栄養2 -糖質の代謝(消化吸収を含む)- 脂質の栄養1 -栄養素となる脂質の種類と構造- 脂質の栄養2 -脂質の代謝- タンパク質の栄養1 -アミノ酸およびタンパク質の種類と構造- タンパク質の栄養2 -タンパク質の代謝- 無機質の栄養 -栄養素となる無機質の種類と働き- ビタミンの栄養 -ビタミンの種類と働き- エネルギー消費とエネルギー所要量 食品のエネルギー エネルギー消費とエネルギー所要量 生理活性物質1 -高度不飽和脂肪酸- 生理活性物質2 -食物繊維他- 食事摂取基準およびまとめ |
| 評価方法 | 1.試験 2.出席 それぞれの割合は4:1。 |
| 教科書 | |
| 参考書 | |
| メッセージ | 適正でバランスのとれた栄養素摂取は健康の維持増進だけでなく、病気の予防や老化の防止のも大切です。栄養士となるための勉強の第一歩です。興味を持って受講して下さい。 |
数的処理
| 年度 | 2010 |
|---|---|
| 科目名 | 数的処理 |
| 教員名 | 杉山 富士雄 |
| 授業概要 | 公務員試験には「数的推理」、「判断推理」という科目があり、大企業の採用試験ではSPI(適性検査)によって、新卒者の数学的能力の有無を調べる。そこで、本講義では中学校や高等学校で学んだ数学の復習をしながら、過去の出題傾向を分析していく。 |
| 授業計画 | 方程式・不等式 約数・倍数、数列 比・割合 速さと距離・時間 座標とグラフ 仕事算と濃度 等差数列、等比数列 不等式とその領域 条件計算問題 解の公式 平方完成 最大値、最小値 |
| 評価方法 | レポート・出席・試験などの総合評価 |
| 教科書 | |
| 参考書 | |
| メッセージ | 毎回、問題プリントを配布するので、それを各自で解いて下さい。 |
マスコミュニケーション論 I
| 年度 | 2010 |
|---|---|
| 科目名 | マスコミュニケーション論 I |
| 教員名 | 友安 弘 |
| 授業概要 | ●「マスコミュニケーション論 I 」は,広報学科の基本的な科目の1つであり,広報学科に所属している学生として当然にも理解しておかねばならない事柄を扱う.●コミュニケーション全般についての話から始め,動植物のコミュニケーション,人のコミュニケーション,シンボルとシグナル,コミュニケーションの諸形態,マスコミュニケーションとジャーナリズムの相違,マスコミュニケーションの機能,メディアの歴史に関する理論へと順次進めていく.●基本的な事柄だけ触れるので,すべて理解すること. |
| 授業計画 | コミュニケーションとは 動植物のコミュニケーション 人のコミュニケーションの成立 シグナルとシンボル コミュニケーションの定義 コミュニケーションの諸形態 マスコミュニケーションとは マスコミュニケーションの定義 マスコミュニケーションとジャーナリズム コミュニケーションの諸機能 マスコミュニケーションの機能(1) マスコミュニケーションの機能(2)擬似環境と遊び メディア史(1) 時間のメディアと空間のメディア メディア史(2) 声の文化と文字の文化 メディア史(3) クールとホット |
| 評価方法 | ●学期末テストの結果によって評価する.●テストの内容は,授業で触れた基本的事項である. |
| 教科書 | |
| 参考書 | |
| メッセージ | この科目は,「マスコミュニケーション論 II ・ III 」,「マスコミュニケーション倫理・法制 I 」へと続く科目の基礎なので,充分に習得すること. |
博物館学
| 年度 | 2010 |
|---|---|
| 科目名 | 博物館学 |
| 教員名 | 井上 由佳 |
| 授業概要 | 現在、世界中のミュージアムが積極的に取り組んでいる課題の一つに、来館者層の拡大が上げられる。それは人数の問題だけでなく、世代、国籍、人種、歴史・文化背景といった枠を超え、幅広い層の人々がミュージアムに足を運んでもらうことを狙いとする。なぜこれが問題となるのか。その理由を理解するためにミュージアムの設立経緯を振り返るとともに、多文化社会におけるその社会的役割、とりわけ教育的役割について具体的な事例を通して学ぶ。本授業ではミュージアムの中でも美術館を中心に取り上げる。最初に、日本と世界における定義を理解し、その社会的役割について学ぶ。そして現在、美術館が何をやってきたのか、何に取り組んでいるのかを複数回のフィールドワークを通して体験を通して学んでもらう。複数の美術館を体験し、それをベースに美術館と多文化社会の接点について批判的に考察し、問題を解決していくために必要な知識とスキルの獲得を目標とする。 |
| 授業計画 | 第1回:イントロダクション:この授業の流れ 第2回:グループワークへの準備:名刺交換大会 第3回:ミュージアムとは?:その定義と歴史的背景 第4回:ミュージアム体験を振り返る 第5回:ミュージアムにかける思い<DVD鑑賞①> 第6回:ミュージアムの役割①:収集 第7回:ミュージアムの役割②:保存・修復<DVD鑑賞> 第8回:アクティビティ:My favorite thing is… 第9回:グループワーク打ち合わせ 第10回:ミュージアムの役割③:展示 第11回:ミュージアムの役割④:教育普及ー博学連携 第12回:アクティビティ:教育プログラムを体験する 第13回:第1回プレゼンテーション① 第14回:第1回プレゼンテーション② 第15回:ミュージアムの役割⑤:教育普及ー生涯学習 第16回:ミュージアムの諸問題(1)・財政、マネージメント 第17回:ミュージアムの諸問題(2)・来館者の拡大 第18回:DVD鑑賞 第19回:ミュージアムの未来像(1):学び合いの空間―日本科学未来館 第20回:ミュージアムの未来像(2):国際理解とミュージアム―かながわ地球市民プラザ 第21回:DVD鑑賞 第22回:第2回プレゼンテーション(1)、相互批評会 第23回:第2回プレゼンテーション(2)、相互批評会 第24回:グループワークのまとめ 第25回:DVD鑑賞 第26回:ミュージアムの社会的役割とは①:多文化社会の中で 第27回:ミュージアムの社会的役割とは②:人々がふれ合う空間 第28回:期末テスト |
| 評価方法 | 基本的には中間・期末レポートによって行う予定であるが、提出物および出席状況、フィールドワーク・グループワークへの参加貢献度等を加味し、総合的に判断する。 |
| 教科書 | |
| 参考書 | |
| メッセージ | この授業を受講予定の学生は、初回の授業に<必ず出席>してください。フィールドワークで複数の美術館に実際に行ってもらい、プレゼンテーションをしてもらいます。授業時間外にも拘束されることをご理解の上、受講してください。他の学生と共に学びあうことに高い意欲を持ち、積極的な授業への参加を期待します。 |
専門ゼミナール III
| 年度 | 2010 |
|---|---|
| 科目名 | 専門ゼミナール III |
| 教員名 | 小林 ひろみ |
| 授業概要 | 専門ゼミナールIIIは専門ゼミナールI, IIで得た知識、情報検索方法をもとに各自の卒業論文のテーマを決定し、資料収集、読み込みをしていく段階です。その過程を、他のメンバーにも提示し、批評やアドバイスを受けます。 |
| 授業計画 | 新聞記事や専門誌などからの論文を読み、現代社会に何が起きているのかを探ります。 現代アメリカを理解するための資料を2冊選択して読み、その内容と構成の分析を通じて卒業論文の執筆のための準備とします。 卒論のテーマの決定を行い、資料収集をしてそのリストを提出します。夏休みにかけて資料の読み込み、ノート・テーキング、論文の概要の決定が必要になります。 |
| 評価方法 | 出席20%、討論への参加30%、適切な教材の提供20%、プレゼンテーション30%を目安として総合的に判断します。 |
| 教科書 | |
| 参考書 | |
| メッセージ | 1年間の蓄積はわずかでも、それが役に立つと信じています。一人一人が自分のできることをしていくことで、将来が築かれていきます。 |
基礎ゼミナール
| 年度 | 2010 |
|---|---|
| 科目名 | 基礎ゼミナール |
| 教員名 | 阿野、赤坂、金井、斉藤、塩沢、山崎、山脇 |
| 授業概要 | 皆さんは第1セメスターでの「領域入門」や「新入生ゼミナール」を通じて自分の将来を見据え、国際学部で学ぶ意味を考えてきたと思います。領域選択を終え、次に目指すものは自分自身をより知的に鍛えるための「スタディ・スキル」を学ぶこと、そして社会に対して「発信できる能力」を高めることです。基礎ゼミナールでは身の回りや地域社会、さらには地球環境まで、現在起きている様々な課題や問題などを発見し、それらと自分との関わりを考え、意見をまとめたり、発表する能力を育成したりするためのトレーニングを行います。授業では、問題解決手法として、A.リサーチ&プレゼンテーションB. ディスカッション、C.ディベートを適宜選択しながら学習します。学生が自分の興味関心にあわせて学習できるように、希望調査を実施してクラス編成を行います。その詳細は「領域入門」と「新入生ゼミナール」で連絡します。 |
| 授業計画 | 1.オリエンテーション 2.問題解決をいかにすすめるか(アプローチの方法) 3.問題解決の技法を体験する A.リサーチ&プレゼンテーション ;課題発見とテーマ設定 ;調査と分析 ;調査結果の検討 ;プレゼンテーション B.ディスカッション ;ディスカッションの進め方(ファシリテーション技術、発言マナー、 記録の付け方等) ;ディスカッションテーマの発題 ;ディスカッション ;まとめと振り返り C.ディベート ;ディベートとは何か ;肯定・否定の立論シートの作成 ;資料収集 ;グループディベート 4.レポートの作成、とりまとめ |
| 評価方法 | プレゼンテーション、ディスカッションへの参加状況、課題への取り組み状況などを総合的に判断して評価します。 |
| 教科書 | |
| 参考書 | |
| メッセージ | これからの国際学部での研究の基礎となるトレーニングを通して、学びの扉を開きましょう。 |
システム設計(S)
| 年度 | 2010 |
|---|---|
| 科目名 | システム設計(S) |
| 教員名 | 石井 信明 |
| 授業概要 | この授業ではシステムを設計/開発する方法の中から、特に次の項目に重点をおいて学習する。(1)システム設計のライフサイクル。(2)設計した内容を図や表を活用して表現する方法。(3)各種システム開発技法の概要。(4)プログラム設計の作業内容、プログラム作成と利用するプログラミング言語の選び方、プログラムのモジュール化の方法。(5)単体テスト、結合テスト、システムテストで行う作業内容。(6)システム開発のプロジェクトマネジメント。なお、本授業では、「システム設計のプロセスと成果物を説明できる」ことを、到達目標とする。 |
| 授業計画 | オリエンテーション ・講義概要 ・システム設計に必要な知識 ・システム設計にかかわる人々 ・システム分析とシステム設計 システム設計とシステムライフサイクル システムと開発技法の概要 システム設計の技法(1) ・業務プロセスの作成 システム設計の技法(2) ・業務プロセスの作成 システム設計の技法(3) ・DFDの作成 システム設計の技法(4) ・DFDの作成 システム設計の技法(5) ・インターフェース設計 情報システム設計演習: 基本設計書の作成(1) 情報システム設計演習: 基本設計書の作成(2) 情報システム設計演習: 基本設計書の作成(3) プログラム設計の概要と技法 テスト工程の概要と技法 情報システム設計演習: テスト計画の立案 システムの開発のプロジェクトマネジメント システム設計総合テスト |
| 評価方法 | 演習のレポート、および、定期試験またはレポートの結果を総合的に評価する。出席は必要条件とし、成績への直接の反映は行わない。成績評価は次の通り。(AA)達成目標をほぼ90%以上満たしている。(A)達成目標をほぼ80%以上満たしている。(B)達成目標をほぼ70%以上満たしている。(C)達成目標をほぼ60%以上満たしている。(D)達成目標に対し、60%未満の達成度である。 |
| 教科書 | |
| 参考書 | |
| メッセージ | 本格的なシステム開発では、多くの様々な人々、企業がプロジェクトチームの一員として参画します。そのためシステム設計で重要な点は、明確な目標に基づき、管理された状況で分りやすい設計とその表現を行うことです。本科目により、実際のシステムの設計の重要性と課題を理解し、成功するシステム設計のあり方について普段から意識を持ってもらえればと良いと考えます。 |